2025年冬のボーナス事情はどのようになっているのでしょうか?民間企業(事業所規模5人以上)の2025年の冬のボーナスは、1人当たり支給平均額は42万2989円(前年比+2.3%)、5年連続増加と予想…
台湾政府が、中国版インスタグラムと呼ばれる人気SNS「小紅書(レッドノート)」へのアクセスを1年間禁止する措置に踏み切りました。月間アクティブユーザー約3億人、評価額約4.6兆円にまで成長した巨大アプリですが、台湾では詐欺事件が1700件以上発生し、被害総額は約12億円に上っています。さらに、個人情報漏洩リスクに関する15項目すべてで基準に達しておらず、ユーザー情報が中国の特定地点に送られていることも判明しました。メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では、TikTokと同様に危険視される中国製アプリの実態と、日本政府に求められる対応について詳しく解説しています。
【中国】日本も中国製SNS、IT製品の危険性検証と脱中国依存を急げ
● 台湾、中国版インスタ「小紅書」を接続停止 「詐欺多発、個人情報流出リスクも」
中国版インスタグラムとして、近年目覚ましく成長している「小紅書(レッドノート)」は、中国と台湾のみならず、中国市場を狙う日本企業が活用しているケースが多いようです。
このアプリの特徴は、オンライン販売と口コミをセットで視聴者に提供している点です。例えば、ある化粧品を販売するページには多くの利用者による口コミが入ってきていて、細かい使用感についての情報を得ることができます。オンライン販売で商品を買う多くの人が、口コミを参考にしていて、口コミ次第で
...more 購入するかどうかを決めるといっても過言ではありません。
このような消費行動を取るのは若者が中心となっていることから、必然的に「小紅書」のユーザーは10代から30代くらいまでの若者、中でも化粧品やファッションなどに興味のある女性がメインターゲットとなっています。
メディアによれば、「2025年の純利益は前年比3倍の約4400億円に拡大する見通しと報じられました。月間アクティブユーザーは約3億人で、評価額は約4.6兆円まで上昇しています」とのことで、このアプリのおかげで運営企業は急成長しています。
● 3億人が使う「赤い」アプリ 急成長
台湾が1年間のアクセス禁止を決定
そんなアプリを台湾が1年間アクセス禁止としたとのニュースです。
「小紅書は中国版インスタグラムとも呼ばれる交流サイト(SNS)アプリで、若い女性を中心に世界で3億人以上が使用し、日本企業も中華圏向けの宣伝に活用している」
● 台湾当局、中国版インスタ接続遮断
「小紅書は台湾だけで300万人以上の利用者を抱える人気SNSで、台湾の人口2300万人のうち13%が利用していることになる」
● 台湾、中国SNS「小紅書」を1年間遮断…TikTok・微博も重大な保安リスクと判定
これほどまでに利用者がいるのに、台湾政府はなぜアクセス禁止にしたのでしょうか。その理由は以下、報道を一部引用します。
「内政部によると昨年以降、小紅書のアカウントを利用した偽の不動産売買や投資案件などの詐欺事件が計1700件以上発生し、被害総額は約2億4770万台湾元(約12億2600万円)に上るという。
台湾のデジタル発展部(デジタル省)は3日、小紅書や動画投稿アプリTikTok(ティックトック)の中国版である抖音(ドゥイン)など、中国製の5つのアプリについて、携帯の位置情報や通信履歴、クレジットカード番号などの個人情報が漏洩(ろうえい)するリスクがあるとして警戒を呼び掛けていた。台湾当局の調査によると、小紅書は個人情報漏洩のリスクに関する15件の指標すべてで基準に達していなかったという。
中国は自国製SNSを利用して台湾に偽情報などの認知戦をしかけており、小紅書の接続停止には『政治的な目的がある』(最大野党、中国国民党の立法委員)との見方もある」
● 台湾、中国版インスタ「小紅書」を接続停止 「詐欺多発、個人情報流出リスクも」
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個人情報は中国へ筒抜け
そうなんです。TikTok(ティックトック)がアメリカから締め出され、EUでも有害だと批判されていたように、「小紅書」も存在そのものが危険だと判断されました。
オンライン販売を兼ねているということは、購入者の住所、電話番号、クレジット情報、購入品の傾向などなど、あらゆる個人情報を得ているということですよね。それを、本人の同意なしに悪用すれば、あらゆる詐欺に使えます。
「台湾内政部(内務省に相当)などによると、主要な中国製アプリの情報セキュリティーについて調べたところ、小紅書はユーザーの位置情報や通信記録の収集の程度など15の検査項目全てで不合格だった。個人情報は中国の特定地点に送られているという。
さらに、小紅書を利用した詐欺事件は2年間で1706件発生し、約2.5億台湾ドル(約12.5億円)の被害があった。台湾でのユーザーは約300万人。台湾当局は今年10月、上海にある運営会社に改善策を提出するよう求めたが返答がなく、遮断に踏み切った。フェイスブックなど他のSNSを利用した詐欺事件も多いが、運営会社が詐欺に使われたアカウントの資料を提出するなど、台湾当局の捜査に協力しているという」
