50周年を迎えたスーパー戦隊シリーズ史上最大級の展覧会「全スーパー戦隊展」の特別企画として、応援団長を務める関智一が発案した「スーパー戦隊 Dream Greeting」の実施が決定した。あわせて、
平成レトロの魅⼒を集めた展覧会「NEO 平成レトロ展」が、⻄武渋⾕店A館 2階 イベントスペースで開催される。会期は7月24日から8月31日まで。チケットは、6月7日から発売する前売券が1600円、当⽇券が1800円。 このコンテンツは FASHIONSNAP が配信しています。
人気アニメ「鬼滅の刃」の展覧会「アニメ『鬼滅の刃』柱展 -そして無限城へ-」が福岡市博物館で開催中。会期は6月22日となっており、閉幕まで残り約1カ月を切ったなか、主催者から「福岡開催記念ビジュアル」
会期:2025年4月2日(水)~6月29日(日)
会場:六本木ミュージアム
ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:田角陸、以下「当社」)が運営するVTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」 のイベント「にじさんじフェス展」の最新情報をお伝えいたします。
VTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」は、展覧会「にじさんじフェス展」を2025年4月2日(水)~6月29日(日)の期間、六本木ミュージアム(東京都港区)にて開催中です。会期も後半に差し掛かり、展示もますますアップデートを加えておりますのでご確認ください。
また、6月分のチケットの一般販売も5月24日(土)12:00~から開始しますので各券売サイトをご確認ください。
約40名が参加!ライバー直筆の落書きが登場!
過去の「にじさんじフェス」でも大好評を博した「ライバー直筆の落書き」が、にじさんじフェス展にも登場いたしました。
今回、約40名の所属ライバーが六本木ミュージアムに来場し、現地の展示スペースにて直筆の落書きを実施。ライバーたちの個性あふれるメッセージやイラストが一堂に会し、ファン必見の空間となっております。
スケジュールの都合により現地での参加が叶わな
...more かった一部ライバーについても、事前に寄せられたサインやメッセージを紙面にて展示しております。会場に足を運んでいただいた皆さまに、より多くのライバーの想いをお届けできるよう工夫を凝らした展示となっております。
ライバースタンディの移動スケジュールが公開!
5月より新たな取り組みとして、ライバーの記念日やイベントに関連した特別スタンディ展示を実施しております。
期間ごとに異なるライバーのスタンディを、間近で写真が撮りやすいように全体のスタンディエリアから移動させて展示いたします。
会期終了までの展示スケジュールを公開いたしましたのでご確認ください。
<5月1日(木)~5月11日(日)>
剣持刀也、不破湊、甲斐田晴、加賀美ハヤト、卯月コウ、魔界ノりりむ、リゼ・ヘルエスタ、山神カルタ、フレン・E・ルスタリオ、闇ノシュウ、渋谷ハジメ
※第一弾はすでに終了しておりますので予めご了承ください。
<5月12日(月)~5月21日(水)>
佐伯イッテツ、赤城ウェン、宇佐美リト、緋八マナ、セラフ・ダズルガーデン、倉持めると、健屋花那、壱百満天原サロメ、葛葉、叶
<5月22日(木)~5月31日(土)>
星導ショウ、叢雲カゲツ、小柳ロウ、伊波ライ、綺沙良、リゼ・ヘルエスタ、アルバーン・ノックス、魔使マオ、森中花咲、雲母たまこ、アイア アマレ
<6月1日(日)~6月10日(火)>
不破湊、イブラヒム、渡会雲雀、ローレン・イロアス、ギルザレンⅢ世、魁星、小清水透
<6月11日(水)~6月20日(金)>
葛葉、叶、伏見ガク、緑仙、長尾景、海妹四葉、ミラン・ケストレル、雨森小夜
<6月21日(土)~6月29日(日)>
緑仙、葉加瀬冬雪、長尾景、先斗寧、渡会雲雀、小清水透、フィナーナ 竜宮、夢追翔、緋八マナ、花畑チャイカ
6月から完全新作のライバーコラボフードが登場。ついにメニューを解禁!
にじさんじフェス展では、月ごとに内容が変わる特別なライバーコラボフード/ドリンクメニューをご用意しております。
6月からは、本展覧会だけでしか味わうことのできない、ライバープロデュースの完全新作フードが登場いたします。
にじさんじの世界観やライバーたちの魅力をモチーフにした、見た目も楽しいメニューが揃いました!
