株式会社ユサブル (本社:東京都中央区 代表取締役社長:松本卓也)は、医師・内海聡氏の書籍「まんがで簡単にわかる!現役医師が告発する医療と福祉の無法地帯~極めて悪質な手口と被害者たちの悲劇」を2025年11月20日(木)に全国書店及びネット書店にて発売します。◆Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4909249702/タイトル:「まんがで簡単にわかる!現役医師が告発する医療と福祉の無法地帯~極めて悪質な手口と被害者たちの悲劇」著者:内海聡 漫画:くらもとえいる発行人:松本 卓也発行所:株式会社ユサブル定価:1650円(税込)発売日:2025年11月20日(木)版型:四六判並製228p発売店:全国書店及びネット書店Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4909249702/【目次】●医療と福祉の無法地帯(1)精神科病院で廃人にされる●医療と福祉の無法地帯(2)医師による性犯罪の手口●医療と福祉の無法地帯(3)児童相談所のずさんな虐待判定●医療と福祉の無法地帯(4)老人ホームで多発する虐待と窃盗●医療と福祉の無法地帯(5)子宮頸がんワクチン薬害の実態●医療と福祉の無法地帯(6)新型コロナワクチン被害者遺族の苦悩【著者プロフィール】内海聡●Satoru Utsumi筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学付属東洋医
...more学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、などを経て、牛久東洋クリニックを開業。現場から精神医療の実情を告発した『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラー。2024年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。政治団体「市民がつくる政治の会」代表。Facebookフォロワーは18万人以上。近著に『医師が教える新型コロナワクチンの正体1~2』『心の絶対法則』『日本人だけが気づかない危機 日本消滅』(弊社刊)、『2025年日本はなくなる』(廣済堂 出版)『希望』(徳間書店)などがある。「診察と称したレイプ」「保護と称した虐待」「人権を無視した身体拘束」etc被害はうやむやにされ、誰も裁かれない不条理な世界。闇に葬られ、表に出ない真実を、現役医の内海聡が告発!治療・保護と称した「レイプ」「虐待」「身体拘束」などが日常的に行われている日本。医療と福祉の現場には、加害者たちが決して裁かれることのない無法地帯があります。治療と言い逃れれば「レイプ」もなかったことになり、仮にたまたま起訴されても医師免許をはく奪されることもないというのが実態なのです。治療・保護と称して、「虐待」「身体拘束」を行っている事実の多くは、身内に甘い体質により闇に葬られています。医師や介護施設の恣意的な判断で「虐待」や「身体拘束」は正当化され、薬漬けや拘束の結果廃人にされている被害者が大勢います。本書に描かれているエピソードはすべて内海聡医師が実際に見聞きした事実です。ボケてなどいないにもかかわらず、精神科に強制入院させられ廃人と化した男性。治療と称した性的行為を受け自死した女性。盗難や監禁をもみ消す介護施設。根拠なく子どもを保護して何年も返さない児童相談所。ワクチン接種を勧めた結果生じた薬害を、決して認めようとしないどころか精神科受診を勧める医師。これらは、大手メディアでは決して報道されず、野放しのままです。この法治国家・日本において、そんな話は信じられないという人も多いかもしれません。しかし、身内に甘く、責任の所在もはっきりしない医療と福祉のシステムが、医療と福祉の無法地帯の存在を許してしまっているのです。もちろん、すべての現場がそうだというわけではありません。しかし、私たちの想像以上にこの闇は広がっています。誰もが、いつ巻き込まれるかわからないのが現状です。その手口を知り、いざというときに自分が泣き寝入りしないために知っておくべき必読書です。[会社概要]会社名:株式会社ユサブル代表者:代表取締役松本卓也(マツモトタクヤ)本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-13-5 美濃友ビル3FTEL:03-3527-3669設立:2017年2月7日事業内容:書籍出版資本金:6,000,000円企業サイト:http://yusabul.com/書評・著者取材・情報掲載、画像提供 等 ご取材の問い合わせ先TEL:03-3527-3669 FAX:03-4243-3564 E-mail:info@yusabul.com株式会社ユサブル担当:松本卓也配信元企業:株式会社ユサブルプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
