G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占う、2023年下半期の“全体運”。ここでは山羊座・水瓶座・魚座を紹介します。山羊座(12月22日~1月20日)充実感のある毎日! 競争は避け、視点を変えるとさらに。運勢自体は中の上。ズバ抜けてツイてるわけではないけれど、毎日がとても充実している! そんな手応えヒシヒシの半年でしょう。ラッキースター木星が自己実現ゾーンで輝く今期は、これまでの努力と生来の個性や才能がシンクロして、公私ともに注目される存在。根が野心家のあなたは、つい前のめりにもっと成果や称賛をと、求めずにいられないかも。でも、同じ土俵で何度も勝負するのは何より自分が惨め。視点や方向性を変え、違うジャンルに目を向けてごらんなさい。ランクや粒は並でも、中身の詰まった収穫が手に入るし、無用の競争を避けられ、平和のありがたみを実感できるはず。とかく夏の初めは、楽しいことのオンパレード! 木星を先導する天王星の加勢もあり、独創性と視野が広がり、苦労せずにべスポジをGETできそう。企画提案、賞レースへの参加も有望。とはいえ、歯を食いしばって頑張る忍耐型の努力では、この運にあずかれません。ゲームの腕試し感覚で、「ちょっとやってみるか」くらいのライトなスタンスが。秋の訪れとともに木星は休息に入るものの、天頂を進む太陽の引き上げ力で安定飛行を継続。11月には土星も針路を正し、知識と交流の選別を
...more促します。専門強化&意義ある関係作りに励んで吉。今の職場や環境にストレスを感じているなら、いっそ他へ転じては? オン・オフをきっちり切り替え、プライベート優先の生活を送るのも手。心境の変化が起き、理想的な状況に落ち着く算段に。密かに山羊座に舞い戻っていた冥王星が目覚める10月は、ひと波乱ありがち。同じ轍を踏まないよう注意。7月:努力が報われ、何事も楽に運びそう。おごらずほどほどで手を引いてツキ持続。バカンスは、少しの奮発で満足度爆上がり。星付きホテルで羽を伸ばしては?8月:盛りすぎ警報! 無自覚にボーダーを越えて、不興を買いがち。妬まない、張り合わない、近づきすぎない、これが平和維持の3原則。SNS発信も慎重に。9月:ほのぼのタイム。大好きな人と過ごす時間が、見えない幸せを育てます。厳選された家具や調度も和みを促進。前半の勘違いは即フォローを。後々こじれて厄介。10月:災い転じて福となる星回り。失敗やイザコザから、思わぬアイデアや人生を動かす武器が浮上するなど、ミラクル展開に期待を。高齢者の知恵&助言は値千金。11月:絞り込み月間。惰性で続けている習い事、交友関係など、無意味なものは手放しましょう。実のあるリターンがすぐにも。後半の思い付きは、実行あるのみ!12月:巧遅拙速と天の声。年が明けてから…なんて、ツキは待ってくれません。懸案処理、新規目標、事始め、何でも即スタート。転居、転職もいち早く。「好き」を続けている人は、聖なる夜に吉報が。水瓶座(1月21日~2月18日)どんよりムード…。安らげる場所を確保し、モチベーションをUP。開運星・木星が人生の基盤に当たるゾーンを運行する’23年後半は、それなりに盛り上がりはあっても広がりに欠け、体感的にはどんよりムード。関心はもっぱら身近な出来事と自らの内面に向かいそう。テーマはズバリ、安らげる居場所作り。ここ数年とかくの事情で放置気味の私的空間に目を向け、くつろぎ仕様に整えましょう。断捨離、模様替え、家具や家電の新調などなど、全てが心と暮らしの快適度を底上げ。居場所は家だけと限りません。常連と呼ばれる店や遊び場、オンラインサークル…。心を開いて笑い語らい、落ち込んだときには慰め合える、温かなつながりや身を寄せる港のような拠点が、きっとどこかにあります。特に、ネット上での見ず知らずの人とのやりとりは、水瓶座本来の志向にマッチ! そうやって足場を固めながら、今を生きる気力・体力を着々と上げていく半年に。もうひとつの課題は、資質磨き。世の中が急テンポで変化している昨今、置いていかれそうな不安を感じる場面も少なくないかも。自分に足りないものを補う努力も必要ですが、それ以上に大切なのは、強みを伸ばすこと。とりわけ10月までは、合う・合わない取り交ぜ、様々な交流に恵まれ、意外な気づきや再発見が。