『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションに、50年間和菓子をお届けし続けている明日香野が、ゴールドジム主催の人気ボディコンテスト「マッスルゲート静岡大会」(10/25・富士市文化会館ロゼシアター)に協賛し、選手とスタッフの皆様に和菓子をお届けしました。マッスルゲートは未経験者や初心者でも参加しやすく、ボディコンテストの登竜門として知られる大会です。今年で5回目を迎えた静岡大会は、静岡を中心に各地から計270選手が参加。来場者数は800名にのぼり、いずれも過去最高を記録しました。明日香野の提供した「和sweetsぷち大福」が受付時に手渡され、嬉しさで身悶えされる選手もいたそうです。大会に向けて、厳しいトレーニングや減量に取り組んできたからこそ、和菓子にも喜んでいただける大会の1コマではないでしょうか。各選手がステージで鍛え抜かれた肉体を披露する中、審査員にも注目が集まりました。今大会は、日本ボディビル界の歴史を築いてきた3名のチャンピオンが審査員を務めていたからです。田代誠さん(2001年~2004年 日本選手権4連覇/世界選手権3位)、合戸孝二さん(2005年、2007年~2009年 日本選手権優勝/アジア選手権優勝)、木澤大祐さん(2024年 日本選手権優勝)。それぞれの時代を象徴する王者たちが、真摯なまなざしで審査に臨みました。マッスルゲートは2017年に江ノ島で開催
...more された「マッスルビーチ」を母体に発展し、現在は全国で年間36大会の開催を予定しています。2020年10月からは日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のルールに沿った種目や形式で実施。コロナ禍を機に運営方法を見直し、各地のゴールドジムを運営拠点とすることで全国展開に成功しました。明日香野はゴールドジムの企業理念「全ての人々に本当のフィットネスを」に共感し、大会の協賛を継続しています。初心者も上級者も、無理なく続けられる日々のフィットネスにより健康になり、誰もが参加できる大会で自信をつけることが可能です。この理念は、弊社の掲げるミッション『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』にも通じています。ほんの少し、でも毎日を「喜び」で埋め尽くしていく、ちょっとしたことです。私たちはそんな食をお届けするため、今後も様々な活動を行っていきます。明日香野は2023年に中期経営計画を策定し、その中で「各種コミュニティを応援して、消費者と直接対話」を重要施策の一つに掲げております。これからもこのような機会を通じて、様々なリアルなコミュニティを応援し、皆様とのコミュニケーションを図ってまいります。【大会概要】大会名 :マッスルゲート静岡大会主 催 :株式会社THINKフィットネス(ゴールドジム)開催日 :2025年10月25日(土)開催地 :富士市民文化会館ロゼシアター(静岡県富士市蓼原町1750)公式サイト:https://musclegate.jp/<会社概要 ブランド名「明日香野」>明日香野は『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションにした和菓子メーカーです。2025年11月からの1年間を「創業50周年」と定めております。全国のスーパーマーケット様を中心に、皆様に『「ちょっと食べる」喜び』を毎日お届けしています。季節を感じられる美味しい和菓子を「毎日」楽しんでいただくため、徹底して「お得感」を感じる価格で和菓子をお届けすることをミッションに、創業50年の“もちのプロ”として全社を挙げて商品作りに取り組んでいます。食を通して皆さまに“ちょっと食べる喜び”を感じていただけましたら幸いです。会社名:明日香食品株式会社 (ASUKA Foods Co., LTD. )所在地:本社〒581-0092 大阪府八尾市老原7-85-1代表者:代表取締役社長 此下竜矢明日香野公式サイト:https://www.asukafoods.co.jp明日香野【公式】X:https://x.com/tw_asukafoods明日香野【公式】Instagram:https://www.instagram.com/asukafoods/明日香野【公式】Facebook:https://www.facebook.com/asukafoods/明日香野創業50周年記念サイト:https://asukafoods.co.jp/50th_anniversary/明日香野のもうひとつのSNS「ちょい食べ明日香野」でも“ちょっと食べる喜び”をお届けしています。いつもと違う素敵な景色が見える場所で、大好きな友達と一緒に和菓子を食べる“お出かけ食べ”や、頑張っているアスリートたちを和菓子で応援しています!ちょい食べ明日香野X:https://x.com/Choi_tabeちょい食べ明日香野Instagram:https://www.instagram.com/choi_tabe_asukano/ちょい食べ明日香野Facebook:https://www.facebook.com/choitabeASUKANO<本リリースのお問い合わせ先>明日香食品株式会社 中嶋 asukano-release@asukafoods.co.jp#明日香野 #いつでも明日香野 #ちょい食べ #和菓子 #お届けし続け50年 #愛されて50年#マッスルゲート静岡大会 #マッスルゲート #ゴールドジム #岡田隆配信元企業:明日香食品株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
美作市は3日、2025年度の顕彰式典を市役所で開き、市勢の発展などに貢献した16人と4団体をたたえて表彰状、感謝状を贈った。 萩原誠...
