関西大、関西学院大、立命館大などで1日、一般入試が始まり、関西の私立大は本格的な受験シーズンに入った。同志社大では4日から始まる。大手予備校によると、上位校の志願者数は堅調に推移。経済情勢などの不透明感から、成績上位層が難関大に挑戦する傾向が続いているという。
「55段階個別指導」と「科目別能力別授業」の「ダブル教育」システムの大学受験予備校四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2023年2月1日より新CMを公開開始しました。WEBでは限定動画も公開中です。■四谷学院新CMhttps://www.yotsuyagakuin.com/cm/四谷学院の卒業生が自分の言葉で語るCM。「四谷学院は、ここが違う。」をテーマに話してくれています。先輩方が四谷学院をどう活用し、どのように学力を伸ばしていったのか?実際に合格を勝ち取った先輩からの生の声をご覧ください。■今年のCMは全部で13人の生徒が登場!TVCMとWEB限定バージョンを含めて、全部で13人の生徒たちが登場します。東京大学文科二類に合格した大倉さんは、「55段階はニガテ発見器」と名付け、穴をなくして、受験に必要な学習範囲をすべてカバーできた!と語ってくれました。京都大学工学部に合格した角田くんは、面白いくらい成績が上がって「俺スゲー」と思ってしまったと教えてくれました。合格を勝ち取った先輩方の言葉や表情にぜひ注目ください。■四谷学院には「無料特待生制度」はありません四谷学院には、合格実績を上げるために成績よい生徒を集める「無料特待生制度」はありません(※資料1)。学習システムと指導力で生徒募集を行います。だから、四谷学院には「自分でも
...more 信じられない大学に合格した」という感動のストーリーがたくさんあります。■独自の教育システムで合格へ四谷学院の特長は、「中1から東大合格レベルまで」無学年方式で一人ひとり解答力をチェックする「55段階個別指導」と、科目ごとに学力に合ったクラス編成をする「科目別能力別授業」を組み合わせて学力を伸ばす、独自の「ダブル教育」です。「なんで、私が東大に!?」「なんで、私が京大に!?」のキャッチコピーさながらの合格実績で、合格をつかんだ生徒たちが自分の言葉で体験談を語っています。■新CMに登場する四谷学院の生徒たち■四谷学院のCMページhttps://www.yotsuyagakuin.com/cm/※資料1【特待生制度】模試の成績優秀者に対して授業料の減免措置を行い、成績優秀な生徒を確保すること。四谷学院では「だれでも才能を持っている」という理念から成績優秀者を優遇する特待生制度は一切行いません。■会社概要社名 : ブレーンバンク株式会社所在地 : 東京都新宿区四谷1-10 四谷学院ビル代表者 : 代表取締役 植野 治彦設立 : 1974年8月資本金 : 1,000万円売上高 : 188億円(2020年3月期)事業内容: 大学受験予備校・個別指導塾・通信講座開発 他URL :https://www.yotsuyagakuin.com/■本件に関するお問い合わせ先企業名:ブレーンバンク株式会社四谷学院TEL:0120-428255配信元企業:ブレーンバンク株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
関西の私立大は2月、本格的な入試シーズンを迎える。大手予備校の分析では、難関大志望者と浪人回避で推薦入試などで早めに進学先を決めたい層の二極化が今季も顕著という。実学志向で医学部や情報系学部の人気は依然として高い。社会的には「ウィズコロナ」が浸透しつつあるが、受験生の選択に影響はあるのだろうか。
2023年1月31日
株式会社ナガセ
株式会社四谷大塚
幼児から社会人までの一貫教育ネットワーク展開する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、グループ会社である株式会社四谷大塚の運営する小学生対象の選抜制進学塾『四谷大塚』西新宿校舎を2023年1月20日(金)、ナガセ西新宿ビル2~5階に新規開校いたしました。ただいまを入塾テスト・開校説明会・体験授業などの開校イベントを随時行っております。
ナガセ西新宿ビル
2階入り口
四谷大塚 西新宿校舎 概要
新宿西口すぐ
所在地:東京都新宿区西新宿1-6-10ナガセ西新宿ビル2~5階 受付2階