人と違う発想、キラリと光る能力など、あなたらしいウリをぜひ育ててください。気をつけたいのは、公私にデジタル依存が進みやすい点。せめてオフタイムは、ナチュラルテイストで神経を和らげて。食や生活関連の資格を取って、おうちマイスターを目指すなんて、いい考え。7月:曇りのち晴れ。予定をドタキャンされたり、急にお呼びがかかったり、周りの身勝手にゲンナリかも。今は運と徳の貯金どき。程なく潮目が変わり、報われそう。8月:身辺が賑わい、嬉しいお誘いやイベントが次々と。ただ、予定外の出費や暑さで内実はバテバテ。優先順位をつけて断るべきは断り、厳選した楽しみを満喫して。9月:マニアック魂に点火。趣味、勉強、自分磨き…分野は何であれ、一事にとことん打ち込むほど、納得の収穫と充足が。初挑戦は、良い師や仲間に恵まれるかで二極化。10月:運気は伸びやか。胸に秘めた夢実現のために、小さな一歩を踏み出しては? 進行中の案件、新規開拓もいい流れ。モヤり気味な人は、旅行やラグジュアリーホテル滞在で、リフレッシュを。11月:イライラ指数上昇。粘着タイプや古い考えの持ち主と衝突しがち。理屈が通じないなら論より証拠。ファクトチェックや実践現場のリアルを突きつける荒業で落着へ。体質改善もモヤリ解消に。12月:先取り運。クリスマスパーティや忘年会などは、時期を早めたほうが盛り上がります。特にホーム開催、オンライン飲みは、気取らぬ素顔が伝わり、好反響! 後半は気ままに過ごして憂いなし。魚座(2月19日~3月20日)困難が続いても決して諦めなければ、解決の糸口は見つかるはず。成熟の星・土星がどっしりと魚座に腰を据え、’23年後半の運勢は低め基調。何をやるにも時間がかかり、誰よりも人に優しいけれど自分にも甘めなあなたには、骨の折れる半年でしょう。とはいえ、開運星にして旧ガーディアンの木星がサポート態勢をとり、神風吹く星回り。どんなに辛く大変でも、逃げず腐らず奮闘すれば、解決の糸口や打開策が掴め、起死回生の妙手さえ繰り出せそう。そんな経験を積み重ねて、苦手なことも楽にこなせる上級者に成長。「努力は裏切らない」を金言に、持てる才と福運を育て上げてください。木星が追い風を送ってくるのは、知識と交流の部屋。それらを得る機会が増えるのと同様に、弱点やスキル不足に気づくことも多いかも。そう、今期のテーマは“学び”の2文字! いわゆる学問、勉強の類いだけでなく、いろんな物事に興味や関心を向け、もう一歩突っ込んでみるのです。仕事のノウハウ、対人マナー&会話術、すぐに使えるライフハック、趣味談議…etc。あなた自身と暮らしを豊かにする方法、いい関係や快適生活を実現するツボなど、役立つ情報&ハクが手に入るはず。生来の資質や適性にそうした付加価値をつけてこそ、真価が際立ち、本領発揮の場も広がる運びに。また、コミュニケーションを通じて、有意義な人脈を築ける点も今期のウリ。なかでも学識豊かなタイプ、社会的影響力を持つ人物とのつながりは、後々まで長らく恩寵をもたらす兆しが。気後れせずに、自分から声をかけていって。白い歯とハキハキした挨拶が好印象。オーラルケアは怠りなく。7月:木星と土星を両翼に、力強く上昇! ジェットパワーとセーブモードを駆使して、効率よく目標地点へ。危うい兆しもガス抜きと忖度でうまくかわせ、評価確定。8月:自分磨き月間。陽の当たらない境遇やシビアな指摘に凹んでも、今やれることに最善を尽くしましょう。そのひたむきさが運と身を養い、霊験あらたか。奉仕&支援もいい勉強に。腸活、ファスティングは、肌と体調をリセット。9月:開眼期。特に異質なタイプとの交流は、視野と世界を広げてくれそう。耳寄り情報に自分の思いを乗せての発信も、面白い波及効果が。怪しい噂や風評には注意。10月:優しさにホロリ。手に負えない状況は、信頼できる人や専門家に相談を。解決のヒントも乗り越える手立ても得られる暗示。体質改善&仕事の成果は日々着々と。11月:勇気凛々&エネルギッシュ。面倒事や頭の痛い問題も、次々に突破できます。試験、新分野への挑戦も手応えよし。下旬は、反転急落。よろず深追いするべからず。12月:寒さ厳しい運気。邪魔や障害に立ち往生しがち。気遣いは、状況を混乱させる悪手。態度をハッキリ表明したほうが、事は早く収まるはず。湯冷めにはご用心。オフェリア・麗...
