秋田県にかほ市平沢の立沢遺跡から45年ほど前に出土した緑釉(りょくゆう)陶器が、9世紀半ばの長門国(現在の山口県西部)で作られたものであることが分かった。専門家によると、長門産の緑釉陶器は九州地方を…
東京都は、多くの都民のみなさまに地域活動を自分事として考えてもらうきっかけづくりとするため、「地域とつながる若者フォーラム」を開催します。
このフォーラムでは、若い世代が地域活動に関心を持ちにくいという現状を踏まえて、若者から誰もが気軽に地域活動に参加できるアイデアを発表いただき、参加の促進につなげていきます。
ゲストとして、若者から絶大な支持を受けているお笑いコンビ「ラランド」のツッコミ担当のニシダさんにお越しいただき、若者から発表いただくアイデアについてのパネルディスカッションにも参加いただきます!
みなさまの御参加をお待ちしています。
※この事業は、東京都「都民による事業提案制度」により構築されたものです。
開催概要
区部
日時
令和7年12月7日(日曜日) 午後2時00分から午後4時00分まで
場所
都議会議事堂1階 都民ホール
定員
120名程度(事前申込制、先着順)
多摩地域
日時
令和8年1月18日(日曜日) 午後3時00分から午後5時00分まで
場所
立川市女性総合センターホール(アイムホール)
定員
120名程度(事前申込制、先着順)
プログラム
第1部 基調講演、アイデア発表
基調講演
和田清美さん
(東京都立大学 大学教育センタープレミアム・カレッジ 特任教授/名誉教授)
和田清美名誉教授
アイデア発表
ア
...moreイデア提案者(2組程度)
第2部 パネルディスカッション
パネリスト
和田清美さん
ラランド ニシダさん(お笑い芸人)
ラランド ニシダさん
アイデア提案者(2組程度)
町会関係者
ゲストプロフィール
ラランド ニシダ氏
1994年7月24日生まれ、山口県宇部市出身。
お笑いコンビ「ラランド」のツッコミ担当としてテレビやYouTubeなどで活躍。
芸人としての活動に加え、小説家としても作品を発表するなど、幅広い分野で活動を行っている。
参加申込
申込方法
会場ごとの申込期限までに、申込フォームからお申し込みください。
問い合わせ先
地域とつながる若者フォーラム事務局(株式会社エイチ・アイ・エス内)
電話 050-1706-0436
Eメール wakamono-forum(at)his-world.com
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。
お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
受付時間:10時00分~17時00分 ※土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く
都民による事業提案制度(都民提案)
「都民が提案し、都民が選ぶ」ことで、都民の声を直接施策に反映させる、都政参画の新たな仕組みです。従来の発想に捉われない新たな視点から、都政の喫緊の課題を解決することを目指しています。
ホームページ
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略8 コミュニティ(Community)「地域コミュニティ」
▲2050東京戦略
山口県萩市は5日、市の観光名所の一つ、「萩往還梅林園」(萩市椿)の休憩所の屋根にふいていた銅板が盗まれたと発表した。4日に萩署に被害届を出した。 市によると、2日夕、市の生活情報を提供するアプリ(はぎなび)に被害の書き込みがあった。4日に梅林園の管理を受託している事業者や市が確認したところ、屋根
2025年11月3日
公益財団法人 全日本県道連盟
公益財団法人全日本剣道連盟(会長:真砂威、東京都千代田区、以下 全剣連)は、11月3日(祝・月)に、剣道男女日本一を決定する「第73回全日本剣道選手権大会」および「第64回全日本女子剣道選手権大会」を、日本武道館で、コロナ禍以降最多となる約9,500人が見つめる中、盛大に開催いたしました。
激戦の末、男子は星子啓太選手(東京都、五段、27歳、警察官)が、第69回大会以来、2度目の頂点に立ち、栄えある天皇杯を、女子は、高橋萌子選手(神奈川県、錬士六段、32歳、警察官)が、第56、57回大会以来、3回目の優勝を果たし、皇后盃が授与されました。
両選手は、国内外の剣道界を牽引する存在として、今後さらなる活躍が期待されます。
大会プログラム
第73回全日本剣道選手権大会優勝 星子選手(東京都)
第64回全日本女子剣道選手権大会優勝 高橋選手(神奈川県)
大会結果サマリー
【第73回全日本剣道選手権大会】
優 勝:星子 啓太(東京都)
第2位:國友 鍊太朗(福岡県)
第3位:村上 哲彦(愛媛県)、林田 匡平(長崎県)
優秀選手:黒川 雄大(神奈川県)、伊藤 勇太(埼玉県)、松﨑 賢士郎(茨城県)、
佐々木 陽一朗
...more(千葉県)、竹ノ内 佑也(東京都)、西村 英久(熊本県)
決 勝:國友(福岡県) ー メコ 星子(東京都)
準決勝:國友(福岡県) コ(一本勝) ー 村上(愛媛県)
林田(長崎県) メ ー コメ 星子(東京都)
【第64回全日本女子剣道選手権大会】
優 勝:高橋 萌子(神奈川県)
第2位:大嶋 友莉亜(大阪府)
第3位:柿元 冴月(福岡県) 、妹尾 舞香(福岡県)
優秀選手:関川 絢心(北海道)、橋本 陽菜(山口県)、竹中 美帆(茨城県)、
小川 梨々香(埼玉県)、佐藤 みのり(東京都)、岩原 千佳(徳島県)
決 勝:高橋(神奈川県) メ(一本勝) ー 大嶋(大阪府)
準決勝:高橋(神奈川県) メ(一本勝) ー 柿元(福岡県)
妹尾(福岡県) ー (一本勝)メ 大嶋(大阪府)
大会の様子
剣道界の今後の展望と全剣連の取り組み
全剣連は、剣道の普及と振興に向けた取り組みを積極的に展開しています。
特に、来年開催の「第1回アジア・オセアニア剣道選手権大会(https://1aokc.jp/)」、そして再来年の「第20回世界剣道選手権大会」(いずれも日本・東京開催)に向け、国際大会を盛り上げるための「剣道世界大会応援クラブ(https://www.kendo.or.jp/information/20250127/)」を展開中です。
また、国内外の剣道家をサポートし、剣道の未来を創造する「剣道未来プロジェクト(https://www.kendo.or.jp/information/20250715/)」も推進しており、今回の日本一決定を弾みに、さらなる剣道界の発展を目指してまいります。
世界を見据えた剣道界の今後の活動に、引き続きご注目ください。
大会の概要
| 名 称 | 第73回全日本剣道選手権大会 / 第64回全日本女子剣道選手権大会 |
| 期 日 | 令和7年11月3日(祝・月) |
| 会 場 | 日本武道館 |
| 主 催 | 公益財団法人全日本剣道連盟 |
| 主 管 | 一般財団法人東京都剣道連盟 |
| 後 援 |(男 子)スポーツ庁、読売新聞社、公益財団法人日本武道館 |
(女 子)スポーツ庁、毎日新聞社、公益財団法人日本武道館 |
参考URL
【全日本県道連盟】
https://www.kendo.or.jp/
【第73回 全日本剣道選手権大会】
https://www.kendo.or.jp/competition/champ-73rd/
【第64回 全日本女子剣道選手権大会】
https://www.kendo.or.jp/competition/champ-joshi-64th/
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会山口県予選会(県高体連、毎日新聞社など主催)が2日、山口市の山口きらら博記念公園で開かれた。 女子(5区間、21・0975キロ)は9チームが出場。西京が9年連続34回目の優勝を果たし、全国大会への出場を決めた。【小澤優奈】