トランプ米大統領は16日、連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長の有力候補で、側近のケビン・ハセット国家経済会議(NEC)委員長について「今の職にいてほしい」と述べた。発言の真意は不明だが、ハセット氏の指名にためらいを見せたとも受け取れる発言で、選定を巡る動向が注目されそうだ。
トランプ米大統領は南米ベネズエラの大統領を拘束したのに続き、イランに対して「強い行動」を取ると警告した。また、トランプ政権は連邦準備制度理事会(FRB)議長の刑事捜査に踏み切り、物価対策では銀行や機関投資家の重要な収益源を脅かす焦土作戦に出ている。
2026年は混沌(こんとん)のスタートを切った。
この状況では株式市場が急落してもおかしくないが、大半のニュースは受け流されてきた。株価は12日に最高値を更...
米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長に対する根拠薄弱な刑事捜査が報じられたことで、投資家が懸念を抱く理由は確かにあった。しかし、研究結果によれば、中央銀行の独立性が株式のパフォーマ
15日の日本株市場は利食い優勢の流れになるものの、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。14日の米国市場は、NYダウが42ドル安、ナスダックは238ポイント安だった。カタールの空軍基地に駐留する隊員の一部に対し、同基地から退去するよう勧告が出されたとの報道をきっかけに、地政学的リスクが警戒された。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る不透明感なども重荷になった。シカゴ日経225先物清算
暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、100日移動平均水準(DMA)97336ドルに達した。一目均衡表の雲(89014ドル-96196ドル)の上限である96196ドルを突破し、一段と上昇する可能性がある。投機家による売り持ちポジションの買戻しが加速したと見られるほか、連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げ期待に加え、地政学的リスクの上昇で安全資産として暗号資産買いが強まったと見る。心理的な