クルーズ予約サイト「ベストワンクルーズ」運営の株式会社ベストワンドットコム(本社:東京都新宿区、代表取締役:野本洋平)は、「2026年9月19日(土)にデビューのMITSUI OCEAN SAKURA」の新コースが発表されましたので、本日より事前相談、予約希望事前受付を開始いたします。なお、販売開始は2026年1月19日(月)となります。この度、事前相談および予約希望の事前受付を開始したのは、2026年9月19日(土)にデビュー予定の「MITSUI OCEAN SAKURA(ミツイ オーシャン サクラ)」の全29コースです。2026年9月から12月までの3か月間にわたり、1泊~3泊のショートクルーズが催行されます。ラインナップには、秋の絶景を楽しむクルーズや、複数本のクリスマスクルーズ・サンタクルーズなど、季節感とイベント性にあふれる内容を多数ご用意しております。また、東京・横浜以外の港発着クルーズも多数設定しており、全国各地にお住まいのお客様はもちろん、首都圏からご参加の方にも、飛行機での移動とクルーズを組み合わせた旅「フライ&クルーズ」として、新たなスタイルの船旅をお楽しみいただけます。<一部コース紹介>三井オーシャンサクラでいく デビュークルーズI~鳥羽・日高~ 5日間 -横浜発着-出発日:2026年9月19日https://www.best1cruise.com/B/MOF
...more/NI__MOF_MOFSK_5D__106235.htmlMITSUI OCEAN SAKURAでいく クリスマスクルーズ ~杵築・瀬戸田~ 4日間 -神戸発着-出発日:2026年12月23日https://www.best1cruise.com/B/MOF/NI__MOF_MOFSK_4D_UKB_104949.html船会社紹介ページ:https://www.best1cruise.com/ship/MOFSK/【MITSUI OCEAN SAKURAについて】三井オーシャンサクラは、商船三井クルーズが培ってきたおもてなしを継承し、快適な船旅をご提供する新クルーズ船です。小回りの利くサイズを活かし、小さな港や離島にもアクセスでき、日本の海岸線や港町を海からゆったり楽しめます。「にっぽん丸」の伝統を受け継いだ本格料理をはじめ、全客室オーシャンビュー・スイート仕様、約9割の客室にプライベートベランダを完備し、上質な滞在空間をご用意しました。三井オーシャンサクラは、お客様と寄港地、地域とをつなぎ、心に残る出会いと体験をお届けいたします。【ベストワンドットコムについて】ベストワンドットコムは、クルーズ旅行専門サイト、国内旅行における商品ごとの専門サイトを運営するオンライン旅行会社です。クルーズ旅行情報、掲載コース数においては日本最大級のWEBサイト「ベストワンクルーズ」を運営しております。 専門ならではのきめ細やかな提案・接客と、豊富な取扱商品数で好評を頂いております。また、国内旅行における商品ごとの専門サイトも立ち上げて運営しております。会社名 :株式会社ベストワンドットコム本社所在地 :東京都新宿区富久町16-6西倉LKビル2階設立 :2005年9月5日代表取締役社長:野本 洋平URL :https://www.best1cruise.com/コーポレートサイト:https://www.best1cruise-corp.info/<本リリースに関するお問い合わせ先>株式会社ベストワンドットコム 担当:国門 (経営企画部)TEL:03-5312-6247/FAX:03-5312-6248/E-mail:ry-kunikado@best1cruise.com配信元企業:株式会社ベストワンドットコムプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
〇「天敵利用(生物農薬)」について、多角的な視点からパネルディスカッションを開催。 〇全国9ブロックで選出された「みどりの食料システム戦略」の実現に貢献する技術をポスターセッション方式で紹介。
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」の実現に貢献する技術の更なる改良や社会実装を一層加速させるため、今年度も全国会議を開催します。全国で関心の高い「天敵利用」をテーマに、農業界のトップランナーが集結し、本音で語り合うパネルディスカッションを行うほか、パネル展示・ポスターセッションでは、大阪・関西万博での展示内容も登場します。
1. 概要
