22日も全国的に厳しい暑さが見込まれていて、引き続き、熱中症への対策を徹底して下さい。一方、北日本や北陸では、梅雨前線の影響で23日にかけて大雨となるおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意が必要です。
21日も高気圧に覆われ、各地で猛烈な暑さが見込まれていて、引き続き、熱中症への対策を徹底して下さい。一方、北海道では、梅雨前線が通過する影響で21日夜から雨が強まって局地的に雷を伴って激しく降るおそれがあるため、土砂災害や低い土地の浸水に十分注意してください。
秋田県内で22日から23日ごろにかけて、前線の影響で大雨となる恐れがあるとして、秋田地方気象台が土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水への注意・警戒を呼びかけている。 気象台によると、22~23日に梅…
梅雨前線が消滅したと言われる2025年、梅雨時らしからぬ6月を過ごすことになりそうですが、今後復活の可能性もあるそう。今回、マイナビニュース会員から聞いた「梅雨時の失敗エピソード」を、漫画でご紹介します。
梅雨前線などの影響で、北九州市内は16日昼過ぎから局地的に激しい雨と風に見舞われた。福岡管区気象台によると、九州北部地方は、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、大気が非常に不安定な状態になっている。