「数学の立体図形の導入ページっぽいコーナーが野良で設置されていた」
そんなコメントとともに、台車 (@INDGMSK)さんが投稿した写真を見てみると
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数学の立体図形の導入ページっぽいコーナーが野良で設置されていた。 pic.twitter.com/6N6QPSPNIg
— 台車 (@INDGMSK) June 3, 2023
▶画像や動画が表示されない場合はコチラ
ほんとだ(⊙∀⊙)
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完全に一致
たしかに、数学の教科書に載っていたような気がします(笑)
面積や体積を求めることになりそう
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) June 3, 2023
センス抜群の例えに笑わせていただきました( *´艸`)
関連:「ベートーヴェンと答えさせたかったようだが」ある問いに…ん?
みんなの反応
●表紙こんなんやった気がする
●美術の静物デッサンでもありそうなモチーフ
●このセンス好きすぎる(笑)
●くっそわろたwwwwwww
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。
小学校への入学準備のなかでも、ランドセル選びは親子で意見が分かれることもあるのではないでしょうか。子どもの選ぶ色がママの予想から外れてしまうと、「ちょっと待って」とストップをかけたくなるかもしれません。ママスタコミュニティのあるママも、娘さんが選んだ色に納得ができない様子です。
『娘がネイビーのランドセルをほしがっています。女の子でネイビー使っている子なかなか見ないから、どうかな? と思って私はキャメルのランドセルをすすめているけれど、全然ダメでした。女の子でネイビーのランドセルを使っている方いますか? どうでしたか?』
ネイビーは女の子というよりは男の子が使うイメージがあり、投稿者さんとしては抵抗を感じてしまい、キャメルのランドセルを娘さんにすすめているようですね。しかし他のママの娘さんでも、ネイビーのランドセルを使っている子はいるようですよ。
ネイビーのランドセルを使う娘さん。後悔はなし!
『うちの娘、ネイビーのランドセルでしたよ。本人に選ばせた。刺繍やラインストーンがついていて可愛かったよ。6年間大事に使ってくれました』
『うちの小5の娘ネイビーだよ。黒に近いダークネイビーで縁取りがパープル。本当はパープルをほしがったんだけれど、落ち着いた色合いをおすすめしたら2人の意見が合ったのがネイビーだった。結果、娘は今コレにして良かった! と言っているよ。明るい色を選んだ子のなかに
...moreは、学年上がるにつれて後悔している子もいるみたい。キャメルも可愛いけれどね。ネイビーは、どんな服装にも合うから私はおすすめだよ』
ネイビーのランドセルといっても、明るい色で縁取りがされていたり、刺繍やラインストーンがついていたりするタイプもあります。そのようなデザイン性があるものならば、女の子らしさもだせるのではないでしょうか。またネイビーは落ち着きがある色合いなので、洋服と合わせやすいとの意見もありました。お気に入りのランドセルなので、大切に使っているそうですよ。
ネイビーのランドセルをどう思う?