記事のポイント
ケンドラ・スコットはライセンス戦略を通じ、ジュエリーブランドからライフスタイルブランドへと進化している。
LoveShackFancyやドリー・パートンとのコラボレーションが新規顧客を獲得しつつ、ブランドの忠誠度を高めている。
コラボレーションを通じてアイウェアやブーツなど新カテゴリーを開拓し、誠実さと共有価値を重視した成長を続けている。
ケンドラ・スコット(Kendra Scott)がファッションブランドのラブシャックファンシー(LoveShackFancy)と初めてコラボレーションを行ったのは昨年のことだ。発売と同時に秒で完売し、両ブランドが共有する「女性らしさ」と「ノスタルジー」の世界観が、双方のファンに強く響いたことを証明する結果となった。
同時に、この成功はケンドラ・スコットが2022年に本格導入したライセンスモデルの強さを裏付けるものでもあった。この戦略は、同社が純粋なジュエリーブランドからライフスタイルブランドへと転換する過程の中核を担っている。
ライセンスモデルは、ケンドラ・スコットの成長エンジンとして静かに威力を発揮している。ブランドがデザイン指針や製造・流通を主導しながら、各カテゴリーの専門知識や文化的関連性を持つパートナー企業と手を組む仕組みだ。各コラボレーションは、両ブランドのアイデンティティを融合させ、ケンドラ・スコットの店
...more 舗、パートナーの販売網、D2Cチャネルを通じて販売される。
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一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー(代表理事・丸々もとお)と、ぴあ株式会社では、2025年11月11日(火)、神奈川県横浜市・横浜市開港記念会館において、イルミネーションブランド「International Illumination Award 2025」発表・授賞式を開催いたします。本ブランドは前身の「イルミネーションアワード」を改称し、新たに「International Illumination Award(通称:IIA)」として2023年に創設。今年で3回目(イルミネーションアワードから通算13回目)となり、これから見るべきイルミネーションイベントを決める上でも重要なランキングになります。創設目的としては、(1)これまで全国各地へ授与したイルミネーション評価を日本国内だけに留まらず、グローバルな観光業界で活用できるブランドへと昇華させること。(2)今後の国際社会において日本が世界におけるリーダーシップを取り、日本のイルミネーション文化の新たな価値を世界へ向けて発信してゆくことです。日本のイルミネーションは「電球による装飾」や「イベント」を意味する場合が殆どですが、世界では少し異なります。海外では、「光そのもの、明るくすること、照らされている状態」等、都市の夜間景観づくりも含めた幅広い意味を持っています。イルミネーションの言葉の意味を深める「深化」と、環境貢献やグ
...more ローバル化など領域を拡大する「進化」を通じて、真の価値を伝えゆく「真価」をコンセプトとしています。当団体は本アワードを機に、新時代のナイトエンターテインメント業界を盛り上げるべく努めて参ります。国内外のイルミネーションの盛り上がりに今後も注目し、応援いただければ幸いです。ご取材のほど心よりお待ちしております。イベント概要□名 称:International Illumination Award 2025□主 催:一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー□共 催:ぴあ株式会社□後 援:横浜市 にぎわいスポーツ文化局□開催日:2025年11月11日(火)□時 間:第一部 授賞式16:00~18:00(開場15:30)第二部 懇親会18:30~20:00(受付18:15)□開催地:第一部 横浜市開港記念会館第二部:ピア象の鼻桟橋(横浜港ナイトクルージング)□聴講料:第一部は無料、第二部参加者は8,000円 ※取材マスコミは無料□参加者:受賞イルミネーション施設、自治体、民間企業、メディア等【International Illumination Awardについて】テーマに基づくさまざまな部門に分類し、各部門形式で選定や投票を行います。※2025年度は「クリエイティブ部門」の発表はありません。【受賞部門】まちづくり部門=明かりを利用しながら、夜間のまちづくりを意識した取り組みを行う自治体や地域団体に対して表彰を行う部門です。地形や街の特性が活かされた優れたアイディアや、美しい夜間景観に対して評価します。環境部門=イルミネーション業界で環境問題に対して先進的な取り組みを評価。サステナブルや省エネルギーなどの技術的評価、観光施設やイベント主催者だけではなく、明かりに携わる自治体や企業も含まれます。テクノロジー部門=近年、プロジェクションマッピング、ドローン、ライトアップ等…多岐にわたる新技術や演出が用いられています。領域拡大と発展を願い、単に電飾だけではなく秀でた光の技術や演出に対して表彰します。インターナショナル部門=イルミネーションが世界各国との競争を経て発展を遂げるべく、海外で魅力ある光のイベントや作品を表彰する部門。開催期間は問わず、世界トップレベルの光のイベント等を総合的に判断します。