ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」エリアを拡張。「ドンキーコング」をテーマにしたエリアを、2024年に開業予定です。
北陸新幹線の整備を担当する鉄道・運輸機構は2023年12月5日(火)、11月期の「北陸新幹線事業推進調査」を発表。ここでは、2024年3月に延伸開業予定の「金沢~敦賀」から更に先の、「敦賀~新大阪」
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の運営会社は5日、任天堂の人気キャラクターの世界観をテーマにした新エリア「ドンキーコング・カントリー」の詳細を公表した。目玉となるトロッコ型のアトラクションでは、敵から「ゴールデンバナナ」を守る冒険を体験できる。2024年春の開業を予定している。 新エリアは、ドンキーコングたちが暮らすジャングルが舞台で、世界初。新エリアにより「マリオ」などが登場する「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の敷地面積は1・7倍に拡張となる。
JR東日本の駅舎や鉄道施設などをホテルのフロントとして活用し、沿線集落の空き家をホテルに、さらに地域住民がホテルのキャストとなって接客・運営をおこなう「沿線まるごとホテル」というプロジェクトが進んでいる。その中核となる「Satologue」というホテルブランド名は、Sato(里)とlogue(語り)を組み合わせた造語。「里とつむぐ、物語。」をタグラインとし、ホテルが立地する地域の歴史・文化・自然といった「里の物語」をホテルの空間やサービスから感じ、宿泊者にとって「ふるさと」のような存在になってほしいという思いがこもっている。プロジェクト第1弾の地に選ばれたのは、東京のJR青梅線沿線。鳩ノ巣駅の近隣エリアにレストラン棟とサウナ棟を来年3月に、客室棟を2024年度中に開業予定。ホテル名は「Satologue Ome」になるそうだ。レストランでは、豊かな山と森と水に育まれた地の食材はもちろん、地元のくらしに息づく食文化を再現し、奥多摩で知られざる食を体験することができる。サウナは「自然風土と自分の身体がつながる体験」をコンセプトに、本場の「スモークサウナ」を彷彿させる本格的な体験を提供予定という。さらに、2025年には収容人数10名ほどの一棟貸しの新たな客室棟も開業する計画もある。2040年までにJR東日本管轄エリア内の30地域以上での地域事業創出を目指していく予定だという。山村部から、
...more新しい価値が創出されることに期待したい。【Sotologue 公式サイト】https://satologue.comTop image: © 沿線まるごと株式会社
刀とジャパンエンターテイメントは、沖縄北部に2025年開業予定のテーマパークのコンセプトとプランド名およびロゴを発表した。