都内最大級のスポーツ大会である「都民体育大会」及び「東京都障害者スポーツ大会」の開会式を合同で開催します。
シンガポール、2023年3月23日 /PRNewswire/ -- アジア太平洋地域の建築・建設業界の主要なプラットフォームビルドテックアジア(BuildTech Asia、英文略称:BTA)は、2023年3月28~30日まで第12回目の展示会を開催します。 Constellar(コンステラ)のイベント、BTAの今年のテーマは「Transforming Tomorrow's Built Environment(明日の建築環境を変革する)」で、地元および地域の48の業界団体とパートナーが出展します。 BTA 2023では、15カ国の地域から100を超える出展者が参加し(昨年比40%増)、カンファレンス、サンドボックス、製品発表などの幅広いラインアップで、この分野の将来を導きます。 参加国や地域は、シンガポール、オーストラリア、カンボジア、中国本土、フィンランド、ドイツ、香港、インド、イスラエル、日本、韓国、マレーシア、ポーランド、スウェーデン、台湾、アメリカです。 BCA STASシェアードサービスプロバイダー(SSP)スキーム正式発表 BTA2023の開会式で主賓のTan Kiat How国家開発・通信・情報大臣が挨拶し、建築環境分野のデジタル化に取り組むSTASの重要なマイルストーンである、シンガポールSpecialists Trade Alliance of Singapor
...moree(STAS)のShared Services Registryの正式発足を発表しました。 建築情報モデリング(Building Information Modelling, BIM)と統合デジタル配信(Integrated Digital Delivery, IDD)の採用は、建築環境セクターの変革を実現する重要な要素です。 建築物のライフサイクル全体を通してプロジェクトの関係者をデジタルでつなぐ重要なものです。 シェアード サービス レジストリ(Shared Services Registry)は、中小企業などの関係者がデジタル化に変革していくうえで、BIMとIDDの調達ニーズに対応しています。 Shared Services Registryのパイロット版に成功し、より厳しい品質チェックのためにスケールアップし、2023年第3四半期から一般登録のために開放される予定です。 明日の建築環境を実際に体験してみる BTA 2023は、今日の産業にインパクトを与える新たなテクノロジーとソリューションの3つの側面、すなわちデジタル化、スマート建設(ロボティクスとオートメーション)、グリーン建設(サステナビリティ)に深く切り込みます。 BTA 2023では、新技術やソリューションの活用をより効果的に示すため、2つの新しい体験ゾーンを企画・導入しています。 * スマートコンストラクション体験ゾーン(Smart Construction Experience Zone)は、シンガポールの大手機械ディーラーであるTractors Singapore Limited(TSL)が提供するものでExcavator 320 やVibratory Soil Compactor CS11GCなど、Catの機械とエンジンのフルラインを展示しています。 * ロボティクス&オートメーション体験ゾーン(Robotics & Automation Experience Zone)では、シンガポールの中小企業であるDoog Internationalが、ユーザーに使いやすく拡張性の高い自律移動型ロボット「THOUZER」を展示します。可搬重量120kg、牽引力300kg、Follow-Me and Memory Trace(R)(追従・記憶)テクノロジーを搭載した汎用性の高いロボットカートで、複雑な建設現場での移動や反復作業の自動化のために開発されました。 また、BTA 2023では、この分野向けの最新のソリューション、機器、機械を提供する新しい企業を迎えます。 * Knauf Plasterboard Ptd Ltd:世界有数の乾式建築システムとソリューションのプロバイダー * Liugong Machinery Co., Ltd: 世界シェア第10位、世界最大のホイールローダーメーカー * Pee Huan Pte Ltd:HELI Forkliftブランドの正規代理店であり、マテリアルハンドリング業界において20年以上の実績 * Sany South East Asia Pte Ltd: 世界第3位の重機メーカーでクレーン業界の販売、サービス、技術ソリューションを提供するシンガポールの大手サプライヤー * SquareDog Robotics Limited:倉庫の24時間365日のセキュリティパトロールを行う費用対効果の高い多機能ロボット「SQD-Robo Patrol」を展示 BTA 2023では、Buildo Engineering Pte Ltd、Lingjack Digital Pte Ltd、PDS International Pte Ltd、SPC Industries Sdn Bhdといった業界の主要企業が復活し、進化する建築・建設ニーズに対応できる最新の機器やソリューションを紹介します。 知識を高め業界の課題に取り組む BTA 2023では、業界リーダーや専門家が、ポストパンデミックの協業機会や建築環境セクターにとって重要なトレンドや政策について共有する、第1回Built Environment Transformation Forum(建築環境トランスフォーメーションフォーラム)も開催されます。 フォーラムの冒頭では、Building and Construction Authority(BCA)の副CEO(BuildSG Office)であるHeng Teck Thai氏を迎えて業界の変革に関する座談会が行われます。 また、BTAはAsia Pacific Assistive Robotics Association(APARA)、World of Safety and Health Asia(WSH Asia)、Singapore Contractors Association Limited(SCAL)、Association of Women in Construction(AWiCS)、Singapore International Facility Management Association(SIFMA)、出展者と協力し、半日のカンファレンス6つ、カンファレンスセッション80以上、製品発表、サンドボックスで業界の最新動向、技術の進歩、ベストプラクティスに関する話題を提供します。 参加者は、業務のデジタル化、スマート建設のための人工知能(AI)やロボット工学の導入、持続可能な手法の採用、安全対策の確認、統合施設管理に関する知識を深めるなど、洞察に満ちた議論を期待できます。 注目のセッションは以下の通りです。 * Society of Project Managers会長のJonathan Shek氏による、シンガポールの建築環境・建設業界におけるプロジェクトマネジメントの水準向上を目的としたプロジェクトマネージャー認定(APM)スキームの最新情報 * 3Dレーザースキャンによる測定精度の向上、RECUREの創業者Mika Honkavuori氏 * AIデータセットの正確な検索を可能にする適切なデータ準備プラットフォームの確立、Tictag, Founder & CEOのKevin Quah氏 サステナビリティへの取り組みを推進する また、BTA 2023は、シンガポールのMICE持続可能性ロードマップに基づいてイベントで出される廃棄物と炭素排出量を測定するために、SACEOSと共同で持続可能性測定の実証実験を行う最初のイベントとして、シンガポールEXPOに参加しています。 BTAは、Singapore EXPOとともに出展者、サプライヤー、パートナーと緊密に連携し、廃棄物は何が多くどのような基準を設定するべきか、2050年までにネットゼロを達成するために、業界が情報に基づいた意思決定を行うための実用的なインサイトを作成する予定です。 コンステラが運営するシンガポール万博も、2024年のネットゼロ達成に向けた主要な投資プロジェクトを最近発表しています。 「BTA 2023におけるサステナビリティ測定の実証実験では、シンガポールのMICE業界に多様な視点からの...
