「松田聖子」とは?

関連ニュース

芦田愛菜「単独1位」にバーニング周防会長も「歓喜」か? 2025上半期タレントCM起用社数ランキングを芸能記者が読み解く - 07月10日(木)17:49  まぐまぐニュース

半年に1回、集計される「タレントCM起用社数ランキング」の最新版が発表されました。このランキングをみるたび「やはり広告業界は今の時代を読むことに長けていると実感する」と言うのは芸能記者歴30年超のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さん。さて今回はどんな「時代の変化」があったのでしょうか? 「2025上半期タレントCM起用社数ランキング」芦田愛菜が1位に返り咲き “2025上半期タレントCM起用社数ランキング”をニホンモニター社が発表。まず男性陣の中では、一体いくら稼いだら気が済むのか…という大谷翔平が頂点に立ちました。 順位だけを見れば、この数年“絶対王者”に君臨していた賀来賢人と同じ「3位」なのですが、大谷は直近1年の間にクライアントの数を7社から15社にまで増やしており、「賀来を抜いた」と言っていいと思います。 出典:ニホンモニター株式会社 タレントや役者ではない大谷ですから、素振りを見せたり、ビーチでサッカーボールをリフティングしたり、カメラに視線を投げるだけで収録は終了。まぁ本人にとっては慣れない照れ臭さで大変なのかもしれませんが、ドラマを1本撮るようなCM制作に較べれば労力も少なくて済みそうです。もちろん、その裏には壮絶なトレーニングとストイックな選手生活があることを思えば頭が下がりますけれど…。 いっぽう、女性陣に目を落とせば、常に上位にランキングされていた芦田愛菜が、実...more
カテゴリー:エンタメ

永野芽郁がやっと“二股不倫”を後悔しはじめた!? 急失速『かくかくしかじか』に漂う爆死ムード、海外逃亡も地上波復帰が遠い理由 - 07月06日(日)22:25  まぐまぐニュース

“二股不倫”疑惑が報じられた後に封切りされた、永野芽郁(25)主演の映画『かくかくしかじか』。公開当初は実写邦画第1位を記録し、業界内では「このまま興行的に成功すれば、永野の復帰も早まる」といった楽観的な見方が出ていました。ただ、そんな“復帰シナリオ”は、どうやら絵にかいた餅に終わりそうです。芸能記者歴30年超のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。 永野芽郁が「海外」を逃亡先に選んだワケ 永野芽郁の近況を、最新号の『女性セブン』が報じています。 田中圭、キム・ムジュンとの二股不倫疑惑報道発覚後、パパラッチたちが意気消沈の永野の行方を追いまわしていたのは周知のとおり。しかし約1ヶ月ほど前だったでしょうか、永野の姿が忽然と消えてしまったことで大騒ぎになりました。 同誌によると永野は、日本を脱出し、髪を“ド金髪”にして生活をしていたとか。 連日、自宅マンションのエントランスと裏口をベタ張りされ、たまに外出してもピッタリとパパラッチたちにマークされるという状況では、残された選択肢は海外しかなかったのかもしれません。 過去に、宅配便のトラックの荷台や、クリーニングのワゴン車にまぎれこんでパパラッチたちを突破した強者も私は何人か知っていますが、彼女の場合、海外で“女優・永野芽郁”を知らない人たちばかりの環境で、人生を見直すことも必要だったのかもしれませんね。 自分の蒔いた種であり...more
カテゴリー:エンタメ

STARTO新社長・鈴木克明氏が背負うジャニー喜多川の“重い十字架”…次期社長に東山紀之・キムタク・嵐メンバーの名前が早くも挙がる理由 - 07月01日(火)13:33  まぐまぐニュース