イルミネーションイベント部門=前年の秋冬に実施されたイルミネーションイベントを対象とした部門です。エンタテインメント性、技術の高さ、ストーリーの豊かさとカテゴリを分け、各賞をランキング形式で発表します。※2025年度は新たに「優秀SDGs賞」を新設いたしました。【審査方法】(1) まちづくり部門、環境部門、テクノロジー部門、インターナショナル部門の4部門→最終候補の中から特別審査会の審査員による採点で決定(2) イルミネーションイベント部門→全国6,768名の夜景観光士による投票で決定(夜景観光士は2025年10月時点)【審査員】この度の特別審査会では9名の方々に審査員を務めていただきました。アーティスト 長谷川章氏/株式会社YAMAGIWA CEO 松川晋也 氏/クラブツーリズム株式会社 代表取締役社長 酒井博 氏/ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社 代表取締役社長 木戸文夫 氏/株式会社バンブー・メディア 代表取締役 笈川誠 氏/夜景フォトグラファー 丸田あつし 氏/株式会社ソルメディエージ 代表取締役 丸山健太 氏/株式会社ラストイズム 代表取締役 天田高人 氏/ぴあ株式会社 コンテンツ・コミュニケーション事業局長 平野学 氏本記事及びイベント取材に関する取材・お問合せ一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー東京都中央区勝どき1-13-6 TEL:03-6204-0115配信元企業:一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロープレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
女優のクロエ・グレース・モレッツとミュージシャンのリナ・サワヤマが立ち上げたビューティーブランド「Godmode Beauty」。このブランドは、製品を単なる化粧品としてではなく、アバターや独自の神話を持つ、物語性のあるゲームのような世界観の一部として提示している。美容とゲームという、これまで交わることのなかった二つの世界が融合し、ブランドと消費者の新たな関係性を築き始めているようだ。 この投稿をInstagramで見る GODMODE(@godmodebeauty)がシェアした投稿
© godmodebeauty/Instagram「自己表現のレイヤー」としての美容とゲーム世界このトレンドの背景には、ゲームがもはやニッチな趣味ではなく、若者文化の中心的な柱となったことがある。全世界のゲーム人口は36億人を超え、中国では7億人のゲーマーのうち約半数を女性が占めるという。こうしたデジタルネイティブな消費者にとって、美容とゲームは別々の関心事ではなく、自己表現のための重なり合ったレイヤーなのだ。Nak3dの創設者であるKelly Vero氏は、「アルファ世代やZ世代にとって、アバターは自分自身を映す鏡です」と指摘。現実世界でのメイクと、オンライン上のアバターの外見は、彼らにとって切り離されたものではない、と分析している。中国市場が先行する「ゲーミフ
...more ィケーション」美容マーケティングにおけるゲーム要素の活用(ゲーミフィケーション)では、中国市場が世界をリードしている。欧米のブランドによるコラボレーションが一時的なキャンペーンに留まることが多いのに対し、Perfect DiaryやFlorasisといった中国ブランドは、限定アイテムの発売やコレクターズアイテムといったゲーム的な仕組みを、eコマースやSNSの体験に常時組み込んでいるという。コンサルタントのMiro Li氏は、オンラインでのゲーム的な仕掛けが実店舗への来店を促し、その体験がSNSでの共有に繋がるという、シームレスな循環が中国ブランドの強みだと語る。ロマンスシミュレーションゲームと口紅の色合いを連動させたゲランの事例のように、国際的なブランドもこの潮流に乗り出しているが、単にキャラクターの画像を印刷しただけの高価なコラボ商品は、ゲーマーから「誠意がない」と厳しい批判を受けることもあるようだ。女性ゲーマーが求める「本物」の在り方この市場で特に重要となるのが、増加し続ける女性ゲーマーの存在だ。Vero氏は、「女性ゲーマーは、彼女たちの知性を尊重した深み、表現、そしてデザインを期待しています」と述べる。彼女たちが求めているのは、単にピンク色にされた製品ではなく、力強さや個性、そして本物であること。Godmode Beautyのチームが90%を女性で構成し、コミュニティとの対話を通じて製品世界を共創しているという事実は、このインサイトを深く理解していることの表れかもしれない。『Jing Daily』は、ブランドがゲームを単なる販売チャネルではなく、敬意を持って参加すべき一つの文化として理解することが、次世代のエンゲージメントを築く鍵だと結論付けている。 この投稿をInstagramで見る GODMODE(@godmodebeauty)がシェアした投稿
© godmodebeauty/InstagramReference: From avatars to eyeliner: Beauty’s deep dive into game cultureTop image: © iStock.com / EyeEm Mobile GmbH