「金メダル」とは?

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石川佳純さん「あっという間の50分でした」パリ五輪金メダリストと2ショット披露 - 03月16日(日)12:44  日刊スポーツ:芸能

卓球女子でオリンピック(五輪)3大会連続のメダルを獲得した石川佳純さん(32)が16日、インスタグラムを更新。パリ五輪体操男子団体金メダルの谷川航(28)との2ショットを公開した。 2人は16日午後8時5分からNHKラジオで放送される「…
カテゴリー:エンタメ

「君の未来を考えるセミナー」 3/21(金)19:30~Zoom開催 第17回:アプリケーション開発・平木 悠太先生 - 03月15日(土)10:00  共同通信PR

2025年3月15日 株式会社ナガセ 東進ハイスクール・東進衛星予備校 東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、高校生が夢を見つけ志を高めるきっかけとなる「君の未来を考えるセミナー」を毎月開催しています。2025年3月は、AIに命を吹き込むアプリケーション開発に取り組む平木悠太先生に講演いただきます。高校生・ご父母が対象で、東進に通っていない方も無料で参加できます。   「君の未来を考えるセミナー」は、デジタル時代に登場した「新しい職業」を知り、将来の選択肢を広げるオンラインセミナーです。毎月、世の中に新たな価値を創造しているリーダーをお招きし、Zoomによる60~90分の生配信で、講義と質疑応答を全国へお届けしています。これまでの講師は、データサイエンティスト、ホワイトハッカー、機械学習エンジニア等。新たな職業・生き方や、リーダーたちの取り組み・熱い思いに触れることで視野を広げ、夢を見つけ志を高めるヒントになることを願っています。「自分は将来どうありたいのか?」「何のために勉強するのか?」、そんな悩みや不安がある高校生にぜひ参加してほしいセミナーです。       第17回「君の未来を考えるセミナー」AIに命を吹き込むアプリケーション開発 &...more
カテゴリー:プレスリリース

【フィギュア】“絶対女王”島田麻央が「王道」宣言 「みんなが知っている曲を使ってみたい」 - 03月13日(木)17:24  日刊スポーツ:芸能

フィギュアスケート女子で世界ジュニア選手権3連覇の島田麻央(16)が「王道」に意欲を示した。 13日、都内にある所属の木下グループ本社を訪問。金メダルを手に、男女通じて史上初の3連覇を飾った大会の報告を行った。 ジュニアの大会に限れば無…
カテゴリー:エンタメ

【体操】橋本大輝が全日本“5連覇”宣言 市船橋高の後輩、角皆友晴に「勢いで負けないように」 - 03月12日(水)20:26  日刊スポーツ:芸能

体操男子でパリ五輪団体金メダルの橋本大輝(23=セントラルスポーツ)が“5連覇”を宣言した。12日、都内で試技会を公開。トップの84・132点をマークし「6種目でミスなくいけた。体の動きは良い」と好調をアピールした。 昨夏は東京五輪に続…
カテゴリー:エンタメ

2025年に新たに選出されたPADI AmbassaDiverを発表! - 03月11日(火)09:00  ドリームニュース

スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、2025年2月28日に人々に海洋保護の大切さやスクーバダイビングの楽しさを伝えるPADI AmbassaDiverに、日本から新たに1名と1組が加わりました。PADI AmbassaDiverは、2021年に水中レポーターの稲生薫子さん、2022年双子YouTuberのTWINS(コウ&ひろむ)が選出、2024年には、東真七水さん、白井ゆみさん、そして佐藤寛志さんが加わりました。そして、今年2025年には、PADIフリーダイバー・インストラクター兼フリーダイバー・アスリートである福田朋夏さんと3人組音楽アーティストのLUV K RAFTが新たに選ばれました。PADI AmbassaDiverプログラムは、PADIが全世界で実施している、より多くの人々に海洋保護の大切さやスクーバダイビングの楽しさを知ってもらうためのプログラムで、情熱的なダイバー、ダイビングの専門家、そして各地のコミュニティや地球全体でのダイビングの向上に取り組んでいる第一人者などで構成されています。PADI AmbassaDiverは、インフルエンサーとしてPADIブランドを活用した発信力で、世界中の多くの人々に働きかけ、様々な社会問題や環境問題への認識をさらに高め、多くの人々に...more
カテゴリー:プレスリリース