女性特有のがんの一つである子宮頸がんは、20歳代後半から患者数が増加しますが、HPVワクチンや子宮頸がん検診により、予防、早期発見を図ることができます。
2020年11月17日に、世界保健機関(WHO)が「子宮頸がんの公衆衛生学的排除を加速するための世界戦略」を発表しました。この日に合わせ、世界各地で、ランドマークを子宮頸がん征圧のテーマカラーであるティールブルーにライトアップする取組が行われています。
都は、その趣旨に賛同して、都庁舎をティールブルーにライトアップします。
1 日時
令和7年11月17日(月曜日)及び18日(火曜日)午後7時00分から午後9時00分まで
※毎時0分、30分からのプロジェクションマッピングの上演時間を除く。
2 場所
東京都庁第一本庁舎
新宿区西新宿二丁目8番1号
3 点灯色
ティールブルー(青緑色)
ライトアップのイメージ
4 その他
ホームページ「TOKYO#女子けんこう部」
子宮頸がん・子宮頸がん検診の情報はこちらをご覧ください。
HPVワクチンの情報をまとめたホームページ「はじめてのHPVワクチン」はこちらをご覧ください。
本件は、「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略24 医療「都民の命と健康を守る医療サービスの充実」
▲2050東京戦略
ネイリスト・経営者で、チャンネル登録者数20万人超の美容系YouTuberでもある橋本実花さん。橋本さんは26歳の時、妊娠中に子宮頸がんが見つかり、出産と同時に子宮を全摘出。さらに31歳で乳がんが見つ…
ネイリスト・経営者で、チャンネル登録者数20万人超の美容系YouTuberでもある橋本実花さん(32)。橋本さんは26歳の時、妊娠中に子宮頸がんが見つかり、出産と同時に子宮を全摘出。さらに31歳で乳が…
株式会社はつが(本社:東京都、代表取締役:服部秀幹)は、一般社団法人 日本複合医療臨床研究会と共同で展開する「メディカルコーディネーター認定講座」において、NPO法人Smile Station代表理事の善本考香(よしもと としか)氏が、メインナビゲーター/患者支援ネットワーク統括として就任したことを発表いたします。「メディカルコーディネーター講座」は、一般社団法人 日本複合医療臨床研究会が認定する民間資格講座であり、がんや難病の患者と医療機関・地域支援をつなぐ“医療と生活の架け橋”となる人材の育成を目的としています。■ がん経験者だからこそできる「医療と生活の架け橋」「メディカルコーディネーター講座」は、がん・難病・慢性疾患などを抱える人々と、その支援者・相談者をつなぐ“新しい支援者”を育成するeラーニング型の認定講座です。善本氏は、自身が5度の再発転移と「余命3ヶ月・生存率0%」というがん闘病を経験。誰にも相談できなかった日々から、「医師以外に相談できる信頼できる存在の必要性」を痛感し、本講座の発足に深く関わってきました。「がん患者が“医師以外に頼れる人”を持てるかどうかで、人生は変わります。この資格は、あなた自身や大切な人の“選択”を守る知恵と力をくれます。」― 善本考香 氏■「保険に携わる方にこそ届けたい」ナビゲーターとしての想い善本氏はこれまで、第一生命・オリックス生命をは
...moreじめとする多数の保険会社での講演を通して、患者の“選択を支える知識”の重要性を訴えてきました。今回の講座においても、特に保険営業職を含む幅広い関係者に向けて、次のように語っています。「がん医療は常に進化しています。2024年6月の診療報酬改定では、重粒子線治療や免疫療法の保険適用が拡大され、早期肺がんや婦人科がんにも公的支援が広がりました。こうした“制度と医療の最前線”を理解していることは、保険という仕事において大きなアドバンテージになると感じています。」「医療従事者ではなくても、“メディカルコーディネーター”という新しい肩書きを得ることで、がん患者さんやご家族の“医療と生活の悩み”に耳を傾けられる存在になれます。単なる保障の説明を超え、“どう生きるか”まで寄り添う支援が、保険の信頼にもつながると信じています。」