開校日:2023年1月20日(金)
新宿駅西口のペデストリアンデッキ直結、地下通路からも通塾可能で安心して通える環境です。隣の新宿エルタワー5階には東進ハイスクール新宿エルタワー校、同ビル10階には東進ハイスクール新宿校大学受験本科があります。
現在、入塾テスト・開校説明会・体験授業を実施しています。
お申し込みや資料請求は以下の西新宿校舎HPからできます。
https://www.yotsuyaotsuka.com/school_map/kousha.php?id=36
新規開校にあたり、今年度は新6年生の募集
...more は行いません。
直近の新規開校について
2022年12月より、自由が丘校舎(12月1日開校)、調布校舎(12月15日開校)、そして西新宿校舎(1月20日開校)の3校を開校いたしました。
自由が丘校舎調布校舎
【株式会社四谷大塚について】
四谷大塚は、小学生を対象として中学受験指導を行い、60年以上の実績を誇る選抜制進学塾です。西新宿校舎が新たに開校し首都圏34校舎を展開。またオリジナル教科書である「予習シリーズ」は全国で使用され、シェアNo.1となっています。ナガセグループの一員として『独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する』ことを教育目標に掲げ、子どもたちを“未来のリーダー”に育てるために、低学年生には知能と学力を伸ばす「リトルスクール」で、高学年生には「予習シリーズ」と「週テスト」で、「心」と「学力」を飛躍的に伸ばす親身な熱誠指導を行っています。また、2007年よりのべ340万人以上の小学生が参加している民間最大規模の「全国統一小学生テスト」や、世界レベルの視野と志を養う短期留学プログラム「アメリカ IvyLeague視察団」など、中学受験指導の枠を超え、世界に羽ばたくリーダーの育成にも力を入れています。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
atama plus株式会社は、2023年4月に開校する徳島県の神山まるごと高専に、AI教材「atama+(アタマプラス)」を無償で提供することを発表しました。
神山まるごと高専の入学生向けに、入学前教育として活用される予定です。
一人ひとりにあわせた学習カリキュラムを作成
アタマプラスは、AIが生徒の理解度や学習履歴を分析し、生徒一人ひとりにあわせた学習カリキュラムを作成するプロダクトです。
小学校高学年から高校生までを対象に、小学算数・小学英語・中高数学・中高英語・中学理科・中学社会・物理・化学・生物の11科目を提供しています。
2017年7月のサービス提供開始以降、全国の塾や予備校3200教室以上で活用され、「入学前教育」としては、学校法人立命館との「新しい高大接続と入試の在り方を考える共同研究会」の取り組みにおいて活用実績があります。
推薦入試で合格後、アタマプラスで数学を学ぶ
atama plus社は、2023年1月より、神山まるごと高専に推薦入試で合格した生徒に、アタマプラスを提供することを明らかにしました。生徒は、自宅でアタマプラスを活用し、数学の指定単元を事前学習します。
atama plus社の社外取締役で神山まるごと高専理事長の寺田親弘氏は、「本校がスタートするのは、2023年4月からですが、推薦入試に合格した学生たちは今からでも学びをスタートすることができます
...more 。とくに、本校は高専なので数学の基礎学力の向上は必要不可欠です。各学生に最適な学習を通して基礎をしっかりと学び直してもらった上で入学式を迎えられると確信しています」とコメントしています。
大手企業の寄付が続く注目の高専
神山まるごと高専は、徳島県神山町に2023年4月に開校する、5年制の私立高等専門学校。学費無償化を目的とした「スカラーシップパートナー」に、大手企業が参画し10億円単位の寄付が続くなど、開校前から耳目を集めています。
同校は、「テクノロジー x デザイン x 起業家精神」を教育の土台としながら、 神山という地に根ざし、社会を動かす人材「モノをつくる力で、コトを起こす人」の 育成をめざします。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000037602.html
(文・Saki.A)