個人VTuber「冰 織瓜 - ヒョウ オルカ -」は、株式会社ミュージックバンカー所属声優として活動を開始します。2023年9月23日、株式会社ミュージックバンカー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水谷智明)は、個人VTuber支援プロジェクトOrkinu's Projectにて活動中の「冰 織瓜 - ヒョウ オルカ -」(以下 Orka)を同社の所属VTuberの一員として加えたことを発表します。Orkaの活動内容は、企画特化型!ボイスコンテンツ・Orka独特の世界観を表現した動画・コラボ企画など、マルチで活躍するVTuberです。また活動開始に伴い、Hz、犬犬、はづきもち をはじめとした有名イラストレーターとのコラボレーション企画をX(Twitter)ハッシュタグ「#溟海画」にて展開中です!冰 織瓜 - ヒョウ オルカ -溟海から現世に飛ばされたシャチのキョンシー。持ち前のエコーを使い、声真似をするのが得意。相棒のさかまたくんは、実は溟海からの管理者なのだとか…。【ティザームービー】 https://www.youtube.com/watch?v=VmGHTFdR7Mc【ボイスアクトムービー】 https://www.youtube.com/watch?v=zY-xEP-tFGE関連ページ■タレントページ https://music-bunker.com/profile/hy
...moreoorka.html◆YouTube https://www.youtube.com/@hyoorka◆X(Twitter) https://twitter.com/hyoorka◆TikTok https://www.tiktok.com/@hyoorka会社・団体概要【所属事務所】・会社名:株式会社ミュージックバンカー・代表者:水谷 智明・所在地:〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-18-3 VORT笹塚7F・設立:2010年9月1日【活動団体】・団体名:Orkinu's Project(オルキナスプロジェクト)・代表者:Orka・活動内容:ネット上でのVTuber活動全般に関する支援、サポート・問い合わせ先:orkinus_project@orkinus.jp本件に関するお問い合わせ株式会社ミュージックバンカー(担当:水谷)東京都渋谷区笹塚2-18-3 VORT笹塚7Ftel: 03-6300-4406 fax: 03-6300-4407mail: office@music-bunker.comhttps:// music-bunker.com配信元企業:株式会社ミュージックバンカープレスリリース詳細へドリームニューストップへ
オリックスがパ・リーグ3連覇を果たし、バファローズファンの「ハイヒール」モモコ(59)は、本拠地京セラドーム大阪で初のビールかけに「感動」と喜びを爆発させた。 モモコは所属事務所を通じて「おめでとうございます。ありがとございます。今年は…
2021年5月に適応障害で休養を発表し、ドラマや仕事を降板していた女優の深田恭子。その後すぐ活動を再開したものの、過度の飲酒や激ヤセが報じられるなど心配の声が今も絶えません。すでに41歳を迎えた深キョンは大丈夫なのでしょうか?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんは、不惑を過ぎて“セクシー路線”に切り替えはじめた深キョンを憂いています。
深田恭子、40歳を超え“セクシー路線”に…でおぼえた私の違和感
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』を終えた深田恭子の近況を『週刊ポスト』が報じていました。
オンエア前は3年振りの地上波連ドラ出演と、共演者が朝の連続テレビ小説『舞い上がれ!』以来となる福原遥ということで森七菜・間宮祥太朗主演の『真夏のシンデレラ』に視聴率でどのくらい肉迫するのか話題でしたが、逆に大きく煽ってみせたのには本当に驚かされました。
“驚異の41歳”ここにあり!です。
記事のタイトルは“深田恭子、『18/40』ロケで見せた“口半開きの表情”と“ピンクだらけ”姿 「年齢気にせずピンク着る!」の決意”という、パッと見、刺激的な文言でした。
この記事の肝は、芸能関係者の証言として紹介された「女優として、今後はセクシー路線を強化する!と話している」の部分でしょう。
同誌のスタッフが目撃した撮影風景と周辺取材からこういう記事になったのでしょうが、個人的には深田本人が周
...more囲に「セクシー路線でいくからね」と宣言するとは、彼女の性格を考えてもとても思えません。
しかし本人の意向はわかりませんけれど、所属事務所がこういった“40歳を超えてセクシーさを前面に出す女優は日本にはいない”という営業スタンスに舵を切っている可能性は十分考えられるでしょうね。
かなり昔の話で恐縮ですが、私が深田と同じ事務所で当時は大プッシュ中だった女性タレントにインタビューした際「事務所は私をそういう方向で売り出そうとしているんです…」と小声で答えられ、付いてきた事務所スタッフの顔色を伺いながら少々困惑したことを思い出しました。
タレントのこの言葉に、本人が描く未来予想図と事務所側の思惑が一致していないんだろうなぁ…と記憶しています。
これはあくまでも私の推測ですが、彼女の“セクシー路線”は2歳上の広末涼子のW不倫騒動に無関係ではないと感じます。
好感度抜群だった、同年代と言っていい女優が、全ての仕事や評判をあっという間に失っていくプロセスを目の当たりにして、深田の心境にも何らかの変化があったとしてもおかしくないでしょう。
広末が堕ちていくのを見て、深田はどんな思いでいたのでしょうね。
私が気になった、深キョンが言葉を発する時の独特の“間
実際『18/40』の収録中、ワイドショーを観る深田の姿も目撃されていました。
これがダイレクトに“セクシー路線”に結び付く道理もありませんが、彼女の中で大きなインパクトになったことだけは間違いないと思います。
そして深田といえば長年治療中の“適応障害”も気になります。
これは“薬を飲みました。ハイ、治りました”という病気でないだけにとても心配になります。
私が気になったのは『18/40』のプロモーションで、深田が言葉を発する時の独特の“間”でした。
彼女が何かを尋ねられた後、ひと呼吸置いてから言葉が出てくる“間”がとても気になっていました。
『週刊ポスト』にはー
“年齢を気にせず好きなピンクを着る!と決めた”“体型を維持するため1日1食に抑え、ウォーキングも日課にしている”
とあります。
不動産会社会長のS氏とは昨年、“年内にも結婚する方向で調整中”という報道があるメディアでされていましたが…。
記事にある「40歳を迎えてから気持ちに変化があったようで」という文言の真意と、今後の深田の動向に注目です。
プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao
記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」
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image by : 深田恭子 ホリプロ公式サイト
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