長い時間を過ごすリビングは、心地よさにこだわりたいもの。そこでおすすめしたいのが、北欧デザインの雑貨やインテリア。自然のモチーフや優しい色使いで、安らぎを感じる温かな空間に。白くまのオブジェは、見ているだけで心がほっこり!ストックホルムの動物園にいる動物たちをテーマにした陶器シリーズの復刻アイテム。表情もすべて手描きのため、温かみ溢れる仕上がりに。ひと回り大きなサイズと親子で並べてもかわいい。¥9,900(リサ・ラーソン/トンカチ TEL:03・5728・5147)ブラケットランプでシンプルなリビングに変化球を。日本の折り紙から着想を得たプリーツのシェードに、伸縮可能な木のアームを組み合わせたランプ。壁面を照らすことで体感的な明るさの向上や省スペースなど、機能面も優秀。¥132,000(レ・クリント/スキャンデックス TEL:03・3543・3453)華やかなテキスタイルがリビングのアクセントに最適。スウェーデンのテキスタイルブランド『スピラ』のクッションカバー。描かれているのは、夏の終わりの斑入りのいちご農園。植物が満開になり、種子を放出するまでの時間をイメージしたデザイン。45cm角¥4,730(アクタス TEL:03・5269・3207)パンテラポータブルに新色・ペールブルーが仲間入り。『ルイスポールセン』の言わずと知れた名作ライト、パンテラポータブルの新色は、空間に優しく馴
...more染むペールブルー。充電式最小サイズで持ち運びも楽々。ベッドルームや書斎にも。φ16×H23.8cm¥52,800(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)生誕60周年を迎える“ウニッコ柄”の新作豆皿。フィンランドのデザインハウス『マリメッコ』を代表するフラワープリントのウニッコ柄。秋にぴったりなバーガンディと優しいピンクの2枚セットで食卓を華やかに彩ってくれる。φ8.5cm¥7,040(ルック ブティック事業部 TEL:03・6439・1647)※『anan』2024年10月9日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・仲子菜穂 文・恒木綾子(by anan編集部)https://ananweb.jp/news/573008/
パンデミックの後、「旅」は多くの人にとってさらに特別なものになりました。単にホテルやツアーを予約して決められたコースを歩むのではなく、もっとパーソナライズされた「自分だけの旅」を望む傾向が高まっています。経済や社会、目まぐるしく変わる世界の中で、いま最も“アツい旅”とはどんなものでしょうか。本特集では、時代を先取りする世界の旅行トレンドを紹介し、あなたにフィットした休日を見つけるためのインスピレーションを提供します。今回は、近年世界でトレンドとなっている、新しい宿泊手段をご紹介。海外で注目されている旅行トレンド「ホームスワップ」とは? Airbnbとの違いも「ホームスワップ(Home Swap)」は、特に欧米圏で注目を集めているキーワードで、別の地域に住む二人のペアがお互いに自宅を貸し借りし、文字通り“家を交換”する宿泊方法のこと。民泊という意味ではAirbnb(以下エアビ)に近い部分もありますが、これとホームスワップが大きく異なるのは、空き家や貸別荘ではなく「自宅」を利用すること、そして双方が「無償で」貸し借りする点。エアビの宿は貸し出しのために専用の施設が使われる場合も多いのに対し、ホームスワップは「利用者自身が暮らしている」家や部屋を、そのまま相手と入れ替えます。利用費を支払わない(一方的な金銭的利益が無い)フェアなシステムであ
...moreることも含め、これらの特徴がZ世代をはじめとする新しい価値観と高いシナジー効果を発揮し、世界的なトレンドとなっているようです。家の交換というコンセプト自体は何十年も前から存在しており、2006年の映画『ホリデイ』のように、これをモチーフにした作品も公開されています。しかし、この頃Z世代の注目を集めているのは、従来のものとは一味違う、洗練されたプラットフォームの数々です。Google Trendsによれば、2021〜22年頃から、これに関する検索の数は着実に増加。特に、22年最初の10日間は『Love Home Swap』の新規トライアルが前年比65%も上昇したのが確認されたとのこと。パンデミックでパブリックな旅行が封じられたことで、プライベートな旅行手段としてホームスワップが注目されるようになったことが分かりますね。ところで、日本人の我々からすると、「家を貸す」という行為はリスクやデメリットも孕んでいるように感じます。それでは、何がそこまで旅好きの若者を惹き込んでいるのでしょうか。3つのポイントから、トレンド化のワケを紐解いてみます。© Rotten Tomatoes Classic Trailers/YouTubeトレンドの理由:ホームスワップのメリット3点その1:ノーコストで「憧れの居住空間」を体験できる先述したように、ホームスワップの魅力とは「友人の家を借りるような安心感」です。商業化にあたって設備を整えているエアビやホテルと異なり、そこで待っているのは、(民泊の時に感じるアレのような)自然な生活感が漂うまさに“アットホーム”な宿泊体験。