2025年11月7日
東京都立産業技術大学院大学
私がAIITを選んだ理由 在学生・修了生インタビューをHP、YouTubeで公開 ~社会人×大学院=可能性 ― 10人が選択した学び直しのリアル~
東京都立産業技術大学院大学(AIIT:東京都品川区)は、在学生・修了生の方へのインタビュー2025年度版を新たに制作し、「先輩たちの声」としてホームページで記事を、AIIT CHANNEL(YouTube)で動画を公開しました。「事業設計工学コース」、「情報アーキテクチャコース」、「創造技術コース」の各コースでの学びの軌跡や実践の成果とともに、学びへの熱量と大学院での具体的な経験をリアルにお伝えするものです。
<AIITを選んだきっかけ>
新たな学びをスタートさせたきっかけは多様です。「将来のキャリアに悩み」をもち、「ITやデータ分析の知識不足を痛感」し、「独学の限界」に直面した方々。悩んだからこそ「キャリアチェンジを見据えてIT知識を体系的に学びたい」「技術経営を学べる大学院を探していた」、また「仕事で経験した強い悔しさ」など、能動的なアクションでAIITを選択しています。
<学びを通して得たもの>
入学前に感じていた様々な不安、多忙な業務と学修の両立、授業についていけるか、遠隔地からの受講など、社会人の学びに配慮した本学
...more制度を活用しながら業務遂行能力を獲得しています。
独学の知識を体系化して学ぶことで、「実務において根拠をもって判断し、発言に説得力が増した」ことを実感しています。また、本学の最大の特色であるPBL(Project Based Learning)では、「非常に密度の濃い時間」をそれぞれが過ごし、「失敗や試行錯誤を通じて実践的な力」を養っています。チーム議論では、「異なる価値観に触れ、新しい発想が生まれる瞬間」を感じ、「自分にはない視点から見えてくる解決策」を得ています。学んだことを持ち帰り、社内で施策立案に生かし、「業務の幅が格段に広がった」と実感したり、研究成果を海外の学会で発表するなど、その活躍は国内外を問いません。
<更なる飛躍を目指す>
学びを経て、「進む方向が大きく変わった」「次のチャンスは逃さないという決意」「もう一回入って学びたい」「外部企業の支援に挑戦」「部署の枠を超えて会社全体でDXを推進できる人材として成長していきたい」など、この環境に飛び込んだ人だけが得られる大きな自信を手にしています。先輩たちは「技術の進歩が速い今こそ、学び直しには大きな意味」を感じ、「自分のキャリアを次のステージに押し上げてくれる場所」であるAIITを修了しました。
AIITは今後も社会人のリスキリング、学ぶ意欲、好奇心のある方々を全力でサポートします。ホームページ、AIIT CHANNELで彼らの「ここでしか得られない」学びと挑戦のストーリーをぜひご覧ください。
▶先輩たちの声(インタビュー記事)
▶私がAIITを選んだ理由(インタビュー動画)
▶AIIT CHANNEL(YouTube)
<東京都立産業技術大学院大学>
東京都公立大学法人が運営する専門職大学院です。国内外の産業技術分野において活躍できる高度で専門的な知識・スキルと実務遂行能力を備えた高度専門職業人を養成することを目的としています。すでに数多くのITエンジニアやデザインエンジニア、事業イノベーターを育成し、産業振興に貢献しています。
AIITホームページ
株式会社ALATAMA(所在地:東京都品川区、代表取締役:松井伸司)は、米国Haven Tent社の日本パートナーとして、完全フルフラット式ハンモックテント「ヘブンテント」シリーズの新作『スペクター』を、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(machi-ya)」にて先行販売を開始いたしました。プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/894912/view
