りゅう (@Ryu16538)さんが投稿した、あるコンビニ店員とのエピソードに注目が集まっています。
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🧑「200円の印紙無くなったんで100円の2枚でもいいですか!!!」
ぼく「(コンビニで100円の印紙は聞いたことないけだ…)いいですよ」
帰宅したぼく「!!!!!!」 pic.twitter.com/qrhYOEycwv
— りゅう (@Ryu16538) June 1, 2023
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えええΣ(´∀`;)
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まさかのミス
収入印紙を切手の一種だと思っていたのでしょうか…。
明日もう一回店行きます…..
— りゅう (@Ryu16538) June 1, 2023
なお、領収書発行時に収入印紙を貼らなかった場合、通常納付すべき印紙税額の3倍に相当する過怠税が徴収されるとのこと。
店にとっては痛い出費となるため、その店員への指導を早急にしたほうが良さそうですね(^_^;)
関連:「危ない宗教みたいな勧誘してきて最高」12年来のギャルが…
みんなの反応
●印紙切らすのは仕方ないが
...more似てるからって切手は草
●笑いが止まらんwww
●公共料金払いに行って印紙代請求されたことあります
●いやでもさぁ、高校生の頃コンビニでバイトしてたけど収入印紙も上様も知らなかったよ
衝撃的な出来事に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。
ファッションイベント「関西コレクション2023 S/S」にも出演した元アイドルでキャバクラ譲のせりにゃさんが2023年6月2日、店で4桁を売り上げナンバーワンになったことについて、一部で「自腹」を疑われたとして、領収書の写真を添えてインスタグラムで反論した。
エイトレッドは2023年5月26日、クラウド型ワークフローソフトウェア新版「X-point Cloud V3.4」を提供開始した。新版では、電子帳簿保存法(電帳法)に準拠するためのオプション機能を用意した。請求書や領収書などの証憑を電子データで発行または受領した場合に、電帳法の保存要件を満たした方法で保存・管理し、会計上の証憑として利用可能にする。
ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を記載した1968年の単行本『タレント帝国―芸能プロの内幕』合わせて読みたい>ジャニーズ性加害問題「学校での周知は可能?」「事実の調査が最重要では?」と永岡文科相に国会で質疑。答弁の内容は…大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の所属メンバーに対する、創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害疑惑が注目を集めている。3月にイギリス公共放送「BBC」が特集番組を放送したほか、4月には元「ジャニーズJr.」で歌手のカウアン・オカモト氏が告発会見を開いたことがきっかけだ。ジャニーズ事務所の設立は1965年。まさに「ジャニーズ」という名前の男性4人グループ(以下、初代ジャニーズ)のマネジメントをするために生まれたが、その同年に喜多川氏からの性被害を訴える声はその当時から出ていた。喜多川氏がビジネスパートナーから訴えられた際に、法廷で性被害を受けた男性も証言していた。また、初代ジャニーズの元メンバー自身も、少年時代に喜多川氏から性被害を受けていたことを著書で主張している。長く「なかったこと」にされてきたジャニーズ事務所に対する訴えや疑惑を振り返ろう。※この記事には性被害に関する記述があります。読まれる際はご注意ください。■「夢のお城」だった喜多川氏の家での体験とは?初代ジャニーズのメンバーだった中谷良氏の1989年の著書『ジャニーズの逆襲』(データハウ
...moreス)には、初代ジャニーズのメンバーと喜多川氏の出会いが描かれている。それによると、朝鮮戦争が終わって5年後、1958年のある日。小学5年生だった中谷氏が、友人たちと明治神宮にある米軍基地に入り込んで、ラジコン飛行機を飛ばしていると、20代後半の男性から声をかけられた。「ぼくたち!何してるんだ。こんなところで遊んでいるとしかられるよ」アメリカ大使館に勤務していた喜多川氏との出会いだった。当時としては珍しかったハーシーズのチョコレートを中谷氏らに分けた上で、米軍施設のワシントンハイツ(現在の代々木公園周辺)にあったアパートの1室に招きいれてくれた。そこはたくさんのお菓子やゲームがたくさんある「夢のお城」だったという。中谷氏たちは後に初代ジャニーズのメンバーとなる3人とともに喜多川氏の部屋に入り浸るようになった。そのうちのある日、喜多川氏と2人きりで部屋にいるとき、当時11歳だった中谷氏は喜多川氏から性的なスキンシップを受けたという。『ジャニーズの逆襲』の中で以下のように振り返った。<ジャニーさんは、私の股間をズボンの上から執拗にさすってきたのです。「何するの、ジャニーさん。何か気持ち悪い」「いや、気持ち悪くなんかないだろう。気持ち良いはずだよ。こうすると」ジャニーさんは、ニヤリと意味ありげに笑って、ズボンの中から私の男性自身を探ったのです。>後に初代ジャニーズになる3人の友人たちと話し合ったところ「どうやら全員、されたことに差はあれど、被害者だということが判明」したという。