100万人のWinning Post(GREE版) 100万人のWinning Post(Mobage版) 配信元 コーエーテクモゲームス 配信日 2023/09/28 『100万人のWinning Post』 シリーズ12周年記念キャンペーン開催! 〜強力スキル登場〜 当社は、好評サービス中の『100万人のWinning Post』につきまして、シリーズ12周年を記念して2023年9月28日(木)から10月25日(水)までの期間限定で記念キャン…
累計会員数109万人を突破した本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する株式会社フライヤー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 大賀康史)は、2023年9月1日より株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役 松橋正明)に「flier business」の提供を開始しました。また、株式会社セブン銀行では、flier businessの導入に合わせ社内ライブラリ(図書コーナー)を導入し、フライヤーでよく読まれるタイトルをラインナップするなど、より従業員の興味関心の高い選書から利用者満足度を高めます。flier businessや読書ライブラリの導入によって従業員の継続学習のきっかけを作り、自律的成長を支援します。■導入の背景株式会社セブン銀行では、社員から「業務や専門分野の勉強が忙しく、それ以外の学習時間の確保が難しい」という課題や「コンパクトな学習」を求める意見が多く、また、人事部門としても「研修だけでは学習の習慣化が難しく、自己啓発コンテンツのブラッシュアップが必要」と感じていました。そこでスキマ時間を有効活用して読書体験のできるflierは、手軽に情報がインプットでき、継続的な学習にもつながることから導入となりました。■株式会社 セブン銀行 担当者様 コメント今回、リアルなライブラリと組み合わせて導入したこともあり、社員からの反響も大きく、手ごたえを感じ
...moreています。読後の感想についての投稿・共有など、あらたなコミュニケーションも発生しています。今後も「読書体験」の有用性を社内へ発信し、継続的な学習の拡大へと繋げていきます。ライブラリの写真■flierの今後の展望これまでも金融業界においては100社を超える導入実績があり、優先される専門知識だけではなく、一般教養をコンパクトに担えるサービスとして貢献してきました。私たちのミッションである「ヒラメキ溢れる世界をつくる」を実現するためには、企業のあらゆる従業員が「自発的に学ぶ」企業文化を醸成する必要があると考えており、flier businessがその一助になればと考えています。flier businessにご興味をお持ちの企業様は下記よりご相談ください。問い合わせフォーム:https://www.flierinc.com/inquire■flier businessとはflierは、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供している人材育成サービス。通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけることができる。2019年に「自ら学ぶ社員が育つ」人材育成ツールとして、flier businessを提供開始。下記のような理由から導入する企業が増え、現在の累計導入企業数は850社を突破。■特徴(1)10分で読める本の要約コンテンツを毎日公開「ビジネスパーソンが今読むべき本」を厳選し、1冊あたり10分で読める要約形式で提供。移動時間などのスキマ時間で読了できる。音声機能(聞く要約)もあるため、”ながらインプット”も可能。(2)組織の学びを促進する「学びメモ」機能各書籍ページには読了後に要約から得た学びや気づきをメモできる「学びメモ」機能がある。自分の言葉でアウトプットすることで、思考を言語化する力が身につく。また、学びを社内でシェアし合えるため、同僚や先輩の学びメモを通じて学びが深まるメリットも。(3)「管理画面」で利用状況が一目でわかる管理画面は、権限を付与された「管理者」のみが確認できる画面。ユーザー管理、利用状況の確認、おすすめ要約の通知による利用促進が可能。■実績・「BOXIL SaaS AWARD」eラーニング部門で3季連続「Good Service」を受賞https://www.flierinc.com/release/216・「HRアワード2021」のプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で最優秀賞を受賞https://www.dreamnews.jp/press/0000247341/累計会員数109万人突破ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる、本の要約サービス「flier(フライヤー)」要約は3,300冊超え、ビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役株式会社フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する、ITベンチャー(2013年6月設立)です。