日本航空(JAL)の赤坂祐二社長は3月23日に行った定例会見で、9日から発生したウェブページのシステム障害について陳謝した。 国内線全路線の航空券を一律6,600円で販売する「JALスマイルキャンペーン」を9日午前0時に […]
投稿 JAL6,600円セール障害、赤坂社長が陳謝 4月中にも「万全を期してリトライ」 は TRAICY(トライシー) に最初に表示されました。
KDDIは3月23日、長野県塩尻市の中山間地域において、自動運転車からドローンが離着陸しラストワンマイルの物流を行う実証に成功したことを明らかにした。
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株式会社ルーセント(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:中野吉広)の海外ツアーサポートブランド「LUC+Adventures」は3月6日、世界最高峰のトレイルランレース「UTMB(Ultra Trail Du Mont-Blanc)」を頂点とする「By UTMB」シリーズの大会「Trans Jeju by UTMB」のオフィシャルツアーページをウェブサイトで公開しました。「Trans Jeju By UTMB」ページ:https://tabirun.run/tour/transjeju2023/ルーセントはUTMBとオフィシャルツアーオペレーター契約を締結しており、「By UTMB」シリーズにおいて、日本で唯一オフィシャルツアーを運営することができます。<Trans Jeju by UTMBについて>「Trans Jeju by UTMB」は2023年10月に韓国・済州(チェジュ)島で開催されるトレイルランレースです。世界遺産であり、韓国最高峰でもある漢拏山(ハルラ山/標高1950m)の周辺エリアを舞台にしたコースは、カルデラなどの火山地形や溶岩洞穴群のほか、約1800種の亜熱帯植物や4000種の動物が存在する豊かな自然が特徴です。50K、100Kカテゴリーのコースのみ、この漢拏山を登ります。済州島は日本からは飛行機で約2~3時間でアクセスできるため、「Trans Jeju by U
...more TMB」は日本から最も近い UTMBシリーズといえます。移動時間が少なく時差もなく、気候も日本と変わらないので身体への負担やストレスは、ヨーロッパなどのレースに比べるとほとんどありません。初めての海外遠征、初めての「By UTMB」シリーズに挑戦したいランナーにオススメのレースです。距離別のカテゴリーは、100マイルから10kmまで4種類。海外の100kmレースに挑戦したい方から、初めて海外レースに参加してみたい方まで、参加者のレベルに合わせて選択できます。10K以外は「UTMB」抽選に必要なランニングストーンを獲得できます。■カテゴリー別の距離・累積標高とランニングストーン獲得個数Jeju100K 100km +4020m /3個Jeju50K 52km +2110m /2個Jeju20K 20km +420m/ 1個Jeju10K 10km +200m<ツアープラン>長さによって3種用意しています。最短で2泊から、金額も5万円台(早割価格)からと、2023年に予定しているなかでは最もお手頃な価格帯です。■ショートプラン(100K参加者は不可) 2泊3日相部屋 59,750円(4月末まで早割価格) 69,750円(5月末まで通常価格) 79,750円(7月末まで直前価格)個室 72,750円(4月末まで早割価格) 82,750円(5月末まで通常価格) 92,750円(7月末まで直前価格)■基本プラン 3泊4日相部屋 79,700円(4月末まで早割価格) 89,700円(5月末まで通常価格) 99,700円(7月末まで直前価格)個室 99,200円(4月末まで早割価格) 109,200円(5月末まで通常価格) 119,200円(7月末まで直前価格)■ロングプラン 4泊5日相部屋 89,700円(4月末まで早割価格) 99,700円(5月末まで通常価格) 109,700円(7月末まで直前価格)個室 115,700円(4月末まで早割価格) 125,700円(5月末まで通常価格) 135,700円(7月末まで直前価格)※女性参加者は4月末までの申し込みで、全プラン5,000円割引されます。<LUC+Adventuresのサポートの特徴>■海外レース経験豊富なスタッフが日本語エイドサポート!100km、50kmの参加者には、海外100マイルレース完走経験やサポート経験が豊富な久保信人がメインスタッフとしてサポートを担当します。日本語でコミュニケーションがとれるので、海外レースでの不安を感じさせません! また、お粥や素麺など日本人向けの補給食を用意します。■専用ドロップバックを提供予定!100km参加者には、レースのドロップバッグに加えてオフィシャルツアー専用のドロップバッグが1個追加されます。■一般エントリー終了後もエントリー可能!一般エントリーが締め切られた後でも、オフィシャルオペレーターのLUC+Adventuresなら、エントリー可能です! 「締め切り後に予定が空いた」「やっぱり参加したくなった」という場合の要望にお応えします。■混雑を避けて優先受付!混雑する受付も、LUC+Adventuresならオフィシャルツアー優先受付でスムーズに終えることができます。待ち時間のストレスを無くし、レース前の時間を効率的に使うことができます。■スタート/ゴールから徒歩圏内のホテル100K、50Kのスタート/ゴール地点「Jeju World Cup Stadium」から徒歩10分圏内のホテルを確保しています。