● 台湾、中国版インスタ「小紅書」の接続遮断 個人情報漏れ詐欺多発
「今年はネットオークションや分割払いの解除、投資、ロマンス、いわゆる『美人局』などの手口による詐欺が横行しているという」
● 中国SNS「小紅書」使った詐欺多発 内政部、暫定1年のアクセス遮断命令/台湾
つまり、個人情報を悪用して、その人が喜びそうな話を持ち掛け詐欺を働いているのではないか、ということです。「小紅書」が原因となる詐欺の規模が大きくなっているのに、調査にも協力しないというのだから、政府としては国民を守るためには禁止の措置もやむを得ないとの判断だったのでしょう。
国民党議員は、「インターネットの自由を制限するものだ」と、政府の判断を批判し、「封鎖でプロの詐欺集団を防ぐことはできない。美容や旅行の情報を求める市民がブロックされるだけだ」と反対しています。
● 台湾、中国版インスタ「小紅書」を接続停止 「詐欺多発、個人情報流出リスクも」
中国製アプリは安全保障上の脅威
カンボジアでの組織的詐欺集団のニュースを見ると、元締めは中国人集団ですし、大勢の人を拉致して働かせているのですから、こうした膨大なデータを分類、分析し、リストを作成して詐欺を働くことも、十分可能でしょう。中国のアプリがどこまで危険なのか、その真偽は闇の中ですが、疑わしきは利用しないほうが安全に決まっています。
日本政府がこうした決断をしたという事例はなく、日本では「小紅書」を見放題ですが、日本の皆さんも中国のサイトで買い物をする際には十分注意したほうがいいでしょう。
最近、TikTokで、日本人クリエイターの収益化が次々停止される事態が起こっていると、一部では騒ぎになっています。TikTokは中国の企業の運営ですから、最近の日中関係の悪化が関係しているのではないかという疑念も湧き上がっています。
● TikTok収益停止は「政治の報復」か? 日本人クリエイターに連鎖する月収20万円ゼロの衝撃 – アルゴリズム規制と中国巨大プラットフォーム危機の深層
よく知られているように、台湾やアメリカでは、TikTokを公的機関が使用することを禁止しており、インドでは全面的に使用禁止になっています。TikTokに投稿された映像から、人物、住居、周囲の環境などが割り出される可能性があり、安全保障の脅威となっているからです。
中国には中国企業が政府に情報提供を義務付ける法律があるため、さまざまなユーザー情報が中国当局に流れる可能性が否定できません。その結果、SNS、メールアドレスやクレジットカードまでが乗っ取られる危険性もあるわけです。
ノルウェーでは、公共交通で使われている中国製電気バスが、販売元の中国メーカーによって遠隔操作で車両を停止できる可能性が判明しています。つまり、中国政府の号令などによって、ノルウェーのバスを急停止させ、事故を発生させたり交通マヒを起こしたりできてしまう危険性が発覚したわけです。
● 中国製EVバスに遠隔操作で車両停止できる機能 ハッキングで悪用される恐れ
日本政府には、こうした中国製SNSやソフト、IT製品に対する安全保障上の危険性をしっかり検証してもらうとともに、やはり中国製品への依存度を改めることが、これから必須となってくるでしょう。
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2025年12月10日に、YH Research株式会社(本社:東京都中央区)は、調査レポート「グローバルフッ素樹脂チューブのトップ会社の市場シェアおよびランキング 2026」を発行しました。当レポートでは、フッ素樹脂チューブ市場における製品や用途の概要を提供するとともに、主要企業や市場競争環境についての詳細な分析を行っています。製造プロセス、コスト構造、主要地域における生産および消費動向を網羅し、さらに市場の成長予測と技術トレンド、新製品開発についての情報も含まれています。フッ素樹脂チューブ市場の動向をよりよく把握し、潜在的なビジネスチャンスを特定するための戦略立案に役立つ重要な市場情報を企業に提供します。市場分類フッ素樹脂チューブ市場を製品別、用途別、企業別、地域別に分類し、各カテゴリの市場規模について詳細なインサイトを提供します。製品別:FEP、 PFA、 PTFE、 PVDF、 ETFE、 Others用途別:Medical、 Pharmaceutical、 Chemical、 Electronics、 Automotive、 Semiconductor、 Waste Processing、 Food & Beverage、 Others会社別:Swagelok、 Nichias Corporation、 Parker-Hannifin、 Zeus Company、 Sai