最大の特長は「書評(レビュー)」ではなく「要約」である点です。書き手の主観が入る書評とは異なり、著者の主張や論理(重要ポイントや全体像)を忠実にまとめ、読者に伝えます。書評でないため、出版社と著者から要約の許可を得る必要があり、要約した原稿にも目を通していただくことで、高品質なサービスを提供しています。要約の文字量は4,000字ほどで、10分程度で読める工夫をしています。「flier」には、新刊(掲載書籍の8割)を中心に、毎日要約文をアップ。現在3,300冊超(2023.9)を掲載しています。要約記事は自社の編集者に加えて、経験豊富な外部ライター約5人が作成します。サービスは、出版社や書店からも好評です。要約を読み終えた人の15~20%がアマゾンなどのECサイトへアクセスします。多くの出版社から「書籍の売り上げが上がった」「増刷になった」といった評価を得ています。書店チェーンでは、書籍のPOPに付くQRコードから、フライヤー内の要約ページを“立ち読み”できる施策を展開し、対象書籍の売り上げを伸ばしています。この実績が評価され、大手書店と「flier棚」を設置したフェアを協業しています。利用者は、通勤や休憩時といったスキマ時間を有効活用し、効率よくビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたい知的好奇心の旺盛なビジネスパーソンです。最近は、社員教育の一環として法人契約する企業も増え続けています。また、AIの音声読み上げ機能や、ユーザー同士で要約から得た学びを情報交換(シェア)するSNSサービスなど、新たな施策も好調です。日本の人事部「HRアワード2021」ではプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で「flier business」が最優秀賞を受賞しました。配信元企業:株式会社フライヤープレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
自分に身についているスキルが分からない…。AIがそんな悩み瞬時に解決してくれるかもしれません。日本ではベネッセが出資する、スキルを可視化する米国スタートアップ・スカイハイブとは何者なのか?来日したCEOを直撃しました。
株式会社カケハシ スカイソリューションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中川 智尚、以下「当社」)が運営する法人向け研修「カケハシ スカイソリューションズ新入社員研修」では、エンジニアを目指す新入社員向けの研修プランを新たに提供開始いたします。(2023年10月2日~)本研修プランは「自走できるエンジニア教育」をスローガンに、プログラミングの技術スキル提供を得意とするキラメックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:樋口 隆広、以下「キラメックス」)と共同開発いたしました。プログラミングなどの技術や知識をオンラインで習得できるテックアカデミーIT研修に、ビジネススタンス教育を得意とするカケハシ スカイソリューションズが提供する、オフライン(対面形式)での「ビジネスマインド・コミュニケーション研修」を盛り込んだ、ハイブリット型の研修プランです。双方が持つ強みを活かし、エンジニアに求められる技術力とビジネスマインド面、およびビジネスコミュニケーション力を持ち合わせた、”これからの時代に必要とされるエンジニア”の育成をおこないます。(URL:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/education-training/theme/engineer/ )■新研修プラン開発の背景近年エンジニアの採用が困難になっていること、そしてエンジニアのリモート
...more勤務が増え関係性が以前よりも希薄になりがちであることから、早い段階から同期同士、配属先との繋がりを構築し、会社への帰属意識が高まる機会を設計する企業が多い傾向にあります。またアジャイル開発(※)が主流になり、エンジニアはチーム内で密なコミュニケーションを取ったり高速でPDCAを回す必要があること、顧客視点に立った技術選定が必要であることから、配属されるまでに「ポータブルスキル」や「スタンス・マインド」が身につく新入社員研修が求められています。株式会社ベネッセコーポレーションが2023年に発表した「新入社員研修に関するアンケート」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001129.000000120.html )では、2023年度の新入社員研修に関わる人材育成担当者が課題に感じている・悩んでいることの上位は、「自社への定着・早期離職を防ぐこと(34.7%)」や「業務に必要なスキルや知識・マインドの習得(33.0%)」であることがわかっています。当社は、完全オンラインで技術スキル習得が可能なテックアカデミーIT研修に、社員同士のコミュニケーションや関係構築がしやすい対面型の研修を組み合わせることで、コミュニケーションなどのビジネスの基礎である「ポータブルスキル」、活躍するエンジニアに求められる「スタンス・マインド」を、社会人としての第一歩となる、新入社員研修の中で身につけていただきたいと考えました。