ウクライナ情勢をめぐり、大きな動きがありました。ロシアと中国。そして、ウクライナとG7の議長国、日本の首脳会談が同じ日に行われました。どんな意味があるのか、今後のウクライナ情勢に及ぼす影響は。ロシアの安全保障に詳しい防衛省防衛研究所の兵頭慎治さんの解説です。(動画は17分41秒。データ放送ではご覧になれません)
防衛省は、ミサイル発射に関し、北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難したと明らかにした。
防衛省によると、今朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された。
防衛省は27日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。また、海上保安庁は、防衛省からの情報として、北朝鮮から2発目の弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと明らかにした。2発とも既に落下したとみられる。