■立派な角をもつカマキリも、「カマキリ・プロジェクト」の成果 南米ブラジルの沿岸部に広がる森林で、新種と見られるカマキリが次々に見つかっている。この地域の森は、20世紀のあいだにおよそ90%が失われてしまったが、十分な調査が行われておらず、世界屈指の生物多様性を誇ると考えられている。 調査しているのは非営利団体「Projeto Mantis(カマキリ・プロジェクト)」の研究者グループ。ナショナル ジオグラフィックの支援を受け、この森を複数回にわたって調査、発見された新種と見られるカマキリは5〜7種に上る。...
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クリスマスやお正月などの大きなイベントは終わったけど、まだまだ楽しみたい冬シーズン。この時期、皆は家族でどこに出かけてるの? ...
2月16日(土)放送の「ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時45分より放送)では、「このツイッターが心配だ2019」をお届け。1年ぶりに開催されたこの企画。芸能人による「心配になってしまうツイート」を知ってもらい、炎上の危機を未然に防ごうというのが目的です。解説者として、プロインタビュアー・吉田豪が登場。まずは2018年に炎上した事例を紹介。1月には、ダレノガレ明美がブログで一眼レフカメラを買ったことを報告したところ、「初心者が買うカメラじゃない」「売る方も売る方だ」などと批判が殺到したそう。また、同じ月に辻希美も煮込みハンバーグとロールキャベツが並んだ食卓を公開したところ、「どちらか1品にしろ」などの批判を受けました。それでは本題に突入。今回は3つの部門に分けて心配ツイートを紹介します。まずは「アイドルの闇ツイート部門」から。近年、心に抱えた闇を吐き出してしまうアイドルが増えてきていますが、吉田は「事務所・運営に縛られないアイドルが増えたことで本音や暴露が次々とツイートされるようになった」と解説。数多くいる闇ツイートアイドルの中でも特に心配になったのが、望月める。昨年12月には、年中病んでいることを報告するツイートをしたり、クリスマスイブには「顔かわいい女全員消えろ」などと発言。吉田が審査員を務める「ミスiD2019」に出場し、受賞した経験もある望月ですが、どうやら普段から口が悪く、闇
...moreがダダ漏れになったツイートをしがちなようです。まだまだ望月のことが心配になってしまう疑惑のツイートがあふれています。例えば、「100万かけて整形してわかったこと~」という「100万円整形疑惑」。また、推定30万円の高級ブランドと思われるリュックを写した写真を投稿し、「パパ活しているのでは?」という疑惑も浮上していました。芸能活動だけで、整形をしたりブランド品を購入できるほどの稼ぎはあるのでしょうか?本人に登場してもらい、気になることを聞いてみることに! 望月の顔を実際に見た矢作兼が「整形してる感じもないけど」といいますが、望月はあっさり「してます」と告白。整形費用やブランド品の購入資金は「バイトで稼ぎました」という望月に、小木博明が「バイトというのは?」と食い気味に追求。はじめは「接客業」と濁していた望月ですが、小木がさらに追い込むと「制服を着てお客さんにマッサージをする」というちょっとスレスレな仕事内容を明かしました。何を聞いても正直に答えてくれる望月に、MC陣の好感度は上々。アイドルはクビになってしまい、現在は特に芸能活動をしていないという望月。まだアイドルという職業に未練はあるようで、矢作が「人力舎にもアイドルいるからね」と仕事を紹介しようとします。しかし、矢作が言いたかったアイドルグループは「ゴッドタンで」結成した嘘つけないアイドル・Truthのこと。望月自身もTruthへの加入に前向きなようで、もしかしたら新メンバーが誕生するかもしれません。