茨城県古河市の介護老人保健施設で5年半前、入所者2人の点滴に空気を注入して殺害したとして殺人罪などに問われた元施設職員赤間恵美被告(39)の裁判員裁判が10日、水戸地裁(山崎威裁判長)で始まった。被…
佐賀市北川副町の老人ホームで入所者の男性(87)を暴行し死亡させたとして、傷害致死罪に問われた元職員の男性被告(36)=佐賀市諸富町=の裁判員裁判第2回公判が9日、佐賀地裁(山田直之裁判長)であった。被告人質問で被告は事件当時の状況について「現場が回ってない状況に焦り、パニックになっていた」と述べた。 検察側の冒頭陳述によると、5月2日午前4時以降、介護士の被告は夜勤中に1人で対応していて、男性の居室に備えたベッドの転落防止のセンサーが繰り返し作動した。
佐賀市北川副町の老人ホームで入所者の80代男性が暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死罪に問われた元職員の男性被告(36)=佐賀市諸富町=は8日、佐賀地裁(山田直之裁判長)の裁判員裁判初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、介護士だった被告は夜勤中、ペアの看護師が休憩に入って1人で対応していた時間帯に、男性の転落防止を防ぐためのセンサーが繰り返し鳴ったことから「被害者の対応ばかりで夜勤業務が終わらなくなり、焦り始めた」と指摘した。
佐賀市北川副町の老人ホームで入所者が暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死罪に問われた当時職員の男性被告(36)は8日、佐賀地裁の裁判員裁判初公判で起訴内容を認めた。 起訴状などによると、5月2日、老人ホームで、個室のベッド上でうつぶせ状態の男性(87)の腰付近を数回踏みつけたり、あおむけにして胸付近を数回踏みつけたりして死亡させたとしている。
秋田県由利本荘市中竪町の自宅で昨年3月、当時30代の姉を刺すなどして死亡させたとして、殺人の罪に問われた無職の男(33)の裁判員裁判論告求刑公判が5日、秋田地裁(岡田龍太郎裁判長)で開かれた。検察側…