「点灯式」とは?

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熊本地震から9年──光と映像が紡ぐ、避難所の記憶と未来 - 03月20日(木)08:00  ValuePress

熊本地震から9年が経過した今年、かつて避難所となった河原小学校の体育館を舞台に、プロジェクションマッピングによる特別な映像演出を実施します。本イベントでは、天井や正面いっぱいに映し出される光と映像を通じて、これまでの支援への感謝を伝えるとともに、未来へ向けた復興のメッセージを発信します。さらに、昨年発生した能登半島地震への応援の気持ちを込め、被災地へのエールを届けます。地元の子どもたちが描いた絵を映像の一部として投影し、地域の想いを形にするこのイベントは、一夜限りの特別な体験となります。4月13日、日置村長による点灯式の後、15分間の映像体験が繰り返し上映され、どなたでもご参加いただけます。また、翌日4月14日には、河原小学校の生徒向けに震災講話が実施後、プロジェクションマッピングを上映します。子どもたちに震災の記憶と復興の歩みを伝え、未来への意識を育む機会となります。
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多賀城市防災ビジョン 設置セレモニーの開催のご案内 - 03月13日(木)15:00  共同通信PR

2025年3月13日 CMN株式会社     多賀城市防災ビジョン設置セレモニーの開催のご案内   大規模災害時の 通信障害・電源喪失時の目で見る防災~通信インフラのダウンと停電時の情報配信~         3.11の経験から見えた情報伝達の課題    CMN株式会社は、宮城県多賀城市のプロポーザルを受託し、多賀城跡仙台港線の交差点に避難誘導 LEDビジョン「多賀城市防災ビジョン」を設置いたしました。  多賀城市は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災自治体であり、当時、通信障害・電源喪失により、災害時の情報を迅速に伝えることが出来ず、避難誘導を行うことが出来なかったという課題が生じました。  この課題を解決するため、多賀城市防災ビジョンは、通信、電力といった重要インフラが使えない環境下に置かれても、LOL通信※と蓄電池によって、一定期間稼働することが可能で、周辺を通行する人や車両に的確に情報を伝えることが可能です。  2025年3月18日(火)に、多賀城市様において設置記念セレモニーを開催し、災害時を想定した情報配信の試験放送等を行いますので、報道関係者各位の取材について、ご参加をお願いいたします。     &...more
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