「栗和田榮一」とは?

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中期経営計画「SGH Story 2027」策定について - 03月27日(木)11:55  共同通信PR

2025/3/27 SGホールディングス株式会社  SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)は2026年3月期から2028年3月期までの中期経営計画「SGH Story 2027」を策定しましたので、お知らせします。   1.中期経営計画「SGH Story 2024」(2023年3月期~2025年3月期)の振り返り  「SGH Story 2024」では、「持続可能な成長を実現する次世代の競争優位性創出」を基本方針に、総合物流ソリューションの高度化、競争優位創出につながる経営資源の拡充、ガバナンスの更なる高度化に取り組みました。  日本国内におけるインフレの進行による消費の弱含みや競争環境の激化などにより、宅配便の取扱個数が減少したこと、また新型コロナウイルス感染症拡大による影響が収束に向かう中、フォワーディングにおける物量・運賃の下落が想定以上に進行したことを受け、営業収益・営業利益ともに計画を下回る結果になりました。  一方で、適正運賃収受の取り組みは計画以上で進捗しているほか、大型中継センターなどの施設投資が着実に進行、C&Fロジホールディングスの株式取得、モリソン社株式取得の決定(取得完了は2025年度)といった戦略投資により2030年までの成長に向けたリソース拡充は大きく進捗しました。  引き続き、...more
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SGホールディングスおよびグループ2社と外郭団体が「健康経営優良法人2025」に認定 - 03月10日(月)15:50  共同通信PR

2025/3/10 SGホールディングス株式会社  SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)および当社グループ2社と外郭団体は、3月10日付けで、「健康経営優良法人2025」に認定されました。佐川アドバンス株式会社は大規模法人部門の上位法人として6度目の「ホワイト500」に、外郭団体のSGホールディングスグループ健康保険組合は中小規模法人部門の上位法人として3年連続で「ブライト500」に認定されました。   ■認定各社の健康推進活動例 【大規模法人部門】      「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」には、SGホールディングス株式会社、佐川グローバルロジスティクス株式会社、佐川アドバンス株式会社の3社が認定されました。  SGホールディングスは2年連続、佐川グローバルロジスティクスは6年連続の認定となりました。佐川アドバンスは7年連続の認定で、さらに上位法人として6度目の「ホワイト500」に認定されました。   <SGホールディングス株式会社> (1) 従業員の健康保持・増進(重点課題:生活習慣病の予防)  健康意識の向上や生活習慣の改善を目的とし、有名講師によるヨガセミナーや現役医師による健康セミナー、専用アプリを使用したウォーキングイベントを開催。 (2) 職場環境の整備(重点課...more
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九州エリアに新たな中継センターを新設 - 03月27日(木)11:30  共同通信PR

2025/3/27 SGホールディングス株式会社  SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)は、グループ傘下の佐川急便株式会社やSGリアルティ株式会社と連携(以下、当社グループ)し、九州エリアにおける物流の効率化などを目的とした大型中継センターを、福岡県糟屋郡において2028年6月に新設します。   ■大型中継センター新設の背景と狙い  物流業界では、「2024年問題」としてドライバーの時間外労働の上限規制による輸送能力の低下、「2030年問題」として労働人口の減少・高齢化率の高まりに伴う、ドライバーの大幅な減少が課題となっています。2030年には何も対策を講じなければ現在の輸送力の約34%が不足する可能性があるとの試算※1があり、その対応も急務となっています。  こうした将来懸念される状況に対して、荷物の積載効率向上によるトラック台数の適正化、安定した輸送品質、自動設備導入による作業効率化などを目的に、当社グループでは現在すでに、東京中継センター(仮称、東京都江東区)※2、関西エリア中継センター(仮称、兵庫県尼崎市)※3の二つの大型中継センターを建設しています。そしてこの度、福岡県糟屋郡に新たな大型中継センターを建設し、周囲に分散している中継センターを集約します。  これによって、宅配便ネットワークのさらなる効率化を推...more
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