仕事の内容はもちろんのこと、働くうえで重要なのが「職場での人間関係」。良い関係が築けていれば、多少忙しくても頑張れるものですよね。上司、同僚、部下など、職場の人との相性をガーデンキャラで分析。気になる言動の裏には、そのキャラクターならではの性質が関係しているかもしれませんよ。
ロータスママ×チューリップさん
チューリップさんの基本性質はこちら
基本的に「何でもいい」と考えるロータスママに対し、何ごとにも「白黒つけたい」のがチューリップさん。ロータスママは期限ぎりぎりになって着手しますが、チューリップママはすぐに取り組むタイプです。スピード感が大きく異なる分、同じやり方を求めると苦しくなってしまうかも。一方でロータスママの苦手分野がチューリップさんの得意分野であることも多いので、フォローし合うと良い循環が起こりそうです。
ロータスママ×すずらんさん
すずらんさんの基本性質はこちら
お互いに他力本願なところがあり、自分から率先して動こうとはしないタイプです。何ごとも曖昧なままにしておくところも似ているかもしれません。逆に言えば、誰かの指示や周囲の流れに乗ることが得意とも言えるでしょう。一方でどちらも「待ち」の状態になりやすいので、仕事がなかなか進まないかも。決断や指示は他の人に仰ぐようにすると、自分たちのやるべきことがはっきりして業務をスムーズに進められそうです。
ロータスママ
...more×ガーベラさん
ガーベラさんの基本性質はこちら
子どもっぽいところのあるガーベラさんと、大人っぽく落ち着いた雰囲気のロータスママ。一見すると異なるタイプですが、細かいところが気にならない、おおらかさが似ています。できることならガツガツせず、朗らかに毎日を過ごしたいと思っている2人。日常のささいなことで笑い合える楽しい関係性ですが、お互いに忘れっぽいのがたまにキズ。2人でいるとなかなか仕事が進まないので、期限を設けて取り組むことがポイントとなりそうです。
ロータスママ×ローズマリーさん
ローズマリーさんの基本性質はこちら
計画的に仕事を進めるローズマリーさんは、のんびり屋のロータスママにとって頼れる存在。期限のある仕事、計画的に進めたい業務は、ローズマリーさんがいてくれるとサクサク進むのではないでしょうか。細かい仕事を任せたら、右に出る人はいないかもしれません。だからこそ、ロータスママのミスを突っ込んでくることも。面倒くさいと感じることもありそうですが、あまり気にせず流しておくのが良いかもしれません。
ロータスママ×ペパーミントさん
ペパーミントさんの基本性質はこちら
常に変化を求めるペパーミントさんに対し、平凡な日常にこそ喜びを感じるロータスママ。新しいことに挑戦する姿をすてきだなと思いつつも、それに乗っかることは少ないかもしれません。またディスカッションが好きなペパーミントさんは、あれこれ会話を投げかけてきますが、ロータスママは受け答えが面倒に感じることもありそう。とはいえ、常にキラキラと新しい情報を求めて動く姿に勇気をもらうことも多い相手です。
ロータスママ×カーネーションさん
カーネーションさんの基本性質はこちら
2人とも、仕事で成果を出すよりも、働く環境や働く人たちとの関係性を重視するタイプです。そのため一緒にいて気持ちがよい相手ですし、2人がいる場は穏やかな空気に包まれているのではないでしょうか。一方で忙しいときのカーネーションさんはピリピリしがち。そんな様子にロータスママはもうちょっと力を抜いたらいいのにと思うこともあるかもしれません。人に頼るのが苦手なタイプなので、いざというときにサポートしてあげると喜ばれそうです。
ロータスママ×ラベンダーさん
ラベンダーさんの基本性質はこちら
言葉でのやりとりは多くありませんが、お互いに理解し合える関係性です。言葉足らずなところのあるラベンダーさんにとって、こと細かに話さなくても通じるロータスママは貴重な存在。適度な距離感が保てることも心地よいと感じていそうです。一方で、気になったことにとことんのめりこむのがラベンダーさん。何かに集中しているなと感じたら、声を掛けずそっとしておいてあげると喜ばれるかもしれません。
ロータスママ×ひまわりさん
ひまわりさんの基本性質はこちら