旧ジャニーズ事務所からタレントのマネジメント業務などを引き継いだ「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」の新社長に鈴木克明氏(66)が就任しました。鈴木氏は81年フジテレビ入社。05年の「未成年飲酒」スキャンダル時には編成制作局長を務めていた、いわば“前科”持ちの人物です。さて、今回の人事にはどのような思惑が働いているのでしょうか?芸能記者歴30年超のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。 STARTO社の新社長は傀儡か。メリー喜多川氏に頭が上がらない過去 注目されていたSTARTO ENTERTAINMENTの新社長が、元テレビ西日本代表取締役社長の鈴木克明氏(66歳、1981年4月フジテレビジョン入社。取締役編成制作局長、常務取締役、専務取締役、フジ・メディアHD取締役などを歴任)に決まりました。 今回の人事にピッタリの言葉は“傀儡”(かいらい=操り人形の意)でしょうか…。どこから見てもこの茶番劇、キナ臭い匂いがプンプンします。 実は新社長発表の少し前、ジャニーズ事務所元社長の藤島ジュリー景子氏が突然、インタビュー本を出版したのです。私は“これは何か起きるな…”と予感していました。 前代表取締役CEOの福田淳氏、取締役CMOの井ノ原快彦氏、取締役の辰喜一宏氏の3人が、本人の意向と任期満了で退任。藤島氏がインタビュー本を出版。そこから...more
カテゴリー:エンタメ

錦織圭「ユニクロ不倫」の原点か。芸能記者が目撃した錦織の挑発と“驕り高ぶりの車中ダンス”幹線道路に響いた爆音… - 06月27日(金)16:07  まぐまぐニュース

週刊誌が報じた不倫報道をあっさり認め、謝罪文を発表したプロテニス選手の錦織圭(35)。「私の不誠実な行動により、ご心配、ご迷惑をおかけしていることを深くお詫びいたします」という言葉はどこまで本心なのでしょうか?テレビ各局がなぜかこのスキャンダルをほとんど報じない中、自身の取材経験から「錦織は反省などしていない」と見ているのは、芸能記者歴30年超のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんです。 錦織圭の“ユニクロ不倫”に「やっぱりね…」の声があがる理由 『週刊文春』が報じた3歳下モデルとの“ユニクロ不倫”を簡単に認め、謝罪文まで発表した錦織圭。 かつての錦織には“品行方正な頑張り屋さん”というイメージがありました。“こんな息子がいたら”とか“娘の旦那様だったら”といった声も多かったので、“元モデルの妻と2人の子供に囲まれて幸せな家庭を築いていると思っていたのに…”と驚いた方もいるかもしれません。 私は2014年の全豪オープン準優勝をきっかけに、もともと女性誌があまり取り上げないアスリートネタの中でも特に錦織を取材し、2020年12月に結婚が公になった元モデル妻との交際も記事にしてきました。取材を通して聞こえてくる親族や関係者、ファンたちの話から、この妻はあまり“歓迎されていない”という事実を把握していたのです。 ですから、この“ユニクロ不倫”のニュースに対して“やっぱりね…”“結婚して5...more
カテゴリー:エンタメ

福岡でシティポップのレコードジャケット展開催、地元出身・松田聖子コーナーも - 06月26日(木)10:47  ナタリー

シティポップのレコードジャケット展「ART in MUSIC CITY POP GRAPHICS in 博多リバレインモール」が福岡・博多リバレインモール1階特設会場にて7月8~14日に開催される。
カテゴリー:エンタメ

佐々木希が渡部健の夫婦共演へ!? サレ妻として多目的トイレ不倫に初言及、「まだ許してはいない」の言葉にこめられた深謀遠慮 - 07月08日(火)13:28  まぐまぐニュース

女優・佐々木希(37)が語る、夫・渡部健(52)の“多目的トイレ不倫”への今の想い――。2日放送の番組で“テレビ初解禁”となりましたが、芸能関係者の間では「なぜあえて今、このタイミングで」佐々木が言及したのか?その背景が大いに注目されています。芸能記者歴30年超のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。 佐々木希が5年の沈黙を破って語った、夫・渡部健の不倫スキャンダル 佐々木希が、夫・渡部健の“多目的トイレ不倫”について初めて口を開きました。 2020年6月に公になった、渡部の複数女性との不倫騒動について、“離婚”の2文字もチラついたといいますが、 「いまだにまだ許してはいない…経過観察中」 「(母から)希が選びなさい。ただ子どもが小さいから、よく考えた方がいい…と」 すでに5年以上が経過していても、裏切られた火種は今だくすぶり続けている――という現状がよくわかります。 これにSNSでは、 「夫からあんな裏切りを受けて、5年経ったからといって全部忘れられるものじゃない」 「“許していない”と語ったことに、これまでの沈黙の重さを感じました」 「妻として、母として、ひとりの女性として、複雑な感情でこの5年を過ごしてきたんですね…」 といった賛辞が贈られていました。ほぼほぼ女性からでしょう。 あの忌々しい騒動から5年。佐々木が今回あらためて“多目的トイレ不倫”に言及したのは、...more
カテゴリー:エンタメ