■ゲストランナー参加!国内で活躍している選手が参加予定! 有名ランナーと一緒に、「by UTMB」シリーズを走れます!! 詳細は追ってお知らせします。■事前オンライン説明会、試走会を実施予定!経験豊富なスタッフが、必要なギアやウェア、現地の気温やサーフェスなど実用的な情報を提供するほか、質問にもお応えします。試走会はロングプラン(4泊5日)限定で含まれており、ゴール前約5~10kmを走ります。■女性ランナー応援キャンペーン!4月末日までにお申し込みいただいた女性ランナーの方は、5,000円割引にてご案内します。■レース後観光ツアーあり!20km、10km参加の皆様は、10月7日(土)レース終了後に済州ミニツアーを実施します。国の重要文化財・城邑民俗村を訪問する予定です。■大会事務局とのダイレクトな連絡レースに関して不安な点や確認したい点があれば、参加者は日本語で「LUC+Adventures」に問い合わせるだけで、オフィシャルツアースタッフが大会事務局に直接問い合わせを行い、ご案内いたします。■現地移動をサポート済州空港からホテルまで、スタッフが往復送迎します。■オプションでツアーを自分好みに上記に加え、お好みでオプションを付けることができます。詳細はウェブサイトでご確認ください。・観光三大瀑布に数えられる「正房瀑布(ジョンバンポクポ)」や溶岩が海に流れ込んで急激に冷却されてできた「柱状節理」が並ぶ国の天然記念「大浦柱状節理帯(テポチュサンジョルリデ)」など、チェジュの人気スポットを巡ります。レース以外にもチェジュを楽しみたい方にオススメです。・レース前ディナー現地で食事会を開催します。親交を深める場であり、さまざまなレース情報が集まる場でもあります。新たな仲間と、レース情報を交換しましょう。<トレイルランニングレース UTMB/By UTMBについて>「UTMB」は、ヨーロッパアルプスの最高峰・モンブランを舞台とする世界最大のトレイルランレース。出場資格を得るためには、世界各地で開催される「By UTMB」の名称をつけたレースに参加し、「ランニングストーン」を獲得する必要があります。<Trans Jeju By UTMB公式ウェブサイト>https://transjeju.utmb.world/<LUC+Adventures>ウェブサイト:https://tabirun.run/tour/「Trans Jeju By UTMB」ページ:https://tabirun.run/tour/transjeju2023/Instagramアカウント:https://www.instagram.com/luctus.adventures/Facebookアカウント:https://www.facebook.com/luctus.adventures/運営会社:株式会社ルーセント所在地:〒277-0872 千葉県柏市十余二348番地代表者:代表取締役社長 中野吉広ソフトテニス黎明期より130年間、国内シェアNO.1のソフトテニスボール「アカエム」をはじめ、各種スポーツ用品を提供しています。また、スポーツウェアの「LUCENT」「LUC+」の製造・販売や、全国でテニスクラブやランニングステーションなどのスポーツ施設の運営も手掛けています。【スポーツコミュニティを通して日本中の人々の元気を応援します。】のスローガンを掲げ、いいのわたる選手をはじめとするアスリート、さまざまなスポーツシーンを応援しています。URL:https://lucent-sports.com/事業内容:オリジナルブランド「ルーセント」「アカエム...
資産形成のための投資積立を行うにあたって、どの証券会社の選んだら良いのかわからない、という人へ向けて、投資信託の積立購入に適した証券会社をピックアップしました。
取り扱いファンド数や口座開設数もさることながら、最近注目度が高いポイントサービスの取り扱いにも注目したいところです。証券会社選びに迷っている人は参考にしてみてください。
※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・サービスの投資・利用を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
※信託報酬など、課税対象となる数値はすべて税込表示としています。
目次
積立投資に適した証券会社選びのポイント
1-1.対応可能なポイントサービス
1-2.最低積立金額とつみたて頻度
1-3.取り扱いファンド数
1-4.自動積立サービスや入金システム
積立投資に活用したい証券会社5選
投信積立を始める前に知っておきたいこと
3-1.スマホ証券とは?ネット証券との比較
3-2.つみたてNISAの活用
3-3.資金の管理
まとめ
1.積立投資に適した証券会社選びのポイント
積立投資を始めるにあたって、押さえておくべき証券会社選びのポイントを以下に紹介します。
対応可能なポイントサービス
最低積立金額とつみたて頻度
取り扱いファンド数
自動積立サービスや入金システム
1
...more -1.対応可能なポイントサービス
最近ではポイントサービスが隆盛しており、各社から数多くのポイントサービスが展開されています。証券業界でも、ポイントを使って投資できるなど、一昔前には無かったサービスを受けられるようになりました。
口座を開設するにあたっては、対応しているポイントサービスの確認も見逃せません。グループ会社のクレジットカードやECサイトとの連携、相乗効果によるポイント運用など、ポイントサービスは充実する一方です。
1-2.最低積立金額とつみたて頻度