のんびり屋さんのロータスママには、ひまわりさんのことがガツガツして映るかもあるかもしれません。お金、成果、勝ち負けなどに一生懸命になる姿を、どこか冷めた目で見てしまうこともありそう。しかし一見、自分の欲のために動いているように見えて、実は「周りの人が豊かになること」を何よりも考えているのがひまわりさん。時に部下や同僚に厳しい態度をとるのも、もしかしたら優しさゆえのことかもしれませんね。
ロータスママ×ロータスさん
ロータスさんの基本性質はこちら
似た者同士、和やかに仕事が進められる相手です。これといった専門分野を持たず、何ごともソツなくこなせるオールマイティなタイプ。一方で切羽詰まらないと動こうとせず、ほかの人がやってくれるなら任せておきたいと考える、面倒くさがりなところがあります。業務を進めていくためには、2人のほかに指示役がいたほうがよいかもしれません。誰かに指示をしてもらう、期限を設けてもらうなどすると仕事が着々と進められそうです。
ロータスママ×スイートピーさん
スイートピーさんの基本性質はこちら
理解力が高い2人は、難易度の高い仕事でもソツなくこなすことができます。感覚的なところも似ていて、わかり合えることが多いのではないでしょうか。一方のんびり屋さんのロータスママに対し、スイートピーさんは、やや神経質なところがあります。軽い気持ちで言われたことを重く受け止めてしまい、業務を背負いすぎてしまうことも。そんなときはうまく責任を分担してあげると、仕事がスムーズに進みます。
ロータスママ×たんぽぽさん
たんぽぽさんの基本性質はこちら
マイペースで、自分から積極的に動くことはない2人。基本、受け身なところも似ています。しかしたんぽぽさんは突然、独断と偏見で物事を進めるときがあり、周りの人にビックリされることも。そんなときのたんぽぽさんは、なかなかの頑固さを持ち合わせているのですが、それも含めてロータスママは理解することができるのではないでしょうか。内面の葛藤が大きいのたんぽぽさん、たまに愚痴を聞いてあげると喜ばれそうです。
ロータスママ×コスモスさん
コスモスさんの基本性質はこちら
つかず離れず、適度な距離感を持って付き合える相手です。コスモスさんが抱える葛藤を、なぜか理解できてしまうのがロータスママ。まるで無邪気な子どもを見守るような感覚でコスモスさんをサポートすることもあるのではないでしょうか。そんなコスモスさんもロータスさんに信頼を寄せているはず。常に全力で生きているコスモスさんですので、疲れたときは、そっとしておいてあげましょう。
→義母対策にキャリア診断も。ママの診断結果はこちらからチェック【ガーデンキャラ分析】
文・マダムなつ...
令和5年5月8日、新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザなどと同等の「5類感染症」になりました。この移行に伴い、なんとなく「そろそろ終わりかな」と感じている人は多そうです。実際はまだまだ終焉していないと知りつつも、「ここまで辛かったな」「みんなよく頑張ったよね」といった達成感があるのもたしかですよね。
それはママスタコミュニティに集う方々にとっても同じようです。
参考:厚生労働省|「新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について」
気軽に人と会えなかったコロナ禍。その結果……?
『コロナ禍の3年間で失ったものってある? 私は、友達』
「5類感染症」移行目前のある日、こんなトピックがあがりました。投稿者さんはコロナ禍になって以来、昔からの友達や定期的に会っていたママ友からの連絡がピタリと絶えたそうです。「今も連絡がないし、私からもしない」といいます。
寄せられたコメントのなかには、投稿者さんに共感するものもありました。
『地元の子たちとのプチ同窓会がなくなった。1対1では会わないけど、飲み会なら集まるような感じだったやつ』
『交友関係が淘汰された感はある。コロナ禍以前から遠慮があったり、本音でつきあえていなかった人とは、今さら連絡を取りにくい』
ちょっと無理してつきあっていた相手か、好きで本当に会いたかった相手か。自分にとって相手がどんな存在だったのかが、この期間
...moreではっきり見えてきたようです。コロナ禍でも大切にしたい相手とは「定期的にLINEで連絡や、リモート飲み会でつながっていた」という人もいました。
『つきあいがシンプルになってよかった。役員づきあいや飲み会などはそのまま失いたい』
