お笑いコンビ、マシンガンズの滝沢秀一(49)が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「憲法改正」についての自身のスタンスを表明した。 滝沢は、高市早苗首相が4日の衆院本会議で、憲法改正の国民投票を行える環境作りや改正案成立を目指す意…
5日の衆院本会議では、自民党との連立政権から離脱した公明党が野党として初めて代表質問に立った。斉藤鉄夫代表は高市早苗首相に対し、衆院議員定数の削減や政治改革などをめぐり追及姿勢を前面に打ち出した。対…
自民党との連立を離脱した公明党の斉藤鉄夫代表が5日、野党として初めて衆院本会議で代表質問を行った。野党の立場で「中道改革の軸」になると表明。「政治とカネ」や安全保障政策をめぐり高市早苗首相と対峙(た…
公明党の斉藤鉄夫代表は5日の衆院本会議での代表質問で、自民党と日本維新の会による連立政権合意に盛り込まれた衆院定数削減について、比例定数のみの削減の場合は「多様性を排除し、少数の民意は切り捨てても構わないという考えで、民主主義の破壊に他ならない」と厳しく批判した。選挙制度は「政治活動の共通のルール
高市早苗首相は5日の衆院本会議での代表質問で、戦後、国会で排除、失効確認の決議が採択された教育勅語について、「政府としては、教育現場で教育勅語の活用を促す考えはない」と明言した。