EC-CUBEのインテグレートパートナーである株式会社サンクユー(本社:東京都品川区、代表取締役:堀川治)は、「Shopify」と「EC-CUBE」という二大プラットフォームについて、コスト、機能、カスタマイズ性など11の重要項目で徹底比較した最新コラムを公開したことをお知らせします。本コラムは、単なる機能比較表ではなく、事業の成長フェーズごとに潜む「SaaSの壁」や「隠れコスト」を明らかにし、EC事業者が自社の未来にとって最適な選択を行うための「診断ガイド」です。▼公開コラムShopifyとEC-CUBE、徹底比較。BtoB-ECの「壁」に直面する企業が選ぶべきプラットフォームは?https://www.thank-u.net/blog/eccube/comprehensive_comparison_between_shopify_and_eccube/■ コラム公開の背景:「人気のShopify」か、「自由のEC-CUBE」かECサイトのプラットフォーム選定は、事業の将来を左右する重要な経営判断です。「手軽に始められる」という魅力からShopifyを選ぶ企業が増える一方、事業が成長するにつれて、・月々のアプリ代や取引手数料が、気づけば高額になっていた・日本独自の商習慣に合わせた、細かなカスタマイズができない・基幹システムと自由に連携させたいのに、SaaSの壁に阻まれるといった「
...moreShopifyの限界」に直面し、EC-CUBEへの乗り換え(リプレイス)を検討する企業様からのご相談が、私たちサンクユーに急増しています。しかし、乗り換えは大きな決断です。・EC-CUBEは自由度が高い分、構築や保守コストが不安・今のShopifyのままでも、やりくりできるのでは?多くのEC担当者が、この究極の二択の前で悩み、明確な判断基準を持てずにいます。■ 本コラムの概要:11項目で暴く「本当のコストと可能性」本コラムは、EC-CUBE開発のプロフェッショナルであり、同時にShopifyの構築も手掛けるサンクユーが、両方のプラットフォームを知り尽くしているからこそ書ける、中立かつ実践的な比較ガイドです。「どちらが優れているか」ではなく、「貴社の事業フェーズには、どちらが最適か」を判断するための材料を提供します。<コラムで徹底比較する11の重要項目(一部)>【真のコスト比較】月額・手数料だけじゃない。「アプリ費用」「カスタマイズ費用」まで含めたトータルコストの罠【機能拡張性の限界】Shopifyアプリでできること、EC-CUBEの独自開発でしかできないこと【デザインの自由度】テンプレートの制約 vs ゼロから作り込める自由度【外部システム連携】基幹システム、WMS、CRM…事業の根幹と連携しやすいのは?【資産性】あなたのECサイトは「レンタル」ですか?それとも「自社の資産」ですか?■ サンクユーだからできる「ECの健康診断」この記事は、EC担当者様ご自身でできる「セルフ診断」のためのコラムです。そして、もし記事を読んだ上で、・自社の場合は、どちらのメリットが大きいのか、プロに診断してほしい・ShopifyからEC-CUBEへの具体的な移行プランと見積もりが知りたい・今のECサイトが抱える課題を、根本的に解決したいそう感じられたなら、ぜひ私たちにご相談ください。私たちは「作るだけ」の開発会社ではありません。貴社の事業課題を解決し、10年後も成長し続けるECサイトという「資産」を共に創り上げるパートナーです。【株式会社サンクユーについて】EC-CUBEのインテグレートパートナーとして、ECサイトの新規構築からカスタマイズ、保守・運用までをワンストップで提供。特に、事業者様ごとの細やかな要望に応える柔軟なカスタマイズ開発を得意とし、BtoB-ECからBtoCサイトまで、多くのECサイトの成功を支援しています。会社名:株式会社サンクユー代表者:代表取締役 堀川治所在地:〒142-0062 東京都品川区小山4-14-3設立 :2010年7月6日事業内容:ECサイト構築、Webシステム開発、保守・運用URL:https://www.thank-u.net/【EC-CUBEについて】株式会社イーシーキューブが開発・提供する、日本で最も利用されているオープンソースのEC構築パッケージです。無料でダウンロードできるソースコードをベースに、事業者のニーズに合わせてデザインや機能を自由にカスタマイズできる高い柔軟性が特長です。【本件に関するお問い合わせ先】株式会社サンクユー 担当:広報担当TEL:03-3788-7388Email:info@thank-u.net配信元企業:株式会社サンクユープレスリリース詳細へドリームニューストップへ
<2998> クリアル 828 -75クリアル<2998>は30日、同日開催の取締役会において販売用不動産の取得を決議したと発表した。本物件は、同社が運営する不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL」におけるクラウドファンディングによる商品提供のパイプラインとすることを目的としたものである。取得対象は以下の3物件である。物件(1)東京都品川区所在、鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建、延床面
