3月に東京都内の東北新幹線下り線を走行中の新青森・秋田行き「はやぶさ・こまち21号」の連結器が外れた事故で、JR東日本は23日、連結器の誤作動が確認されているこまちE6系車両(7両編成)に対して運輸…
東京―仙台駅間の上下線で運転を見合わせていた東北新幹線は、18日午後10時40分ごろに運転を再開した。 JR東日本によると、午後8時15分ごろ、那須塩原―新白河駅間を走行中の「はやぶさ・こまち39号」で、車両の走行装置に異常を知らせる表示が点灯。停車して車両を点検した結果、異常がないことを確認し
JR東日本のホームページによりますと、東北新幹線は、車両点検の影響で、東京と仙台の間の上下線で運転を見合わせています。運転再開は午後9時40分ごろを見込んでいます。
JR東日本は13日、東北新幹線の車内で起きた乗客と車掌のトラブルが原因で車両の窓ガラスが破損し、列車に遅れが発生したと明らかにした。 JR東によると、13日午後7時55分ごろ、走行中の新青森・秋田発東京行き「はやぶさ・こまち40号」の13号車のデッキ付近で乗客と車掌の間にトラブルが起きた。列車は
東京都内の東北新幹線下り線を走行中の新青森・秋田行き「はやぶさ・こまち21号」の連結器が外れた事故で、JR東日本の喜勢陽一社長は8日、「昨年9月に続いて連結が外れるという重大な事象を発生させ、多くの…