<6月新作フード>
・唐揚げ実験弁当
・さくゆいデカすぎんだろたこ焼き~って顔デカくないわ!~
・にじ飯調査隊認定:スリーピース・クーヘン
<6月復刻メニュー>
・真冬のトロピカルスペシャル~Zeffiro edition~
・オカ研が作ったあやしいドリンク
・黒井しばのいつものごはん あんかけスペシャルバージョン(ヒト用ver.)
・出張限定メニュー デラスの内緒のスイーツ
・Drink 4S~爽やかな休息~
・ ハピトリの弾丸トルネードポテト
5月分のチケットはイープラスにて好評販売中!【来館日の前日23:59】まで前売り券をご購入いただけます。
さらには、当日券の販売もございます。(混雑時は当日券の販売はない可能性がございます)
https://eplus.jp/sf/word/0000169749
6月分の一般販売は5月24日(土)12:00~イープラスにて販売いたします。
https://eplus.jp/sf/word/0000169749
にじさんじフェス展とは
2021年より開催され、今年で4回目を迎えた「にじさんじフェス」では、ライバーがチャンネルの企画で挑戦したアート作品や、ライバーたちが多数参加する手書きの短歌、ライブ共通衣装など様々なものを展示。「にじさんじフェス展」ではこれらの展示物を、新たに作られたスペシャルな空間で間近に見ることが出来るように、リミックスして再展示いたします。
また、ミュージアム内併設のカフェ「にじさんじフェス展カフェ」「にじさんじフェス展フードトラック」では、「にじさんじフェス2023」で大好評につき即完売したメニューを一部復刻して提供いたします。
※会期ごとに着ぐるみの展示ラインナップ、コラボカフェ・フードトラックでの提供メニューが一部異なります。
※入館方法、観覧料などは、公式サイトや公式Xにて掲載しております。最新情報は本展サイトページおよび公式Xをご確認ください。
本展の見どころ
着ぐるみ
着ぐるみが回転しながら登場!不思議な空間で、飾りつけのディテールから後ろ姿までお楽しみいただけます。
さらに展示ラインナップは月ごとに変更します。
※画像は4月会期分の写真となります。5月と6月は展示ラインナップが異なります。
ヒーローショー衣装
「にじさんじフェス2025」で大きな注目を集めたヒーローショーの衣装も展示!
東のヒーロー「Oriens」、西のヒーロー「Dytica」それぞれの全身衣装が間近で見られます。
大量のスタンディ
ライバーのスタンディ全173体が登場!ぜひ好きなライバーを探してみてください。
さらに、誕生日が近いライバーやイベントがあるライバーなど、一部スタンディは別空間にて特別展示を行います。期間ごとに異なる展示をお楽しみください。
デジタル寄せ書き × ライバーフラッグ
ライバーフラッグとファンのコメントが重なり合う、インタラクティブな展示も!
来場者がタブレットで書いたメッセージが、「にじさんじフェス2025」でも展示されたライバーフラッグと重なりあって映し出されます。
開催概要
タイトル :にじさんじフェス展
会期 :2025年4月2日(水)~6月29日(日)
開館時間 :平日10-18時、土日祝10-20時
会場 :六本木ミュージアム(東京都港区六本木5丁目6-20)
アクセス :東京メトロ六本木駅より徒歩7分 麻布十番駅より徒歩10分
主催 :ANYCOLOR株式会社、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
公式サイト :https://fes.nijisanji.jp/2025/nijifes_ex/
公式X :https://x.com/nijifes_ex
チケット販売情報
にじさんじフェス展のチケットはイープラスにて発売中!
https://eplus.jp/sf/word/0000169749
<5月入場分について>
【来館日の前日23:59】まで前売り券をご購入いただけます。
さらには、当日券の販売もございます。(混雑時は当日券の販売はない可能性がございます)
<6月入場分について>
※一般販売・海外販売開始:5月24日(土)12:00~
◆ 報道関係者様からの問い合わせ先:info@nijifes-ex.sa...
2025年5月16日
公文教育研究会
Press Release
Webサイト「くもん子ども浮世絵ミュージアム」が全面リニューアル 子どもたちが興味を広げ、学びを深めるコンテンツが充実
株式会社公文教育研究会(代表取締役社長:田中三教、以下KUMON)は、所蔵する「子ども文化研究史料」を紹介するWebサイト「くもん子ども浮世絵ミュージアム」を約10年ぶりに全面リニューアルしました。「子ども文化研究史料」とは、江戸・明治期の子ども文化・子育て・教育の研究のために、弊社が収集した浮世絵や書籍を中心とした史料群の総称です。
ご好評をいただいておりました史料検索機能はそのままに、より幅広い方々に浮世絵ならびに江戸子ども文化に親しんでいただけるコンテンツが充実。とくに子ども向けコーナー「浮世絵ってなぁに」では、浮世絵の解説から子ども向け浮世絵の「遊び方」を紹介する動画、子ども向け作品解説など盛りだくさん。また一般財団法人ルビ財団提供の「ルビフルボタン」により、子ども向けコンテンツのすべての漢字にルビ(ふりがな)がふられています。
KUMONはこの子ども文化研究史料活動を通じ、これからも子どもたちのよりよい成長や発達、教育の
...more あり方、そして子どもを見守る社会づくりに貢献して参ります。
「くもん子ども浮世絵ミュージアム」はこちら ⇒ https://www.kumon-ukiyoe.jp/
江戸の「子宝思想」を今に伝える「くもん子ども浮世絵コレクション」
KUMONによる浮世絵の収集と研究は1986年、当時の公文毅社長(故人)の指揮の下スタートしました。子ども文化を描いた浮世絵や寺子屋の教科書とも言える往来物、そして玩具や工芸品など、KUMONが保有する「子ども文化研究史料」は約3200点。なかでも1700点余りにのぼる「くもん子ども浮世絵コレクション」は、子どもをテーマとした唯一無二の浮世絵コレクションとして、国内外で広く紹介され、高い評価を受けています。
KUMONの史料収集は、フランスの歴史学者フィリップ・アリエスによる絵画史料を用いた中世ヨーロッパにおける子ども研究に触発されたものです。浮世絵や絵巻、本の挿絵といった絵画史料は、文献史料ではうかがい知ることのできない子どもたちの日常や家族の情愛豊かな情景など、子どもたちが家族や地域の大人たちに大切に育てられ、そして成長していった様子を今に伝えてくれます。
所蔵する史料は国内外の美術館・博物館で行われる展覧会に貸出を行っています。また史料画像データの提供も行っており(研究・教育目的の利用は無償)、浮世絵研究にとどまらず、教育学や精神分析学における活用や学校教科書や資料集への掲載、テレビや書籍の利用など、幅広く活用されています。
子ども向けコンテンツ「浮世絵ってなぁに」
テレビドラマで江戸時代の版元・蔦屋重三郎が取り上げられるなど、近年、浮世絵に対する注目度はますます高まっています。一方で、学校の授業やドラマなどで浮世絵を知った子どもたちが、浮世絵に対する興味を深め、学びを深めることができるコンテンツはそれほど多くありません。
そこで今回のリニューアルでは、藤澤紫先生(國學院大學文学部哲学科教授、国際浮世絵学会常任理事)に全面的にご協力いただき、小学校・中学校の社会・歴史の教科書に掲載されている断片的な浮世絵の知識を、より広い興味とより深い探求につなげることをコンセプトとしたコンテンツ「浮世絵ってなぁに」を用意しました。
<子ども向けコンテンツ「浮世絵ってなぁに」>
その1 浮世絵の歴史
その2 浮世絵ってどうやってできるの?
その3 有名な浮世絵師
その4 つくってみよう!遊べる浮世絵
解説動画を見ながら、江戸時代のペーパークラフト「おもちゃ絵」で実際に遊ぶことができます。
その5 藤澤紫先生の浮世絵と遊ぼう
このコンテンツは2017年から2021年にかけて時事通信社より配信された、藤澤紫先生による
「くもん浮世絵コレクション」作品を紹介した親子向け連載記事を再掲載したものです。
■ 「ルビフルボタン」による、コンテンツのルビ対応
子ども向けコンテンツ「浮世絵ってなぁに」は、一般財団法人ルビ財団提供の「ルビフルボタン」(https://rubizaidan.jp/rubyful-button/)を導入することで、すべてのコンテンツの漢字にルビ(ふりがな)がふられています。
コンテンツの総ルビ対応は、学校で難しい漢字を学習していない子どもたちが自身の興味を深めるための大きなサポートとなることはもちろんのこと、様々な事情により漢字を読むことが困難な方々や日本語を母語としない方々にとっても、社会の一員として等しく文化的コンテンツに触れ、興味関心を広げ、そして学ぶ機会を得ることにつながります。...