サンウェルは、24年春夏向けテキスタイルで表面感のある天然繊維の打ち出しを強めている。天然繊維調の見え方をする合繊素材も、機能性やお手入れのしやすさなどで引き続き人気だ。 24年春夏向けのキーワードであるシアーや...
ジメジメとした日が増えてくるこの時期、運命の転換ポイントを迎えてチャンスや幸せをつかむのは誰でしょうか? 今回は占い師の月風うさぎさんに、暦や西洋占星術、数秘術など様々な要素が凝縮された生まれ月に基づいて、「6月5日から6月11日の運勢とワンポイントアドバイス」をランキング形式で占ってもらいました。さっそくチェックしてみてください。まずは11位からチェックしていきましょう!第11位…7月生まれ今のあなたは、不要なものをいろいろ持ちすぎているようです。部屋に溜まったゴミはもちろん、腐れ縁なども思いきって手放しましょう。いきなり全部を捨てるのは無理でも、少しずつ手放していくことで、運気も心も軽やかに。今週のワンポイントアドバイス簡易包装を心掛ける。ゴミを減らせるほか、ムダ遣いの予防にもつながるはず。第10位…11月生まれ人のふり見て我がふりを直しましょう。自分がされて嫌なことは、他人にもしないことが大切。小さなことでも徳を積んでいくと、気づいたら幸せ貯金が増えて、嬉しいご褒美がもらえるかもしれません。気になる人へのアタックは、人知れずこっそりと。今週のワンポイントアドバイス苦手と感じる人こそ、よき師のようです。スルーせずにじっくりと観察してみて。第9位…1月生まれ3月あたりに一度解手離れしたはずの問題や案件が、再びあなたの元に戻ってくるかもしれません。「今さら?」と思うかもしれませんが
...more、そこに深い学びがあるようです。面倒がらずに対処しましょう。復縁や復職にもよいタイミングといえます。今週のワンポイントアドバイス昔好きだった本や漫画を読み返してみて。今のあなたに必要なメッセージが見つかるはず。第8位…3月生まれ運気が急降下。先週までのノリでいると、痛い目に遭うかもしれません。今週はできるだけ目立たず、おとなしくしているのが一番といえます。夏に向けて部屋を模様替えしたり、クローゼットの整理をしたりと、環境を整えると開運効果が高まりそう。今週のワンポイントアドバイス腸活が運気を活性化。ヨーグルトや納豆などを積極的に食卓へ。第7位…6月生まれ“損して得取れ”がキーワード。おいしいところやセンターポジションを奪われてもムッとせず、ニコニコしていましょう。器の大きなあなたに、後日もっと良い話やビッグチャンスが舞い込むはずです。体調を整えるためには、早起きを心がけてみて。今週のワンポイントアドバイス赤と黒の組み合わせが開運パワーを増幅。おしゃれやインテリアなどに取り入れてみて。第6位…5月生まれ金運が上昇中。予想以上の入金がある、思いがけない臨時収入が手に入るといったことがありそうです。ムダ遣いは運の浪費につながりますが、節約しすぎも避けたいもの。特に、ずっと欲しかったアイテムの購入は幸運の呼び水に。それ以外はしっかりと貯蓄に回しましょう。今週のワンポイントアドバイス生活リズムを一定に保つ。体調や気分が整い、健やかに過ごせるでしょう。第5位…10月生まれいいことがたくさん起こりそうです。今週心がけたいのは、プチ冒険。知らない道を通る、いつも食べないメニューを選ぶなど、ちょっとした挑戦がステキなドラマを引き寄せるトリガーになるでしょう。