「阿川佐和子」とは?

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東山紀之社長と藤島ジュリー景子“幻の結婚計画”…ジャニー喜多川性加害問題で記者が思い出す、元少年隊・錦織一清とのヤバい格差 - 10月28日(月)13:33 

故・ジャニー喜多川氏の性加害騒動からはや1年。旧ジャニーズ事務所は、被害者補償を行う東山紀之社長のSMILE-UP.社と、タレントのマネジメントを行うSTARTO ENTERTAINMENT社にわかれて事業を継続中ですが、関係者らがジャニー氏に抱く“想い”は今も十人十色のようです。たとえば“少年隊のヒガシ”だった頃から特別扱いを受けてきた勝ち組の東山社長と、錦織一清の“待遇格差”とは?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。 なぜ故・ジャニー氏への「想い」に温度差? 性加害騒動から1年。『少年隊』錦織一清が、『週刊文春』の「阿川佐和子のこの人に会いたい」のコーナーに登場し、若かりし頃に思いを馳せていました。 その中で錦織は、故・ジャニー氏の行為について、「ヒガシ」こと東山紀之社長が会見で発した“鬼畜の所業”という表現について―― 「それは自己否定にもつながってしまう」 「僕たちは犯罪者に育てられた子どもたちなんだよね」 と答えていました。 『少年隊』という1つのアイドルグループ内でのそれぞれの立ち位置が浮き彫りになったようで、“運命の悪戯”みたいなものさえ感じます…。 私が取材で目撃した『少年隊』メンバー間の“待遇格差” 私が初めて『少年隊』のライブを観たのは、1986年の『紅白歌合戦』でした。 白組司会の加山雄三が、曲名の『仮面舞踏会』を『仮面ライダー...more
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