津山市選管は19日、2022年に行われた前回市長選の投票率が過去最低だったのを受け、任期満了(26年2月26日)に伴い予定される次回市...
11月のニューヨーク市長選で民主党からの立候補を目指す、市会計監査官のブラッド・ランダー氏が17日、市内の移民裁判所内で、移民当局の取り締まりを妨害したとして拘束された。裁判所では最近、審理手続きに…
霧島市の中重真一市長(48)は17日、11月9日告示、16日投開票の市長選に3期目を目指して無所属で立候補すると表明した。立候補を明らかにしたのは2人目。
任期満了に伴う8月31日告示、9月7日投開票の多久市長選で、現職の横尾俊彦氏(69)=北多久町、7期=が16日、市議会一般質問で8選を目指して立候補する意向を表明した。次期市長選への出馬を表明したのは横尾氏が初めて。 横尾氏は、物価高騰から市民の暮らしを守る経済対策や、7月に東多久町に開院する公立佐賀中央病院の運営を軌道に乗せることに意欲を見せ、「次期もしっかりと市政運営を担って各種問題の解決に全力をとしていきたい」と述べた。
有権者が選んだのは刷新だった――。15日投開票の神奈川県三浦市長選で、6選をめざした現職らを破り、初当選した元化学メーカー社員の出口嘉一氏(43)が16日、記者会見に臨み、「自分が信念を持っていれば…