しかし、「変なおじさんなんだな」と笑う程度で、当時は被害者意識がなく、その後も喜多川氏による性的な行為は続いたと明かしている。やがて中学生になった4人は1961年、映画『ウエストサイドストーリー』を喜多川氏と一緒に鑑賞。すっかり影響を受けた少年4人は、喜多川氏がコーチをしている「ジャニーズ少年野球団」にならって「ジャニーズ」という名前のグループを組むことになった。初代ジャニーズの誕生だ。見よう見まねでダンスレッスンをしていた4人に、喜多川氏はタレント養成所「名和新芸能学院」を紹介したという。■「ジャニーさんにイタズラをされたことがあります」法廷で証言が出ていた名和新芸能学院に所属して歌やダンスの特訓をしながら、初代ジャニーズの4人は1962年にテレビデビュー。人気が上昇してきた矢先の1964年、初代ジャニーズは大手芸能事務所「渡辺プロダクション」(通称:ナベプロ)に移籍。翌1965年に喜多川氏が代表を務めるジャニーズ事務所が正式に設立される。しかし、まさにその年、喜多川氏と初代ジャニーズの4人は訴訟を起こされることになった。名和新芸能学院の名和太郎学院長がレッスン料などが未払いとして「立替金請求等」の訴えを東京地裁に起こしたのだ。その中で、喜多川氏の性加害についても追及されることになった。竹中労氏による1968年7月発行の単行本『タレント帝国―芸能プロの内幕』(現代書館)には、以下のように書かれている(※原文は漢数字)。<事件の内容は、1962年4月1日から同64年6月28日までのジャニーズの名和新芸能学院におけるレッスン料、宿泊料及び食費、62年3月15日から64年6月末までのジャニーズの下宿料、交際費など合計270万6298円を弁済要求するというものである。“立替金請求等”の「等」とは、ジャニーが学院内でおこしたワイセツ事件を指す。はじめ、原告名和太郎は、金銭問題をぬきにして、ワイセツ事件だけを提訴したところ、被害者(ジャニーズ)の直接の訴えがなければ受領できないと却下された。そこで、弁護士と相談の上で立替金請求等事件としたのだが、270万6298円は領収書、または支出明細(伝票)があるもののみについての請求額である>この本によると名和氏側は、初代ジャニーズ4人が喜多川氏から性被害を受けていたと主張するも、4人はいずれも法廷で「憶えていません」などと否定した。ただし、かつて名和新芸能学院の生徒だった22歳の歌手が「ジャニーさんにイヤなことをされたという話は、あおい君(編註:初代ジャニーズのあおい輝彦)自身の口からきいてます。ぼく自身も、当時十七歳でしたが、ジャニーさんにイタズラをされたことがあります」と法廷で証言したと綴っている。■初代ジャニーズをめぐる性加害疑惑、裁判では認定されなかったその後、『女性自身』1968年10月21日号には、同月3日の東京地裁判決を報じる記事が掲載されている。それによると、「被告・喜多川ジャニーは原告に対し、金61万4千819円(その他)を支払え」と名和氏側への賠償を命じた。判決は「被告・喜多川ジャニーが被告・中谷ら四名のうち、だれかにワイセツ行為をしたとかは、(中略)被告・青井輝彦らを尋問の結果、その認定を左右できる証拠はない」というものだった。その後も裁判が続いたが、名和氏側の敗訴で終わった。名和氏側の主張は「二審では認められず、上告したものの、棄却されてしまった」と、『週刊文春』2000年1月27日号には書かれている。 この訴訟中、喜多川氏は初代ジャニーズらへの性加害疑惑を一貫して否定していた。『週刊サンケイ』1965年3月29日号には、記者の質問に憤るシーンが掲載されている。<「ボクがいったいなにをしたというんです。あんまり失礼だ。そんなことを言われてはボクとしても覚悟がある」と、すわって話していたが、顔を蒼白にして突然立ち上がった。>ハフポスト日本版は今回、ジャニーズ事務所に対して初代ジャニーズらへの喜多川氏の性加害疑惑について調査する予定があるかを質問した。「5月14日に発表させていただきました通り、個別の事案についての回答は控えさせていただきます」という返事だった。■ジャニーズ事務所によって「テレビや雑誌の報道もコントロールされていた」と松谷創一郎氏は分析ジャニー喜多川氏の性加害疑惑は2023年になって突然、降ってわいた話ではなかった。ここまで見てきたように、1960年代のジャニーズ事務所の黎明期には裁判でのやり取りも、当時の週刊誌や単行本に掲載されていた。裁判で性加害について認定されることがなかったこともあり、その後、大きく問題視されずに終わってしまった。1980年代にはアイドルグループ「フォーリーブス」に所属していた北公次氏、初代ジャニーズに所属していた中谷良氏が告発本を出版。いずれも、喜多川氏による性被害があったと主張した。さらに週刊文春が1999年に報じた喜多川氏による「セクハラ行為」については、「その重要な部分について真実」と認定した東京高裁の控訴審判決が2004年に確定している。それにも関わらず、ジャニーズ事務所は多数のアイドルグループを抱える芸能事務所として君臨してきた。なぜ50年近くも喜多川氏に関わる疑惑が見過ごされてきたのか。芸能界の事情に詳しいジャーナリスト・松谷創一郎氏は、ジャニーズ事務所が自社タレントを出演させるかどうか、取材に応じるかどうかという決定権を盾に、「テレビや雑誌の報道もコントロールされてきたことが背景にある」と語る。ただし、ネット上のコンテンツの波及力が強まる中で、ジャニーズ事務所のメディア支配も崩れつつあると分析。50年以上前の名和新芸...
