企業・団体のプレスリリースを国内外の報道機関に配信する、株式会社共同通信PRワイヤー(本社:東京都港区、代表取締役社長:嶋田 正人、以下当社)は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が開催する大阪・関西万博のPRサプライヤーに参画いたしました。
当社は、報道機関としての中立性と信頼性を守りながら、わが国唯一の広報通信社として、企業・団体の皆様と報道機関の方々の橋渡しとなるべく、世界標準でクオリティーの高いワイヤーサービスの提供を目指しております。
経営方針にも掲げている「社会性・公共性の高い情報発信サービスの提供」に基づき、今回の大阪・関西万博の情報発信において貢献して参ります。
■当社発、「2025年日本国際博覧会協会」のプレスリリース:
https://kyodonewsprwire.jp/author/H106063
■2025年日本国際博覧会協会 公式ホームページ
https://www.expo2025.or.jp/
【共同通信PRワイヤーについて】
2001年に共同通信社のグループ企業として設立したプレスリリース配信会社です。設立以来、メディアのグループ企業として中立性と信頼性を守りながら、多くのプレスリリースを国内・海外のメディアやジャーナリストに配信してきました。国内の主要ニュースサイトやポータルサイトとの提携も進めてお
...moreり、本日現在で全71 サイトへプレスリリースを配信しています。2021年以降は、新たなオプションとして「SNS広告配信サービス」をローンチし、ソーシャルメディア対応も強化しています。
● 社 名:株式会社 共同通信PRワイヤー
● 本社所在地:〒105-7208 東京都港区東新橋1-7-1汐留メディアタワー
● 設 立: 2001年6月21日
● 代表取締役社長: 嶋田 正人
● コーポレートサイト:https://kyodonewsprwire.jp/corp/
ANAフーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中久敬、以下ANAフーズ)は、株式会社円谷プロダクション、株式会社魚国総本社が企画する食育イベント「かいじゅうステップSDGs大作戦 みらいの給食週間」(10/23~10/27)に協賛し、昨年に続き今年も当社がエクアドルから輸入販売している田辺農園バナナを提供いたしました。本イベントは、SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる社会課題について啓発するため、全国の幼稚園・保育園の園児約5万人を対象に、日替わりでSDGsをテーマにした特別給食メニューを提供された他、絵本の読み聞かせや食育アニメーション動画の上映など、おいしく、楽しくSDGsについて学ぶことを目的に実施されました。■ 田辺農園の農園主・田邊正裕氏が来園し、一緒においしく、楽しくSDGsを学びましたANAフーズは、特別給食メニュー「バナナセサミケーキ」に使用する田辺農園バナナを提供しました。大阪府豊中市の幼保連携型認定こども園 白鳩チルドレンセンター南丘では、おやつの時間に、レインフォレスト・アライアンス認証の「田辺農園」バナナについて学ぶ動画(https://www.youtube.com/watch?v=0_wEhgk4onw)の鑑賞のあと、田辺農園の農園主・田邊正裕氏が来園し、環境を守りながらバナナを育てる方法についてお話がありました。子どもたちからは、「バナナ
...moreは何日で育てられますか?」「バナナはどこで育てているんですか?」の質問もあり、「一年かけて育てているんだよ。」と聞いた子どもたちからは、驚きの声があがりました。そのあと、「バナナセサミケーキ」を食べ、おいしく、楽しくSDGsについて学びました。■ 大阪府豊中市・幼保連携型認定こども園 白鳩チルドレンセンター南丘 きりん1組担任 市川果歩先生からのコメント特別メニューが提供された大阪府豊中市・白鳩チルドレンセンター南丘のきりん1組担任 市川果歩先生からは、「バナナという身近な食材を扱うということで子どもたちは、とても楽しみにしていました。事前に、エクアドルについて学習していましたが、バナナの動画鑑賞や田邊様から直接お話を聞くことで、より知識が深まったと思います。美味しい、おかわりしたいという声も沢山ありました。これをきっかけに、少しでもSDGsに興味を持ってくれたらと思います。」とコメントをいただきました。■ レインフォレスト・アライアンス認証を取得する田辺農園とは田辺農園は、世界有数のバナナ輸出国である南米エクアドルで、広島県出身の田邊正裕氏と弟の田邊洋樹氏、そして現地の約500名の正規雇用スタッフとともに、「田辺農園」バナナを生産しています。赤道直下の標高約300mの高原地帯に1991年、農園主 田邊正裕氏により拓かれた田辺農園では、自然の地形をそのまま生かした“バナナの森”で、規格外のバナナを廃棄せず堆肥とする土づくりや水、栽培、収穫、そして従業員の暮らしにもこだわり、大切にバナナを育てています。誰もが「安全・安心」「おいしい」と感じていただけるバナナ栽培と同時に、自然環境の保全にも十分配慮し、持続可能な農業を続けていくことを目指しており、その取り組みは、世界基準でも認められ、レインフォレスト・アライアンス認証を取得しています。ANAフーズは田辺農園と2005年にバナナの輸入販売の契約を締結、全量を買い入れ、日本国内で販売し、2020年6月には、販売開始15周年を迎えました。【田辺農園概略】【所在地】 エクアドル サント・ドミンゴ県 (赤道直下)【規模】 園全体約550ヘクタール、うち栽培面積 約350ヘクタール【従業員数】約500名(2023年11月現在)【生産量】 約120万カートン(約1.6万トン)◆「かいじゅうステップ SDGs大作戦 みらいの給食週間」 開催概要【イベント名】「かいじゅうステップ SDGs大作戦 みらいの給食週間」SDGs 食育イベント【期間】2023年10月23日(月)~27日(金)【対象】全国の幼稚園・保育園(対象:約5万人)【企画】円谷プロダクション、魚国総本社【協賛】ANAフーズほか※イベントの様子はこちらよりご覧いただけます。 