第7回佐賀県高校ものづくり溶接競技大会(県、県溶接協会主催)の表彰式が10日、佐賀市のホテルマリターレ創世で行われた。団体の部は佐賀工が優勝し、3連覇を果たした。 表彰式では、県工業技術センターの川口比呂志所長が「高校生の技術が全体的にレベルアップしている」とたたえた。佐賀工の3人に、県の寺島克敏産業労働部長から優勝カップや金メダルなどが贈られた。 個人の部でも優勝して“2冠”となった同校3年の中島三稀さんは「先輩たちから受け継いだ『団体優勝校』の栄誉を守ることができてうれしい。
清水宏保と母 金メダル表彰式から15分後のやりとりに涙腺崩壊 98年長野冬季五輪スピードスケート男子500メートルで金メダルを獲得した清水宏保。「父が亡くなって、1人で苦労していたから、かあちゃんを喜ばしたかった」。スタンドの母の元に駆…
オリンピック(五輪)の金メダルも、世界選手権の優勝も、ワールドカップ(W杯)総合優勝も――。タイトルはすでに総なめ。それでもなお、フリースタイルスキー男子モーグルの「絶対王者」は戦うことをやめない。…
目標は金メダル、そしてパリ五輪への切符の獲得 W杯へ向けて最後の強化試合へ【バスケ女子日本代表】 #FNNプライムオンライン