...more nt-Gobain、 Yodogawa、 Xtraflex、 Niche Fluoropolymer Products、 Junkosha、 Habia Teknofluor、 Tef-Cap Industries、 NewAge Industries、 Entegris、 ?莞三牛、 NES IPS (Integrated Polymer Solutions)地域分析の対象は以下の通りです:北米(米国、カナダ、メキシコ)ヨーロッパ(ドイツ、フランス、イギリス、ロシア、イタリア、その他のヨーロッパ地域)アジア太平洋地域(中国、日本、韓国、インド、東南アジア、オーストラリア、その他のアジア太平洋地域)南米(ブラジル、その他の南米地域)中東・アフリカ本レポートのメリット(1)市場規模の総合分析:世界のフッ素樹脂チューブ市場の成長動向と規模を過去データ(2021~2025年)と予測データ(2026~2032年)に基づいて提供しており、企業は市場の方向性と規模を把握し、今後の戦略立案に役立てることができます。(2)主要企業の情報:世界のフッ素樹脂チューブ市場における主要企業の売上、価格、シェア、ランキングについて詳細に分析し、競争環境と企業の立ち位置を理解するための指針を提供します。(2021~2026)(3)日本市場の動向:日本フッ素樹脂チューブ市場に焦点を当て、主要企業の売上、価格、市場シェア、ランキングなどの詳細データを提供し、企業が効果的な市場戦略を策定するのに役立ちます。(2021~2026)(4)主要消費地域:世界のフッ素樹脂チューブの主要消費地域の消費、所得、需要構造を詳細に分析し、市場動向を把握し、ターゲット市場の特定と戦略策定を支援します。(5)主要生産地域:世界のフッ素樹脂チューブ市場における主要生産地域の生産能力や生産量、前年比成長率を詳しく把握することで、企業は世界全体の生産分布を理解し、最適な生産計画や効率的なサプライチェーン管理に活かすことができます。(6)産業チェーン:川上産業、川中産業、川下産業に関する詳細な分析を通じて、フッ素樹脂チューブ産業の特性と位置づけを把握します。◇レポートの詳細・無料サンプル請求https://www.yhresearch.co.jp/reports/1256842/fluoropolymer-tubing【目録】第1章:フッ素樹脂チューブの製品定義、現在の市場規模と将来予測、世界市場および日本市場における販売量、売上高、平均価格に焦点を当て、成長の可能性と主要な課題について詳細に考察しています。また、市場ダイナミクスを包括的に概観し、業界動向と市場制約を概説しています。第2章:世界のフッ素樹脂チューブ市場における主要企業の市場シェア、ランキング、売上、販売量、平均価格を評価し、各社の市場集中度と拡張戦略を分析します。(2021~2026)第3章:日本のフッ素樹脂チューブ市場における主要企業の市場シェア、ランキング、販売量、売上高、平均価格を評価します。(2021~2026)第4章:主要生産地域の生産量、市場シェア、予測を紹介し、各地域の成長ポテンシャルをCAGRを通じて分析し、フッ素樹脂チューブ市場の発展を予測します。(2021~2032)第5章:フッ素樹脂チューブの産業チェーン(川上、川中、川下)を調査し、各段階が市場に与える影響や全体の競争力と効率性を理解します。第6章:製品別の売上、販売量、平均価格、CAGRを分析し、市場動向を予測します。(2021~2032)第7章:用途別の販売量、平均価格、売上、シェア、およびCAGRを分析します。(2021~2032)第8章:地域別の販売量、平均価格、売上、シェアおよびCAGRを調査します。(2021~2032)第9章:国別の販売量、平均価格、売上、シェアおよびCAGRを紹介します。(2021~2032)第10章:フッ素樹脂チューブ市場における主要企業の基本情報、製品仕様、最新の開発状況を示し、売上、販売量、粗利益率などの指標を基に企業戦略と競争力を評価します。第11章:結論第12章:付録(研究方法論、データソース)会社概要YH Research(YHリサーチ)は、市場調査を中心に、業界レポート、カスタムレポート、IPOコンサルティング、ビジネスプランなど、企業がグローバルにビジネスを展開するために必要な情報を提供する市場調査会社です。世界5カ国に拠点を構え、100カ国以上の企業にサービスを提供してきた実績があります。信頼性の高いデータと戦略的アドバイスを提供することで、企業がグローバルに成功し、新たなビジネスチャンスをつかめるよう支援します。【本件に関するお問い合わせ先】YH Research株式会社URL:https://www.yhresearch.co.jp住所:東京都中央区勝どき五丁目12番4-1203号TEL:050-5840-2692(日本);0081-5058402692(グローバル)マーケティング担当:info@yhresearch.com配信元企業:YH Research株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
食品スーパーマーケットを手がけるハローデイ(本社:福岡県北九州市)は2025年12月10日、AIを活用した需要予測・自動発注システムを稼働させたと発表した。これにより、ハローデイの全49店舗・全フロアにおいて残業時間を前年比で7.9%削減した。また、発注業務の標準化によって人時生産性が8.4%向上した。システムとして、日立製作所のアプリケーションパッケージ「Hitachi Digital Solution for Retail/需要予測型自動発注システム」を導入した。