そんなTruthのメンバー・TOMOKAも、心配ツイートをいくつか残していました。今まで趣味だった男遊びが義務になってきたと思わせるものや、イライラをぶつけるものなど、TOMOKAの正直な気持ちをぶつけたツイートを紹介。続いて、「心配な芸人部門」。まずは、昨年ゴミ収集員として働いている体験談を綴った本がヒットになったマシンガンズ・滝沢秀一。ゴミ清掃員の仲間とトークイベント「ゴミトーーーク!!!」の開催を告知するなどし、コンビでの活動はちゃんとしているのか心配になってしまいます。また、「ゴッドタン」の「腐り芸人セラピー企画」でもおなじみウエストランド・井口浩之も心配なツイートをしていました。今年1月に話題になった㈱ZOZO前澤社長によるお年玉企画の当選者発表後、100万円が当たらなかった井口は「冷蔵庫と洗濯機とパソコンも壊れてるし、アパートからも追い出されそうなんだから、ホントに一番欲しかったのに」とツイート。「家賃を払えないほど貧乏なの?」と心配になってしまいます。スタジオには、マシンガンズ(滝沢・西堀亮)と井口が登場。まずはマシンガンズの話から。滝沢は「ゴミトーーーク!!!」が大盛況だったと語りますが、滝沢がゴミ関連の仕事をしている間、相方の西堀は「何もしてないよ、だって俺いらないもん」といじけます。マシンガンズは、今年に入ってからネタをやる機会はまだゼロだといいます。劇団ひとりは「滝沢は大丈夫だよ」と、文才もあってラジオでも話せる滝沢の背中を押します。しかし、西堀はラジオでも滝沢の話に相槌を打っているだけだといい、滝沢に回収されるべく「ゴミ人間」扱い。一方の井口は、以前「腐り芸人セラピー」でも「賞レースで勝ったことがある若手芸人は、お金がなくてもバイトができない」と生々しい苦労を告白。あれから現状も変わっていないそうで、「今日話すことは完全に再放送」という井口。ツイートにもあった家賃について、「滞納がたまってしまった月があり、管理人さんが『今日アパートを出ないといけないことになってますよ』と言いにきた」と哀しいエピソードを明かします。井口は芸人であることを告げ、理解ある管理人さんに分割払いでもいいと許してもらえたそう。さらに、ご飯の心配までしてくれた管理人さんに炊き出しの紹介までされたといいます。そこまでしてバイトをしない理由を、井口は「だるい。やっぱりお笑いで稼ぎたい」。「ウーマンラッシュアワー・中川パラダイスのように、一般人からお仕事を募集してみては?」という提案にも「ああいうノリは嫌」と言い訳を続ける井口。滝沢がゴミ清掃員を始めたのも、生活するためのお金を稼ぐため。しかし、井口はこれに対しても「ゴミに向いてたんすよ」と、滝沢と自分は違うことをアピール。井口いわく、「マシンガンズは今ライブに出てる先輩で一番ダサい」と若手の中で言われているそう。最後は「素行の悪いアイドル部門」。素行の悪さが全面に出ているツイートを頻繁に行なっているというZOC・香椎かてぃを紹介します。例えば、ムカついたヤンキーを車で捜索して発見したことを報告するツイート。しかしその後、そのヤンキーとは仲良く和解したようです。香椎もスタジオに登場。仲良くなったヤンキーたちは、香椎のお兄ちゃんに憧れていたそうで、特に怖くはなかったといいます。そんな香椎のお兄ちゃんは、横須賀でヘッドだったというほど伝説的なヤンキーだとか。香椎は、少年院上がりアイドルとして、吉田豪も注目している戦慄かなのと同じグループに所属。最初はピリピリしていたという2人ですが、香椎が戦慄に足の臭いを嗅がせたことがきっかけで仲良くなったそう。戦慄も「足の臭い嗅がせる奴に悪い奴はいない」と思ったようです。ここで契りを交わすために、この日番組の進行を務めていたアルコ&ピース・酒井健太も、香椎の足の臭いを嗅ぐことに......。今回の放送は、「ネットもテレ東」で限定配信中です。
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