「青森県」とは?

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官民一体で受け入れルートを 是川夕氏(国立社会保障・人口問題研究所国際関係部長) - 07月21日(日)00:00 

青森県内企業の8割が外国人材を当面雇用する予定がないと回答したのは、危機感が薄いと言えるのではないか。現実的には今後青森県の出生率が大きく回復する見込みはなく、労働力はどんどん減っていく。大消費地が遠い北東北は、国内移住で人を呼び寄せることも難しい。労働力を確保するためには県などの行政と企業が一体となり、一気通貫して外国人材を受け入れるルートをつくることが重要になる。高齢者は退職しても消費活動をするので、サービス・財の需要はまだ20年は底堅く推移する。今のうちに外国人材を採用して供給する体制を…
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初の技能実習生受け入れ 他社から情報収集/ディメール(八戸) - 07月21日(日)00:00 

作業場への身支度を整える部屋に、日本語と一緒に、円形やかぎ形を組み合わせた見慣れない文字が並ぶ。新たに加わるミャンマーからの技能実習生向けに、ミャンマー語で手洗いや入場手順を記した掲示物だ。日本語の学習にも役立つよう、漢字にはルビが振ってある。青森県八戸市の水産加工業・ディメールは、8月から技能実習生4人を初めて受け入れる。実習生は締めさばの加工ラインに従事する。2023年冬に社内にプロジェクトチームを発足させ、住居や家財道具の確保、ミャンマー語の掲示物や社内規定の準備など、半年ほどかけて受け…
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製造、小売りで外国人雇用多く 「労働集約型」に需要 - 07月21日(日)00:00 

東奥日報社とあおもり創生パートナーズ(ACP)が共同で行った青森県内の企業調査で、外国人を現在雇用している26社の雇用数を業種別にみると、製造業が176人で最も多く、次は小売業の86人だった。両業種とも雇用する理由として人手不足を挙げる企業が多く、事業活動で人の労働力に頼る部分が大きい「労働集約型」の雇用に需要がある現状がうかがえる。サービス業(飲食、宿泊含む)は16人、建設業は12人、卸売業は8人、運輸業は4人だった。検討中を含め、外国人雇用に前向きな64社の理由(複数回答)は「日本人だけで…
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城下町彩る金魚ねぷた 弘前市で8月末まで - 07月20日(土)21:50 

青森県弘前市の土淵川沿いや公共施設などに多数の金魚ねぷたを飾り付ける「城下の美風」が20日始まり、ともされた温かな明かりが城下町を包んだ。8月31日まで。市などでつくる「弘前ねぷたまつり運営委員会」が新型コロナ流行により、まつりが中止となった2020年に代替事業として始め、今年で5回目。約250個の金魚ねぷたが市役所本庁舎などの公共施設や、土手町から弘南鉄道中央弘前駅付近までの土淵川沿いに飾り付けられている。土淵川沿いの金魚ねぷたは日没から夜明けまで点灯する。岡山県から同市に帰省しているという…
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青森空港で「バックヤードツアー」 - 07月20日(土)18:28 

全日本空輸(ANA)の青森-大阪(伊丹)、札幌(新千歳)両路線の就航10周年を記念し、青森県とANAは20日、普段は立ち入ることができない航空機の駐機場などを公開する「バックヤードツアー」を青森空港で行った。県内の親子連れらが迫力ある機体や地上業務の車両を間近で見学し、貴重な体験を楽しんだ。ツアーは3回に分けて行われ、2回目には17人が参加。乗客の荷物を運ぶ車両や、機体に付いた雪を噴射した温水で溶かす車両に乗り込み、航空機の運航を陰で支える仕事を体験した。北海道の新千歳空港からの便が到着すると…
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外国人雇用者数、青森県の伸び率全国一 実数は42位 - 07月21日(日)00:00 

青森労働局によると、青森県で届け出があった外国人雇用者数は2023年10月末現在で5584人、前年からの伸び率は28.7%となっている。都道府県別の伸び率が全国トップだったが、雇用者数は42位で低位にある。都道府県別の伸び率を見ると、青森県のほかに秋田県、山形県、岩手県などの東北他県も上位に名を連ねる。東北地方は外国人雇用者数が全国の中でも少ない水準にあったが、ここにきて需要の高まりがうかがえる。青森県で外国人を雇用している事業所数は927カ所で、47都道府県中44位。前年比の伸び率は6.4%…
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通訳で入社、経理の担い手にも ベトナム出身・チャンさん/木村食品工業(平川) - 07月21日(日)00:00 

外国人雇用への取り組みを進める青森県内の企業は、人員確保や業績向上に期待を寄せる。全国的に外国人材の需要が高まる一方で、本県では制度の複雑さや受け入れ態勢整備に向けた課題も浮かび上がる。山菜・リンゴ加工業の木村食品工業(平川市)本社事務室で、表計算ソフトと向き合うのは、ベトナムから来日した経営企画室のマイ・ティー・トゥイ・チャンさん(31)。工場に勤めるベトナム人従業員の通訳や私生活管理のほか、会社の経理業務にも携わる。ベトナムの大学で会計学を修め、福岡県の日本語学校でも学んできた。専門的な知…
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外国人「雇用」「検討」2割 人手不足深刻、優秀な人材確保 県内企業外国人雇用アンケートフロントページ - 07月21日(日)00:00 

外国人労働者の雇用について「雇用している」または「検討したい」とする青森県内の企業は約2割で、約8割は「当面雇用の予定はない」と考えていることが、東奥日報社とあおもり創生パートナーズ(ACP)の共同調査で分かった。雇用の理由は「日本人だけでは必要数を充足できない」が大多数を占めた。一部の県内企業が人材不足などを背景に外国人の獲得を積極的に進める中、その他の企業では外国人材の活用が経営戦略上の選択肢になっていない状況だ。共同調査は県内の約500社を対象に実施し、331社から回答を得た。外国人雇用…
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亡き人しのび 恐山で夏の大祭始まる - 07月20日(土)18:57 

日本三大霊場の一つ、青森県むつ市の恐山で20日、夏の大祭が始まった。鎮魂の鐘の音が響く中、県内外から訪れた参拝者が、地蔵などに手を合わせながら先祖や亡き人をしのんだ。恐山は「人は死ねばお山(恐山)に行く」と信仰を集めている。昔から「大祭の時期に地蔵に祈れば、亡くなった人の苦難を救う」と言い伝えられている。同日午前中は小雨が降る中、参拝者は火山ガスが噴き出る岩場や宇曽利山湖の岸辺を散策しながら、風景を撮影していた。時折風が吹くと、あちこちに立てられた風車が回り、カラカラと音を鳴らしていた。八戸市…
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市、改修へ年内に方向性/フラット八戸 高低差問題 - 07月20日(土)14:07 

青森県八戸市の民間の多目的アリーナ「フラット八戸」のリンクで地盤凍結による凍上(とうじょう)に伴い高低差が生じている問題で、八戸市は19日、改修に向けた方向性を年内にまとめる方針を明らかにした。施設所有者と本体工事の建設請負業者との間で工事を巡る見解に大きな相違があり、市は8月中に県スケート連盟と県アイスホッケー連盟を交え、両者の協議内容の情報共有を図る。2026年の青森県国民スポーツ大会に間に合わせるため、対応を急ぐ。同日の市議会経済協議会で市が報告した。市スポーツ振興課によると、所有・運営…
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