神村サッカー部OBとして、夢に描いていた瞬間が訪れた。聖地・国立競技場(MUFGスタジアム)で優勝旗を掲げる選手たちを目の当たりにし、ペンを持つ手の震えが止まらなかった。スタンドに響く「最高の試合をありがとう」「鹿児島の誇りだ」の声。後輩たちが称賛を受ける光景にぐっときた。鹿島学園(茨城)との決勝戦を振り返る。(南日本新聞社・出水柊)
神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)を3-0で下し、初優勝を飾った。史上6校目となる夏の全国高校総体(インターハイ)に続く全国2冠を達成した。3年生FW日高元(はじめ)が得点王に輝く大会7点目で先制すると、MF堀ノ口瑛太、MF佐々木悠太…
サッカーの全国高校選手権最終日は12日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で決勝があり、鹿児島県代表の神村学園が鹿島学園(茨城)を3-0で下し初優勝を果たした。県勢としては21大会ぶり。昨夏の全国高校総体に続いて頂点に立った。同年度に両大会を制す「2冠」は、第100回大会の青森山田以来6校目。
神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)を3-0で下し、初優勝を飾った。史上6校目となる夏の全国高校総体(インターハイ)に続く全国2冠を達成した。3年生FW日高元(はじめ)が得点王に輝く大会7点目で先制すると、MF堀ノ口瑛太、MF佐々木悠太…
第104回全国高校サッカー選手権決勝(12日、東京・MUFGスタジアム) ○神村学園(鹿児島)3―0鹿島学園(茨城)● 自ら追求し続けたスタイルと、地元に息づく伝統との「ハイブリッド」で、神村学園は隙(すき)のないチームを築いた。