BUSCA合同会社(本社:茨城県水戸市、代表:戸井田 翔馬)は、アーテイストが自身の作品を販売できるプラットフォーム「FROM ARTIST」より、医療機関/福祉施設向けの新サービス「心を癒す、生活を彩る。現代アートの絵画展」を2023年2月1日から提供開始いたします。URL:https://from-artist.com/【サービス概要】FROM ARTISTでは、「心を癒す、生活を彩る。現代アートの絵画展」と題し、医療機関/福祉施設のみなさまとのコラボ展を開催致します。利用者や従業員の心を癒し、日常を彩る展覧会を一緒に開催しませんか?【サービスの特徴】待合室や空きスペースなどを活用し、癒しの空間を創出待合室や空きスペースなどを活用し、癒しの空間を一緒に作りませんか?色彩やデザインが加わることで、心が癒され、日常に彩りが加えられます。施設利用者・従業員の満足度アップ壁面に抽象画などの装飾を取り入れたり、待合室に絵画を飾ったりするだけでも、雰囲気が華やぎます。また、利用者にとって落ち着く場所となり働く人たちのモチベーション維持にもつながります。イベント開催によるPR効果も期待できる企画展の開催が決まったら、大々的にプレスリリースを発信させていただきます。PR効果も期待できますし、新規の利用者増も期待できます。イベント開催費用無料通常、企画展は、作品のレンタルや購入費用により数十~数
...more百万円かかりますが、イベントにご協力いただける場合は、無料で開催させていただきます。会場の設営や展示など弊社スタッフと協力して実施していただき、より良いイベントを実現できればと思っています。【心を癒す、生活を彩る。現代アートの絵画展 概要】概要 :FROM ARTISTとコラボして企画展を開催利用の流れ :お問い合わせ⇒企画打ち合わせ⇒実施詳細はこちら:https://www.busca-llc.com/iryo-fukushi開催費用 :無料その他 :立地やスペースなどによって、開催が困難な場合がございます。予めご了承ください。【BUSCA合同会社について】企業の抱えるマーケティング、ブランディング、デザイン領域の支援に加え、教育関連のプラットフォームの運営、アート関連のプラットフォームの運営を手掛けています。【会社概要】会社名 : BUSCA合同会社所在地 : 茨城県水戸市代表 : 戸井田 翔馬設立 : 2018年4月6日URL : https://www.busca-llc.com/事業内容: マーケティング支援、ブランディング支援、デザイン支援、プラットフォームの運営、広告代理店業配信元企業:BUSCA合同会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
人気お笑いタレントのフワちゃんが1月23日にTwitterを更新。カメラアプリ「SNOW」で作成した自身のAIアバターの写真を投稿しました。フワちゃんのAIアバターの面白すぎるクオリティにネット上では「ばか面白い」「現代アートの最先端」などの声が寄せられました。View Entire Post ›
<人形浄瑠璃 文楽×講談×現代美術>
\#COOL文楽Show/
今年は近松門左衛門の300回忌。
名作「曽根崎心中」がプロジェクションマッピングによって現代アートと融合🎨
時空を超えた「情」の世界を体感しよう!
開催日:3/16(木)、17(金)
会場:クールジャパンパーク大阪TTホール
「娘が白杖持って美術館に行ったとき…」
そんな書き出しから、古風なくじら (@imatanwhale)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
娘が白杖持って美術館に行ったとき「目が見えないのに美術館に来て何が楽しいんだろうね。どうせ障害者手帳でただになるからでしょ。」って陰口叩かれて号泣したこと絶対に忘れない。
— 古風なくじら (@imatanwhale) January 14, 2023
なにそれ…。
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勝手な決めつけ
見ず知らずの相手に、なぜこんなことを言われなければならないのでしょうか。
白杖を使っていてなぜ美術館へ行くのかがわからないという方へ。・白杖は必ずしも全盲とは限らない(弱視等の場合がある)ので、視覚的に感じ取れる部分がある・音声ガイドやヘルパーさんによる説明があるという場合があります。祖父が盲人でしたが、ときどき美術館に行ってました。
— ガナヒビ (@ganahibi11201) January 15, 2023
晩年視力がほぼ失われたが描き続けたモネに同じ台詞言えるのかと
晩年の睡蓮はパリのポンビドゥに展示されてて現代ア
...moreート扱いですが芸術には色んな形がある
そんな台詞を吐く人は差別のみならず芸術に対する理解も浅いという事つまり大した事ない人なので気にしない事です
— LazyandDowner@FullyVaccinated (@LazyandDowner) January 15, 2023
何を感じ何を楽しむかは人それぞれです。
あまりに想像力が足りない発言に、ただただ言葉を失いますね。
関連:全盲の人がタクシーに乗車した際、遠回りに気づき指摘したら…
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みんなの反応
●白杖を手にコンサートに行って私もイヤな思いをしました。耳を疑って何も出来ず耐えるのみでした。正直、トラウマですよね
●見えていても、本当に大切な事が何も見えていない人がいることが悲しいですね
●白杖が全盲だとは限らないし、たとえ全盲でも、美術館を楽しむことはできるのではないかと思います。私は絵画だけでなく、絵の具のにおい、静寂とかすかな足音など、その空間そのものを楽しみます
●こんな性根腐った奴らが美術館に来てる方が何しに来てんの?って感じだよね。誰が美術館来たっていいじゃん
胸が痛むお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。
渋谷スクランブルスクエア(渋谷区渋谷2)の展望施設「渋谷スカイ」46階の屋内展望回路「SKY GALLERY」で1月13日、現代アートチーム「目[mé]」の企画展が始まった。 #シブヤ経済新聞