郷ひろみ(67)と古舘伊知郎(68)が4日、フジテレビ系トーク&パフォーマンス番組「まつもtoなかい」(日曜午後9時)に出演。デビュー当時やジャケットプレイの誕生秘話を語った。 二人は27年ぶりの対面となり、音楽番組で多数共演していた古…
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が5月28日、千原せいじの公式YouTubeチャンネル『せいじんトコ』にゲスト出演。“嫌われキャラ”を続けた理由と、その誕生秘話を語った。
ミッキーマウスとミニーマウスのツーショット【関連記事】知ってた?東京ディズニーシーが「海」をテーマにしたパークになったワケ。実は“幻”になるかもしれなかった【誕生秘話】2023年はディズニー創立100年の節目の年。メモリアルイヤーにふさわしく特別映像が公開され、日本でも東京都内でイベントが開催されるなど盛り上がっています。6月の『リトル・マーメイド』など劇場公開作も多く控え、ファンの注目を集めています。そんなディズニーの代名詞的な人気キャラクターといえば、ミッキーマウスとミニーマウスが挙がるのではないでしょうか。彼らは1928年の11月18日、“生みの親”であるウォルト・ディズニーが手がけた短編映画『蒸気船ウィリー』でスクリーンデビューを果たしました。もちろん、ここまでは多くのディズニーファンが知っていることでしょう。スクリーンやテーマパークで長く愛されてきたミッキーマウスですが、当初は別の名前が付けられるかもしれなかったことをご存知でしょうか。実は知られざる誕生秘話があったのです。そもそも今と“キャラ”が違ったミッキー軽快なメロディに乗ってストーリーが展開する短編アニメーション映画『蒸気船ウィリー』。ミッキーマウスは暴君ピート船長の下で働く蒸気船の甲板員でした。今のイメージと違って、劇中では“いたずらっ子”として描かれたミッキーマウスは、集まった動物を楽器に仕立てて、「わらの中の
...more七面鳥」を演奏します。演奏を聴いたミニーマウスもご機嫌になるシーンもあります。そんな2匹をみた船長のピートは腹を立て、ミッキーマウスにイモの皮を剥くように命じるという物語でした。上映時間は約7分、「モノクロ」の世界が時代を感じさせるデビュー作です。ミッキーマウスの声の吹き替えを担当したのがウォルト・ディズニー自身であることは、ファンの人の多くが知っていることでしょう。蒸気船ウィリーのワンシーン。もしかしたらミッキーじゃなかった。当初、付けられるかもしれなかった名前とは?すっかり世界で愛されるキャラクターとなったミッキーマウス。実は、当初は全く別の名前が付けられようとしていたのです。配信ストリーミングサービス『ディズニープラス』の公式サイトによると、ウォルトは当初、ミッキーマウスに「モーティマー・マウス」という名をつけようとしていたと言います。ところが、妻・リリアンが反対したことから、改めてウォルトが「ミッキーマウス」という名を提案したところ、好感触だったことでネーミングに決着が付いたとのエピソードが紹介されています。皆さんは、ミッキーマウスとモーティマー・マウス、改めてどちらが良いでしょうか?ミッキーが定着したからでしょうか。後者だと違和感を筆者は感じます。ちなみに、いわゆる“ボツ”となったモーティマー・マウスは「ミニーの幼なじみ」という設定のキャラクターとして『ミッキーのライバル大騒動』(1936年公開)に登場しています。タイトルの通り、モーティマー・マウスはミッキーマウスの「ライバル」として、その前に立ちはだかるのでした...。ディズニーの記事をもっと読む東京ディズニーランド40周年。まだ建設中のパークをミッキーマウスは歩いていた。その貴重な姿に「今まで見た中で一番エモい」「これが最後のインディ・ジョーンズだ」ハリソン・フォードの姿がエモすぎる。カンヌ国際映画祭で有終の美へ...クリックして全文を読む
【もっと読む】3万個のクリスタルで体を覆ったドージャ・キャット。全身赤ファッションがすごいアメリカの歌手で「ロックンロールの女王」として知られるティナ・ターナーさんが5月24日、83歳で亡くなった。ターナーさんはスイス・チューリッヒ近郊の自宅で亡くなった、とターナーさんの代理人が述べた、とロイター通信が報じた。パワフルでハスキーな声で知られるターナーさんは、ロックの殿堂入りを2度果たしている。また音楽だけでなく、そのヘアスタイルや堂々とした態度などで、唯一無二の存在というイメージを築き上げてきた。彼女のイメージにはもちろんファッションも大きく関係している。「ロックの女王」はスパンコールのミニドレスやモッズなレザーミニスカート、スーツまで、あらゆるものを着こなしていた。ここで、ターナーさんのこれまでの忘れられないファッションルックを振り返ろう。【1961年】当時の夫アイクさんとのデュオ、アイク&ティナ・ターナーのプロモポートレート【1964年】プロモ写真【1964年】テキサスで夫のアイクさんとパフォーマンス【1970年】ポートレート【1971年】米ロサンゼルスでのパフォーマンス【1975年】テレビ番組「Cher」でパフォーマンス(真ん中がターナーさん)【1977年】スーツとフェドラ帽で【1977年】羽を広げるようなポーズで【1984年】青のジャンプスーツで【1985年】イギリスでのツ
...moreアーで【1986年】ロンドンの自宅で【1990年】オランダでパフォーマンス【2000年】フランスのコンサートで【2005年】ケネディセンター・オペラハウスで【2008年】第50回グラミー賞でビヨンセと【2015年】イタリアで夫のアーウィン・バッハさんと【2019年】『Tina:ティナ・ターナーミュージカル』のオープニングナイトで(アメリカ・ニューヨーク)ハフポストUS版の記事を翻訳・編集・加筆しました。関連記事:袖ながっっっ!!!イギリス人歌手のドレスがネット上でネタに風船のように膨らんだ英歌手の全身スーツに釘付け。「愛犬から刺激」驚きの誕生秘話キャサリン妃が4年前のドレスを“再利用”。これは真似できる?ZARAのイヤリングも注目集める【比較画像】...クリックして全文を読む