「次世界大戦」とは?

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プーチンにも習近平にもナメられた米トランプの右往左往。レガシーなど何も残せぬ無策な「裸の王様」の保身とエゴ - 05月19日(月)05:00  まぐまぐニュース

アメリカの仲介による停戦合意がなされたものの、依然として武力の応酬が続くインドとパキスタンの衝突。核保有国同士の諍いはわずかなきっかけで人類滅亡の危機を招きかねませんが、国際社会は有効な手立てを打てないままでいるのが現状です。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、印パ衝突を始めとする各地の紛争の解決を阻んでいる要因を解説。その上で、対立の当事者と市民を無視する欧米諸国の姿勢を強く批判しています。※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:終わらない戦争たち─エゴと歴史的対立が阻む恒久的平和への希望 なぜ世界の紛争は終わらないのか─エゴと歴史的対立が阻む恒久的平和への希望 「アメリカ合衆国に見捨てられたら生きてはいけない」 これはちょっと前までの国際情勢においては、暗黙のルールでした。ただこれはもう現実とは言えないのが現在の状況です。 ロシアによるウクライナ侵攻が行われた2022年2月24日以降、アメリカのバイデン政権が呼びかけた対ロ経済制裁に端を発したロシア包囲網は、欧州各国や日本、カナダ、豪州などの“同盟国”を巻き込むことは出来ましたが、世界第1位か2位の経済規模を誇る中国も成長著しく、すでに国際経済網の中で無視できない存在になっていたインドも、グローバルサウスにカウン...more
カテゴリー:エンタメ

【「ガール・ウィズ・ニードル」評論】善と悪、光と闇の境界を分かつ一本の針 - 05月18日(日)20:30  映画ニュース

開巻から不穏極まりない音が神経を逆撫でする。全編モノクローム、1.44:1の濃密な画面の中央に人物を配する構図を基本に、光と闇の陰翳が暗澹たる時代に生きる苦しみを醸しだす。第一次世界大戦直後のデ...
カテゴリー:エンタメ

「世界初の新造空母」はなぜ日本で生まれたのか “空母の実用化”を下支えした「鳳翔」の半生(乗りものニュース) - 05月17日(土)06:12  乗りものニュース - Yahoo!ニュース

 1914(大正3)年、日本はイギリスの同盟国として、第一次世界大戦に参戦。ドイツが統治する青島を攻略するために、旧日本海軍は初めての水上機母艦「若宮丸(若宮)」を実戦参加させ、世界で初めて艦載機によ
カテゴリー:交通

沖縄慰霊の日 追悼式に被団協の田中重光氏と中満国連事務次長を招待 - 05月16日(金)20:39  毎日新聞

 沖縄県の玉城デニー知事は16日の記者会見で、第二次世界大戦末期の沖縄戦の犠牲者らを悼む「慰霊の日」(6月23日)に営まれる沖縄全戦没者追悼式に、2024年のノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員で、長崎原爆被災者協議会会長の田中重光氏(84)と、国連事務次長で軍
カテゴリー:全般

第二次世界大戦のコブラ作戦を描いたFPS「ワールド アット ウォー コブラ」,Switch向けに本日発売。大迫力の戦車戦も楽しめる - 05月15日(木)14:42  4Gamer.net

 TROOOZEは本日,NintendoSwitch用ソフト「ワールドアットウォーコブラ」をリリースした。本作は,FORZAGAMESが開発したシングルプレイFPSだ。第二次世界大戦の「コブラ作戦」に参加する兵士となり,ティーガーIIとシャーマンM4A2が激戦を繰り広げる戦場で,生き残りを目指す。
カテゴリー:ゲーム

【「ガール・ウィズ・ニードル」評論】善と悪、光と闇の境界を分かつ一本の針(映画.com) - 05月18日(日)20:30  映画.com - Yahoo!ニュース

 開巻から不穏極まりない音が神経を逆撫でする。全編モノクローム、1.44:1の濃密な画面の中央に人物を配する構図を基本に、光と闇の陰翳が暗澹たる時代に生きる苦しみを醸しだす。  第一次世界大戦直後の
カテゴリー:エンタメ