©Toroczkai Csaba
この度、リスト・ハンガリー文化センター(東京・麻布十番)では、ハンガリーの都市・ヴェスプレーム市とバコニ山地・バラトン湖を含むその周辺地域が、2023年、世界的な文化の祭典「欧州文化首都」に決定したことを記念して、その魅力を伝えるイベント「欧州文化首都の世界へようこそ」展覧会を3月27日(月)~6月12日(月)の会期で開催いたします。つきましては、3月30日(木)18時~欧州文化首都イベント紹介トークと開会式を行いますので、ぜひご参加ください。
<世界的な文化の祭典「欧州文化首都」とは?>
欧州文化首都とは、1985年に開始され、38年にわたり続く、文化事業の1つです。都市の国際的な知名度の上昇、都市の文化に新たな命が吹き込まれる、観光産業の活性化などを目的にしており、現在では日本をはじめ世界100か国以上のアーティストが参加するグローバルな取り組みになっています。開催都市では1年を通して多様な文化芸術プログラムが行われ、世界中から観光客が訪れます。
<欧州文化首都の「ヴェスプレーム市とバコニ山地・バラトン湖を含むその周辺地域」とは?>
2023年は、ハンガリーのヴェスプレーム市・バコニ山地・バラトン湖を含むその周辺地域が欧州文化首都を務めます。一つの都市とその周辺地域にも文化首都の活動
...moreが広がるという考えですが、この地域の中心都市であるヴェスプレーム市は、ハンガリーの首都ブダペストから、鉄道に揺られること約1時間半。音楽分野におけるユネスコ創造都市に指定されていて、「音楽の街」として知られています。1916年から音楽専門学校があり、音楽教育も盛ん。「ヴェスプレーム市合唱団」や「ギゼラ女声合唱団」など伝統ある合唱団も有名です。欧州文化首都の予定の中にも、音楽のイベントが多く、「ヨーロッパ青少年音楽祭」も開かれ、日本の合唱団も参加予定です。
また、バコニ山地とバラトン湖の玄関口であり、世界的な磁器工房ヘレンドへもバスで約20分の所にあります。バコニ山地やバラトン湖も自然が豊か。バラトン湖は中央ヨーロッパ最大の大きさを誇り、近くの温泉湖のへーヴィーズも有名。更に、ワイン産地として知られるバダチョニもこの地域に属し、日本から訪れる方はまだまだ少ない地域ですが、一度行ったら虜になる、知られざる魅力に溢れています。
<展覧会「欧州文化首都の世界へようこそ」の見どころ>
今回の展覧会「欧州文化首都の世界へようこそ」は、本来はハンガリー・ヴェスプレームに行かないと体感できない世界を、東京・麻布で楽しむことができます。館内には、写真家、トロツカイ・チャバ氏が撮影した絶景や文化を伝える写真が、パネルで展示されます。また床には、ヴェスプレームと周辺地域の巨大な地図を展示。その上を歩けば、欧州文化首都に行ったつもりに…なることができます。さらに、地元・ヴェスプレームで活躍する、陶芸家ネーマ・ユリアさんの作品も会場でお楽しみいただけます。旅気分を味わいたい方、実際にハンガリーを訪れ、欧州文化首都を楽しみたい方の予習にもぴったりですので、ぜひお越しください。
▶Néma Júlia(陶芸家)
ネーマ・ユリア氏はハンガリー人アーティストで、日本の伝統的な薪窯焼成の美学の実践者そして研究者として名が知られている。日本で見つけたインスピレーションに導かれ、地元ハンガリーの粘土を使った陶芸表現を追求している。
彼女はこの初夏、日本の陶磁器産地である岐阜県に滞在し、現地のアーティストたちと土や素材を通じた交流を行う予定である。土という世界共通の言語を通じて彼女が試みる文化交流は、地球や自然環境への意識と感謝を共有するものでもあり、欧州文化首都の幅広い価値観を世界に広めている。
▶Toroczkai Csaba(写真家)
トロツカイ・チャバ氏は有名なハンガリーの雑誌のフォトグラフィーの分野で30年以上活躍し、コンテストでの入賞歴やアワードの受賞歴を持つフォトジャーナリスト。長年バラトン高地を「放浪」しよく知られている場所もそうでない場所も写真に捉えてきた。これらの作品は、今回の展覧会で初めて展示され、日本で撮影した作品を加えた上で本年6月に2023年欧州文化首都のヴェスプレームで展覧会が開催される予定である。
<開会式へ先着20名様をご招待>
展覧会の開会式を3月30日(木)18時から開催いたします。先着20名様をご招待いたしますので、ご希望の方はこちら、もしくはQRコードからお申込みください。
◎開会式では・・・今年の欧州文化首都の責任者が来日し、ヴェスプレーム市・バコニ山地・バラトン湖を含むその周辺地域ならではの魅力、その訪問価値、現地文化プログラムまでたっぷりとご紹介します。また、ハンガリー やバコニ・バラトン地域のグルメやワインもお試しいただけます。
「欧州文化首都の世界へようこそ」概要
期間:3月27日(月)~6月12日(月)
開館時間:11:00~17:00(※最終入館16:45)
※休館日:毎週土曜日/日曜日/日本の祝日/ハンガリーの祝日(4/7、10、5/1、2、29)
※館内の状況により休館する事がございますので、ご注意ください。
会場:リスト・ハンガリー文化センター
住所:東京都港区麻布十番3-8-1 日比谷麻布十番ビル1階
※アクセス:東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩3分
電話:03-6459-4931(代)
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令和5年3月19日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会in関東
決勝を制したのは初優勝のバディーサッカークラブ(神奈川)!
