冬型の気圧配置による寒気の影響で、鹿児島県内は21日、山間部で積雪が見られたほか、日中も雲に覆われ、寒い一日となった。鹿児島地方気象台は、24日にかけ薩摩地方の山地を中心に雪の恐れがあるとして注意を呼びかけている。
桜島の大規模噴火に備えた図上訓練が14日、鹿児島県庁であった。県や鹿児島市、鹿児島地方気象台など24機関約100人が参加。島外避難の手順や鹿児島市街地側の住民を含む広域避難での連携を確認した。
鹿児島地方気象台によると、薩摩、大隅地方では11日、山地を中心に雪が積もるところがある。11日朝にかけ、前線が北から西日本を通過し、冬型の気圧配置が強まる。九州南部の上空約1500メートルには氷点下9度以下の寒気が流れ込み、気温が下がる見込み。