「感染症」とは?

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街の中で「マスク着ける」46%、5類移行前より微減…3月に比べると20ポイント減 ★2 - 06月10日(土)18:43  newsplus

 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に引き下げられて、8日で1か月となった。研究者による調査では、街中でマスクを着けている人の割合は、6月の第1週は46%で、移行前からわずかに減った。  仲田泰祐・東京大准教授と高久玲音・一橋大准教授が、全国の20~79歳の男女計1000人を対象に、着用状況をアンケート調査した。人通りの少ない街中を歩いている時に「常にしている」「おおむねしている」人の割合は、移行前の50%から4ポイント減った。マスク着用の判断が個人に委ねられた3月13日の前...
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「ワンヘルス」推進に貢献 福岡県議が世界獣医師会から特別賞受賞 - 06月10日(土)13:30 

 人と動物、環境を一体的に考えて感染症対策や環境保全などに取り組む「ワンヘルス」の推進に貢献したとして、アジア獣医師会連合会長を務める蔵内勇夫・福岡県議が世界獣医師会の「世界獣医師会会長ワンヘルス特別…
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<ワガママ義妹にイライラ!>親の都合で子どもを振りまわしたらダメ!私が出した答え【第4話まんが】 - 06月09日(金)23:40 

【第1話】から読む。 前回からの続き。 息子(タクマ)がお腹にいるころは、ちょうど感染症が大流行している時期でした。そんななか、義実家から旦那の妹(ユメ)の「誕生日会」に誘われます。相談した結果、私(キョウ)と旦那(セイジ)は、自粛を理由に断りました。それなのに「キョウさんに内緒でお兄ちゃんだけ来たらいい」など、非常識な発言ばかり。私は次第に、ユメちゃんに苦手意識を持つようになりました。その後ユメちゃんの、「家族の集まりには参加しない」発言があり、ここ2~3年ほどは平和に暮らしていました。それなのに先日、家族の写真撮影会にユメちゃんも撮参加するという連絡が。私とタクマは欠席しよう、そう思っていると実家の母から「もしセイジさんに同じことを言われたらどうする?」と言われ……。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・林檎りん 編集・Uemura 【つぎ】の記事:<ターゲットにされた娘>夫の部下から娘へプレゼント?「いらない」娘の反応に違和感【第1話まんが】
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超過死亡、統計的な差なし 3月20日~5月14日 厚労省発表 - 06月09日(金)19:06 

 厚生労働省の研究班は9日、3月20日~5月14日の死者数が例年の水準をどれだけ上回ったのかを示す「超過死亡」について、統計的な差がなかったと明らかにした。  新型コロナウイルス感染症の死者数は、5月8日に感染症法上の位置づけが5類に移行されてから、毎日公表されなくなった。ただ、感染の動向を迅速に把
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保健・医療提供体制確保計画 - 06月09日(金)18:00 

新型コロナウイルス感染症の保健・医療提供体制確保計画
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コロナ5類移行1カ月 緩やかに感染拡大 患者数は2.5倍に - 06月10日(土)16:59 

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行して1カ月が経過する中、感染状況は緩やかに上昇している。厚生労働省が週に1回公表している「定点把握」では、5月29日~6月4日の1医療機関当たりの患者数は、5類移行前(5月1~7日)と比べ、約2・5倍に増加している。
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新興感染症の医療体制構築を 佐賀県が新保健医療計画の方向性示す - 06月10日(土)06:00 

佐賀県医療審議会地域医療対策部会(部会長・松永啓介県医師会会長、13人)が8日、県庁で開かれ、2024年4月から6年間の「第8次県保健医療計画」の策定に向け、県が方向性を説明した。7次計画を踏まえた上で、新興感染症の発生時やまん延時の医療体制構築などを新たに盛り込む方針。専門協議会などでの議論を経て、来年3月までにまとめる。 県内での保健医療体制の現況報告の後、県医務課の担当者が説明した。
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市役所「マスク外せねンだわ」 - 06月09日(金)20:00  news

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行して1カ月が経過し、島根、鳥取両県12市の市役所では依然として職員がマスクを着用する光景が続いている。 職場での着脱を個人判断とした自治体もあるものの、来庁者への配慮や感染拡大を懸念する声が根強く、市民の目がある中で思い切った脱マスクとはならないようだ。 外出先で手消毒する人の割合は? 記者が定点調査  着用のあり方を巡っては、政府が「個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断を基本とする」との考えを示し、両県12市とも来庁する市民には着用...
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男性の自慰行為は生殖管から病原体を洗い流すために4000万年前から進化してきた - 06月09日(金)18:07  news

男性の自慰行為は生殖管から病原体を洗い流すために4000万年前から進化してきたのではないかと研究で明らかに 自慰行為は猫や犬、イルカ、馬などといった動物界全体で一般的な行動となっていますが、特に人間を含む霊長類では顕著な 行動として観察されています。自慰行為は、病理学的または性的興奮に伴う行動だと考えられていましたが、 進化の歴史や重要性に関する研究はごくわずかでした。しかしユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの人類学者である マチルダ・ブリンドル氏らの研究チームが「霊長類における自慰行為は古代...
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氷見で泊まろう! 特別でお得な「氷見市とくとくギフト券」 - 06月09日(金)16:00 

【目的】  新型コロナウイルス感染症の影響で大きな打撃を受けている観光業を支援するため、氷見市内の宿泊施設に宿泊された方を対象に、本年7月1日から市内の飲食店や特産品販売店、観光施設等で利用できる「氷見市とくとくギフト券」を進呈し、観光客の回遊促進と、市内での消費喚起につなげます。   【概要】   発行期間    令和5年7月1日(土)~9月30日(土)宿泊分   利用期限    令和5年7月1日(土)~10月1日(日)   発行内容    個人又は1団体につき、1人1泊あたりの宿泊施設利用額5,000円以上で1,000円(1,000円券1枚)を交付する。 ※1人1泊につき1枚までの発行とし、個人又は1団体における発行上限枚数は30枚(3万円)まで。   発行枚数    3万枚(宿泊施設ごとの配分枚数がなくなり次第発行終了)   対象施設   (1)ギフト券の発行宿泊施設    本事業に参加している市内宿泊施設31施設 (2)ギフト券の利用対象店舗    本事業に参加している市内飲食物販等店舗90店舗    (31宿泊施設含む。ただし、宿泊料は対象外。)    ※一覧は別紙のとおり   実施主体  一般社団法人氷見市観光協会
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