「みどり技術ネットワーク全国会議」は、「みどりの食料システム戦略」の実現に貢献する技術の更なる改良や社会実装の加速を目的として、令和5年度から開催されています。 今年度の全国会議は、令和7年11月26日(水曜日)から11月28日(金曜日)まで東京ビッグサイトで開催される「アグリビジネス創出フェア2025」のイベントとして開催いたします。
パネルディスカッションでは、会議で取り上げてほしい「みどりの食料システム戦略」の実現に貢献する技術として、最もリクエストが多かった「天敵利用(生物農薬)」について取り上げます。農業界の第一線で活躍する、普及指導、導入(生産者)、供給販売、研究開発のプロフェッショナルをお招きして、多
...more角的な視点から議論を深めます。また、全国9ブロックから選出された「みどりの食料システム戦略」の実現に貢献する技術を、パネル展示(ポスターセッション方式)でご紹介いたします。開発者や技術導入者から直接、現場での実践的な知見やヒントを得る貴重な機会ですので、皆様奮ってご参加ください。
2. 開催日時及び会場
開催日時:
(1)特別パネルディスカッション
令和7年11月28日(金曜日)13時00分から14時30分まで
(2)パネル展示・ポスターセッション・実演(体験)
令和7年11月26日(水曜日)から28日(金曜日)まで
3日間ともに10時00分から17時00分まで
会場:「アグリビジネス創出フェア2025」(東京ビッグサイト西展示棟西3ホール)
(1)メインステージ(特別パネルディスカッション)
(2)総-07ブース(パネル展示・ポスターセッション・実演(体験))
所在地:東京都江東区有明3-11-1
3. 内容
PDF版はこちら(PDF : 855KB)※今後、プログラムの一部が変更となる場合がございます。
(1)特別パネルディスカッション
「天敵利用×最前線とリアル」
―農業界の新時代を切り拓く仕事人に迫る。
(ア)開会挨拶
農林水産省農林水産技術会議事務局研究総務官 佐藤 夏人
(イ)パネルディスカッション
京都大学大学院農学研究科教授 日本 典秀氏(ファシリテーター)
株式会社高知IoPプラス技術アドバイザー 岡林 俊宏氏(普及指導)
株式会社尾原農園代表取締役社長 尾原 由章氏(導入・ピーマン)
カゴメ株式会社コーポレート企画本部 綿田 圭一氏(導入・トマト)
株式会社アグリ総研代表取締役社長 手塚 俊行氏(供給販売)
静岡県農林技術研究所上席研究員 中野 亮平氏(研究開発・タバコカスミカメ)
農研機構植物防疫研究部門上席研究員 外山 晶敏氏(研究開発・w天敵 )
(ウ)フラッシュトーク
パネル展示から各地域で活用されているみどり技術の紹介
(エ)閉会挨拶
農林水産省大臣官房政策課技術政策室長 阿部 尚人
(2)パネル展示・ポスターセッション・実演(体験)
全国9ブロック選抜「みどりの食料システム戦略」技術大会
―この技術が、日本の農業の未来を創る。
北海道:中山間地域のワイン用有機ぶどう栽培に資する「遠隔監視草刈ロボット」(北海道大学)
東北:鶏糞を原料とする「高機能バイオ炭」の包括連携による現場実装(株式会社TOWING)
関東:作業の省力化と化学農薬の低減「茶園用病害虫クリーナー」(静岡県農林技術研究所)
北陸:高温耐性に優れた多収の極良食味イネ品種「にじのきらめき」(農研機構)
東海:化学農薬の低減「可視光半導体レーザー除草・害虫防除」(フタバ産業株式会社)
近畿:「フルチアセットメチル乳剤」を活用した帰化アサガオ類防除技術 (農研機構)
中国四国:除草剤を使わない水稲作へ「新型自動抑草ロボット」(井関農機株式会社)
九州:飼料流通合理化を支援する「飼料残量管理ソリューション」(株式会社YE DIGITAL)
沖縄:株出し多収で機械植付けに適した「サトウキビ新品種」(沖縄県農業研究センター)
特設:「天敵利用×最前線とリアル」+α (高知県庁・高知大学)
・「天敵昆虫」を利用した施設栽培野菜での害虫防除
・IoPクラウド「SAWACHI」を活用したデータ駆動型農業とGXの取組
4. 申込方法
パネルディスカッションはこちらの二次元コードからお申し込みください。
申込先着:180名
申込期限:令和7年11月28日(金曜日)13時00分まで
別途アグリビジネス創出フェア2025 (入場無料)の事前登録(会場の事前登録はこちら:外部リンク)が必要になります。
(そこでも本セミナーにチェックしてください。)
パネル展示・ポスターセッションについては、アグリビジネス創出フェア2025の期間中、いつでもご参加いただけます。ぜひお気軽にご来場ください。
5. 添付資料
報道発表資料(PDF : 969KB)...