むしろ「失ってすっきりしている」という声も少なくありません。気が進まない人づきあいは時間もお金も無駄でしかないと、改めて気づいたようです。
これからの人生、どうする?かけがえのないものを失くした人も
失ったものは、まだまだあります。
『ダンナの給料かな。コロナ禍の影響で受注が減り、残業が少なくなった』
『貯金。ダンナの収入が約半分になり、貯金を切り崩して生活。ボーナスもガクッと減額した』
「いまだに元の給料には戻っておらず、先行き不安」といいます。飲食業界や旅行業界だけでなく、コロナ感染症で何かしらのあおりを受けた業種は少なくないでしょう。
『お金かな。衛生用品の価格が高騰したり品薄になったりで、手に入れるためにかなりのお金を使った』
マスクやアルコール消毒液などが品薄になり、それまでの数倍の価格になったこともありました。それでも感染への不安から、「買わなくていいや」とは思えなかったですよね。収入は減ったのに支出は増えるという、なんとも苦しい状況だったはずです。
『仕事。10年以上働いていた飲食店だったんだけど、店をたたむことに。わりと有名な老舗だったのに』
せつないコメントが続きます……。
『親と過ごす時間。実家に帰る機会がぐっと減り、そうこうするうち父親が施設に入った』
気軽に帰省できなくなったことで失ってしまった、家族との時間。コメントをくれた方は「母親が動けるうちに、これからは旅行に行ったりしたい」といいます。一緒に楽しく過ごせる時間は有限であることに気づかされたようです。
脂肪は増えたけれど。自分のなかにもあった大きな変化
自分自身に変化があった方もいました。
『若さ。この3年間で一気に老けた』
どの人もみんな同じ3年間だけ歳を重ねているはずですが、アクティブになれなかった日々がさらに加齢を加速させてしまったのでしょうか。「肌のハリ。マスク生活で顔がたるんだ」などというコメントもありました。
『スタイル。家にいる時間が長かったから、食べてはダラダラしていた。もう痩せられない』
代わりにゲットしたのは脂肪です。
『体力。引きこもりになったし、他者との接触を避けて車移動ばかりしていた。今は何をするにも、息絶え絶え』
電車を避け車移動になった方は他にもいましたが、一度慣れてしまった車の快適さになかなかサヨナラできないよう。当然、体力は落ちますよね。
『人に対する信頼。「この人の衛生観念はどうなの?」「私と同じくらい気をつけている?」などと考えだしたら、人と接するのが苦痛になった』
一緒にランチしながら一方は一口食べたらすぐマスク、一方は気にせずそのまましゃべり続けるなど……。「こんなに神経質な人だったんだ!」「こんなに適当なの?」と驚いた経験がある人もいるかもしれません。それまでは気にせずつきあっていた相手でも、実は価値観がまったく違っていたことに気づかされた人もいそうです。
なくした代わりに、手に入れたもの。コロナ禍の副産物
失ったものを嘆くだけでなく、逆に「得たものが多かった」というコメントも少なからずありました。
『旅行や外食をしなかったから、コロナ禍でお金がめちゃくちゃ増えた』
否応なくガマンしなくてはいけなかった状況のなか、いつのまにか貯金が増えていたようです。
『無駄を削ぎ落としたら、余裕が生まれた』
本当に大切なもの・ことだけを取捨選択していった結果、生まれた余裕というわけです。コロナ禍当初は「できないこと」や「なくしたこと」ばかり否定的に考えていたのかもしれませんが、実は「しなくてもいいこと」もありましたよね。
『在宅ワークという産物ができた。親を頼れない私からしたら、助かった』
自宅で堂々と仕事ができるようになったことで、わが子の預け先に悩まなくても済んだようです。バリバリ働くママにとっては、コロナ禍が終息しても、なくなってほしくないことのひとつでしょう。
こんなコメントもありました。
『失ったものはない。コロナ禍の3年を耐えることができたから、これからなんでも頑張れる気がする』
本当に誰もがよく耐え、頑張った3年間。これを乗り越えることができれば、大きな自信を得られそうです!
いくら「5類」に移行したからとはいえ、今度も流行を繰り返すことが予想されているコロナウイルス感染症。それでも”自信に溢れた明るい未来”が来ることを信じ、これからも頑張っていきましょう!
文・鈴木麻子 編集・千永美 イラスト・Ponko...
