吉野ヶ里町の定例議会は11月30日開会し、本年度一般会計補正予算案など16議案を一括上程した。このうち、議員報酬や町長、副町長、教育長の給与などに関する条例の一部改正など5議案を可決した。日程は次の通り。 5~7日=一般質問▽11日=議案審議、討論、採決▽12日=議案審議、討論、採決、閉会(樋口絢乃)。
青森県議会は29日、一般質問を行った。宮下宗一郎知事は県立中央病院と青森市民病院(ともに青森市)の統合に関する基本構想・基本計画について、これまで本年度内としていた策定時期を見直す可能性に言及した。基本構想・計画に助言する有識者会議で「本年度中の策定は厳しい」との意見が出たことを受け、「本年度中に固執することなく、県民に納得してもらえる形で丁寧に議論を進めることが重要」と述べた。田中順造議員(自民)の質問に答えた。基本構想・計画は、統合新病院の病床数、経営形態などを定める。22年8月に三村申吾…
5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で観光地の活性化プロジェクトを実施している温泉総選挙(主催:旅して日本プロジェクト、運営事務局:一社)日本エンパワーメントコンソーシアム、本社:東京都渋谷区、温泉総選挙総合プロデューサー/社会起業家:山下 太郎)は、11月28日開催された『温泉総選挙2023』表彰式にて、温泉地の取り組みを評価する省庁賞4賞、特別賞8賞を発表し、環境大臣賞は「肘折温泉(山形県最上郡大蔵村)」が受賞いたしました。『温泉総選挙2023』にエントリーした全国の温泉地が申請した温泉地活性化の取り組みの中から、各後援省庁の選定基準に基づき「省庁賞(環境大臣賞・地方創生担当大臣賞・総務大臣賞・観光庁長官賞)」の4賞、実行委員会により「特別賞(審査員特別賞・おもてなし賞、クールジャパン賞)」の8賞を選出いたしました。【環境大臣賞】受賞温泉地:肘折温泉(山形県最上郡大蔵村)選定理由 :温泉地の活性化に向け、地域が一体となる取組を実施するとともに、温泉の保護と適正利用の推進に尽力されたため。そのほか、地方創生担当大臣賞は「伊東温泉(静岡県伊東市)」、総務大臣賞は「いわない温泉(北海道岩内郡岩内町)」、観光庁長官賞は「上天草温泉卿(熊本県上天草市)」がそれぞれ受賞しました。【温泉総選挙2023 開催概要】全国の温泉地が参加する「温泉総選挙2023」は、国民のみな
...moreさまの投票が温泉地の応援につながる国民参加型の地域活性化プロジェクトです。様々なWeb企画や取組みを通じて温泉地の魅力を広くPRし、国民の皆様の温泉地利用を促進することを目的としています。■公式ホームページ:https://kanko.onsen-ouen.jp/■主催:旅して日本プロジェクト■後援:環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁(順不同)■実行委員会(選考委員会も兼務)実行委員長:岡崎浩巳(地方公務員共済組合連合会 理事長/元総務省 事務次官)実行委員 :石井宏子(温泉ビューティー研究家/トラベルジャーナリスト)亀澤玲治(株式会社建設環境研究所 技術顧問)北出恭子(温泉家/スプリング合同会社 CEO)笹本森雄(一般社団法人日本温泉協会 会長)東京大学温泉サークルOKR新津研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長)前田眞治(一般社団法人日本温泉科学会 会長)八木宏一郎(一般社団法人日本唐揚協会 専務理事/一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム理事)名誉委員 :甘露寺泰雄(公益財団法人中央温泉研究所 顧問) ※50音順■エントリー対象者:全国の温泉地■エントリー部門:リフレッシュ部門、うる肌部門、スポーツ・レジャー部門、健康増進部門、ファミリー部門、歴史・文化部門、女子旅部門、外国人おもてなし部門、絶景部門■投票期間:2023 年7 月26 日(水)~2023 年10 月26 日(水)※本年度はWEB 投票及び、SNS投票とリアル投票を実施いたしました。■省庁賞・特別賞:温泉地の活性化に向けた取組を評価する賞になります。環境大臣賞、地方創生担当大臣賞、総務大臣賞、観光庁?官賞、審査委員特別賞、おもてなし賞、クールジャパン賞の各省があります。