「第一声」とは?

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「あの人」の登場で構図一変 参院選兵庫選挙区に「台風の目」 - 07月15日(火)06:30  毎日新聞

 「光の当たらないところに光を当てたい」  参院選が公示された3日、兵庫選挙区(改選数3)に無所属で立候補した新人で前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)は、瀬戸内海に浮かぶ男鹿(たんが)島にいた。大漁旗をはためかせた漁船で乗り付け、第一声を上げた。
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参院選の第一声で「拉致問題」に触れた候補はなく…市川さん「未曽有の問題。解決へ声を聞きたい」 鹿児島市で講演 - 07月10日(木)19:22  南日本新聞

 1978年に日置市の吹上浜で北朝鮮に拉致された市川修一さん=当時(23)=の兄健一さん(80)が10日、鹿児島市で報道陣の取材に応じ、参院選について「鹿児島の候補者は拉致問題についてもっと言及してほしい」と訴えた。
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公約が「柔軟に、民意得て」更新される参院選? 国民民主が「排外主義」批判で文言修正、今後も「変更すべきところは変更」 - 07月04日(金)17:45  J-CASTニュース

2025年7月3日に公示された参院選(20日投開票)では、いったん公表された公約が更新される動きが相次ぐ可能性も出てきた。国民民主党の玉木雄一郎代表は東京・新橋駅前で「第一声」の演説に臨んだ後、公約の文言の一部が修正されたことについて報道陣の質問に答える中で、今後についても「柔軟に、まさに民意を得て、変更すべきところは変更、アップデートしていきたい」と述べた。
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参政党 神谷宗幣代表「高齢女性は子どもが産めない」発言 SNSで賛否分かれる - 07月04日(金)11:51  大紀元日本

参政党代表・神谷宗幣氏が7月3日、東京都内での参院選第一声の街頭演説で「高齢の女性は子どもが産めない」と発言し […]
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「絶対に勝利つかむ」 5陣営、夏の舌戦熱く/参院選・青森県 - 07月04日(金)11:19  東奥日報

参院選が3日公示され、本県選挙区は改選1議席を巡って5陣営による舌戦が幕を開けた。現職はいち早く地元の県南地方へ選挙カーを走らせた一方、新人4人は津軽地方を小まめに巡ったり、Tシャツとジーンズ姿で街頭活動を重ねたりと、夏の陣初日は「五者五様」の選挙戦を展開した。滝沢求候補は、朝から30度近くまで気温が上昇した夏空の下、噴き出す汗を顔に張り付けて青森市で第一声。真っ白な長袖シャツをたくし上げ、3選を期して聴衆らと一緒に「頑張ろう」と拳を突き上げた。東北町では天候が一変した。選挙カーが到着すると大…
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参院選と重なり…演説「禁止ゾーン」に候補者ら困惑 仙台市長選 - 07月11日(金)17:14  毎日新聞

 参院選が投開票される20日、仙台市長選が告示される。選挙戦では大票田の市中心部で第一声を上げる候補者が多いが、公職選挙法は参院選の投票所付近での選挙演説などを禁じており、中心部の大半が「禁止ゾーン」に入る。市長選の立候補予定者らは「人通りの多い市中心部を狙いたいが投票所が無数にあり、街宣活動ができ
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乱暴な言葉と空疎な議論。参院選が置き去りにした「人へのまなざし」 - 07月10日(木)17:45  まぐまぐニュース

2025年夏の参議院選挙は、目先の支援策ばかりが注目される一方、社会保障や福祉といった本質的な議論がかすんでいるように感じられます。メルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』の著者でジャーナリストの引地達也さんが気になっているのは、候補者たちの発する「言葉」です。 世相が示す参院選の主張と想像力必要な真の言葉 参議院選挙の構図は自民、公明の「給付金」に対する野党の「減税」かの争点がクローズアップされ、物価高対策が喫緊の課題として社会も広く認識されているようで、直前の国会で議論となっていた社会保険料をはじめとする社会保障に関する議論は霞んでしまった印象がある。 景気対策や物価高対策は、予測不能な市場との駆け引きを伴う博打のようでもあり、正答を出せるものでもない。米国をわがもののように思いのままにしたいトランプ大統領でさえ市場をコントロールするのが難しいから、他国との関税という取引に活路を見出そうとしている。 経済対策は、そんな博打の要素も含み、将来得られるか分からない利益について論じることになるから、場合によっては空疎な議論になってしまうことになる。 この議論に終始し、社会保障に時間が割けなくなった今選挙を憂う。 社会保障費はある財源からどのように分配しようとの議論が必要ではあるものの、まずは人々が何に困っているか、を示し、そのために予算を配分するという説明が必要である。 説明の...more
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消費税「段階的ゼロ」/参政比例・山中候補 青森で第一声 - 07月04日(金)13:46  東奥日報

参政党公認で参院選比例代表に立候補した山中泉氏(66)=青森市出身=は3日、同市の青森駅前公園で第一声を上げた。山中氏は一番の課題に物価高を挙げ、国民の所得は上がらず負担だけが増えていると指摘。「自公政権は長いこと国民を追い詰めてきた。消費税は段階的にゼロを目指す」「(一律2万円の)給付金と備蓄米放出に国民はだまされない」と強調した。また、本県など東北の複数県で食料自給率が100%を超えていることを重要視。「東北が中央の食を担ってきた。農家に公務員並みの所得を補償し、農業を守る」と訴えた。この…
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「高齢の女性は子どもが産めない」発言に波紋も...参政党・神谷宗幣代表は反論加速「では毎日訴えるようにします」 - 07月04日(金)11:35  J-CASTニュース

参政党の神谷宗幣代表が2025年7月3日、東京・銀座での参院選「第一声」演説で「高齢の女性は子どもが産めない」と語ったことが波紋を広げている。批判も相次ぐ中、神谷氏は「では毎日訴えるようにします」などと反論している。
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ラサール石井氏「人間にファーストもセカンドもない」 参院選第一声 - 07月04日(金)10:00  毎日新聞

 参院選比例代表に社民党から立候補した俳優のラサール石井氏は3日、新宿駅南口前で福島瑞穂党首らと第一声をあげた。参政党のスローガン「日本人ファースト」を念頭に、「人間にファーストもセカンドもない」と強調。「違っても人を認めればいい。あなたもその隣の人と違う。強い者が弱い者を助け、富める者が貧しい者を
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