URL:https://www.youtube.com/watch?v=vVHK4XDdDAQ◆「かいじゅうステップ SDGs大作戦」についてウルトラマンシリーズに登場する人気怪獣が、かわいい“こどもかいじゅう”になって登場するアニメ『かいじゅうステップ ワンダバダ』では、SDGs(持続可能な開発目標)について初めて学ぶ子どもたちのための、アニメーションの配信やイベント、出張授業など、活動をひろげています。公式サイト:https://sdgs.kaijustep.com/■ ANAフーズ 会社概要ANAフーズは、バナナの民間輸入がスタートした1955年からバナナを扱っており、現在はバナナを中心とした生鮮食品事業、プルーンやレーズン、アーモンドやクルミなどのドライフルーツやナッツを輸入・販売している加工食品事業、日本国内の食材を海外へ発信する輸出事業や食品のカタログギフトを企画・仕入・販売をしているギフト事業など、国内外へ幅広く食品の事業を展開しています。生鮮食品事業の輸入バナナでは、エクアドル産の「田辺農園」、フィリピン産の「フレスカーナ」の両ブランドを輸入し、全国で販売しています。[社 名] ANAフーズ株式会社 [代表者] 田中久敬(たなか・ひさよし)[創 業] 1955年 8月 9日 [売上高] 329億円 (2022年度)[所在地] 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター TEL: 03-6852-0100 (代)[従業員数] 158名(2023年3月31日現在) [株 主] 全日空商事株式会社[URL] 田辺農園バナナ:https://www.ana-foods.co.jp/products/tanabe_farm/ ANAフーズ:https://www.ana-foods.co.jp/<本件に関する報道関係の方のお問合せは下記までお願いいたします>全日空商事株式会社 経営企画部 広報担当 森川・早藤 TEL:03-6735-5090 FAX:03-6735-5035配信元企業:ANAフーズ株式会社プレスリリース詳細へドリームニューストップへ...
2023年11月13日
株式会社共同通信社
発信したいスタートアップ集合! PR塾「MAP」が塾生募集 ~東京都の支援事業により受講料無料~
共同通信グループの株式会社共同通信社(所在地:東京都港区、代表取締役社長 : 三土 正司、以下「KK共同」)は、東京都のスタートアップ支援展開事業の取組として、2024年1月よりPR塾「メディア・アクセラレーター・プログラム(通称「MAP」)」を開講します。
「MAP」は東京都「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」の協定事業として実施。スタートアップの発信力・広報力強化に寄与することを目指して、半年間のカリキュラムを、株式会社矢野経済研究所、株式会社共同通信ピー・アール・ワイヤーおよび、一般社団法人交通都市型まちづくり研究所との共同事業として、受講料無料で提供します。
「MAP」カリキュラム
本プログラムは、メディア露出につながる発信を目指したアクセラレータープログラム(成長促進支援講座)。授業形式で提供するコンテンツ。半年間で全10回の基礎講座と3回の重点分野講座を受けることができます。
媒体ごとのメディア特性を学ぶ講座や、記者経験者によるプレスリリース添削、報道機関のニュースが流れる
...more現場見学コーナーなど、報道機関である共同通信グループならではのコンテンツを提供いたします。
MAP基礎講座 全10回
第1期 2024年1月11日開講予定 ※詳細は11月下旬をめどにMAP公式HPに公開します
第2期 2024年7月開講予定
各回とも講義、質疑応答合わせて120分程度で構成。アーカイブ動画でも視聴可。
<知識編(予定)>
● メディアリレーションとは
● メディアを知ろう(特性と知識)
● ターゲットメディア作り講座
● プレスリリースの書き方講座
● 記者経験者から聞く「業界ウラ話」
<実践編(予定)>
● 報道機関社内見学
● 記者経験者によるリリース添削講座
● 記者経験者による情報発信講座
● 先輩SUによるピッチトレーニング
● アナウンサーによるピッチトレーニング
<重点分野講座>
エネルギー分野、女性分野、グローバル分野の3回
各回とも講義60分、質疑応答30分の全体90分で構成。アーカイブ動画でも視聴可。
参加対象者
東京都に法人登記する、メディア露出により高い成長を目指したい起業家や、会社・団体の広報担当者など。
応募方法
MAP公式ページにアクセス。
一番下の「講座のお申し込みはこちら」から応募。
◆MAP公式ホームページ https://kyodonews-map.jp/
応募締切
第1期の応募は、2023年12月25日(月)を締切りとさせていただきます。
東京都「TOKYO SUTEAM」について
東京都は「未来を切り拓く10×10×10のイノベーションビジョン」の実現に向け、今年度新たに「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」を開始しています。本事業では、スタートアップを支援する様々なプレーヤー(多様な主体)のアイデア、ネットワーク、フィールド等を活用した取組を促し、スタートアップの創出と成長を目指します。東京都と連携しスタートアップ支援に取り組む事業者として選定された「協定事業者」は、原則1年6か月の期間でスタートアップ支援を展開していきます。KK共同およびiiiは共同で本プログラムを応募しており、KK共同が2023年9月28日付けで東京都の協定事業者として選定されたものです。
TOKYO SUTEAM HP
https://tokyosuteam.metro.tokyo.lg.jp/
団体概要
商号 株式会社共同通信社(K.K.KYODO NEWS)
設立 1972年8月1日
資本金 1億円
事業内容 ホームページをご覧ください
http://www.kyodo.co.jp/
本社 〒105-7208 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー