■唐房さかなまつり 4日午前9時から午後3時まで、唐津市佐志浜町の佐志公民館裏の駐車場で。海産物やすり身、開き、鯛(たい)カツバーガーなど加工品の直売や鯛飯販売(500円)、鯛のつみれ汁振る舞い(先着100人、整理券配布)など新鮮な海の幸を味わえる。沖合での「ごち網漁」見学(同50人ずつ、300円、午前9時半・11時)のほか、魚のタッチプールも設ける。外れなしのくじ引き(同50人、300円、午後1時~)も。問い合わせは実行委員会、電話0955(73)2662。
シンガポール 2023年5月29日 /PRNewswire/ -- Stamford American International School(スタンフォード・アメリカン・インターナショナル・スクール)は、5月4日に開催された米国商工会議所(ACC)の年次総会にて、企業の社会的責任(CSR)に対する取り組みへの功績あったとして、Distinction Award(特別賞)を受賞しました。米国商工会議所のCARESプログラムは会員企業のCSRを推進し、シンガポールの地域社会のみならず、その先にあるものにも目を向けた取り組みを行う企業を表彰するものです。米国商工会議所で企業の社会的責任(CSR)への取り組みや奉仕活動の機会について、学校のビジョンを語るスタンフォード・アメリカン・インターナショナル・スクール学区教育長の Mark Wenzel 博士 2年連続の受賞 スタンフォード・アメリカン校は、48の受賞機関中唯一の教育施設として、ハリマ・ヤコブシンガポール大統領からこの賞を2年連続で授与されました。同校の社会奉仕事業は、生徒が自分独自の未来をつくることに重点を置いています。最近実施されたプロジェクトは、以下のとおりです。 * 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じたパキスタン洪水被災者支援に向けた義捐金募集、困窮家庭を支援するシンガポールYWCAへの協力、Guide Dog
...mores SG(シンガポール盲導犬協会)への資金援助、Doctors without Borders(国境なき医師団)とSingapore Red Cross(シンガポール赤十字)への地震被災者義捐金の寄付 * 慈善団体Mad About Givingと共同で、校舎近隣のビダダリ労働者寮に洗面用具などが入った身の回り品47セットを贈呈 * 共同募金団体Community Chestと共同で、Xinyuan公民館用に物理、英語、中国語、数学の教育図書100冊を購入 * クッキーや靴下、ミロ、お茶、キャンディーケーンなどが入ったホリデー用ギフトセットを購入し、Marymount Centre(メリーマウントセンター)にて恵まれない女性や子どもに差し入れを実施 * LooLa Eco Adventure(ルーラ・エコ・アドベンチャー)と共同で、マングローブ植樹プロジェクトを実施し、学校を挙げた持続可能な取り組みの一環として、生徒が自分の名前を付けたマングローブの木を植林 ハイレベルな学業と社会奉仕での学びを融合 スタンフォード・アメリカン校は、教室での学習と地域社会への奉仕活動を、国際バカロレア(IB)カリキュラムに沿った教育指導の柱とする学習環境を構築しています。生徒には、グローバルな考え方を身につけ、学校のモットー「思いやり、誠実さ、勇気、創意工夫」を活かす行動をとることを求めています。 今回のシンガポール米国商工会議所(AmCham)からの表彰に加え、同校の革新性と質の高いカリキュラムは高く評価されており、以下の賞も受賞しています。 * HoneyKids SingaporeによるInternational School of the Year(インターナショナル・スクール・オブ・ザ・イヤー)銀賞(2021年および2022年) * 最も革新的なインターナショナル就学前カリキュラムに贈られるAsian Parent's Award(アジア人の保護者)賞 * インターナショナル幼稚園を対象としたParents' Choice Award(保護者による選択)賞 学区教育長のMark Wenzel博士は、「外部団体から高い評価をいただいたことに感謝しています。これは、保護者の満足度が過去最高となったこと、そして最近実施したアンケートで生徒たちからも良い評価が寄せられたことにも繋がります。本校は、学びと他者への奉仕の両面において、生徒の気概を高めることを目指しています。私どもは、生徒が自分の素晴らしさを発見でき、日々成長する場所、それがスタンフォード・アメリカンだと考えています!」と語りました。配信元企業:Stamford American International Schoolプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
障がい者自立支援事業を行っている一般社団法人障がい者自立支援サポート(本社:愛知県名古屋市、代表:杉中忠)は、この度「子供用車椅子マーク」に関するアンケート調査を実施しましたので、結果をご報告いたします。■調査概要調査対象:20代~60代以上の男女回答数:200名調査期間:2023年5月2日~2023年5月8日調査方法:インターネット調査調査会社:自社調べ※年齢・性別の内訳は以下の通りです。【質問】「子供用車椅子マーク」を知っていますか?「1.見たことがあり、意味も知っている」3.5%、「2.見たことはないが意味は知っている」10.5%、「3.見たことはあるが意味は知らない」2%、「4.見たことはなく意味も知らない」84%という結果でした。【質問】 (前項で【1】、【2】、【3】と答えた人に質問です)「子供用車椅子マーク」をどこで知りましたか(または見ましたか)?当てはまるものをすべて選んでください。(複数選択可)「インターネット(FacebookやTwitterなどのSNSを含む)」15票、「病院など医療施設」14票、「公共施設や行政機関(県庁や区役所、公民館、図書館など)」7票、「保育園や幼稚園、学校などの子育て・教育施設」「テレビ・ラジオ」が同率で5票、「啓発ポスター」4票、「公共交通機関(電車やバスなど)」3票、「家族や友人との会話」2票、「わからない」3票でした。【質問】
...more子供用車椅子マークの認知度を上げるためにはどうすればいいと思いますか?・ネット上のニュースやテレビCMなどで取り上げれば良いと思います。(30代/女性/その他)・電車やバスの車いすスペースに、新たなマークを追加すると分かりやすいと思います。(40代/女性/無職)・新聞、雑誌、TVCMなどで広く広報活動を行うべきです。(60代以上/男性/無職)・車椅子マークに、子ども用車椅子マークも併記してもらう。(40代/男性/会社員・団体職員)・他の福祉関係のシンボルマークと共に学ぶ機会を設ける。(40代/女性/その他)・インターネットを利用することが多いので、SNSを活用するといいと思います。(20代/女性/会社員・団体職員)・メディアで車椅子マークの知識に関する話題を取り上げてもらう事が良いと感じました。(50代/男性/会社員・団体職員)・公共施設や行政機関だけでは認知度が浸透するのに時間を要すると思うので、公共交通機関や学校にポスターを張る等沢山の人の目に触れる場所でアピールできればと思います。(50代/女性/会社員・団体職員)・広告やCM、学校でのお便りで色々な世代の人に見てもらうようにすれば認知度が徐々に上がっていくと思います。(40代/男性/その他)・車椅子マークが使われている場所に子供用車椅子マークを増やす。自分は今、子供用車椅子マークがあることを知りましたが、公共の場から駐車スペースなど普段から車椅子マークは目にします。そこに、新たにマークが増えれば「これは何のマークかな?」と気になる方はいるはず。(30代/女性/自営業)今回実施したアンケート調査によると、子供用車椅子マークの意味も含めて知っている人はわずか3.5%にとどまることが判明しました。子供用車椅子マークの周知は広がっておらず、デザインや意味についても認識されていないことが読み取れます。子供用車椅子マークの社会的認知度が高まると、障がい児に対する理解も深まるのではないでしょうか。■一般社団法人障がい者自立支援サポートとは一般社団法人障がい者自立支援サポートは2016年に設立し、一般住宅を利用した誰もが安心して暮らせるグループホームを展開しています。地域と行政との密接な連携のもと、障がい者と健常者が幸せを共有できる場を提供しております。一般社団法人障がい者自立支援サポート本社:愛知県名古屋市北区若葉通2-3 第3諏訪ビル代表理事:杉中忠設立:2016年12月1日事業内容:障がい者グループホームの開業支援・運営支援https://sbo.or.jp/https://sbo.or.jp/lp/business/配信元企業:一般社団法人障がい者自立支援サポートプレスリリース詳細へドリームニューストップへ
「はい、オッケーです!」 5月17日、岩手県九戸村の公民館3階にあるホール。肩に映像用カメラを担いで撮影していた柴田清克監督(50)の声が響いた。 役者たちは村の職員や村内にある寺の住職らで、全員素…