卓球女子でオリンピック(五輪)3大会連続のメダルを獲得した石川佳純さん(32)が16日、インスタグラムを更新。パリ五輪体操男子団体金メダルの谷川航(28)との2ショットを公開した。 2人は16日午後8時5分からNHKラジオで放送される「…
2025年3月15日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、高校生が夢を見つけ志を高めるきっかけとなる「君の未来を考えるセミナー」を毎月開催しています。2025年3月は、AIに命を吹き込むアプリケーション開発に取り組む平木悠太先生に講演いただきます。高校生・ご父母が対象で、東進に通っていない方も無料で参加できます。
「君の未来を考えるセミナー」は、デジタル時代に登場した「新しい職業」を知り、将来の選択肢を広げるオンラインセミナーです。毎月、世の中に新たな価値を創造しているリーダーをお招きし、Zoomによる60~90分の生配信で、講義と質疑応答を全国へお届けしています。これまでの講師は、データサイエンティスト、ホワイトハッカー、機械学習エンジニア等。新たな職業・生き方や、リーダーたちの取り組み・熱い思いに触れることで視野を広げ、夢を見つけ志を高めるヒントになることを願っています。「自分は将来どうありたいのか?」「何のために勉強するのか?」、そんな悩みや不安がある高校生にぜひ参加してほしいセミナーです。
第17回「君の未来を考えるセミナー」AIに命を吹き込むアプリケーション開発
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株式会社ブレインパッド
データエンジニアリングユニット
ML/アプリケーション開発 リードマネージャー
東進デジタルユニバーシティ講師
平木 悠太 先生
2025年3月21日(金)19:30-21:00
Zoomによるオンライン生配信、参加無料
要事前申込。詳細・申込は東進ドットコムへ https://www.toshin.com
講師プロフィール
2012年、SIer企業で、ネットワークエンジニアとしてオンプレミス環境におけるセキュリティを考慮したネットワークの設計・構築、コントローラ開発などに従事。2016年から株式会社ブレインパッドにて、クラウドインフラ設計を主軸に、画像解析、需要予測、配送最適化など、AI/機械学習に関連するシステム開発のアーキテクチャの設計・構築を担当。MLOpsと呼ばれるAIモデルの開発から運用までのプロセス自動化の手法を駆使して、AIを常に最新の状態で利用するための基盤を構築。現在は、ML/アプリケーション開発領域のリーダーとして組織マネジメントにも取り組む。
講義内容
AIは〇〇しないと動かない?「会話できるAI」の裏にある秘密
世の中にはたくさんのアプリがありますが、「なんだか使いにくい」アプリに出会ったことも多いと思います。ChatGPTが爆発的に普及した大きな要因の1つが、「チャットインターフェイス」だと言われています。LINEのような見た目で、まるで友人と会話をするようにAIを使う体験は親しみやすく、AIとのコミュニケーション障壁を大きく下げました。
インターフェイスを通じて、利用者が使いやすい形・機能を提供するのがアプリケーションの役割です。ChatGPTの内部で動く「GPTモデル」は、文章の続きを生成したり、翻訳することができますが、それ自身は対話機能を持っていません。アプリやそのインターフェイスを介すことによって、初めてAIで「質問する」「会話をする」といった利用方法が可能になります。アプリは、誰がどのように使うかによって、最適な形があります。AIなど単独では動かないものに、使える道具として息を吹きこむ。これがアプリケーション開発の仕事です。
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平木先生は、大学でコンピュータ工学を学んでいくうちに、プログラムを書いて自在に操る面白さにのめり込み、今の会社でアプリケーション開発を行っています。アプリケーション開発の面白さって何? AIがエンジニアの仕事を奪うって本当? そんな疑問の答えが見つかる、高校生必見の講義です。講義後は、皆さんからの質問にも答えていきます。
【申込方法】
最新情報の確認やセミナーへの申込は、東進ドットコムの「君の未来を考えるセミナー」ウェブサイトへ。
「君の未来を考えるセミナー」ウェブサイト
https://www.toshin.com/online_live/
【「君の未来を考えるセミナー」過去参加者の声】
◇セミナーで先生のお話を聞いて、少しでも興味を持ったことには失敗を恐れずに挑戦してみようと思うようになりました。(群馬県 高1生)