今週のワンポイントアドバイス二度あることは三度ある。そのつもりで“次”に備えてください。第4位…2月生まれ頭を悩ませていた問題やトラブルが片付き、ホッとできそう。週末の女友だちとの集まりや、SNSでの交流がきっかけになる予感です。仕事面では、企画やアイデア作りなどのクリエイティブな分野に力を入れると、よい収穫がありそう。今週のワンポイントアドバイス気になったことは放置せず、わかるまで調べる。リサーチするプロセスにたくさんの学びがあるはず。第3位…12月生まれあなたを応援してくれるサポーターや協力者が現れるかも。やってみたいことや欲しいモノがあるなら、気軽にシェアを。遠回しに言うよりも、ズバリと本音を伝えた方が、相手も喜んで力を貸してくれるはず。今週のワンポイントアドバイス人と会うときは、花柄のアイテムを着る。印象が華やぎ、好感度も爆上がり!第2位…4月生まれ胸に秘めた夢や望みが実現に向かっていきそうな1週間です。どんな自分や人生を手に入れたいのかを具体的に考えることで、今後やるべきことが明確に。週末は恋愛面で嬉しい出来事がありそうです。心待ちにしていた言葉を聞けるかもしれません。今週のワンポイントアドバイス活用したいのは、移動やスキマ時間。勉強や自分磨きにあてると充実しそう。では最後に、12位と1位をチェックしましょう!第12位…9月生まれキャパオーバーのサイン。やりたいことはいろいろあるでしょうが、今のあなたは気力・体力とも減少気味のようです。欲張らず、“コレだけは譲れない”ことだけに絞った方が、実り豊かな1週間になるでしょう。相談事は年上に頼るとよさそうです。今週のワンポイントアドバイス迷ったときは選ばなくてOK。“動かない”という選択も、今週は身を守る楯になるはず。第1位…8月生まれ輝かしい運命が動き出すようです。突然スポットライトを浴びたり、注目を集めるポジションを与えられたりといった出来事があるでしょう。緊張するかもしれませんが、今のあなたならきっと大丈夫。堂々と受けて立ち、人生をブレイクさせましょう。告白やコンテストへのエントリーも勝算がありそうです。今週のワンポイントアドバイスメリハリがポイント。木曜日までは攻め、金曜日以降は守りをしっかりと。来週の更新もお楽しみに!©imacoconut/mariiaplo/gettyimages文・月風うさぎhttps://ananweb.jp/uranai/487757/...
軽快な音楽に乗り躍動する若者たちのCMが印象的な「丸亀シェイクうどん」。5月16日の販売開始から3日で20万食を売り上げたという大ヒット商品は、いかにして生まれたのでしょうか。その秘訣を探るのは、フードサービスジャーナリストの千葉哲幸さん。千葉さんは今回、「丸亀シェイクうどん」誕生のキーパーソンを紹介するとともに、丸亀製麺の企業文化を深く掘り下げ解説しています。
プロフィール:千葉哲幸(ちば・てつゆき) フードサービスジャーナリスト。『月刊食堂』(柴田書店)、『飲食店経営』(商業界、当時)両方の編集長を務めた後、2014年7月に独立。フードサービス業界記者歴三十数年。フードサービス業界の歴史に詳しい。「フードフォーラム」の屋号を掲げて、取材・執筆・書籍プロデュース、セミナー活動を行う。著書に『外食入門』(日本食糧新聞社発行、2017年)。
丸亀製麺の強みが全面に出た「丸亀シェイクうどん」は何が凄いのか?
