バスケットボールBリーグ2部(B2)西地区2位の鹿児島レブナイズは14、15日、愛媛と薩摩川内市のサンアリーナせんだいで対戦する。古巣との戦いになるフォワードの藤田は「勝ち癖をつけるため連勝しないといけない」と意気込む。
2024/12/11
SGホールディングス株式会社
「JD.LEAGUE 2024」個人表彰において、 女子ソフトボール部ギャラクシースターズから4人の選手が受賞
SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)のオフィシャルスポーツクラブである女子ソフトボール部「ギャラクシースターズ」は、女子ソフトボールリーグ「JD.LEAGUE 2024」個人表彰において、4人の選手が受賞しましたことをお知らせします。
(左から)中川彩音選手、望月朱里選手
■ 受賞選手
エリカ・ピアンカステリ
(#34)
タイトル
ベストナイン(捕手)
プロフィール
・生年月日:1996年6月20日
・出身校:マクニーズ州立大学(アメリカ)
・投打:右投右打
コメント
今シーズンもベストナインを受賞できたこと、大変光栄です。
今回も素晴らしい経験ができ、チームへも貢献できたことを嬉しく思います。また、チームメイトの活躍を誇りに思います。
今以上にしっかりトレーニングを積んで、来シーズンに臨みます。
中川 彩音(#9)
タイトル 
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ベストナイン(外野手)
プロフィール
・生年月日:1998年7月18日
・出身校:金光藤蔭高等学校
・投打:右投左打
コメント
いつもご支援、ご声援ありがとうございます。今シーズンも多くの方に支えられ、シーズンを終えることができました。そしてベストナイン賞も頂き、すごく嬉しいです。まだまだこの結果に満足せず、来シーズンに向けてレベルアップしていきます。
※中川彩音選手は、日本代表としてWBSC女子ソフトボールワールドカップに出場し、金メダル獲得に貢献しました。
ステーシー・ポーター
(#16)
タイトル
JD. LEAGUE特別表彰2024※1 リーグ通算安打300本達成
プロフィール
・生年月日:1982年3月29日
・出身校:ピール・テクノロジー高校(オーストラリア)
・投打:右投右打
コメント
このような賞をいただき大変光栄です。300本安打は私にとって非常に特別です。第1号のヒットも300本目も忘れられません。
世界最高峰のリーグでプレーできることに感謝いたします。
望月 朱里(#12)
タイトル
Wow!Experience賞※2
プロフィール
・生年月日:1994年1月12日
・出身校:山梨学院大学
・投打:右投右打
コメント
この度は、このような素晴らしい賞を頂けて身に余る光栄です。この賞は、引き入れてくれた方々、受け入れてくれた仲間、そして応援してくださった皆さまのご協力があってこその賞だと思っています。これからも感動や驚きを多くの方に届けられるようなプレーをしていく所存です。
※1 JD.LEAGUE および日本ソフトボール界に対して多大な貢献が見られた選手、団体等に贈られます。
※2 JDリーグがかかげるダイヤモンドエンタテイメントのキーワード「Wow!Experience」(驚きや感動・興奮を提供する)に最もふさわしい活躍をされた選手やチーム関係者に贈られます。
SGホールディングスギャラクシースターズは、東地区・西地区それぞれ8チームが加盟する女子ソフトボール国内最上位リーグ「ニトリJD.LEAGUE」2024シーズンにおいて、西地区2位でレギュラーシーズンを通過し、プレーオフセカンドステージに進出しました。来シーズンは、目標であるダイヤモンドシリーズ進出を目指し、チーム一丸となって練習に励んでまいります。
■ギャラクシースターズについて
2005年に発足。2007年~2020年は日本女子ソフトボールリーグ1部で躍動。現在はJD.LEAGUEに西地区のチームとして参戦し、ダイヤモンドシリーズ進出を目標に活動しています。
SGホールディングス女子ソフトボール部Webサイト:https://www.sg-hldgs.co.jp/softball/
サッカー高校生世代の最高峰、高円宮杯U-18プレミアリーグ西地区(全12チーム)は8日、日置市の半端ない人工芝サッカー場などで最終第22節があった。
バスケットボールりそなBリーグ2部(B2)は8日、第11節があった。西地区の鹿児島レブナイズは東地区5位の青森と敵地で対戦し、96-65で大勝した。今季成績は13勝8敗で地区2位。
バスケットボール男子・Bリーグ1部(B1)西地区の佐賀バルーナーズ(佐賀市)は第10節最終日の8日、群馬県のオープンハウスアリーナ太田で東地区の群馬クレインサンダーズと戦った。74―86で敗れ、3連敗。通算成績は7勝11敗。 佐賀は前日からオーダーを変え、レイナルド・ガルシアとモッチラミンがベンチスタート。井上諒汰とヨーリ・チャイルズを先発で起用した。井上や角田太輝の3点シュートが効果的に決まったが3点リードを許した。第2クオーターは、リバウンド争いで優位に立ち流れをつかんだ。