常習賭博による「逮捕ラッシュ」に怯えるTV業界。フジ『ネプリーグ』担当社員だけではない「ギャンブル依存症者」たちの生態とは? - 07月03日(木)14:08  まぐまぐニュース

『ぽかぽか』『ネプリーグ』など人気番組を担当してきたフジテレビ社員が、オンラインカジノの常習賭博容疑で逮捕された事件。実はこの社員は以前からギャンブルで多額の借金を抱えており、“同僚の手ほどき”で違法なオンカジにハマったとのこと。芸能記者歴30年超のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんは、今後フジテレビからさらなる逮捕者が出たり、他局で類似の問題が露見する恐れもあると指摘します。 常習賭博で逮捕、フジの敏腕プロデューサーは借金まみれだった 『女性セブン』が、常習賭博容疑で逮捕されたフジテレビのプロデューサー・鈴木善貴容疑者(44)の続報を掲載。インスタグラム(裏アカ)に残された投稿から、その悲惨な現実が見えてきました。 “給料全滅”…手書きの文字で投稿した鈴木容疑者は、借金返済のためギャンブルに給料を全額突っ込み、一気に清算しようとして、さらなる蟻地獄に陥ってしまったようです。 これが今から6年前、39歳頃のことで、当時の借金の総額は1,067万円…。サラ金から477万円、友人から390万円、親戚から200万円――という内訳だったといいます。 記事を読み、鈴木容疑者のギャンブル依存症のきっかけはオンラインカジノではないこと、それ以前から競艇やスロットマシンですでに莫大な借金を抱えていたことを知りました。 その多額の借金を今度こそ返済できるかもしれないぞと、地獄から手招きしてきたのが...more
カテゴリー:エンタメ

国分太一の「沈黙」に記者が感じた「罪悪感」。TOKIOを解散させた重大コンプラ違反、業界内では「女性とは限らないよね…」の声も - 06月29日(日)20:56  まぐまぐニュース

国分太一の「重大なコンプライアンス違反」は、具体的に何があったのか一切説明されないまま「TOKIO解散」に至るという異常事態に。このコンプラ違反の中身について今、業界内である重大な噂が囁かれているようです。芸能記者歴30年超のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。 意外?「長瀬智也は嫌な奴」がTOKIOの第一印象だった 国分太一が「コンプライアンス違反」で無期限の活動休止を発表して以降、“そういえば昔から、国分は何かが変だった…”といった記事が続々と書かれています。 “ジキルとハイド”と称したのは『週刊新潮』。国分は、アイドルとしての爽やかな顔の裏に、目下の者を見下す下劣な顔を持ち合わせていたというのです。 私はこの記事を読みながら、大昔、TOKIOの新曲のプロモーションを頼まれて、都内のレコーディング・スタジオに足を運んだ際の出来事を思い出しました。 これまでにも何度か書いたことがあるエピソードなのですが、こちらが“新曲のプロモーションに協力してあげる”というシチュエーションだったにもかかわらず、ヴォーカルを担当していた長瀬智也は、私に1度も視線を合わせることがなかったのです。 記者の立場としては、何とか記事を成立させなければ、わざわざ足を運んだ意味がなくなってしまいます。そこで、何かいいプロモーションになりそうな答えを引き出そうと、いろいろ質問するのですが、長瀬はま...more
カテゴリー:エンタメ

松田聖子の企画も、シティポップのアート展が九州に初上陸 - 06月26日(木)12:36  Billboard JAPAN

 7月8日から14日まで、アート展示【ART in MUSIC CITY POP GRAPHICS in 博多リバレイ…
カテゴリー:エンタメ

こんなの見てる