■ メディカルコーディネーター × がんサバイバーをつなぐ新たな「支え合いの場」を創出善本考香さんは、「メディカルコーディネーター講座」のメインナビゲーターとして、講座受講生や有資格者と、実際に治療や療養を経験しているがん患者・サバイバーとの双方向コミュニケーションの場を育てるため、新たなSNSコミュニティの構築にも取り組んでいきます。このコミュニティでは、患者支援に関わる専門知識や講座で学んだ内容を、実際の患者の声と結びつけ、より「現場感のある支援力」や「共感力のある対応力」を高めることを目指します。また、がんサバイバー側にとっても、経験者の立場である善本さんが運営に関わることで、安心して悩みや想いを共有できる環境が整備されていきます。●患者と支援者が出会えるオンラインプラットフォーム●相互に学び合うコミュニティとしての相談チャットや配信イベント●医療だけでは解決できない“不安”や“孤独”に寄り添う場今後は、SNS上での非公開グループやLIVE配信、定期的なテーマ別座談会などを通じて、がんというテーマを超えて「人生を支える伴走者のつながり」を全国に広げていく計画です。この新たなネットワーク構想は、「患者支援ネットワーク統括」という肩書きのもと、善本考香さんが主導する重要な活動の一つとして、講座の実践力をさらに高めていくものです。■ 善本考香(Toshika Yoshimoto)プロフィール一般社団法人 日本複合医療臨床研究会 評議員「メディカルコーディネーター講座」メインナビゲーター/患者支援ネットワーク統括NPO法人 Smile Station代表理事/キャンサー・バリュー代表2011年、41歳のときに子宮頸がん(1b2期)を宣告。その後、多発リンパ節転移・肺転移・肝臓転移など5度の再発を経て、余命3ヶ月・生存率0%の状態から、シングルマザーとして小学生の娘と共に闘病を続け、手術・抗がん剤・動脈塞栓術・重粒子線治療などあらゆる治療を受けながら奇跡的に回復。その経験をもとに、2016年に著書『このまま死んでる場合じゃない』(講談社)を出版。同年、がん患者と家族の支援を目的としたNPO法人Smile Girls(現:Smile Station)を設立。現在は講演活動・セミナー登壇・医療講座などを通じて、患者の「選択を支える」啓発活動を続けている。■ 主な活動・実績Yahoo!ニュース:がんステージIVからの生還体験を語るインタビューメディア掲載:現代ビジネス、日刊ゲンダイ、週刊女性、Abemaタイムズほか多数講演実績:第一生命、オリックス生命、教育機関、がん患者支援団体 等書籍:『このまま死んでる場合じゃない』(講談社)、『ガンでは死ねない』(えんぴつプレス)公式サイト:https://smile-station.org/about/Instagram:@love.yk104YouTube:Smile Cancer Survivor■ 本講座について「メディカルコーディネーター講座」は、eラーニング形式で全国どこからでも受講可能。医療知識の有無を問わず、がん・難病患者への支援を深めたい方、保険・医療・カウンセリング分野の実務に活かしたい方に広くご参加いただけます。特に保険営業職・カウンセラー・セラピスト・医療関連職の方々にとっては、「医療を学ぶ」ことが「支援力」となり、「信頼と実績」を生む時代。善本氏の就任により、講座は“人に寄り添う力”を中心に据えた新たなフェーズへと進化します。■ 講座概要講座名:メディカルコーディネーター講座(https://medical-coordinator.jp)開講時期:2026年1月開始認定機関:一般社団法人 日本複合医療臨床研究会(https://j-cmc.org/)主催/運営:株式会社はつが(https://hatsuga-corp.jp/)Well Being GINZA(https://3rd-doctors.com)協力:キラジェンヌ株式会社(https://kirasienne.com/)受講形式:eラーニング(講義動画)+ 実践講座(銀座会場)開催地:Well Being GINZA(東京都中央区 銀座4-11-7 第二上原ビル5F)アクセス:地下鉄「東銀座駅」徒歩1分受講料:92,000円(税込) ※教材費・認定証発行費込み■説明会も開催中講座の内容や活用方法を紹介する説明会も毎月開催中。実際のカリキュラムや受講事例、資格の活かし方などを詳しくご紹介します。詳細・日程は、以下のサイトをご確認ください。veggy × メディカルコーディネーター説明会申込サイトhttps://setsumeikai.medical-coordinator.jp/配信元企業:株式会社はつがプレスリリース詳細へドリームニューストップへ...