2025年11月18日
アイコニア・ホスピタリティ
アートホテル大阪ベイタワー(所在地:大阪府大阪市港区、総支配人:守屋浩二、以下当ホテル)は、夏休み特別企画として7月1日(火)から8月31日(日)まで「夢のケーキコンテスト」を実施いたしました。
本コンテストは小学校6年生までのお子様を対象に「こんなケーキを食べてみたい!」という想いを込めた「夢のケーキ」のイラストを募集する企画です。総支配人・総料理長・シェフパティシエをはじめ、当ホテルスタッフで厳選なる審査を経て、各賞の受賞者を決定。11月11日(火)には最優秀賞受賞者1名に対して実現した夢のケーキの贈呈式を行いました。
今回が3回目となる夏休み特別企画「夢のケーキコンテスト」には、大阪府を中心に全国から100件以上の応募が寄せられました。一次審査にて20作品を選出し、その後、最終審査として当ホテルスタッフ全員による投票を実施。その結果、おおぶち こはる様の「そらのはかせケーキ」が最優秀賞に選ばれました。その他、優秀賞2名、特別賞2名、入賞5名も選出しています。
贈呈式では、ホテルパティシエが実現した夢のケーキに加え、表彰状と賞品を贈呈。受賞者のおおぶち こはる様からは「うれしい!自分の絵がえらばれるなんてうそかと思った!最初に星の部分を食べたい。」と、かわ
...moreいらしい喜びの声をいただきました。保護者の方からは、「第1回目のコンテストから応募を続けていて、本人も“これだけは絶対に叶えたい”と言って諦めずに取り組んでいました。スカイビュッフェ51のスイーツの色やグラデーションが大好きで、パティシエさんが作るケーキをよく観察していて、自分の絵にもそれを取り入れるなど工夫していました、選んでいただいて本当に喜んでいます。」とコメントをいただきました。
また、贈呈式後には、ケーキの世界観に登場する女の子をマジパンで作るパティシエ体験も実施し、世界にひとつだけのオリジナルマジパン制作を楽しんでいただきました。
最優秀賞をはじめ、優秀賞、特別賞、入賞作品は、当ホテル2階ロビーにて11月30日(日)まで展示しております。子どもたちの自由な発想と個性が詰まった作品の数々を、ぜひご覧ください。
<贈呈式及びパティシエ体験風景>
【夢のケーキコンテスト受賞作品】
◆最優秀賞
作品名:そらのはかせケーキ
作者:おおぶち こはる様 6歳
イラストの思い:(※ご本人の応募時コメントを引用)
わたしはそらをみることがだいすきです。
あお、ピンク、オレンジ、みずいろに
たくさんのいろをみつけることがだいすきです。
たいようやおつきさまのことや
くもやにじのことももっとしりたいです。
そらのむこうになにがあるのかを
いつかみてみたいです。
わたしのゆめのケーキです。
◆優秀賞
作品名:イイ湯だニャン
◆優秀賞
作品名:ちきゅうのみんなではなびをみてる
◆特別賞
作品名:未来にホエール(くじら&ほえる)ケーキ
◆特別賞
作品名:森の奥の豆の木ケーキ
◆入賞
作品名:幸せな家族ケーキ
◆入賞
作品名:楽しかった大阪旅行ケーキ
◆入賞
作品名:ぼくのバカンスケーキ
◆入賞
作品名:未来へつながるマーチのケーキ
◆入賞
作品名:わたしのバイオリン
【お問い合わせ】TEL: 06-6577-1115 マーケティング担当 (平日10:00~18:00)
― 「アートホテル大阪ベイタワー」概要 ―
【名 称】
アートホテル大阪ベイタワー
【所 在 地】