※上記省庁賞と特別賞は11月28日表彰式にて当日発表済配信元企業:一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアムプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で観光地の活性化プロジェクトを実施している温泉総選挙(主催:旅して日本プロジェクト、運営事務局:一社)日本エンパワーメントコンソーシアム、本社:東京都渋谷区、温泉総選挙総合プロデューサー/社会起業家:山下 太郎)は、11月28日開催された『温泉総選挙2023』表彰式にて、温泉地の取り組みを評価する省庁賞4賞、特別賞8賞を発表し、観光庁長官賞は「上天草温泉(熊本県上天草市)」が受賞いたしました。『温泉総選挙2023』にエントリーした全国の温泉地の温泉地活性化の取組みの中から、各後援省庁の選定基準に基づき「省庁賞(環境大臣賞・地方創生担当大臣賞・総務大臣賞・観光庁長官賞)」の4賞、実行委員会により「特別賞(審査員特別賞・おもてなし賞、クールジャパン賞)」の8賞を選出いたしました。【観光庁長官賞】受賞温泉地:上天草温泉(熊本県上天草市)選定理由 :歴史的景観、美しい自然、豊かな農村漁村、魅力ある食文化等を観光資源として上手く活用しているほか「ナナメ上(右上矢印)」としてブランディングし官民連携して地域振興活性化を行われているため。そのほか、環境大臣賞は「肘折温泉(山形県最上郡大蔵村)」地方創生担当大臣賞は「伊東温泉(静岡県伊東市)」、総務大臣賞は「いわない温泉(北海道岩内郡岩内町)」、がそれぞれ受賞しました。【温泉総選挙2023
...more開催概要】全国の温泉地が参加する「温泉総選挙2023」は、国民のみなさまの投票が温泉地の応援につながる国民参加型の地域活性化プロジェクトです。様々なWeb企画や取組みを通じて温泉地の魅力を広くPRし、国民の皆様の温泉地利用を促進することを目的としています。■公式ホームページ:https://kanko.onsen-ouen.jp/■主催:旅して日本プロジェクト■後援:環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁(順不同)■実行委員会(選考委員会も兼務)実行委員長:岡崎浩巳(地方公務員共済組合連合会 理事長/元総務省 事務次官)実行委員 :石井宏子(温泉ビューティー研究家/トラベルジャーナリスト)亀澤玲治(株式会社建設環境研究所 技術顧問)北出恭子(温泉家/スプリング合同会社 CEO)笹本森雄(一般社団法人日本温泉協会 会長)東京大学温泉サークルOKR新津研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長)前田眞治(一般社団法人日本温泉科学会 会長)八木宏一郎(一般社団法人日本唐揚協会 専務理事/一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム理事)名誉委員 :甘露寺泰雄(公益財団法人中央温泉研究所 顧問) ※50音順■エントリー対象者:全国の温泉地■エントリー部門:リフレッシュ部門、うる肌部門、スポーツ・レジャー部門、健康増進部門、ファミリー部門、歴史・文化部門、女子旅部門、外国人おもてなし部門、絶景部門■投票期間:2023 年7 月26 日(水)~2023 年10 月26 日(水)※本年度はWEB 投票及び、SNS投票とリアル投票を実施いたしました。■省庁賞・特別賞:温泉地の活性化に向けた取組を評価する賞になります。環境大臣賞、地方創生担当大臣賞、総務大臣賞、観光庁?官賞、審査委員特別賞、おもてなし賞、クールジャパン賞の各省があります。※上記省庁賞と特別賞は11月28日表彰式にて当日発表済配信元企業:一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアムプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
佐賀県教育委員会は29日、2025年度の公立学校教員採用選考試験(24年度実施)で、大学3年生が1次試験を前倒しで受験できる制度を導入すると発表した。合格すれば、4年次は2次試験からの受験になる。在学中の受験機会を増やすことで受験しやすい環境づくりを進め、受験者数の拡大を図る。ほかにも推薦試験枠拡大や試験内容を見直した。 全国的に教員採用選考試験の受験者数が減っている。佐賀県でも秋選考を本年度から始めるなどの施策を進めてきた。県教委によると、大学3年生から受験可能な都道府県はすでにあるという。