「青森県」とは?

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彼岸の中日、墓前に手を合わせ/青森県内 - 09月23日(土)19:45 

彼岸の中日を迎えた23日、青森県内は気圧の谷や湿った空気の影響で一時強い雨や雷雨となったが、朝夕は晴れ間が広がった。各地の霊園や墓地には多くの人が墓参りに訪れた。青森市の三内霊園では、早朝から墓前に花や菓子を供えて手を合わせる人の姿が見られた。家族で訪れていた市内の無職大澤孝一さん(70)は「2年前に亡くなった母も、79年前に戦争で亡くなった伯父も、先祖代々みんなこのお墓に入っている。これからも家族でお参りするこの時間を大切に、お墓を守っていきたい」と語った。青森地方気象台によると、24日の県…
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「下田まつり」開幕 4年ぶり通常開催 - 09月23日(土)19:27 

青森県おいらせ町の「下田まつり」(町観光物産協会主催)が開幕し、お通りが23日、同町の青い森鉄道下田駅前を主会場に行われた。4年ぶりの通常開催に向けて自主制作した山車4台が威勢のいいはやしとともに練り歩き、会場を盛り上げた。24日まで。お通りは三田伏見稲荷神社からスタートし、駅前広場を通って奥入瀬側近くまで運行した。山車審査の結果、下田祭り三本木実行委員会が最優秀賞を獲得。仮装した人が人形と化す「生き人形」を乗せ、勇ましくも華やかに会場を彩った。22日の前夜祭恒例「まつりばやし競演会」では、参…
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弁当で食中毒と断定 営業禁止に - 09月23日(土)17:12 

青森県八戸市保健所は23日、同市の駅弁製造会社「吉田屋」の駅弁を食べた全国の人に嘔吐や下痢の症状が相次いだのは黄色ブドウ球菌とセレウス菌による食中毒だと断定し、同...
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“吉田屋”弁当 黄色ブドウ球菌及びセレウス菌による“食中毒”と断定 23日から“営業全部禁止” - 09月23日(土)15:30  newsplus

青森県八戸市の弁当製造会社「吉田屋」の弁当を食べ、体調不良などを訴えている人が全国で相次いでいる問題について、八戸市保健所は23日、黄色ブドウ球菌(エンテロトキシンA型)及びセレウス菌(エンテロトキシン産生)による“食中毒”と断定しました。また、食品衛生上の危害を除去するまでの期間を予測することができないことから9月23日(土)から営業の全部について禁止を命じたということです。なお「吉田屋」に関しましては17日より営業を自粛しています。 以下、八戸市保健所の菌の詳しい説明資料の全文です。 黄色ブドウ球...
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吉田屋の駅弁食べ体調不良は食中毒と断定 - 09月23日(土)15:02 

青森県八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」の駅弁を食べた全国の人が相次いで体調不良を訴えた問題で、八戸市保健所は23日、同社の駅弁が原因の食中毒と断定した。
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青森の駅弁での体調不良は食中毒 「吉田屋」無期限の営業禁止処分 - 09月23日(土)19:41 

 青森県八戸市保健所は23日、同市の駅弁製造会社「吉田屋」の駅弁を食べた全国の人に嘔吐や下痢の症状が相次いだのは黄色ブドウ球菌とセレウス菌による食中毒だと断定し、同社を期限は決めない営業禁止処分とした。また体調不良者のうち現時点で21都県の270人が食中毒だったとして、内訳も公表した。
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むつまさかりクが優勝・県熟年野球還熟の部 - 09月23日(土)19:06 

第29回東奥日報社杯争奪県熟年野球選手権(県熟年野球連盟主催、東奥日報社共催)は23日、青森県平川市の尾上野球場で還熟の部(60歳以上)の準決勝と決勝を行った。決勝は、むつまさかり野球クラブ60が9-3で平川市野球協会60を破り、9大会ぶり2回目の優勝を飾った。むつまさかり野球クラブ60は二回、白石、鳥山の連打で畳みかけ、犠打も絡めるなど一挙3得点。三回も奥本の三塁打などで4点を追加するなど強打が光り9安打し、一回から四回まで毎回得点の猛攻で試合を決めた。投げては主戦大谷が相手打線を4安打に抑…
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吉田屋 営業禁止処分に “弁当が原因の食中毒” 八戸市保健所 - 09月23日(土)15:40 

青森県八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が相次いで体調不良を訴えている問題で、八戸市保健所は弁当が原因の食中毒と断定し、「吉田屋」を23日付けで営業禁止の処分にしました。
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弁当で食中毒と断定 業務禁止に - 09月23日(土)15:30 

青森県八戸市の弁当店「吉田屋」が製造した弁当を食べて、全国で体調不良を訴えている人が相次いでいる問題で、八戸市保健所は23日、弁当を原因とする食中毒と断定し、吉...
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承諾なく墓の名義変更 弘前市、手続きのミス認め謝罪 - 09月23日(土)14:28 

青森県弘前市が市墓地公園(同市小沢)にある市内在住の70代男性名義の墓を、男性の承諾がないまま第三者に名義変更したことが22日、市への取材で分かった。男性側の抗議に市は手続き上のミスを認め、今年4月に桜田宏市長名の文書で謝罪した。墓があった区画には既に違う家の墓が立っている。男性側は損害賠償請求などを視野に民事訴訟を検討している。男性側が名義変更に気付いたのは2021年12月。男性の家族が市役所で墓の名義を確認したところ、担当者から変更済みと伝えられた。驚いて詳しい経緯説明を求めたが、個人情報…
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