ECサイト構築・カスタマイズの専門家である株式会社サンクユー(本社:東京都品川区、代表取締役:堀川治)は、「BtoB-ECは導入したいが、コストに見合う効果をどう説明すればよいか分からない」と悩む経営者やDX推進担当者に向けて、BtoB-EC化の真の投資対効果(ROI)を算出する具体的な方法を解説した最新コラムを公開したことをお知らせします。▼公開コラムBtoB-EC導入の投資対効果とは?コストと業務改善インパクトを徹底試算https://www.thank-u.net/blog/b2b-ec/what_is_the_return_on_investment_of_b2b_ec_implementation/■ コラム公開の背景:多くの企業が陥る「説得の壁」多くのBtoB企業が、電話・FAX・Excelによるアナログな受発注業務に限界を感じ、DXの一環としてBtoB-ECの導入を検討しています。しかし、「初期費用〇〇〇万円」という見積もりを前に、「本当に元が取れるのか?」「売上がどれだけ上がるのか、明確な根拠を示せ」と経営陣から問われ、プロジェクトが頓挫してしまうケースが後を絶ちません。BtoB-ECの導入効果は、単なる「売上アップ」だけではありません。むしろ、それ以上に重要なのが、今まさに見過ごされている「アナログ業務にかかる“隠れコスト”の削減」です。■ 本コラムの概要:「守り
...more」と「攻め」のROIを算出する本コラムは、BtoB-ECの導入を「コスト」としてではなく、未来への「戦略的投資」として社内合意を得るための、実践的なガイドブックです。多くの実績を持つサンクユーが、導入担当者が経営陣を説得するために必要な「2つのROI」の考え方と、その具体的な算出方法を解説します。<コラムで学べること>1)「守りのROI」の可視化 電話やFAXの受注処理にかかる人件費、品番の入力ミスによる損失、問い合わせ対応にかかる工数…。今、当たり前のように発生している「見えないコスト」を金額換算し、EC化でどれだけ削減できるかを算出します。2)「攻めのROI」の算出 24時間365日受注できる体制による機会損失の削減、関連商品のレコメンドによる客単価アップ、新規取引先の開拓など、EC化によって生み出される未来の売上をロジカルに予測します。3)「投資をしないリスク」の提示 コストを理由に導入を見送った場合、競合他社がEC化を進める中で、自社がどれだけのビジネスチャンスを失い続けることになるか、そのリスクを明らかにします。■ サンクユーだからこそ書ける「経営を動かす」コラム私たちは、ただECサイトを構築する開発会社ではありません。「なぜBtoB-ECが必要なのか」という経営戦略の根幹からお客様と伴走し、数多くの企業のDXを成功に導いてきました。このコラムは、そのノウハウの集大成です。「導入したいが、社内説得の資料が作れない」 「費用対効果の計算方法がわからない」そんな最初の、そして最大のハードルでお困りなら、まずはこの記事をお読みください。そして、貴社専用のROIシミュレーションが必要だと感じたら、私たちにご相談ください。【株式会社サンクユーについて】EC-CUBEのインテグレートパートナーとして、ECサイトの新規構築からカスタマイズ、保守・運用までをワンストップで提供。特に、事業者様ごとの細やかな要望に応える柔軟なカスタマイズ開発を得意とし、BtoB-ECからBtoCサイトまで、多くのECサイトの成功を支援しています。会社名:株式会社サンクユー代表者:代表取締役 堀川治所在地:〒142-0062 東京都品川区小山4-14-3設立 :2010年7月6日事業内容:ECサイト構築、Webシステム開発、保守・運用URL:https://www.thank-u.net/【EC-CUBEについて】株式会社イーシーキューブが開発・提供する、日本で最も利用されているオープンソースのEC構築パッケージです。無料でダウンロードできるソースコードをベースに、事業者のニーズに合わせてデザインや機能を自由にカスタマイズできる高い柔軟性が特長です。【本件に関するお問い合わせ先】株式会社サンクユー 担当:広報担当TEL:03-3788-7388Email:info@thank-u.net配信元企業:株式会社サンクユープレスリリース詳細へドリームニューストップへ