積立金額は最低100円から1万円までさまざまです。少ない金額から積立投資を始めたい場合は、最低積立金額を低く設定している証券会社を選びましょう。
積立頻度は、月ごとに設定している証券会社がほとんどですが、中には毎日、毎週など幅広い選択肢を用意している証券会社もあります。
運用スタイルに合う証券会社を探してみてはいかがでしょうか。
1-3.取り扱いファンド数
取り扱いファンドの多さはそのまま選択肢の広さにつながるため、できるだけ取り扱いファンドが多い証券会社を選ぶようにしましょう。
とはいえ、大手ネット証券の間では、取り扱いファンド数にさほど違いはありませんので、証券会社を選ぶ時の条件として優先度は低めです。
1-4.自動積立サービスや入金システム
決められた日に自動的に買付してくれるシステムが採用されているか、確認しましょう。積立投資をアピールしている証券会社であれば、ほぼ自動で積立できるシステムが確立されています。
どちらかというと、忘れがちな口座入金を自動で行うサービスの有無のほうが重要です。グループ会社に銀行を持つSBI証券や楽天証券などでは、入金システムが整備されています。他にも入金をスムーズに行えるよう銀行との連携を進めている証券会社もあります。
積立投資を検討する場合、入金システムは押さえておきたいポイントです。
2.積立投資に活用したい証券会社5選
積立システムが充実している証券会社を5社ピックアップし、以下の比較表にまとめました。数値は2023年2月6日時点の情報です。
項目
最低積立金額
積立頻度
取り扱いファンド数
つみたてNISAの取り扱い銘柄数
ポイントサービス
SBI証券
100円
毎月/毎週/毎日
2,658
185
Tポイント/Pontaポイント/dポイント/Vポイント/JALマイル/東急ポイント
楽天証券
100円
毎月/毎日
2,631
184
楽天ポイント
マネックス証券
100円
毎月/毎日
1,286
158
マネックスポイント
auカブコム証券
100円
毎月
1,624
180
Pontaポイント
松井証券
100円
毎月/毎日
1,654
179
松井証券ポイント
取り扱いファンドの数や投資頻度の柔軟性、ポイントサービスの充実具合を見ると、SBI証券が一つ頭抜けているように見えます。一方で、楽天証券が扱う楽天ポイントの汎用性の高さも見逃せません。
積立投資に必須とも言える自動入金サービスは、各社とも決まった日の定期自動入金サービスとして対応しています。
SBI証券、楽天証券、auカブコム証券では、住信SBIネット銀行・楽天銀行・auじぶん銀行との連携により、証券口座と銀行口座の資金移動を自動化できるスイープ機能を用意しています。スイープ機能は個別株の投資なども行う人にとっては便利なサービスです。
3.投信積立を始める前に知っておきたいこと
投信積立を検討する時に知っておいたほうが良いポイントを、3点紹介します。
スマホ証券とは?ネット証券との比較
つみたてNISAの活用
資金の管理
3-1.スマホ証券とは?ネット証券との比較
スマホ証券は、若者の間で注目され始めているシンプルな証券会社です。ネット証券の派生型と考えて良いでしょう。
基本的な概要はネット証券と同じですが、すべての手続きがスマートフォンのみで完結する点が特徴的です。資産状況や値動きがスマートフォンで簡単に確認出来る機動性の良さに強みがあります。
一方で、執筆時点においては取扱銘柄やファンド数、つみたて投資への対応など、未完全な会社が多いため、筆者としては本格的な資産形成に使うには物足りなさを感じます。ポイント投資など新しいサービスを積極的に取り入れている会社も多いため、今後のサービス拡充に期待したいところです。
3-2.つみたてNISAの活用
投資積立や資産形成について調べていると、必ずと言っていいほど目にするワードがつみたてNISAです。資産形成とセットのようになっているようにも思えます。
つみたてNISAとは、2018年からスタートした制度で、年間最大40万円の投資枠において、最長20年間非課税で運用できるものです。本来、資産の売却益や分配金には約2割の税金が発生しますが、つみたてNISA枠で購入した資産については非課税となる仕組みです。
2割の税金が免除されるメリットはとても大きいため、投資額の上限はあるものの、積極的に利用を検討したい制度と言えます。
なお、つみたてNISAの制度は2024年以降、より投資家にとって使いやすい制度に改正される予定です。
3-3.資金の管理
長い期間、毎月・毎週など定期的に積み立てることを考えると、都度行う資金管理はとても重要です。
多くの証券会社では、毎月決まった日に銀行から証券口座へ資金を移動するシステムを採用しています。しかし、毎月の決まった日にうまく資金移動できないと、その月の積立ができていなかった、という事もあります。
資金管理に煩わしさを感じる人は、上述のスイープ機能を導入している証券会社を利用すると良いでしょう。
まとめ
つみたて投資への対応はどの証券会社も注力しており、甲乙つけがたいサービス内容となっています。そんな中でも注目したいポイントは、入金システムとポイントサービス、取り扱いファンド数です。
毎月、毎週と積立を行う場合、常に証券口座に資金を用意しておく必要があるため、入金システムは特に重要です。
また、拡大するポイント投資への対応も見逃せないポイントです。普段使っているサービスと関連性のある証券会社を選ぶと満足度も高くなります。The post 投資信託の積立購入に適した証券会社は?独自サービスと取扱本数を比較 first appeared on 金融・投資メディアHEDGE GUIDE....