「自民党本部」とは?

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「比例名簿順、上位に」 10増10減で自民党本部に広島県連が陳情 - 10月03日(木)17:30 

 15日に公示される見通しの衆院選で、自民党の比例区の名簿順位をめぐる綱引きが始まっている。票の格差是正に伴い、広島など10県で小選挙区が1減るため、小選挙区で前回当選した現職が、比例に回るケースが続…
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自民党北海道9区 立候補予定者選考“やり直し” 堀井学氏の後任に34歳の会社経営者、松下英樹氏を選出 自民党本部に推薦方針  - 10月01日(火)09:48 

 裏金問題をめぐり議員辞職した堀井学氏に代わる候補者として、自民党北海道9区支部は9月30日の選考委員会で、34歳の会社経営者の男性を選出し党本部に推薦することを決めました。2024年10月01日(火) 09時38分 更新
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韓国カルト教団の顔色うかがう自民党は「誰のための」政党か?高市・石破・進次郎、統一教会に「全員だんまり」の総裁選箝口令 - 09月27日(金)05:00 

9月17日の朝日新聞がスクープした、安倍元首相と旧統一教会会長らの会合写真。自民党本部の総裁応接室で撮影されたこの写真について、「韓国で生まれた宗教団体が、日本の政治に裏側から深く浸透し、秘書派遣や選挙への協力という形で、政権党をがんじがらめにして支配しようとした“証拠写真”」とするのは元全国紙社会部記者の新 恭氏だ。旧統一教会は「“エバ国家”の日本は“アダム国家”の韓国に奉仕しなければならない」という歪んだ教義を持つ。では、そんな旧統一教会の顔色ばかりをうかがってきた自民党とは、いったい誰のための政党なのだろうか?(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)※本記事のタイトル・見出し・動画紹介はMAG2NEWS編集部によるものです/原題:統制された自民党総裁選。統一教会については箝口令 自民党総裁選中の決定的な“統一教会バレ” 自民党と統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係をこれ以上、端的かつ象徴的に示すものはないだろう。9月17日の朝日新聞。一面、二面にわたってでかでかと掲載された3枚の写真のことだ。 参議院選挙直前の2013年6月30日。自民党本部の総裁応接室。当時の首相、安倍晋三氏を、統一教会の徳野英治会長、国際勝共連合の太田洪量会長、全国祝福家庭総連合会の宋龍天総会長らが取り囲んで資料を手に、何やら話し合っている。 この会合について、記者は複数の関係者を取材し次...more
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元参院議員か、現職県議か…森山裕会長「結論は出ている」 自民党本部への推薦者、県連が25日公表へ - 09月21日(土)11:22 

 来夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)の自民党公認候補予定者について、鹿児島県連の森山裕県連会長、野村哲郎選考委員長、選対副委員長の宮路拓馬衆院議員と山田国治県議の4者が20日、協議した。党本部に2人を推薦するか、1人に決めるかの結論がまとまり、25日に開く執行部役員・選対常任委員合同会議で公表するとした。
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旧統一教会問題、「自民の関与明らか」「再調査を」 2世ら国会で - 09月20日(金)20:44 

 安倍晋三首相(当時)が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部内で面談したとされる問題について、立憲民主党が20日、国会内で会合を開き、教団信者の親を持つ「宗教2世」の男性らが出席し…
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石破氏、首相就任前に解散予告 「憲法違反の疑い」との指摘 - 10月02日(水)22:34 

 石破茂氏は首相就任前に、先んじて衆院選の実施を明言した。この対応は、憲法に違反する疑いがあるとの批判が出ている。  石破氏は9月30日、新総裁として記者会見した自民党本部で衆院の解散に踏み切る方針を示し、10月27日に衆院選を実施することを表明。「首相でない者がこのようなことを行うのは、かなり異例
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自民新総裁に石破茂氏、10月1日首相選出へ 決選投票で高市氏破る - 09月27日(金)15:25 

 岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選は27日午後、自民党本部で投開票され、石破茂元幹事長(67)=無派閥=が第28代総裁に選出された。総裁任期は3年。10月1日召集の臨時国会で、石破氏は第102代…
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これが「政権とカルト教団の癒着」の実態だ。安倍氏と統一教会“密談”写真スクープでも再調査を拒む岸田首相と自民総裁選の候補者たち - 09月26日(木)05:00 

2013年7月に投開票が行われた参院選の公示日4日前、当時の安倍晋三首相と旧統一教会会長らが自民党の総裁応接室で面談していたとされる写真を、9月17日付の朝刊でスクープした朝日新聞。教団票の差配に関する協議も行われたとの証言もありますが、岸田首相やすべての総裁選候補は統一教会問題の再調査を頑なに拒むかのような姿勢を崩しません。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、これこそが政権とカルト教団の癒着の実態と指摘。さらに政権が変わらないかぎりこのような状態が終わることは決してないと断言し、ある国の事例を挙げて解説しています。※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:政権とカルト教団 安倍晋三と統一教会だけじゃない。政権とカルト教団「癒着」の実態 日本と同じアジアの島国であるフィリピン共和国は、国としての規模が日本ととても良く似ています。まず、日本の総面積は約37.80万平方キロメートル、フィリピンの総面積は約34.34万平方キロメートル。日本の人口は約1億2,400万人、フィリピンの人口は約1億1,600万人。国土の総面積も人口も、フィリピンは日本の約9割ほどで、ほぼ同じ規模なのです。 また国際社会での立ち位置も、日本もフィリピンも同盟国の名のもとにアメリカから都合良く使われがちな点や、日本は東シナ海で、フィリピンは南シナ海で、中国からの...more
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旧統一教会系の支援、自民党本部に報告 安倍氏面談で支援確認の候補 - 09月21日(土)04:00 

 安倍晋三首相(当時)が2013年の参院選直前、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談し、教団側による自民比例候補への選挙支援を確認したとされる問題で、この候補が実際…
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小泉進次郎が急失速!それでも自民党が「高市早苗総理総裁」を躊躇するウラ事情とは?口だけ男の“刷新感”消滅なら立憲に勝機も - 09月20日(金)05:00 

自民党総裁選で、一時は独走状態にみえた小泉進次郎氏が急失速している。最新の各紙調査からは「石破氏vs高市氏」の決選投票になる可能性が浮上。このまま進次郎氏が消えれば、自民と対照的に地味な代表選を繰り広げる立憲に一筋の光明が差すかもしれない。元全国紙社会部記者の新 恭氏が詳しく解説する。(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:進次郎失速か?高市総裁誕生なら立憲は攻めやすいが 進次郎氏早くも失速で、自民党総裁選劇場のシナリオに狂い 自民党総裁選で、大本命とみられた小泉進次郎氏の勢いが失速しているようだ。もしかして、高市早苗氏または石破茂氏が総理・総裁の座に就く可能性もあるのだろうか。 そうなると、“刷新感”の衣を纏った進次郎劇場を総選挙に向けて繰り広げ、国民を幻惑しようとする自民党裏選対のシナリオは崩れてしまい、逆に地味な代表選を続ける立憲民主党にとっては、一筋の光明となる可能性がある。 16日の読売新聞オンラインに、党員・党友への電話調査(14、15日)と、国会議員に投票先を取材した結果が掲載されている。 それによると、党員・党友の投票先は、石破氏が26%、高市氏が25%、小泉氏が16%で、他の候補者に圧倒的な差をつけている。これを票として試算すると、石破氏が97票、高市氏が94票、小泉氏が60票...more
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