スピードスケート世界距離別 女子1000m 高木美帆が大会2連覇 - 03月16日(日)04:22  NHKニュース

ノルウェーで開かれているスピードスケートの世界距離別選手権は女子1000メートルが行われ、高木美帆選手が1分14秒75のタイムで金メダルを獲得し、大会2連覇を果たしました。この大会の個人種目で日本の女子選手が連覇を果たすのは初めてです。
カテゴリー:全般

【フィギュア】V3島田麻央、帰国後は「5日間ぐらい氷に乗らなかった。思い切って体を休めた」 - 03月13日(木)19:41  日刊スポーツ:芸能

フィギュアスケート女子で世界ジュニア選手権3連覇の島田麻央(16)が「王道」に意欲を示した。 13日、都内にある所属の木下グループ本社を訪問。金メダルを手に、男女通じて史上初の3連覇を飾った大会の報告を行った。 ジュニアの大会に限れば無…
カテゴリー:エンタメ

夢実現へ努力続けて レスリングソウル五輪金・佐藤満さんが秋田市で講演、技術指導も - 03月13日(木)12:13  秋田魁新報社

 秋田県八郎潟町出身で1988年ソウル五輪レスリング男子フリースタイル52キロ級金メダルの佐藤満さん(63)=専修大学スポーツ研究所所長=の講演と技術指導会が9日、秋田市の県スポーツ科学センターで開か…
カテゴリー:地域

カヌー・スラロームの矢澤亜季選手が国スポ2冠を報告 佐賀県庁を訪問「普及に貢献できた」 - 03月12日(水)17:30  佐賀新聞

カヌー・スラロームのパリ五輪日本代表で、昨秋の佐賀国スポで2種目優勝を果たした矢澤亜季選手(33)が11日、山口祥義知事を表敬訪問し、「県民の応援や周りの人のサポートで優勝できた」と謝意を伝えた。 矢澤選手は国スポ成年女子のスラローム25ゲートで優勝し、佐賀県勢の金メダル第1号となった。翌日のスラローム15ゲートでは2位から逆転で優勝し、女子スラロームのMVPにも輝いた。 長野県出身で、九州のカヌーを盛り上げたいと佐賀県で活動した。現在は地元や東京都で競技に取り組み、国スポ出場を目指している。
カテゴリー:地域

「防災新視点サミット」を3月24日に東京で開催 - 03月10日(月)19:10  共同通信PR

  岩手日報社(本社:岩手県盛岡市、代表取締役社長:川村 公司、以下「岩手日報」) が株式会社福島民報社(本社:福島県福島市、代表取締役社長:芳見 弘一、以下「福島民報」)、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)とともに合同で推進する災害から国民の「命」を守るプロジェクト「未来防災イニシアチブ(Future Bousai Initiative)」は、2025年3月24日(月)に「防災に関する新しい視点が持ち帰れる場」をテーマとした「防災新視点サミット」をニッショーホール(虎ノ門)で開催します。    日本ではこれまで、さまざまな災害の経験から、未然に備えるべきなのに見落とされている防災の課題や、防災対策における新発想など、数多くの新しい視点が生まれました。「未来防災イニシアチブ(Future Bousai Initiative)」は、備えるべきなのに見落とされている課題や世の中に十分に広まっていない防災対策やその考え方など、誰かにとっての「いい気づき」となる事例やナレッジ(防災新視点)をエントリーしていただく活動を2024年11月に開始し、これまでに全国から100件以上の視点を集めました。今回のサミットでは、集まった「防災新視点」の展示に加え、シンポジウムやワークショップを行います。   <開催概要> 日   程:2025年3月2...more
カテゴリー:プレスリリース

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