お金を貯めるために起こすべきアクションは、積極的に貯蓄する、節約して支出を減らす、投資して資産を増やすの3ステップ。ここでは“節約”に注目します。ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんが教えてくれました。自分が何にお金を使っているのか? “支出の見える化”をしよう。支出を減らす=節約するには、自分のお金の流れを“見える化”することから始めよう。その上で家計の見直しを行い、具体的にどこを削ることができるかを考えていく。大切なのは優先順位と仕組み作り。何から節約するか、どうやって減らすかを学ぼう。1、カンタン家計簿をつける。“支出の見える化”に効果的なのがカンタン家計簿での管理。買い物のレシートや領収書などを1か月分集めて、固定費、食費・交際費、その他の3つに分類。必要な支出に、不要な支出に×、曖昧なものにをつける。翌月から、×の支出を減らすようにする。「何にお金を使っているか、大まかな傾向や使い方のクセを把握でき、不要な支出が明確になります。家計簿をつけるのが面倒な人はここから始めて。家計簿アプリも便利でおすすめです」ざっくり3つの費目に分けて管理。カンタン家計簿は、支出の分類集計評価の流れで。レシート、領収書、キャッシュレス決済の履歴などを固定費、食費・交際費、その他に分類。 1か月後に使った金額を集計する。 レシートを見直して支出を評価する。 家計簿をつけるメリット自分の使い癖
...moreがわかる。 使途不明金が出にくくなる。 今後の支出や貯蓄の計画が立てやすくなる。 2、固定費から削減する。節約で大事なのは、優先順位をつけること。まずは固定費から見直す。「家計の中で固定費が大きな割合を占めているので、一度見直すだけで節約の効果が長続きします。今の自分の固定費と理想の支出割合を比べて、大きくオーバーしている費目があったら、そこが削減のポイントです」。anan読者世代なら、まずは通信費、いくつも加入しがちな動画配信サービスなどのサブスク、ジムやクレジットカードなどの年会費から見直してみよう。給与の手取り額に占める理想の割合。住居費:20~30%水道・光熱費:7~9%保険料:3~5%減らしやすいのは通信費。プランの見直しを。スマホなどの通信費は、低価格プランや格安スマホに乗り換えるだけで、大幅なコストカットに。月3000円以下のプランが続々登場しているので、月5000円以上支払っているなら、乗り換えるだけで年3万円近く節約できることも。実際にどれくらいのデータ容量が必要か、まずは確認を!3、変動費、無駄遣いは仕組みを作って減らす。固定費の次は変動費と無駄遣い。管理しにくい項目だが、自分なりに節約できる仕組みを作り、ルールを守るのがベスト。「コーヒー代、自販機、ATMの手数料などラテマネーといわれる、日常で何気なく使ってしまう少額のお金は、積み重なると大きな出費に。行く回数を減らす、使う予算を先に決めておくなどの仕組みを作り、意識づけることで減らすことができます」【ラテマネー】カフェショップのコーヒー代を減らすには、よく利用するショップのプリペイドカードを活用。1か月の予算を決めてカードのみで支払い。予算以上使わないことを徹底する。【コンビニ、ドラッグストア】スキマ時間や帰宅中に用がなくても何となく寄ってしまい、ちょこちょこ買いをしがち。これは単純に、本当に必要なものがある時以外は行かないなど、行く回数を減らすに限る。【「今だけお得!」の罠】「5000円以上で送料無料」「今日だけ半額」「3足1000円」など、思わず買いたくなるウリ文句に注意。本当に欲しいものか、3足も必要か、ポチる前にしっかりと見極めを。【自分には価値のないもの】例えば、付き合いで仕方なく参加した飲み会の費用など、価値を感じないものに対する支出が、実は一番の無駄遣い。普段から自分なりの価値基準を持って判断すれば、防げる。高山一恵さん ファイナンシャルプランナー。講演や執筆活動、相談業務を通して、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。頼藤太希さんとの共著に『はじめてのお金の基本』(成美堂出版)など。※『anan』2023年5月24日号より。マンガ・サヲリブラウン 取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)https://ananweb.jp/news/484731/