〜JA全農が子どもたちの夢を応援!~
JA全農は、小学生の8人制サッカー大会「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」(日刊スポーツ新聞社)に特別協賛しています。
3月18日(土)~19日(日)に栃木県佐野市の「佐野市運動公園」で関東大会が開催され、関東の各都県サッカー協会より推薦された16チーム、約320人の小学生が出場しました。2日間にわたり全43試合が行われ、熱戦の末にバディーサッカークラブ(神奈川)が優勝し、関東地区の王者に輝きました。また、準優勝のレジスタFC(埼玉)と3位のFC TRIANELLO Machida(東京)がともに全国大会への切符を手にしました。
全国9か所で行われる地区大会から勝ち上がった16チームが、5月に日産スタジアム(横浜市)で開催される全国決勝大会へ出場し、日本一が決定します。
白熱した決勝戦の模様
開会式で出場選手を激励
3月18日(土)の開会式では、全農栃木県本部の古澤伸明副本部長が「スポーツをする上で食べることは大切。しっかり練習に励んで、新鮮でおいしい国産農畜産物をたくさん食べて、丈夫な身体と強
...moreい心を鍛えぬいてください」と出場選手を激励しました。
あいさつする全農栃木県本部 古澤副本部長
開会式の様子
選手宣誓は、開催県代表の栃木サッカークラブU-12
選手を代表して、栃木サッカークラブU-12の久保田晴選手が「支えてくれる方々に感謝し、終了のホイッスルが鳴るまで正々堂々、戦い抜くことを誓います」と選手宣誓しました。全16チームの紹介時に、各選手が「はい!」と元気よく返事をし、大会がスタートしました。
選手宣誓する久保田晴選手
大会初日は全24試合の熱戦
大会初日は予選リーグ24試合が行われ、白熱した戦いを展開しました。各チームとも決勝トーナメント進出を目指し気迫のこもったプレーの連続となりました。
GINGA F.C.(千葉) 対 鹿島アントラーズ(茨城)
PALAISTRA(群馬) 対 ジェフ千葉(千葉)
決勝戦は、 強豪レジスタと初優勝をかけたバディーサッカークラブが対戦
大会2日目に行われた決勝戦は、バディーサッカークラブ(神奈川)とレジスタFC(埼玉)が対戦。両者とも攻めの姿勢を崩さなかったものの、バディーサッカークラブが序盤の優勢を保ち、5-2で優勝。熱戦を繰り広げた上位3チームが5月の全国決勝大会へ関東地区の代表として出場します。
決勝戦
3位決定戦
栃木県産いちご「とちあいか」をはじめとした各県の食材を贈呈
表彰式では、全農栃木県本部の高瀬和幸管理部長から、入賞チームと全出場選手へ関東地区の8県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)のお米や飲料、うどんなどを贈呈しました。
全農はこの大会を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。優勝チームへ副賞贈呈
優勝 バディーサッカークラブ
準優勝 レジスタFC
3位 FC TRIANELLO Machida
4位 府中新町FC
表彰式の様子
大会結果
チーム名
県
優勝
バディーサッカークラブ
神奈川県
準優勝
レジスタFC
埼玉県
3位
FC TRIANELLO Machida
東京都
4位
府中新町FC
東京都
出場選手への提供商品一覧
提供元
商品名
全農 茨城県本部
ローズポークカレー 真空パックふくまる 惚れぼれにんじんのキャロットジュース
全農 栃木県本部
とちあいか とちぎの星(2kg袋) 栃っ子うどん
全農 群馬県本部
蒟蒻ゼリースタンディング 群馬県産トマトジュース 蒟蒻ゼリーパウチ
全農 埼玉県本部
埼玉県産小麦使用手振りうどん
