阪神・淡路大震災からの歩みを振り返り、教訓や課題を考える21世紀減災社会シンポジウム「阪神・淡路大震災30年~『大災害の時代』へ継承すべきこと」(朝日新聞社、ひょうご震災記念21世紀研究機構主催、神…
株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順)の連結子会社であり「神戸アリーナプロジェクト」を運営する株式会社One Bright KOBE(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、2025年4月4日(金)開業予定の「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」を中核施設とした「TOTTEI(トッテイ)」の一体運営により、日常的ににぎわいを生みだす神戸の新たなまちづくりを目指しています。
阪神淡路大震災より30年の節目に本アリーナが誕生するにあたり、「これからの30年、神戸をさらに盛り上げていきたい」という想いから、開業日~5月3日(土)までの30日間をオープニング月間とし、「新たな船出を祝う 30 Days~Turning point 30~」をテーマにアリーナ内外でさまざまな記念イベント開催を予定しています。
このたび、開業日の4月4日を神戸にお住まいの方や神戸が好きな方を招待してアリーナの誕生をお祝いする「Opening Night Party」を開催することをお知らせします。
開業プロジェクトメンバーが「皆で神戸の門出を一緒にお祝いをしたい!」と自主イベント第一弾として企画する本イベントは、藤原紀香さんをはじめ、神戸にゆかりのあるゲストスピーカーとのトークシ
...moreョーや音楽ライブなどを予定します。
申込は、本日公開した「TOTTEI KOBEアプリα版(※1)」より受け付け、今後イベント詳細も随時アプリで発表していきます。
あわせて、本日のアプリ公開を記念して、早期DLキャンペーンとしてアプリ内から応募いただくと、B.LEAGUE「神戸ストークス」の新アリーナでのホームゲームご招待券を抽選で200組400名様にプレゼントします。次世代アリーナをいち早く体感できるこの機会に奮ってご応募ください。
1)TOTTEIの門出を一緒にお祝い!「Opening Night Party」開催概要
開催日時:2025年4月4日(金) 開演:19:00~(開場:17:30~予定)
開催内容:次世代アリーナを先行体験! 神戸市民や神戸が好きな方と一緒にお祝いする
「Opening Night Party」
藤原紀香さんや神戸にゆかりのある方と一緒にお祝いするトークショー
や音楽ライブなどを予定、詳細情報は公式アプリで公開予定です。
応募方法:「TOTTEI KOBE公式アプリ」よりご応募ください
応募期間:2025年2月27日(木)~3月10日(月)23:59
※アプリをDLすると、応募開始時に通知が届きます。
応募資格:神戸市民や神戸を好きな方(※どなたでもご応募いただけます。)
期間中アプリから応募いただいた方の中から抽選でご招待します。
※アプリからのお申込のみが抽選対象です。お電話では受付いたしかねます。
※お申込みはアプリからのお申込みリンク注意事項をご一読ください。
※申込み後の変更・キャンセル・譲渡はできません。
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
2)イベント前後がさらに充実!TOTTEI KOBE公式アプリOPEN!
本アプリは「TOTTEIや神戸での体験がさらに充実するアプリ」をコンセプトに、イベント前後もお楽しみいただけるさまざまな機能のラインナップを開業に向けて公開していきます。
今後はアリーナやTOTTEI PARK、レストランやカフェなどのキャンペーン応募やTOTTEI周辺エリアと連携したスタンプラリーなどのエンタメ要素と、独自決済のTOTTEI PAY、デジタルクーポンなど、使えば使うほどお得になる機能を順次公開していきます。また、チケット発券機能やTOTTEI内で使えるWi-Fiへの優先接続など実用性の高い機能も順次アップデート予定です。
(※1)本日時点のTOTTEI KOBEアプリは初期機能のα版です。
使い方シーンイメージ
イベント×アプリでもっと「とっておき」の一日に!エンタメ機能イメージ
【アプリ公開記念!】早期DLキャンペーン神戸ストークスの新アリーナのホームゲームに無料でご招待!
