楽天トラベルは、国内の高級ホテルや旅館をお得に予約できるキャンペーン「Luxury Days ‐あの高級宿に、楽天トラベルで‐」を開始した。
この夏はディズニーに行きたい!そして泊まっちゃいたい♪…という人は6月24日20時スタートの 楽天トラベル「LUXURY DAYS」を要チェック!ディズニー周辺の憧れホテルをお得に予約できるよ。View Entire Post ›
楽天は6月22日、今夏の消費動向をもとに「楽天グループ 2022夏トレンド予測」を発表した。楽天グループは「楽天市場」「楽天ブックス」「楽天トラベル」「Rakuten Music」「楽天ママ割」など幅広いサービスを提供しているが、この夏はどのような商品がヒットするのだろうか。楽天市場・楽天ブックスにおける売上動向から「物販」にフォーカスして、今夏の消費トレンドを読み解きたい。
6月24日20時から、楽天トラベルで「LUXURY DAYS-あの高級宿に、楽天トラベルで-」が始まります!クーポン情報はもちろん、日本全国の高級ホテルや温泉宿がお得なプランも。View Entire Post ›
「貯まったポイントで投資をする」という、リスクを抑えて始められる新しい投資が始まりつつあります。キャッシュレス決済が進み、共通ポイントの利用の選択肢が広がる中で、ポイント投資はポイントの新しい活用方法になります。
ポイント投資ができるところや使えるポイントはまだまだ限られていますが、ポイント投資を試したい人に向けて、ポイント投資とはどういうものなのか、またメリット・デメリットはどんなところなのか、投資を始める前に知っておくべきことなどをまとめてみました。
目次
ポイント投資とは?
1-1.ポイント投資をするのに必要なことは?
ポイント投資ができる証券会社やサービスは?
2-1.Tポイントで1株から株式投資ができる「SBIネオモバイル証券(ネオモバ)」
2-2.Tポイント・dポイント・Pontaポイントで投資信託が買える「SBI証券」
2-3.楽天スーパーポイントで国内株や投資信託が購入できる「楽天証券」
2-4.dポイントで100円分から株が買える「日興フロッギー+docomo」
2-5.運用額に応じてdポイントがもらえる「THEO+docomo」
2-6.Tポイントをビットコインに交換できる「bitFlyer」
2-7.永久不滅ポイントで投資できる「Rimple(リンプル)」
ポイント投資のメリット・デメリットは?
3-1.ポイント投資のメリット
3-2.ポイント投資のデメリ
...moreSBI証券では、取り扱っている2,680本(2020年10月7日時点)の投資信託ほぼすべてが「1銘柄100円」から購入することができます。また、投資信託の買付手数料はすべて無料(※インターネットコースのみ)となっています。「投資は怖い」「少額から始めてみたい」という方でも気軽にお試し感覚でスタートできるのが大きなメリットです。
SBI証券ではTポイントやdポイント・Pontaポイントを購入資金に充てることができ、1ポイント=1円相当として利用でき、利用できるポイント数には上限も下限もありません。さらに、ポイント利用のときは買付代金の全部・一部どちらでも可能です。
またSBI証券では、投資信託の種類や保有額に応じて、ポイントの還元が受けられる「投信マイレージ」というサービスもありますので、投資をしながらポイントを貯めて再投資をするといったことも可能です。
SBI証券のウェブサイトを見る
2-3.楽天スーパーポイントで国内株や投資信託が購入できる「楽天証券」
楽天スーパーポイントは、楽天グループが提供するポイントサービスで、楽天市場や楽天ブックスなどでの買物、楽天トラベルを利用した旅行などでポイントが貯まるサービスです。貯まったポイントは、楽天グループや加盟店での各種買物サービスなどに利用することができます。
楽天証券に証券口座を開けば、楽天スーパーポイントを使って気軽に国内株や投資信託を購入できます。
投資信託の購入は100円の少額から始めることができ、購入代金の一部または全部をポイントで支払うことができる仕組みです(1ポイント=1円相当)。また、100ポイント以上1ポイント単位での積立投資もできます。ただし、その際は投資信託販売手数料と信託報酬がかかります。
NISA口座や積立NISA口座も利用できるため、それによる税制上の優遇措置も受けられます。
楽天証券のウェブサイトを見る
2-4.dポイントで100円分から株が買える「日興フロッギー+docomo」
日興フロッギーは、三井住友フィナンシャルグループのSMBC日興証券が提供する投資情報サイトで、記事から株が買えるサービスです。
日興フロッギーでは、dポイントを使って株が買える「日興フロッギー+docomo」というサービスをNTTドコモと協業して提供しており、100ポイント(100円分)から株の購入が可能です。なお、dアカウントの取得は誰でも可能なので、ドコモユーザーに限らずdポイントを貯めて使うことができます。
また、100万円以下は購入手数料が0円(※2020年6月時点、売却手数料はかかります)となっているなど、とにかく株取引が始めやすいメリットがあります。購入した株式からは配当を受け取ることができ、株主優待が貰えるケースもあります。
日興フロッギー+docomoのウェブサイトを見る
2-5.運用額に応じてdポイントがもらえる「THEO+docomo」
ドコモが提供するdポイントを運用できる「ポイント投資」というサービスもあります。また、dポイントはドコモの回線を契約していなくても貯める方法がたくさんあり、たとえば「THEO+docomo」というロボアドバイザーでは預かり資産額に応じてdポイントをもらうことができます。
THEO+docomoは、最低投資額1万円、運用報酬年1%、追加の手数料なし、変更・解約・出金の申込みは365日24時間いつでも可能と、少額から無理なく取り組みやすいサービスで、dカード(dカード、dカード GOLD)によるおつり積立機能が利用できること、ドコモ口座との連携が可能なこともメリットとなっています。
貯まったdポイントは、NTTドコモが提供するdポイントの運用サービス「ポイント投資」のサービスで投資することができます。
THEO+docomoのウェブサイトを見る
2-6.Tポイントをビットコインに交換できる「bitFlyer」
bitFlyerではTポイントをビットコインに交換するサービスがあります。Tポイントを100ポイントからビットコインに交換できる他、HISやビックカメラなど対象加盟店舗で500円以上のビットコイン決済をすると500円毎に1ポイントのTポイントをもらうことができます。
bitFlyerでは、ビットコイン以外にもさまざまな仮想通貨を少額から購入することも可能です。また、ふるさと納税をbitFlyer経由で行うことでビットコインをもらえるサービスなど、初心者でも仮想通貨に気軽に触れることができるサービスが用意されていることも特徴です。
bitFlyerのウェブサイトを見る
2-7.永久不滅ポイントで投資できる「Rimpl...