「本年度」とは?

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バスや鉄道の廃止を憂うけど…よその市町村への外出「自家用車派」が9割 鹿児島県民アンケート - 03月27日(月)10:06  newsplus

 自分が暮らす市町村の外に出かける時、9割が自家用車を使う-。鉄道やバス会社にとって厳しい実態が、鹿児島県や関係団体などでつくる県地域公共交通協議会が本年度実施した県民アンケートの結果から浮かび上がった。専門家は、公共交通を存続させるには、住民が主体的に考えて動く必要があると指摘する。  結果は同協議会の23日の会合で示された。19歳以上を対象とし、1071人が回答。住んでいる市町村外に移動する際、86.8%が「自家用車を自身で運転」、4.8%が「自家用車で送迎」と答え、自家用車派は計9...
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[GDC 2023]インディーズ開発者の表彰イベントで大賞を受賞した「Betrayal at Club Low」は,サイコロで勝負していく奇妙なRPG - 03月25日(土)16:49 

 GDCでは毎年,インディーズ開発者を表彰するイベントIndependentGameFestivalが開催されている。本年度の大賞となるシーマス・マクナリー賞などを獲得したのはCosmoDStudiosの「BetrayalatClubLow」。ナイトクラブに潜入するエージェントとして,ボディガードやシェフなどとサイコロで勝負していくという変わったRPGだ。
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東レ理科教育賞 工藤さん(弘前)佳作 - 03月24日(金)11:00 

中学や高校の理科教育で創意工夫を凝らし効果的な授業を行った教諭らを表彰する本年度の「東レ理科教育賞」で、青森歯科医療専門学校非常勤講師の工藤貴正さん(66)=弘前市=が佳作を、青森山田中学高校講師の片石一成さん(65)=青森市=が奨励作をそれぞれ受賞した。青森県からの受賞は14年ぶり。2人は「身近にあるものを使って生徒・学生に科学の不思議や面白さを伝えたい」と話している。工藤さんのテーマは、カセットデッキ2台を活用し光通信の仕組みをアナログ機器で再現する「アナログで原理がわかる光通信実験の開発…
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体験学習で米販売 収益で桜植樹/浪岡北小児童 - 03月23日(木)15:57 

青森市の浪岡北小学校(大賀重樹校長)の5年生児童は22日、同校敷地内で、2022年春の旧大栄小学校との統合を記念して桜を植樹した。体験学習で収穫した米の収益を充てたもので、児童たちは「きれいな花が咲いてほしい」と願いを込め、代わる代わるシャベルで土をかけていた。児童たちが植樹したのは樹齢5年ほどのソメイヨシノの苗木1本。5年生54人は本年度、地元農家の協力を得て田植えや稲刈りを体験。12月の参観日に合わせて保護者や教職員に収穫したつがるロマン50~60キロ販売した。その収益を桜の購入費に充てた…
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3DCG】【HPC・AI】プロメテックCGリサーチとキオクシア株式会社との最先端技術に係るプロジェクトインターン第2期生を募集 - 03月22日(水)16:00 

この度プロメテック・ソフトウェア株式会社(代表取締役会長:藤澤 智光、本社:東京都文京区)は、国内大手半導体メーカーであるキオクシア株式会社(代表取締役社長:早坂 伸夫、本社:東京都港区)とクーンズ賞をアジア人で初めて受賞した東大名誉教授西田友是氏率いるCG研究グループ「Prometech CG research」と共に2022年7月から開始した最先端CG技術研究プロジェクトにおけるプロジェクトインターン第2期生を2023年3月22日より募集することとなりました。本年度は、高速に高精細な3DCG映像を生成するための最先端技術の開発を進めていただく他、HPC・AIなど、産業界にも活用されている技術への応用研究を進めていただきます。追加されたテーマの中には、物理シミュレーションをベースとするものも含まれます。***************** このような方におススメです! ************** ・CGに関係する実装経験がなくてもプログラミングスキルをお持ちで、新しい技術の習得に積極的な方 ・物理シミュレーションを含めたCGに関する研究経験を活かしたい方 ・自分の研究を産業界に還元していきたいと考えている方《研究成果があれば高精度グラフィックボード搭載PCをプレゼント!!》《テレワーク勤務も相談可能! 遠方にお住まいの方、応募時に相談ください》【募集概要】■対象:大学もしくは大学...more
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バスや鉄道の廃止を憂うけど…よその市町村への外出「自家用車派」が9割 鹿児島県民アンケート - 03月27日(月)07:50 

 自分が暮らす市町村の外に出かける時、9割が自家用車を使う-。鉄道やバス会社にとって厳しい実態が、鹿児島県や関係団体などでつくる県地域公共交通協議会が本年度実施した県民アンケートの結果から浮かび上がった。専門家は、公共交通を存続させるには、住民が主体的に考えて動く必要があると指摘する。
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女性管理職割合、目標届かず 佐賀県内10・3%、前年度比0・7ポイント減 - 03月24日(金)17:30 

佐賀県男女共同参画推進審議会(会長・内田信子旭学園理事長)が23日、佐賀市で開かれ、第5次県男女共同参画基本計画(2021年度~25年度)の数値目標の進捗状況が報告された。企業の女性管理職の割合が目標には届かず、年次有給休暇の取得率も横ばいが続いている。 県内で本年度の女性管理職の割合は、前年度比0・7ポイント減の10・3%で、目標の15%を達成できなかった。年次有給休暇の取得率は同0・8ポイント増の55・4%と微増だったが、目標の70%を下回った。
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公立中第3学年・義務教育校第9学年 評定状況 - 03月23日(木)16:49 

東京都教育委員会は、学習指導要領の目標に準拠した評価の客観性・信頼性を確保するため、都内公立中学校第3学年及び義務教育学校第9学年(12月31日現在)の評定状況の調査を、目標に準拠した評価が導入された平成14年度より実施しています。本年度についても、都内公立中学校第3学年及び義務教育学校第9学年(令和4年12月31日現在)の評定状況の調査を実施し、調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
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佐藤さん(山田高)ふぐ処理試験に合格 - 03月23日(木)11:00 

青森山田高校調理科3年の佐藤塁さん(18)が2月に行われた、本年度の「ふぐ処理者認定試験」に合格した。高校生が同試験に合格するのは青森県では初めて。佐藤さんは春から、東京・築地のすし店への就職が決まっており「一人前の職人になれるよう頑張りたい」と意気込んでいる。フグ処理の資格認定は都道府県ごとに実施している。県保健衛生課によると青森県ではこれまで、講習を受講すれば資格を認定していたが、2021年度から試験制度を導入。本年度は高校生4人を含む22人が受験し、7人が合格した。高校生は佐藤さんが唯一…
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受講者の脳・運動機能が改善 「みやき健幸大学」の研究論文発表 - 03月21日(火)19:15 

「健康長寿のまち」を目指すみやき町が地域医療機関などと連携して取り組む「みやき健幸大学」の研究論文発表会がこのほど、町内の市村清記念メディカルコミュニティセンターで開かれた。運動や学習などを通じて受講者の脳機能や運動機能に改善がみられたことなどが報告された。 健幸大学は本年度スタートした事業で、60歳以上の町民を対象に脳・運動機能訓練と健康講座を組み合わせた14週間のプログラムを開講している。
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