〒552-0007大阪市港区弁天1-2-1 TEL: 06-6577-1111(代) 交通:JR 大阪環状線・大阪メトロ中央線「弁天町駅」すぐ/「新大阪駅」より電車で約12分、関西国際空港より電車で約60分
【階 数】
地上51階建
【客 室】
458室/全16タイプ
【レストラン】
レストラン4店舗、バー1店舗、デリカテッセン1店舗、パティスリー1店舗 ■51階 SKY BUFFET 51 ■20階 鉄板焼RURI/割烹みなと/BAR LOUNGE TWENTY ■2階 SARAS CAFE & BRASSERIE SARAS DELICATESSEN SARAS PATISSERIE
【館内設備】
ロビー/フロント/会議室/宴会場/無料Wi-Fi完備
【お問い合わせ先】
TEL:06-6577-1111(代) 公式ウェブサイト:https://www.osaka-baytower.com/
アートホテル
ビジネスや観光の拠点として、国内の主要都市でさまざまなライフスタイルイベントに対応するフルサービスホテル。結婚式・謝恩会・歓送迎会などの各種パーティーやコンベンションなど、宴会・バンケットホールのほか、オールデイダイニングやレストラン・カフェ・ベーカリーなどを備え、幅広いお客様にご利用いただいております。
※施設により付帯設備は異なります。
北海道❶アートホテル旭川 青森❷アートホテル青森、アートホテル弘前シティ 岩手❶アートホテル盛岡 茨城❶アートホテル鹿島セントラル 新潟❷アートホテル新潟駅前、アートホテル上越 東京❶アートホテル日暮里 ラングウッド 千葉❶アートホテル成田 大阪❶アートホテル大阪ベイタワー(空庭温泉OSAKA BAY TOWER) 福岡❶アートホテル小倉ニュータガワ 大分❶アートホテル大分 宮崎❶アートホテル宮崎 スカイタワー 鹿児島❶アートホテル鹿児島 沖縄❶アートホテル石垣島
【アイコニア・ホスピタリティ】
アイコニア・ホスピタリティは、宿泊特化型やフルサービスのコミュニティホテル、リゾートホテル、温泉ホテル・旅館などさまざまな業態の施設でお客様をお迎えしています。
会社概要
社名
新社名:アイコニア・ホスピタリティ株式会社(2025年7月1日より) 旧社名:株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント
事業内容
ホテル、旅館の管理運営
代表取締役会長
山本 俊祐
代表取締役社長
代田 量一
所在地
東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー41 階
設立年月日
1999年7月8日
資本金
1億円
運営棟数/客室数
国内 185棟/25,412室(レジデンス38室を除く、2025年11月1日時点)
従業員数
12,139名(2025年11月1日現在、グループ会社含む)
公式ウェブサイト
コーポレートサイト :https://corporate.iconia.co.jp ホテルグループサイト:https://iconia.co.jp
【GoTo Pass】
「人生を、想像外へ、連れだそう。」をコンセプトに、アイコニア・ホスピタリティのホテル、温泉リゾートに加えて、レストラン・宴会・愛犬と泊まれる宿・日帰り温泉・レジャー施設などの全国180棟以上の施設で、利用金額に応じてポイントを貯めて使える新ロイヤリティプログラム「GoTo Pass」(ゴートゥーパス)が2025年5月29日始動しました。
公式ウェブサイト:https://gotopass.jp
...