◇いま活躍している方でも将来について悩むことがあったのだな、と知りました。チャンスやきっかけは身近にあるのだとわかり、私もアンテナを張っておこう!と思いました。(神奈川県 高2生)
◇世の中には知らないこと、知らない仕事があるのだなと、大変勉強になりました。(埼玉県 高1生と保護者)
◇先生自身の経験からやりたいことを形にしようと行動を起こす過程までが具体的にわかり、自分の将来を考えるうえで参考になりました。(神奈川県 高1生)
【これまでの「君の未来を考えるセミナー」タイトル・講師】一部抜粋・肩書きは講演当時
『AIを活用して顧客とともに未来を創る データサイエンティストへの道』藤田一樹先生/株式会社野村総合研究所シニアデータサイエンティスト
『AI時代を駆け抜ける』太田満久先生/Ubie株式会社 機械学習エンジニア、東進デジタルユニバーシティ 講師
『デザインとは? デザイナーとは?』立花晃隆先生/ニューロジェン・スタジオ株式会社 代表取締役、クリエイティブ・ディレクター、マルチデザイナー
『医療業界のプロダクトマネージャー~アプリを通じて事業を作る~』松村直樹先生/Ubie株式会社 プロダクトプラットフォーム本部 プロダクト基盤リード、プロダクトマネージャー
『私がホワイトハッカーになるまで』小池悠生先生/GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 サイバーセキュリティ事業本部 執行役員
『データサイエンティスト ~未来を作る仕事~』原真一郎先生/株式会社ブレインパッド データサイエンティスト アナリティクスコンサルティングユニット 副統括ディレクター
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
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フィギュアスケート女子で世界ジュニア選手権3連覇の島田麻央(16)が「王道」に意欲を示した。 13日、都内にある所属の木下グループ本社を訪問。金メダルを手に、男女通じて史上初の3連覇を飾った大会の報告を行った。 ジュニアの大会に限れば無…
体操男子でパリ五輪団体金メダルの橋本大輝(23=セントラルスポーツ)が“5連覇”を宣言した。12日、都内で試技会を公開。トップの84・132点をマークし「6種目でミスなくいけた。体の動きは良い」と好調をアピールした。 昨夏は東京五輪に続…
スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、2025年2月28日に人々に海洋保護の大切さやスクーバダイビングの楽しさを伝えるPADI AmbassaDiverに、日本から新たに1名と1組が加わりました。PADI AmbassaDiverは、2021年に水中レポーターの稲生薫子さん、2022年双子YouTuberのTWINS(コウ&ひろむ)が選出、2024年には、東真七水さん、白井ゆみさん、そして佐藤寛志さんが加わりました。そして、今年2025年には、PADIフリーダイバー・インストラクター兼フリーダイバー・アスリートである福田朋夏さんと3人組音楽アーティストのLUV K RAFTが新たに選ばれました。PADI AmbassaDiverプログラムは、PADIが全世界で実施している、より多くの人々に海洋保護の大切さやスクーバダイビングの楽しさを知ってもらうためのプログラムで、情熱的なダイバー、ダイビングの専門家、そして各地のコミュニティや地球全体でのダイビングの向上に取り組んでいる第一人者などで構成されています。PADI AmbassaDiverは、インフルエンサーとしてPADIブランドを活用した発信力で、世界中の多くの人々に働きかけ、様々な社会問題や環境問題への認識をさらに高め、多くの人々に
...more希望を与えるのに貢献しています。PADIは、より多くの人々がこの美しい水中の世界を有する地球という惑星を保護し、それをつなげていくことができるよう、PADI AmbassaDiverの使命も今後もさらに拡大することが出来るように取り組んでいきます。世界中のPADI AmbassaDiversをチェック:https://www.padi.com/ambassadivers?hometown=2286&discipline=All日本のPADI AmbassaDiverに選ばれた1名&1組をご紹介!【 福田 朋夏 】福田朋夏さんは、北海道出身のPADIフリーダイバーインストラクターであり、競技フリーダイビングのアスリートとして、フリーダイビングの普及と環境保護に尽力しています。