しかも、それは完全に新鮮なものというわけではなく、自分のライフスタイルに適ったものであるのも魅力的と言えます。また、ホームスワップをする人たちが共有するのは「物件」だけではないというのもポイント。家の設備に加え、子どものおもちゃから自転車や車などの移動手段、果てはジムの会員権に至るまで、その人が“暮らしに使っているモノ”がそのまま提供されることもあるとか。マッチングアプリの感覚で「価値観は似ているけれど、自分とちょっと違う」相手を探し、そのホストの生活をそのまま追体験するわけですから、心地よさと新鮮さのバランスが絶妙。さらに、費用がかからないので、長期滞在するケースが多いようです。リモートワークができるなら在宅勤務として仕事もできるし、休憩の間にホストが教えてくれたカフェでブランチやコーヒーを楽しむことだってできます。そしてもちろん、週末は観光や買い物へ。好きな場所で「暮らし」と「旅行」が両立できるのですから、流行らないはずがありません。その2:多様化するプラットフォームが、パーソナライズされたコミュニティ感覚を実現『Home Exchange』や『Love Home Swap』のように、こうしたサービスは以前から提供されていましたが、近年は多様なプラットフォームが登場していることも注目すべきポイントです。例えば、近年大きく勢いを伸ばしている『Kindred』。ここには欧米を中心に50以上の都市で1万件以上の家が登録されていますが、そのほとんどはモダンでスタイリッシュなモデルルームのような部屋です。都市圏をターゲットとした、比較的ラグジュアリー志向のマーケティングであることが伺えます。また、ホスト・ゲスト共にLinkedInのアカウントと紐付けられており、マッチングの際にお互いの顔や素性も見えるようになっているとのことで、透明性を重視した信頼できるプラットフォームとなっています。© Gabrielle Stieglitz/LinkedIn一方で、2022年にローンチされた『Twin City』はかなり方向性が異なっています。ホームページに写るのは、メタリックなフォントで型取られたロゴ、ブラック・イエロー・オレンジを基調とした前衛的なページデザイン……まるでファッションブランドのようなページ(実際にアパレルも展開している模様)です。年会費の約189ドルを支払えば何回でも利用できる手軽さや、“ツインズ”と呼ばれる相棒を見つけることで「信頼できる人の家で暮らす」感覚をウリにしているだけあり、感度の高い若者を狙ったアプローチですね(公式インスタグラムの投稿からも伝わるかと思います)。 View this post on Instagram A post shared by Twin City Home Swap 🌆 (@twincityglobal)
© twincityglobal/Instagramこれらは会員への申請や審査が必要であったりとクローズドな空間ですが、もっとカジュアルな選択肢としては、先述した『Home Exchange』や『Holiday Swap』なども存在しています。閉ざされたコミュニティで本当に気の通う人と繋がるか、もっと緩やかに世界中の人と繋がるか──個人が趣向に合わせてコミュニティを探せるまでに、ホームスワップのプラットフォームが多様化してきているのです。その3:ただ貸し借りするだけじゃない、 「深いつながり」と「生のローカル体験」夢にまで見たパリでの目覚め、ニューヨークからの出勤、ロンドンでのナイトライフ。海を超えて、あらゆる場所があなたの「家」になる──こう聞くだけで、ホームスワップが多くの人を虜にするのも頷けるかと思います。しかも、そこ待ち受ける体験は、普通に予約したホテルのサービスやありきたりな観光とは一味違います。ホームスワップの最大の魅力は、マッチング(=友人となった)相手から教わった「地元の楽しみ方」です。 View this post on Instagram A post shared by Twin City Home Swap 🌆 (@twincityglobal)
© twincityglobal/Instagram地産地消や文化尊重など、旅先の地域でしか味わえない体験を求める傾向は年々高まっています。ガイドブックやまとめサイトの情報も有用ではありますが、こうした体験をする上で何よりも参考になるのは、やっぱり「現地の友人からの紹介」ではないでしょうか。ホームスワップは、ユーザーは誰かとマッチングし、まずは友人としてコミュニティを築くところから始まります。そしてマッチングした両者は、お互いに地元の行きつけやお気に入りスポット等を紹介し「住人ならでは」の地元体験をするわけです。また、時には家に贈り物ならぬ“忘れ物”が残されていることも。コンデナスト・トラベルの記事では、「ある家族と家を交換した際、おもちゃを貸してくれたお礼にと、ゲストの子供たちが本を残してくれた」という体験談が紹介されています。心温まるエピソードも、深いつながりを生み出すホームスワップならではの出来事ですね。そこに住んでいる友人と家を交換し、彼/彼女が送る現地での日常を追体験する──これこそ、ホームスワップでしか味わえない”本当...
