「川銀河」とは?

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宇宙を単独で旅する土星サイズの浮遊惑星を発見――距離と質量の初測定にも成功 - 01月06日(火)20:00  ナゾロジー

中国の北京大学(PKU)で行われた研究によって、地球から約1万光年離れた距離に恒星の周りを回らず、孤独に宇宙を旅している土星と同じくらいの重さの浮遊惑星が存在することが発見されました。 これまで浮遊惑星の存在は知られていたものの、距離と質量については正確に観測することは困難だったこともあり、両者の正確な観測に成功した今回の研究成果は画期的なものと言えます。 過去の研究によれば、このような恒星系から飛び出した浮遊惑星は恒星の数と同等かそれ以上存在すると推定する研究もあります。 もしこうした「星なき惑星」が天の川銀河に数十億から数兆も存在するとしたら、私たちがこれまで思い描いてきた「惑星」のイメージは大きく塗り替えられることになるかもしれません。 研究内容の詳細は2026年1月1日に『Science』にて発表されました。 目次 浮遊惑星の重さは誰も知らなかった1万光年のかなたを彷徨う浮遊惑星は土星くらいの重さがあった 浮遊惑星の重さは誰も知らなかった 浮遊惑星の重さは誰も知らなかった / Credit:Canva 「惑星にも孤独な放浪者がいるのかもしれない」──そんな空想をしたことがある人は多いと思います。 私たちが教科書で習う惑星は、太陽のような恒星の周りをぐるぐる回る「付き人」のような存在です。 ところが宇宙には、その恒星から切り離されて、暗闇の中をひとりで旅している“はぐれ...more
カテゴリー:科学/工業

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