第二次大戦期の超難解暗号マシン「エニグマ」に現代のAIが挑んでみた - 05月17日(土)11:25  はてなブックマーク

第二次大戦期の超難解暗号マシン「エニグマ」に現代のAIが挑んでみた第二次大戦期の超難解暗号マシン「エニグマ」に現代のAIが挑んでみた2025.05.16 20:3025,201 Margherita Bassi - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 今の技術が相当すごいってことを再確認。 1930年代〜40年代、数学者アラン・チューリングと連合国の暗号解読者たちは、ナチスが第二次世界大戦中に使用したドイツの...
カテゴリー:IT

新しい「核分裂」を発見――超重元素の常識を崩壊させる予想外の分裂 - 05月16日(金)22:00  ナゾロジー

新しい核分裂の世界が広がろうとしています。 日本の近畿大学(近畿大)で行われた研究によって、人類が比較的安定的に扱える最も重い99番元素アインスタイニウム(Es)にヘリウムを浴びせて101番元素メンデレビウム(Md)を作成し、その核分裂の挙動を調べたところ……予想外の新しい核分裂を行っていたことが示されました。 かつては観測データなどから、「質量数257を超える原子核ほど真っ二つ(対称的)に割れやすくなる」というパターンが知られていましたが、今回の観測では、むしろ大きさの違う破片(非対称核分裂)が増える傾向が見られたのです。 これは、原子核に隠された仕組みや“257の壁”と呼ばれてきた境界が、実は単純ではないことを示唆しています。 そしてこの変化こそが、まだ誰も見ぬ超重元素の存在限界や、星のなかで鉄より重い元素がどう生み出されるか――いわゆる「宇宙での元素誕生」の謎を解く、重要な手掛かりになりそうです。 研究内容の詳細は2025年04月21日に『Physical Review C』にて発表されました。 目次 超重元素研究の常識を打ち破る「人類が利用できる最も重い元素」が開いた未知の割れ目宇宙の元素工場に潜む逆転スイッチ 超重元素研究の常識を打ち破る 超重元素研究の常識を打ち破る / Credit:wikipedia 核分裂の現象が初めて明確に示されたのは1930年代末のことで...more
カテゴリー:科学/工業

沖縄ひめゆりを今日も愚弄、自民・西田昌司氏は誰の代弁者か?「大嘘つき」「エセ愛国カルト」「民主主義の敵」…批判殺到でも“歴史修正中毒”が治せぬ訳 - 05月16日(金)05:00  まぐまぐニュース

自民党の西田昌司参院議員(66)が、沖縄戦で犠牲になった女子生徒らを慰霊する「ひめゆりの塔」の展示について「歴史の書き換え」にあたるなどと発言した問題。デタラメだらけの事実誤認を指摘され猛批判を浴びた西田氏は発言を修正し形ばかりの謝罪を行ったが、その後も「自分の言っていることは事実」だとして沖縄を愚弄しつづけている。戦後生まれの世襲議員ごときが、なぜここまで戦争体験者の証言を否定したがるのだろうか。元全国紙社会部記者の新 恭氏がその背景を詳しく解説する。(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:内閣不信任案に後ろ向きな立憲民主に渦巻く国民民主への疑念 西田昌司参院議員(自民・京都府南区選出・1958年生まれ・バブル世代・世襲・エセ保守)が沖縄を見下す理由 自民党の西田昌司参院議員が、沖縄戦で犠牲となった「ひめゆり学徒隊」にまつわる慰霊碑「ひめゆりの塔」(糸満市)について放った発言が波紋を広げている。 舞台となったのは、5月3日に那覇市内で開かれた憲法関連シンポジウム。主催は日本会議沖縄県本部、沖縄県神社庁(※編註:神社本庁の地方機関)、神道政治連盟県本部で、自民党沖縄県連も共催に名を連ねていた。 西田氏といえば、積極財政派議員として知られ、舌鋒鋭く財務省を追及する姿が思い浮かぶが、右派の論客としても筋金入り...more
カテゴリー:エンタメ

大阪空襲の資料、新宿で展示 当時の写真など 記憶継承の一助に - 05月15日(木)08:15  毎日新聞

 第二次世界大戦末期の1945年3月から終戦の直前まで続いた大阪の空襲被害についての資料展が、東京・新宿にある「帰還者たちの記憶ミュージアム」(平和祈念展示資料館)で開かれている。展示しているのは、ピースおおさか(大阪国際平和センター)が所蔵する空襲体験画や当時の写真、戦時下の市民生活がうかがえる日
カテゴリー:全般

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