全国に約830店舗を展開する「丸亀製麺」(本社/東京都渋谷区、代表/山口寛)では5月16日からテークアウト商品の「丸亀シェイクうどん」を全店で発売している。
これはプラスチックの容器にうどんと具材、そして出汁が入れてあり、食べるときに容器を“シェイク”して、うどんに出汁を絡ませるというもの。発売当初はサラダうどんも2種類あったが、今は「梅おろしうどん」390円(税込、以下同)、「明
...more太とろろうどん」390円、「ピリ辛坦々うどん」490円の3種類をラインアップしている。
この容器は自動車のドリンクホルダーにすっぽりと入るような設計になっていて、自動車の中でうどんを食べるシーンが想定されている。ちなみに同チェーンではコロナ禍まったただなかの2021年4月よりテークアウト商品の「丸亀うどん弁当」を販売して、苦戦する同業他社が多い中で業績を大きく伸ばすことに成功している。販売は継続されて累計3,400万食(2023年4月末)となっていて、同チェーンにおけるテークアウトは有力な販売チャネルとなっている。
ちなみに「丸亀シェイクうどん」の初日売上は「丸亀うどん弁当」のそれと比較すると1.3倍、5月16日から19日の3日間で20万食を販売したという。
発売初日の販売数が「丸亀うどん弁当」の1.3倍を記録した
Z世代に向けた「新しい食べ方」
「丸亀シェイクうどん」のテーマは「持ち帰りの新体験」。これはこの商品のYouTubeを見ると一目りょう然。若い女性が先頭に立って、登場人物がみな躍動している。130人のエキストラが参加して撮影されたという体育館の中でのパフォーマンスが圧巻で、このテーマの狙いが明確に読み取れる。
● 「丸亀シェイクうどん」のYouTube
ここでは高校生の部活のようなシーン、新入社員のようなシーン等々、コロナ禍にあって抑圧を迫られた層が生き生きとしている。コロナがこの5月8日に「5類感染症」となったことを皮切りに、従来通りの活動を行い、その開放感を全身で楽しもうという思いが伝わってくる。
外に出て開放感を思いっきり楽しむ、といったイメージのテークアウト商品
このおおらかさの中に気づくことは、ここに登場している世代はZ世代であること。これからのメインターゲットに対しての「うどん屋を新しい形で」利用してほしいとメッセージが込められている。そこで感じることは、これまでの「丸亀製麺」のイメージとはまったく異なっていること。店舗そのものが「製麺所」で、粉からうどんが丁寧につくられているというシーンとは真逆と言っていい。
丸亀製麺のマーケティング本部長は南雲克明氏。南雲氏はB to Cのマーケターとして知られてトリドールホールディングスの代表、粟田貴也氏より「丸亀製麺のブランド力を強くしてほしい」と期待をされ、2018年8月に入社。その後、コロナ禍に直面することになるのだが、この間の同社の動向は南雲氏の役割がいかんなく発揮されていると言ってよいのではないか。
「全社一丸」となって取り組む
筆者は南雲氏のリモートセミナーを拝聴したことがある。ここで知り得た丸亀製麺のマーケティング戦略について印象深いことをまとめておきたい。
まず、丸亀製麺が最も重要としているキーワードは3つ。
1番目、「競争しない」。価格競争となれば利益が削られる。競争の先には未来がない。いかにして「競争のない構造的優位」を創っていくかが重要だ。
2番目、「最重要はKANDO(感動)」。顧客は集めるものではなく創るものである。KANDO(感動)こそが顧客を創造する源泉価値であり、人はそれに強く心が動かされて行動(購買)する。
3番目、「二律両立」(トレードオン)。これは造語であるが、ビジネス上一般的に言われるトレードオフではなく、トレードオンこそ価値を生み出すという考え方。事前合理性のない非合理の強さを信じて追及していくことが重要で、それによって独自の市場を創造し構造的優位を構築する、ということだ。
この3つが後述する丸亀製麺の「本能が歓ぶ食の感動体験を探求し世界中をワクワクさせ続ける」というミッションを支えている。
では、マーケターはこのミッションのテーマとなる顧客体験価値(CX)の向上にどのような心構えでのぞむべきであろうか。当事者である南雲氏はこう語る。
「持続的に選ばれ続けるブランド・企業になるためには、そのブランドでしか体験できない顧客体験価値をつくり、時代に合わせて提案し続け、進化させ続けることが重要。これはマーケティング部門・担当者の最も重要な役割の一つです。マーケティング戦略上の最重要課題として、顧客起点で統合的な絵を描いて、全社を巻き込んでリードして、実現することが求められる」