猫さまの鼻先の色によって、その猫さまの性格や、飼い主が得られる運がわかります。LINE占いのペット鑑定で人気沸騰中の占い師、雪乃うさぎさんが解説します。猫さまは幸運を運んでくる!猫さまは、「招き猫」という言葉があるように、生まれた時から何らかの幸運を運んでくると言われています。そして、神が作った最高傑作という説があるほど、スピリチェアルな力を持っているのです。猫さまの鼻は素晴らしい機能を兼ね備えています。左右に向かって切り目が入っているのはたくさん空気を吸い込むため、そして鼻で温度も測っているんです。「熱いのが苦手=猫舌」と言いますが、猫さまは舌でなく、鼻でも熱さを感じています。鼻先はいつも湿っていて、細菌・ホコリ・ウィルスを防いでいます。臭覚は、人間の数万~数十万倍と言われています。その鼻の色で猫さまの性格や、もたらす幸運度がわかります。黒い鼻・ピンクの鼻・茶色の鼻・まだら模様の鼻にわけてお伝えします。A 黒い鼻 ~人懐っこい子・健康運UP!~とっても人懐っこく活発で、ヤンチャで好奇心旺盛。少し野性味のある部分があって、自己主張が強い猫さまもいます。子猫心がいつまでも抜けなくて、とにかく遊ぶことが好き。その反面、優しい一面があって、飼い主さんの気持ちを察知して、寂しい感じが伝わって来ると、そっと寄り添って静かにそばにいたりする、とっても頭のいいタイプです。黒い鼻の猫さまがいると、
...more邪気を払ってくれて、病気やケガから守ってくれて、健康運がアップします!B ピンクの鼻 ~気分屋さん・恋愛運がUP!~おっとりしていて、穏やかでマイペースな猫さまが多いです。 少し神経質な一面もあって、飼い主さんと一緒にいられないと急に無視したり、突然甘えてきたりと、とっても気分屋さん。しかし、行動ははっきりしているのでとてもわかりやすいです。 ピンクの鼻の猫さまがいると、ピンクは「幸せの色」でもあるので、人間関係が円滑になって、良縁にも恵まれ、招き猫のように良い人を呼び込んでくれて、恋愛運がアップします!C 茶色の鼻 ~ビビリな子・不動産運UP!~怖がりで、少し甘えん坊さん、他の猫さまと遊ぶのが大好きです。飼い主さんの目を見ながら行動したり、初めて見るものには慎重に行動することから、賢いとも言われています。失敗すると強い恐怖を感じるビビリな猫さまです。茶色の鼻の猫さまがいると、茶色は土の色・土台となる色なので、運を育ててくれます。不動産運がアップするので、引越しをするならこのタイプの猫さまを連れていってみて。もし嫌がるならそちらの物件はやめておいた方が無難だと言えます。D まだら模様(ブチがある)鼻 ~大人しい・金運UP!~人懐っこい・マイペース・慎重といった、3つ(黒、ピンク、茶色)の性格を兼ね備えた、大人しい猫さまです。一番濃い色がピンクなら、おっとりさんの傾向が強い。黒が多くあるなら、野性味があり警戒心も強めです。好奇心旺盛なヤンチャな猫さまの傾向があります。まだら模様の鼻をもつ猫さまは、三毛猫の傾向が高いです。招き猫のモデルはこの三毛猫と言われていますので、招き猫=商売繁盛=金運で、金運がアップします! 雪乃うさぎ東京都在住。占い師歴は約30年。過去相談件数は24,500件以上。霊視・透視・タロット(4種類の)・九星学・五行を中心に、レーキヒーリングや、ドックヒーリングを取得しているので、それらを兼ね合わせて鑑定しています。LINE占いでのペット鑑定は200件ほどの実績。ペットの写真を見るだけで、ペットに関するあらゆる悩みを解決。週に1回はペット鑑定をしていますが、多い時で1日6件という時も。LINE占いでのペット鑑定についてよくペットの気持ちを観るのに、アニマルコミュニケーションという方法で行うケースが多いとは思いますが、LINE占いでは、ペットの正面の写真をLINE上で送り、その猫さまの目から全体を観て、まず性格を診断します。そして、その猫さまを別の場所に呼び出して、なにを考えているか、聞き出したりこちらの気持ちを伝えていったりと、会話していきます。ペットの名前で観る姓名判断で、性格や飼い主さんとの関わり合いもわかります。【LINE占いについて】1,600人以上の占い師の中から、「LINE」を使ったチャットや電話、ビデオやメールといった豊富な手段で直接お悩みを相談できるオンライン占いサービスです。また、有名占い師による無料占いができる「デジタル占い」も提供しています。イラスト、王 悠夏 占い、雪乃うさぎ https://ananweb.jp/uranai/shinritest/484101/