2011年にフリーダイビングを始め、わずか2年で80メートルの深度を達成。その後、2018年にケイマン諸島でコンスタントウェイト種目において100メートルの深度に到達し、世界で5人目の女性としてこの快挙を成し遂げました。現在は沖縄を拠点に、トレーニングやフリーダイビングの指導を行いながら、多くの人々に水中世界の魅力を伝える活動をしています。福田さんは海洋保護にも熱心に取り組んでおり、沖縄でのビーチクリーンを行うほか、大会後の清掃活動にも参加し、競技への情熱と環境保護への献身を両立させています。経歴2011年: 競技フリーダイビングを開始2012年: 日本代表の女性3名のうちの1人に選ばれ、フランス・ニースで開催された国際大会の団体戦で金メダルを獲得2013年: イタリア・サルディーニャで開催された国際大会の団体戦で金メダルを獲得2016年: ギリシャで開催された国際大会で金メダルを獲得2018年: ケイマン諸島で開催された大会において、コンスタントウェイト種目で-100メートルの記録を達成。この快挙は世界で5人目の女性としての偉業となる2024年: 日本で約10年ぶりとなる国際フリーダイビング大会を主催現在: フリーダイビングインストラクターとして普及活動を行う一方、沖縄を拠点に定期的なビーチクリーン活動などを通じて環境保護にも積極的に取り組むMy PADI PRO Story:福田朋夏 - PADIフリーダイバーインストラクター:https://blog.padi.com/jp/my-padi-pro-story-tomoka-fukuda/Instagram:https://www.instagram.com/tomoka_fukuda/【 LUV K RAFT 】LUV K RAFT(ラブクラフト)は、北野正人(元day after tomorrow/第44回日本レコード大賞新人賞受賞)、KAREN、Mishuの3名で構成される音楽アーティストユニットです。この3名は熱心なダイバーでもあり、北野さんはPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)で、KARENさんとMishuさんは現在IDCを受講中の認定ダイブマスターです。エンターテインメント業界や音楽業界で培った広範なネットワークを活かし、2024年に『Be a Diver ~好きがつなぐ青の世界~』プロジェクトと題した非常に魅力的なYouTube動画シリーズを立ち上げました。このシリーズでは、芸能人やアーティストがダイバーになるまでの旅路を記録し、多くの人々にダイビングへの興味を喚起することを目的としています。LUV K RAFTは、新たなダイバーの認定に力を注ぐだけでなく、ダイビングや海の重要性を広めることで、日本の海洋生態系を守り、持続可能な海を育むことに尽力しています。経歴2013年: LUV K RAFT結成2023: 北野・KARENがPADIダイブマスター資格を取得2024年: 北野正人がPADIインストラクター資格を取得したことをきっかけに、LUV K RAFT公式YouTubeチャンネルで『Be a Diver ~好きがつなぐ青の世界~』という企画をスタート。現在: MishuがPADIダイブマスター・コース受講中My PADI PRO Story:LUV K RAFT 北野正人&KAREN:https://blog.padi.com/jp/my-padi-pro-story-luv-k-raft/Instagram:https://www.instagram.com/luv_k_raft/Youtube:https://www.youtube.com/c/LUVKRAFTX:https://x.com/LUV_K_RAFTTikTok:https://www.tiktok.com/@luv_k_raftPADI AmbassaDiverの今後の活躍にご注目ください!【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。【会社概要】社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン代表:代表取締役 伊東正人本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40FURL:https://www.padi.co.jp/資本金:4,600万円事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンプレスリリース詳細へドリームニューストップへ...