佐賀県の山口祥義知事(60)の3期目の任期満了まで、10日で残り1年となった。公約の県立大構想は、県議会最大会派の自民と衝突、「再議」を経て議論を前に進めてきた。11月定例県議会に建設予算案を提出する意欲を示しており、3期目の最終盤で県立大構想はヤマ場を迎える。12月実施が見込まれる知事選に関し、態度を明言していないものの、県政界では4選出馬は「既定路線」との見方が広がっている。 「一番危なかったのが、大学をつくろうとした時」。昨年10月14日夜、基山町で開いた県政報告会。
サッカー・J2サガン鳥栖は5日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで初練習を行い、本格的に始動した。就任2年目の小菊昭雄監督のもと、新加入選手13人を迎えた新たな体制でJ1復帰に全力を尽くす。 鳥栖は13年戦ったJ1からJ2降格となった昨季、最終盤の失速が響いて8位に終わり、1年でのJ1復帰はかなわなかった。ただ、新シーズンに向けて大半の主力選手が残留。昨季J2熊本で10得点を挙げた塩浜遼選手(25)ら力のある若手を多く迎えた。
今季のハタハタ漁が記録的不漁に見舞われている。漁は最終盤を迎えたが、27日までの沖合と沿岸を合わせた漁獲量は5・77トン。1995年の禁漁明け以降、過去最低となった昨季(17トン)の半分にも満たない…