2月6日(木)~2月19日(水)までの間に「TOTTEI KOBEアプリ」(α版)をDLしてお申込みリンクから応募された方を対象に、B.LEAGUE「神戸ストークス」の新アリーナのホームゲームを抽選で200組400名を無料でご招待します。対象試合はアリーナが開業する4月の4日間!新アリーナでの臨場感あふれる演出と気迫あふれる戦いにご期待ください。
<対象日程>
・4月5日(土) 18:05 試合開始
・4月6日(日) 15:05 試合開始
・4月20日(日)18:05 試合開始
・4月21日(月)19:05 試合開始
※各試合開始2時間前より開場予定。
試合前後も楽しいTOTTEIをお楽しみいただけます。
<応募スケジュール>
・応募期間:2月6日(木)14:00~ 2月19日(水)23:59
・抽選期間:2月20日(木)~ 2月21日(金)
・当選発表:2月22日(土)~ 2月24日(月・祝)
※アプリよりお申し込みください。
【プレスリリース】もっと「とっておき」の一日に!TOTTEIや神戸の体験をさらに充実させる「TOTTEI KOBE 公式アプリ」を配信開始~早期ダウンロード特典として、神戸ストークスの試合に抽選でご招待!~(https://www.smartvalue.ad.jp/news/9203/)
協創パートナーシッププログラム KOBE Arena Partners
プロジェクトのビジョンにご賛同いただき開業前より企業の皆様と協創パートナーシップを締結しています。それぞれの取り組みについてはこちら
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<参考資料>
神戸アリーナプロジェクト概要
神戸市が推進する都心・ウォーターフロントエリア再開発事業に伴う、日本初・270 度海に囲まれた水辺のアリーナ。 クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛けるスマートバリューと株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 前田義晃)が運営し、NTT 都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康)が開発を担う3 社企業コンソーシアムによる、民設民営のランドマーク創出プロジェクトです。
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GLION ARENA KOBE 計画概要
事業名称
新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
所在地
神戸市中央区新港町130番1、130番2
敷地面積
約23,700㎡
延床面積
約32,300㎡
階数
7階
収容客数
約10,000人
構造
鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
竣工時期
2025年2月(予定)
開業時期
2025年4月(予定)
土地所有者
神戸市
建物所有者
NTT都市開発株式会社
運営会社
株式会社One Bright KOBE
設計・施工会社
株式会社大林組
コンストラクションマネジメント会社
株式会社山...
阪神・淡路大震災から30年が経過し、災害支援の形も多様になってきました。より、ボーダーレスな支援が求めらる流れの中で、シニア・乳幼児・ペットと様々な目線での災害支援が取り上げられるようになってきました。しかし、障害児・障害者、中でも医療的ケア児・者(日常生活を営むために医療を要する状態にある人たち)については、まだまだ注目されていません。2016年、児童福祉法の改正に伴い、通称、医療的ケア児支援法案が成立。2021年には、医療的ケア児及びその家族に対する支援は自治体の責務となりました。医療的ケア児・者は、現実的には最初から福祉避難所の利用を想定せざるを得ず、現状の運用とは相違が生じてしまいます。【2/8土】10:00〜【介護福祉x地域のチカラ】〜医療的ケア児者の災害時の避難について〜では、福祉タクシー恵彩 大崎信義代表が、医療的ケア児者の災害時の避難について現状と提案を行います。
岩屋毅外務大臣の議員宿舎自室に女が不法侵入し、帰宅した岩屋氏と鉢合わせになった、との一部週刊誌報道が話題になっている。ネットでは「自分で呼んだデリヘルでは?」「いや中国のハニトラ工作員では?」といった憶測も。なんとも気の毒な言われようだが、これには相応の理由がある。実は昨年から、「石破政権や岩屋氏は日本を中国に“上納”するつもりではないか?」と疑う人々が増えているというのだ。中居・フジ騒動の陰でいったい今、何が起きているのか。(メルマガ『富田隆のお気楽心理学』より)※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです
ネット検閲強化の動き 中居・フジ問題も口実に
中居君とX子さんのトラブルに始まった騒動は、今やフジテレビの経営のあり方をめぐる問題へと発展しつつあります。
ネットや週刊誌においては、フジテレビが自局の女子アナウンサーを人気タレントなどへ“上納”していたのではないか、というような上品な(?)疑惑も飛び交っています。
中居君が芸能界を「引退」すると宣言しても、騒ぎはおさまりません。1月27日、フジテレビの港浩一社長と嘉納修治会長が「辞任」を発表しました。また、フジテレビの取締役会は、事件に関する調査を日弁連の基準に基づく「第三者委員会」に委ねると公表しました。
しかし、フジテレビはもちろん、TBSやテレビ朝日など民放各局の「体質」にまで批判が集まっている状況で
...more、過去のスキャンダルや法規違反までが掘り返され、とても港社長と嘉納会長の「引責辞任」くらいでは済まないレベルにまで問題は発展しています。
まして、“フジテレビのドン”こと同社取締役相談役にしてフジサンケイグループ代表の日枝久氏が、何ら責任を取らず「無傷」のままという状況は、まさに「トカゲの尻尾切り」そのものと言えます。これで納得する人は少ないでしょう。