北海道最大級のビジネスイベント「第39回北海道ビジネスEXPO」が11月6日・7日の2日間、札幌・アクセスサッポロで開催された。国内大手産業ガスメーカーのエア・ウォーターは、宇宙開発と新エネルギーの水素をテーマにブースを展開。ブースの中央には、大きな風船の下に小さなキャビンのついた気球が浮かぶ。
早稲田大学
2025年11月18日
早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2025 早稲田の最先端研究を体感できるブース展示の詳細が確定
産業界の第一線を担う企業のトップによる座談会、 ウェルビーイングをテーマとしたパネルディスカッションなど特別企画も実施
学校法人早稲田大学(東京都新宿区、理事長:田中愛治、以下「早稲田大学」)は、最先端の研究成果の社会発信と新たな共創の促進を目的に、2025年11月26日(水)、早稲田キャンパスで「早稲田オープン・イノベーション・フォーラム 2025(WOI’25)」を開催します。
このたび、WOI’25の出展ブース内容が確定しましたので、展示の詳細や注目ブースをご紹介します。
詳細・参加申込はこちら
注目の出展ブース情報
詳細はこちら(https://waseda-oif25.jp/exhibitors)。
WOI2025概要
早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2025 開 催 日 時:2025年11月26日(水) 会 場:早稲田大学 早稲田キャンパス 大隈記念講堂大講堂/121号館コマツ100周年記念ホール (東京メトロ 東西線 早稲田駅から徒歩5分)(一部プログラムはオンライン配信も予定) 参 加
...more 費:無料(要事前登録) プ ログラム:文理融合研究についてのパネルディスカッション 大学発スタートアップによるプレゼンテーション 本学と民間企業との包括連携協定に基づく研究連携に関する講演 著名企業経営者によるトークセッション 包括連携企業、学内研究者とのネットワーキング など 特設サイト:https://waseda-oif25.jp/ 主催:学校法人早稲田大学 後援:一般社団法人日本経済団体連合会
●こんな方々におすすめのイベントです
・企業内で製品・サービス開発の課題(ニーズ)をお持ちで、大学研究者の技術シーズをお探しの方
・産官学連携、オープンイノベーション、最先端研究に関心をお持ちの方
・ベンチャー企業、起業などに関心をお持ちの方
※上記以外の方でも、大学生・大学院生含め、どなたでも無料でご参加いただけます。
※事前登録が必要です。参加希望の方は特設サイトからお申し込みください。
プログラム概要
※事前の申し込みが必要です。詳細は特設WEBサイト(https://waseda-oif25.jp/)をご確認ください。
WOI’25開催にあたって
早稲田大学は、2032年に創立150周年を迎えます。これを機に建学の精神に立ち返り「一身一家一国の為のみならず、進んで世界に貢献する抱負が無ければならぬ。」の理念のもとに早稲田大学を「世界人類に貢献する大学」に進化させるための150周年記念事業を進めてまいります。
この創立150周年事業の柱として、「Global Research推進事業」を展開し、2024年4月にGlobal Research Center(以下「GRC」)を研究の司令塔として設立しました。GRCでは総長・プロボスト・副プロボスト・CFOの4名のリーダーシップの下、トップダウンによる研究力強化のための施策を迅速に展開しつつ、ボトムアップで生まれる独創的・萌芽的研究のシーズを発展・飛躍・融合させ、大学全体を通貫する新しい研究推進を実現します。世界人類への貢献に資する研究テーマを戦略的に立ち上げ、文理の壁を越えて国内外の頭脳を結集し、将来ビジョンを次々に実現することを目指します。
WOI’25 はGRCのイベントとして、文理融合研究についてのパネルディスカッション、大学発スタートアップによるプレゼンテーション、本学と民間企業との包括連携協定に基づく研究連携に関する講演、著名企業経営者によるトークセッションに加えて、本学の学内研究組織や研究拠点等の研究成果に関するパネル展示やネットワーキングを実施し、本学の研究成果を紹介するとともに、産学連携・人材育成・知財創出・ベンチャー育成を統合的に推進し、社会へ還元していくことを目的としています。