全農 千葉県本部
落花生(バターピー・大粒) 落花生(甘納豆) JA全農ちばフルーツ&キャロットジュース
全農 東京都本部
東京牛乳ラスク 東京牛乳サブレ 八丈フルーツレモングミ
全農 神奈川県本部
やまゆりポーク バラカルビ焼用 こんにゃくゼリー湘南ゴールド味 箱根山麓紅茶リシール缶
全農 山梨県本部
ピーチジュース 甲斐のみどりペットボトル(お茶)
全農 広報・調査部
抹茶ミルク インスタントごはん
特設ページやYouTubeで地区大会決勝戦を公開
各地区大会の決勝の様子は、日刊スポーツサイト内の本大会特設ページおよび、日刊スポーツの公式YouTubeチャンネルで公開します(大会1週間後を予定)
<JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会 特設HP>
URL:https://www.nikkansports.com/soccer/special/chibirin_2022/
<日刊スポーツ 公式YouTubeアカウント>
URL:https://www.youtube.com/channel/UCiIOLClVfRzsDDwzT3eslIQ
TikTokでの配信
TikTokアカウント「チビリンピック」で、試合模様や参加選手のコメントなど大会の様子を順次配信します。
URL:https://www.tiktok.com/@chibirinpic
全国各地の県産品が当たるTwitterプレゼント企画
応募方法:①「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」をフォロー
②プレゼントキャンペーン投稿をリツイート
内 容:副賞として贈呈される商品を抽選でプレゼント。
<全農広報部 スポーツ応援 公式Twitterアカウント>
URL:https://twitter.com/zennoh_sports
<キャンペーン期間>
実 施 期 間
商 品
3月13日(月)~19日(日)
栃木県産米「とちぎの星」 山梨県産ピーチジュース「ノももン」
3月20日(月)~26日(日)
愛知県産「アスパラガスのポタージュスープ」 岐阜県産米「美濃ハツシモ」 鹿児島県産「たんかんミックスジュース」 長崎県産「デコポン」
3月27日(月)~4月 2 日(日)
未定
4月 3 日(月)~4月 9 日(日)
未定
大会概要
(1)大会名称:JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会
(2)主 催:日刊スポーツ新聞社
(3)後 援:(公財)日本サッカー協会
(4)主 管:各地区サッカー協会
(5)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(6)今後のスケジュール
地区
日程
会場
九州
3月25日(土)~26日(日)
いぶすきフットボールパーク(鹿児島県指宿市)
東海
3月26日(日)
グリーンフィールド中池(岐阜県関市)
中国
4月 1 日(土)~2日(日)
水島緑地福田公園(岡山県倉敷市)
四国
4月 1 日(土)~2日(日)
高松市立東部運動公園(香川県高松市)
北海道
4月 8 日(土)~9日(日)
緑ヶ丘サッカー場(北海道苫小牧市)
Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」では、スポーツに...
【北海道】第95回記念選抜高校野球大会に出場するクラーク国際の選手たちが18日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)での開会式に参加し、堂々とした行進を見せた。大会7日目の24日第1試合で対戦する相手は、…