全国30,000名、900社以上の研修導入実績をもち、ITスキル定着が高く評価されているキラメックスにおいても、新入社員研修のうちに対面で「ポータブルスキル」や「スタンス・マインド」を身につける必要があると考えていたことから、当社はキラメックスと連携し、IT基礎スキルとビジネススタンス・コミュニケーション力を同時に学ぶことのできる新しい研修プランを開発しました。今後、両社は「変化の激しい時代の中でも活躍できるエンジニアを育成したい」「エンジニア研修の新たなスタンダードを作りたい」という想いから、新卒研修以降もエンジニアとしての価値を向上し続けるためのリスキリングの機会を提供してまいります。※システムやソフトウェア開発におけるプロジェクト開発手法。小単位で実装とテストを繰り返し開発を進めるため、従来の開発手法に比べて開発期間が短縮されるメリットがあります。■テックアカデミーIT研修の新入社員向け研修プランについて配属後も成長を続けられる考え方・姿勢を身につけた”自走できるエンジニア”の育成を見据えた新入社員研修プランです。(URL:https://lp.techacademy.jp/bz-newcomer )キラメックスの提供するテックアカデミーIT研修は、選抜された現役エンジニアの講師からマンツーマンで学ぶオンライン研修で、受け身ではなく受講生が自ら課題を進める能動学習型であることから、一般的なオンラインの授業形式よりもスキルの定着が見込めます。また、自分のスキルや理解度に合わせて学習ペースを最適化できる点、育成担当者が受講生の学習進捗・スキルの変化を可視化できる点が高く評価されており、全国30,000名、900社以上の導入実績があります。 テックアカデミーIT研修のコース指定はなく、研修目的に合ったコース(URL:https://techacademy.jp/biz/training#course-corp )をご自由に選択し、カケハシ スカイソリューションズが提供する「ビジネスマインド研修」と合わせて受講することが可能です。カケハシ スカイソリューションズが提供する「ビジネスマインド研修」は、参加者の行動変容にこだわった研修開発をしています。座学よりも学びの多いアクティブ・ラーニングが多めの構成にし、難しい内容を理解しやすく、「わかる」でなく「できる」状態になるよう設計。さらにワークに入る前に「なぜ」ビジネススタンスやマインドを学ばなければならないのか、これからの時代に活躍するエンジニアの特徴を交えて解説することで「やらされ研修」にならないようにしています。「仕事への姿勢・プロ意識・知的好奇心」をキーワードにスタンス・マインド教育をおこないながら、「コミュニケーション、PDCA、チーム連携(報連相)、タスクマネジメント」等のポータブルスキルを磨きます。さらに研修を通して参加者同士の関係性構築も同時におこなえるようなプログラムにしており、その後の離職防止にも寄与できるようにいたしました。(URL:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/education-training/theme/engineer/ )<身につくスキル>・プログラミングの基礎や開発スキル(選択いただいたコースに基づき異なります)・活躍するエンジニアに必要なマインドセット、コミュニケーションスキル・前向きな知識好奇心の醸成・報連相、PDCAの理解、タスクの優先順位付けなどのビジネススキル<目指す姿>・相手に言われたことだけでなく、自ら情報収集し顧客視点で開発をすることの重要性が認識できている状態。・タスク管理能力を理解し、実践・習得に前向きな状態。・時代やニーズに合わせて必要な技術を学び直し、自身のスキルアップに前向きな状態。<対象>エンジニアの新入社員の採用、育成を検討している企業<提供開始>2023年10月2日(月)~<お申し込み、お問い合わせ>以下の問い合わせフォームよりご連絡ください。※※URL作成中※※<価格>研修を受講いただく方の人数、コースの期間によって変動いたします。パターン1:10名の場合1名あたり¥345,100(税込)~パターン2:20名の場合1名あたり¥297,100(税込)~【株式会社カケハシ スカイソリューションズについて】会社名 :株式会社カケハシ スカイソリューションズ代表者 :代表取締役社長 中川 智尚所在地 :東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F設立 :2011年6月業務内容 :新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化URL :https://www.kakehashi-skysol.co.jp/【キラメックス株式会社について】会社名 :キラメックス株式会社代表者 :代表取締役社長 樋口 隆広所在地 :東京都渋谷区渋谷二丁目9番8号設立 :2009年2月業務内容 :プログラミング教育事業URL :https://www.kiramex.com/【取材に関するお問い合わせ】株式会社カケハシ スカイソリューションズ 担当:広報/片平電話:0120-342-834(平日9:00-18:00) E-mail:info@kakehashi-skysol.co.jp配信元企業:株式会社カケハシ スカイソリューションズプレスリリース詳細へドリームニューストップへ...