「提案書」とは?

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10年後の津山 高校生らが提案書 第6次総合計画に反映へ 市に提出 - 06月06日(金)17:28  山陽新聞

津山市が2025年度中に策定する市政運営指針「第6次総合計画」(26~35年度)に反映させるため、目指すべき10年後の津山の姿を市民や...
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東京の自然×スタートアップで切り拓くサステナブルな未来 吸収・除去系カーボンクレジットの創出に取り組むスタートアップを募集します! - 05月29日(木)09:25  東京都公式HP

「ゼロエミッション東京」の実現に向けては、CO2の排出削減の取組に加え、大気中のCO2を吸収し、除去する取組も不可欠です。そうした吸収・除去の取組から生まれる「吸収・除去系カーボンクレジット」は、今後、更に重要性を増し、需要が拡大していくことが見込まれ、注目が高まっています。 そこで、東京都では、スタートアップと連携して、都内の自然資源を活用し、CO2を吸収・除去することで生まれるカーボンクレジットの創出を促進する「吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業」を実施しています。 このたび、クレジットの創出に向けた実証事業を行うスタートアップを新たに募集しますので、お知らせいたします。 事業概要 農林水産分野でのCO2の吸収・除去に関する優れたアイデアや技術等を有するスタートアップを公募・選定し、都内での吸収・除去系カーボンクレジットの創出に向けた実証事業に対し、経費負担等の支援を実施 実施期間 令和7年度から令和8年度まで(2か年事業) 採択件数 3社程度 支援内容 1)実証事業に係る経費の負担(最大4,000万円) 2)事業プロモーターによる伴走支援 募集概要 主な応募要件 原則として都内に主たる事業所を有していること。都外に主たる事業所を置くスタートアップについては、本事業を通じ都内におけるカーボンクレジット創出・取引の活性化に寄与するアイ...more
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東京建物“Brillia” × 防災アート「sonae 備絵」 ヘラルボニー作品を採用した特別モデルを販売開始! - 06月04日(水)10:00  共同通信PR

2025/6/4  10:00 株式会社ドリームホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役 小濵 洋一、以下「ドリームホールディングス」)が展開する防災ブランド「sonae 備絵」は、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 小澤 克人、以下「東京建物」)との取り組みの一環として、株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役社長 松田 崇弥)のアートを取り入れた新商品の販売を、2025年6月4日(水)より公式オンラインストア(https://sonae-art.com/)にて販売開始いたしました。     「sonae 備絵」は、“日々を彩り、『もしも』に備える。”をコンセプトに、防災グッズでありながら日常のインテリアに自然と溶け込むアート性を兼ね備えた商品です。 災害時に直面する衛生課題、とりわけ「トイレ問題」は深刻な影響を及ぼします。 ドリームホールディングスでは、熊本地震や九州北部豪雨を経験した社員の声をもとに、在宅避難で必要となるトイレキットの重要性に着目。日常空間に違和感なく置ける防災グッズとして「sonae 備絵」を開発しました。   その時代にふさわしい「洗練」と「安心」を追い求め、住まいと暮らしを通じて、 お客様一人ひとりに「自分らしい豊かさ」=「NEW LUXURY」を提供す...more
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パイプライン等による水素供給及び水素利用に関する実現可能性調査・予備設計等を行う事業者を募集します - 05月28日(水)10:47  東京都公式HP

東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けた取組として、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指しています。 令和6年4月には、将来的な海外からの水素受入を想定し、官民共同で東京におけるパイプラインを含めた水素供給体制検討協議会(以下「協議会」という。)を設置し、水素供給体制の構築に向けた議論を推進しています。 この度、空港臨海部において、パイプラインの敷設等を伴う大規模な水素利用・水素供給に向けた実現可能性調査、予備設計等を実施する事業者を募集しますので、お知らせいたします。 記 1 公募事業について (1) 事業名 令和7年度空港臨海部におけるパイプライン等による水素供給体制構築に向けた検討事業 (2) 事業の内容 都が協議会において示した空港臨海部におけるパイプライン敷設等による大規模な水素供給・水素利用に向けた3つのステージに関する実現可能性調査、予備設計等を都と共同で実施する事業者を募集します。 ステージ1(点をつくる) 水素ボイラー、モビリティ、産業利用、水素ステーション等による水素需要の点を創出 ステージ2(点を大きくする) ステージ1の点において、周辺の需要創出、事業者の巻き込みにより水素需要の点を拡大 ステージ3(点をつなぐ) ステージ2の水素需要の点同士をパイプライン等によりつなぎ、水素供給体制を構築 (3)...more
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