株式会社インクルーズ(東京都渋谷区、代表取締役社長 山﨑 健司)は、LINEヤフー株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」内の着せかえショップにて、『イケメン王子 美女と野獣の最後の恋』リリース4周年を記念したアプリ内施策「イケプリ総選挙2024 美女と野獣の秘めた誓い~King of the BEAST~」の総投票数ステップアップ達成公約として、LINE着せかえを2024年10月4日(木)に配信開始致しました。■商品概要【タイトル】イケメン王子~4周年ビジュアル~【販売URL】https://line.me/S/shop/theme/detail?id=57ce9c91-bd9f-4a04-b6ed-b89ed5c29776【利用料金】370円(税込)または、150LINEコイン■『イケメン王子 美女と野獣の最後の恋』株式会社サイバードが手掛ける、全世界でのシリーズ累計会員数4,000万人を誇る大人気恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の人気作『イケメン王子 美女と野獣の最後の恋』は、フランス民話『美女と野獣』をモチーフにした作品です。内面に「野獣」のような危険さを持ち合わせた彼らと、切なくも最後はとびきり甘い恋愛を体験できるストーリーとなっています。・登場キャラクター&声優陣レオン=ドントゥール(CV:加藤 和樹)、シュヴァリエ=ミシェーレ(CV:小野 友樹)、イヴ=ク
...moreロス(CV:内田 雄馬)、ノクト=クライン(CV:江口 拓也)、リヒト=クライン(CV:大海 将一郎)、クラヴィス=ルルーシュ(CV:野島 健児)、ジン=グランデ(CV:安元 洋貴)、ルーク=ランドルフ(CV:吉高 志音)、サリエル=ノワール(CV:速水 奨)、リオ=オルティス(CV:峯田 大夢)、ギルベルト=フォン=オブシディアン(CV:浅沼 晋太郎)、キース=ハウエル(CV:羽多野 渉)、シルヴィオ=リッチ(CV:佐藤 拓也)、アゼル=ラドワーン(CV: 寺島 拓篤)、マティアス=オースブリンク(CV: 阿座上 洋平)、カガリ=アマガセ(CV: 千葉 翔也)【OFFICIAL SITE】https://ikemen.cybird.ne.jp/title/prince/original/【OFFICIAL X(旧Twitter)】https://x.com/CYikemenprince【イケメンシリーズOFFICIAL SITE】https://ikemen.cybird.ne.jp/(C)CYBIRD■株式会社インクルーズ実績LINE着せかえコンテンツ一覧https://store.line.me/themeshop/author/93873LINEスタンプコンテンツ一覧(日本語版のみ掲載)http://line.me/S/shop/sticker/author/14474■本リリースに関するお問い合わせ株式会社インクルーズ広報担当 河野 文香TEL:03-6447-2157 FAX:03-6447-2158e-mail:press@increws.co.jp■株式会社インクルーズ概要社名 株式会社インクルーズHP http://www.increws.co.jp/所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-15-10 北参道ヒルズ1FTEL:03-6447-2157 FAX:03-6447-2158代表取締役社長 山﨑 健司事業内容:コンテンツデザイン事業、グッズデザイン事業、ゲームデザイン事業、キャラクター事業*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。配信元企業:株式会社インクルーズプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
株式会社COZYWAVEは、「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」に登場する、「プライド」をイメージしたデザインと、騎士団をモチーフにした「アイパレット」「アイライナー」「コンパクトミラー」の販売を開始いたします。
株式会社COZYWAVEは、「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」に登場する、「プライド」をイメージしたデザインと、騎士団をモチーフにした「アイパレット」「アイライナー」「コンパクトミラー」の販売を開始いたします。