心ない言葉が心配
『茶色のランドセルの子が、お兄ちゃんのお下がり? それ男の子の色じゃんと言われて泣いていたという話を聞いたことがある。そういうことを言われても平気と本人が言ったらネイビーを買う』
『「お前のランドセル男みたーい」と言ってくる子がいるかもしれないから、そういうことを覚悟でとは伝えたほうが良いかもしれない』
ランドセルの色は性別に関係なく好きなものを選ぶことができますが、ネイビーなど男の子の印象がある色の場合、他の子から心ないことを言われてしまう可能性も。それをわが子が我慢できるのかどうかも、ネイビーを選ぶときの判断材料になりそうですね。
センスが光る?
『ネイビー良いじゃん! 黒いランドセルの女の子もいるし、良いと思う!』
『女の子っぽい刺繍があるのかな。素敵だと思うよ! 流行に左右されないで好きな色があるなんて良いじゃない。しかもネイビーを選ぶところがセンスありそう』
可愛らしい色合いのランドセルがあるなかで、あえて落ち着きのある色を選ぶのは娘さんのセンスが光っているのかもしれません。ママに違う色をすすめられても自分の意見を貫こうとするのは、よほどネイビーのランドセルが気に入ったのでしょう。
自分で選ぶことに意味があるのかもしれない
『色くらい選ばせてあげたら? 「自分で選ぶ」のは人生において大切だと思う。わが家は娘が絶対水色! と嬉しそうにしていた。もう中3だけれど、何でも選ばせてみると自分軸がすごくしっかりしていると思う』
子どもが自分の意思で選んだ色ならば、それを否定せずに受け入れることも大切かもしれませんね。そうすれば子どもも嬉しいですし、何より自分の考えを肯定されたと思えるのでしょう。自己肯定感は、今後の学校生活の自信につながるのではないでしょうか。
ランドセルを使うのは子ども。好きな色を選ばせたい
『投稿者さんが背負って学校に行くわけではないから、子どもの意見を尊重してあげても良いと思う』
『女の子っぽい色をと親は思うけれど、やっぱり子どもがほしい色を買ってあげるのが1番』
ランドセルを使うのは子どもです。しかも6年間使うことになるので、やはり自分で選んだ好きな色を使ってもらうのが良さそうですね。もしかしたら、最初のうちは他の子から「男の子みたい」などと言われるかもしれません。そのようなときには、ママが「おしゃれで可愛いよ」と言葉かけをすることが大切になってきそうです。
『ネイビーにします! 上に男の子が2人いて、ふたりとも黒だから、ネイビーと言われて「おおー」となってしまって。みんな、ありがとう!』
他のママたちからの意見を参考に、投稿者さんは娘さんが希望しているネイビーのランドセルに賛成することに。投稿者さんの上の息子さんが黒のランドセルだったので、女の子には可愛らしい色のランドセルを使ってほしかったのかもしれませんが、やはり娘さんの気持ちを尊重したい気持ちが優ったようです。素敵なネイビーのランドセルで、入学を迎えてくださいね。
文・こもも 編集・きなこ イラスト・んぎまむ...
1984年にブランドをスタートして以来、MARC JACOBS (マーク ジェイコブス) はいつだってユーモラスかつドラマティックに、ファッションの可能性を更新してきた。アートやカルチャーに造詣が深く、グランジファッションを世に知らしめた彼が今、クラシカルに立ち返り、リバイバルさせるのは「ST. MARC (セント マーク)」。2016年秋冬ランウェイコレクションで披露されたハンドバッグが、上品な佇まいはそのままモダンにアップデート。アイコニックな「J MARC」をアクセントに、フォルム、色彩、柄などバリエーション豊富に揃う。タイムレスでありながら、オンリーワンなバッグは、どんなシーンにもフィットし、その人の魅力を存分に際立たせる。次なる It バッグを手にしたのは、抜群のファッションセンスで同世代から高い支持を集めるアーティスト、モデル、俳優の藤井夏恋。その唯一無二の存在感で、「ST. MARC」の魅力を体現する。(第2回/全4回)