CX向上のためには、まず「全社一丸」となること。丸亀製麺では各部門のすべての戦略・行動が「顧客体験価値向上」というビジョンを実現するように設計されている。
南雲氏が社内で他の部門の部門長と会話をするときに、必ず「それによってCXが向上することになるか」というところに落とし込んでいる。このようなコミュニケーションが丸亀製麺の企業文化となっている。
顧客体験価値を強くするもの
丸亀製麺の企業理念と戦略はこうなっている。
スローガン:食の感動で、この星を満たせ
ミッション:本能が歓ぶ食の感動体験を探求し世界中をワクワクさせ続ける
ビジョン:感動体験No.1
ストラテジー:KANDO(感動)トレードオン
マーケティング:KANDO(感動)ドリブンマーケティング(*1)
*1:「ドリブン」とは、仕事上で入手するデータをもとにして、経営戦略や人事配置に関する意思決定を行うこと
これをベースにして、
一軒一軒が製麺所(感動体験の舞台)
手づくり・できたてのおいしさ(うどん)
人の力(おせっかい)
この3つを「感動体験の生命線」としている。この3つが根源価値となって、「感動体験No.1」というビジョン実現につながるように、マーケティング、商品、サプライチェーン、営業、DX、店舗開発・設計、人事等々、すべての部門と連携している。
「一軒一軒が製麺所」のイメージで構成された店内
さらに「顧客体験価値(CX)を強くする2軸の取組」というものが存在する。この2軸とは、一つは「体験の向上」。もう一つは「体験の拡張」である。グラフで示すと「体験の向上」が縦軸となり「体験の拡張」が横軸となる。
「体験の向上」では“感動体験の生命線”である製麺所の風情をお客の感情に伝える。そして、できたて、焼きたて、揚げたて、握りたてを“超”がつくレベルで感じてもらう。さらに「おせっかい戦略」によって、顧客体験価値を向上させていく。
店舗に入ってすぐの場所に「粉」を置いて「製麺所」をアピール 店内では“超”がつくうどんの「できたて」のイメージ
一方の「体験の拡張」とは、丸亀製麺のおいしいうどんが店舗でしか体験できなかったものを、どこでも、いつでも食べることができるようにすることである。具体的には「丸亀うどん弁当」であり「丸亀シェイクうどん」、そして「打ち立て生うどん」を開発して、通信販売を行っている。
丸亀製麺にはこのようなマーケティング戦略が備わっているからこそ、持続可能な経営体質をつくり上げていると言えるのではないか。
image by: 千葉哲幸 協力:株式会社丸亀製麺
MAG2 NEWS...
自分らしく輝くすべてのワーキングウーマンのための総合イベント!
まもなく開催! 「WOMAN EXPO 2023」、渋谷ヒカリエにて6月10日(土)、
参加の事前申込(無料)を受付中!
中野信子さん、 山口真由さん、長谷川ミラさん、佐野亜裕美さん(テレビプロデューサー)、
吉田明世さん(フリーアナウンサー) 小林照子さん(美容研究家、メイクアップアーティスト)らが 登壇!
日本経済新聞社と日経BPは、今週末の2023年6月10日(土)、渋谷ヒカリエ ヒカリエホール(東京都渋谷区)にて、働く女性に向けた総合イベント「WOMAN EXPO 2023」を開催します。開催日まで、13のセミナーの会場聴講、展示会入場の事前申込を受け付けています。
事前申込の受付は公式サイトから → https://events.nikkeibp.co.jp/woman/2023/
WOMAN EXPOは「自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのために」をコンセプトに、「キャリア」「学び」「美」「健康」などさまざまな情報や体験を提供してきました。10年目を迎える今年は渋谷ヒカリエホールを舞台に、個人の生き方から持続可能な社会まで、多様なテーマを体感できる場へと進化します。
働く女性のための情報誌「日経WOMAN」、働く女性に役立つ情報を
...more届けるWebメディア「日経xwoman」、健康や美容に関する情報を届ける「日経ヘルス」ほか、日経グループの媒体がそれぞれの特徴を生かし、自分らしく輝くすべてのワーキングウーマンに役立つ情報や体験を、セミナー、展示などリアルの場で提供します。