【関連】週刊文春“記事訂正”の罠にハマる中居正広とフジテレビの罪。日枝久の退陣は必然、やりなおし会見で露見した異常性
大衆は、「第四の権力(行政・立法・司法の三つの権力になぞらえ、マスコミの大きな力をあらわす通称)」の旗頭である地上波テレビジョンのあり方に、これまでも疑問や不満を溜めこんできました。
それが、いちタレントのスキャンダルをきっかけに、一気に噴き出しつつあるのが今です。「文春」などの週刊誌が報じた中居君の件はあくまでも「きっかけ」に過ぎません。
ところが、当の地上波テレビ各局はと言えば、現在、SNS上のフェイクニュースや誹謗中傷などを口実にして「ネットの検閲を強化しろ」と言わんばかりのキャンペーンを繰り広げています。
政府もこれに呼応して、自分たちにとって都合の悪いSNSの言説を検閲し封じ込める施策の準備を進めているのです。
岩屋外相が「中国に不利な情報」の検閲強化を中国共産党に約束
現に、石破政権きっての「媚中派」である岩屋毅外務大臣は、中共に詣でた先で、「中国にとって“ネガティブ”な情報が日本のSNS上で拡散しないようにする」という「約束」を中国共産党にしてきたばかりです。
一方で、中国にとってポジティブな情報は増やすというのですから、これは完全な政府によるネット情報のコントロールです。
そうした操作を可能にするためには、SNSを検閲し、自分たちが望むプロパガンダだけをネットに拡散することが必要になります。
ネット上の世論操作をするシステムの準備が整っていなければ、いくら媚中の岩屋大臣でも中共の幹部相手にそんな約束をすることはできません。
既存メディアと政府がグルになって推し進める謀略により、ネット上の「自由」は今まさに風前の灯なのです。
すべての日本国民が知るべき「食料供給困難事態対策法」
そして皮肉なことに、中居君やフジテレビの問題で大衆が大騒ぎをしているさなか、この騒動の陰で、ある重要な法令が施行されようとしています。
それは「食料供給困難事態対策法」という名の「有事法制」で、法令自体は昨年(令和6年)の通常国会を通過し公布されたものですが、いよいよ今年(令和7年)4月1日から施行されることになります。
この法令は「食料供給が大幅に減少するリスク」に対処するための有事法制であり、「罰則」までもが組み込まれた「強制力」を伴うものです。
私個人は保守的な人間であり、「国防」が必要であることは理解していますから、「有事法制」の整備を進めることには原則賛成の立場です。戦争などの有事の際、国や地方自治体が迅速に事態に対処するためには、あらかじめ「有事法制」を整備しておく必要があるからです。
有事における「混乱」は、無用な犠牲者を増やします。阪神淡路大震災の際、地元の知事が自衛隊を認めないという自身の政治的信条にこだわったことから自衛隊が出動できず、みすみす、本来なら助かったはずの大勢の人が瓦礫の下に閉じ込められたまま焼き殺されたという事実を忘れてはなりません。
緊急対応能力や対応策の不備、統治組織の混乱は犠牲者を増やすのです。
ですから、私は「有事法制」には賛成であり、今回の「食料供給困難事態対策法」にも原則的には賛成です。
ただ、政府の「やり方」が気に入らないのです。
こんな大事な法律は、もっと堂々と国民に知らせるべきなのです。国会で審議したから良い、それで終わりというものではありません。周知徹底を図るべきなのです。そして、実施に先立ち、国民、特に現場や最前線で働く人たちの声をもっと聴くべきです。
面倒事を避け臭いものにフタをする「中共しぐさ」やめよ
もちろん、有事法制は、戦争を含む未曽有の危機を「前提」にしたものですから、そこに「戦争の足音」を勝手に聞き取ってナーバスになる人もいるでしょう。さらにやっかいなことに、「政府が戦争を企んでいる」と騒ぎ立てる陰謀論者もいれば、「戦争のことを考えたり自衛力を強化するから戦争が起こるのだ」と信じて疑わない「平和教」の信者も日本には少なくありません。
でも、そういった誤解を抱えた人も含めて議論を尽くし、問題点があるならば改め、できるだけ多くの理解を得つつ、施行し実施するというのが本来の民主主義ではないでしょうか。
面倒事を避け、臭いものにフタをしてはいけません。
透明性を高め、情報や知識を充分に公開し、皆で共有する努力なしに、こっそりと「既成事実」を積み上げ、法律や国家組織などの「権威」で「規則」に従わせようとするのであれば、それは、中共など全体主義独裁政府の手口そのものです。
間もなく施行される「食料供給困難事態対策法」は、おそらく偶然なのでしょうが、「中居・フジテレビ問題」と見事にバッティングしてしまいました。
「ヤフーニュース」などでは一応取り上げていましたが、テレビの「ワイドショー」などは中居君とフジテレビのニュースで手一杯でしたから、取り上げた番組は皆無だったのではないでしょうか。なぜか最近、「通り魔」事件なども多かったですし……。
放送時間が限られている以上、何から何まで報道することができないのはよく分かります。視聴率を稼ぐためには、大衆の興味に合わせて、取り上げるニュースの優先順位を決めねばならないという現実も分かります。それでも、「第四の権力」を委ねられている「業界人」である以上、「報道という公器」に携わっている者としてのプライドを大切にして欲しいのです――(メルマガ『富田隆のお気楽心理学』1月28日配信号「有事法制」より抜粋。この号の他の記事(「大いなる冬」「遊び女」「運命の大輪」)もお読みになりたい方はご登録ください。初月無料です)
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【モデルプレス=2025/01/30】Aぇ! groupの佐野晶哉が1月30日、東京・有楽町朝日ホールで行われた⾳楽朗読劇『ひまわりの歌〜ヘブンズ・レコードからの景⾊〜』のフォトコール・囲み取材会に、共演の波岡一喜・貴城けいとともに出席。本作への出演をきっかけにし、阪神淡路大震災について両親と話したことを明かした。