セミナーの登壇者として、中野信子さん(脳科学者)、山口真由さん(信州大学特任教授・法学博士)、長谷川ミラさん(モデル、ラジオナビゲーター)、佐野亜裕美さん(テレビプロデューサー)吉田明世さん(フリーアナウンサー)、小林照子さん(美容研究家・メイクアップアーティスト)らが参加します。
さらに、働く女性のロールモデルにふさわしい自分らしく輝く女性を讃える【Women of Excellence Awards】の授賞式(第9回)を実施。昨年は女優の内田有紀さんと弁護士の菊間千乃さんが受賞しました。また、働くママパパ自身だけでなく、プレママやチームリーダー、ダイバーシティ担当者、人事部、あらゆる経営層の方が必見の【第5回 Working Parents Forum キャリア派もバランス派もみんな集まれ!~仕事も育児も、自分らしく輝く秘訣を大公開~】なども開催します。
いずれのセミナーも、事前申込による参加となります。展示会場は「来て、見て、触って、試せる!」商品とサービスを紹介するブースが集まり、協賛社によるサンプル配布やワーキングウーマンにおすすめの体験コーナーなど盛りだくさんです。さらに、来場者限定のプレゼント企画も用意しています。
WOMAN EXPOは入場無料ですが、ご来場予定の皆様は公式サイトからの事前申込が必要となります(→ https://events.nikkeibp.co.jp/woman/2023/)。新着情報や、各セミナープログラム内容の詳細、各社展示ブースの出展内容についても、公式サイトをご覧ください。
【WOMAN EXPO 2023 開催概要】
名 称 WOMAN EXPO 2023
主 催 日本経済新聞社、日経BP
協 力 テレビ東京、BSテレビ東京
会 期 2023年6月10日(土)10:00~18:00
会 場 渋谷ヒカリエ ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2-21-1)
入場料 無料(Webによる事前登録制)
公式サイト https://events.nikkeibp.co.jp/woman/2023/
セミナー協賛 アクセンチュア/大塚製薬/公文教育研究会/グランドセイコー/第一三共ヘルスケア
/トランス・コスモス/日本航空/日立ソリューションズ/マーサージャパン
ブース協賛 京都芸術大学 通信教育課程/サンワード貿易/PREMIUM WATER/マルコ
協力媒体 日経xwoman、日経WOMAN、日経ヘルス
■講演・セッション 登壇者(6月5日時点)
※セミナータイトルや内容など、変更になる場合がございます。追加情報は随時、公式サイトにて発表します。
山口真由さん佐野亜裕美さん吉田明世さん中野信子さん長谷川ミラさん
セミナー聴講、展示入場の事前申込を受付中!
※下記は事前申込受付中の13のセミナーの一部です。WOMAN EXPO 2023公式サイトから参加の
事前申込ができます。なお、各セミナーは満員になり次第、事前申込を終了いたします。ご了承ください。
◇ 10:00-10:40 A01
挫折からのキャリア論 山口 真由さん (信州大学特任教授・法学博士)
◇ 11:05-11:45 B02
企業成長のカギは女性の健康~ドラマ『エルピス』の佐野亜裕美プロデューサーも登壇
◇ 12:10-12:50 A03
正直FPが教える、女性のためのライフスタイル別「迷わない新NISA投資術」
◇ 13:15-13:55 A04
生理痛を「ガマンしない」選択をするために。痛みがある方も、そうでない方も
◇ 13:15-14:45 B04
第5回 Working Parents Forum キャリア派もバランス派も
みんな集まれ!~仕事も育児も、自分らしく輝く秘訣を大公開~
◇ 14:45-15:20 A05
第9回「Women of Excellence Awards」 授賞式
presented by Grand Seiko
◇ 16:15-16:55 B06
Z世代が発信するリアルなSDGs 長谷川ミラさん(モデル、ラジオナビゲーター)
◇ 16:45-17:25 A06
中野信子さんと考える 京都人に学ぶエレガントな毒の吐き方
...
パブロ・カザルスが、かつて所有していた1730年ヴェネチア製カルロ・トノーニを使用し、世界主要コンサートホールや音楽祭で奏でる彼の音色は、フランス・カンヌのレコード賞「ミデム・クラシック・アワード」を受賞するほどだ。2023年9月12日(火) 16:00~19:00 https://school.andvision.net/course/13461.html