「意見交換」とは?

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有明海沿岸住民意識調査、6月11日に佐賀大で報告会 諫早湾干拓事業など - 06月06日(火)14:36 

佐賀大などの研究者グループによる有明海沿岸4県住民のアンケート調査の報告会が11日午後1時半から、佐賀市の佐賀大本庄キャンパスで開かれる。報告に加え、海の環境の専門家や地元漁業者らが登壇し、国営諫早湾干拓事業(長崎県)に関する住民意識や科学的知見、未来への展望などを意見交換し、有明海の認識を深める。入場無料。 アンケートは有明海との関わりや干拓事業などについて住民の意識を把握するために2021年に実施した。干拓事業について、4割以上が「紛争解決に裁判は役立っていない」と否定的に捉えていた。
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赤十字国際委員会(ICRC)総裁による講演のご案内 - 06月06日(火)11:00 

赤十字国際委員会(ICRC)総裁による講演のご案内 『複雑な安全保障環境における国際人道法』   日時:2023年6月13日(火) 14:00~14:50 場所:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール     赤十字国際委員会(ICRC)と早稲田大学は、ICRC総裁の来日に際し、早稲田大学にて講演会を開催いたします。ICRCと早稲田大学は、国際人道法の模擬裁判国内大会やヤングリポーターコンペティションの開催など、イベントにおける連携に加え、人道支援の革新的技術の開発にも共同で取り組んでいます。2018年11月には覚書を調印し、地雷探知の課題に取り組む共同プロジェクトを立ち上げました。   今年2月に創設160周年を迎えたICRCは、戦争のルールであるジュネーヴ諸条約から人道的役割を与えられていて、これまで一貫して世界の紛争地で人道支援を行ってきました。中立、公平、独立を掲げ、ロシアーウクライナ紛争でも両国の当事者と対話しながら、民間人や捕虜など、戦時下で守られるべき人々を支援・保護し、法の尊重・遵守を訴えています。本講演では、ICRCのミリアナ・スポリアリッチ総裁が近代の紛争や安全保障上の問題を紐解き、参加者とのディスカッションや活発な意見交換を通じて、より良い世界を実現するための解決策を探ります。   【講演会概要】 ...more
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<旦那さんのランチ事情>【後編】旦那さんのお弁当作りからママが手をひいた理由とは - 06月04日(日)21:25 

前回からの続き。「旦那さんに毎日お弁当を作っていますか?」と投稿者さんから届いた質問に、ママたちからはリアルな声が寄せられました。さまざまな思いで「旦那のためにお弁当を作っている」と答えたママがいる一方、「昔は作っていたけれど……」とお弁当作りを途中でやめたママもいるようです。ママたちがお弁当作りをやめた理由には、どのようなエピソードがあったのでしょうか。 昔は作っていたけれど…… なかには以前、旦那さんのためにお弁当を作っていたママもいるようです。途中で旦那さんのお弁当作りをやめたママたち。そこにはママたちなりのお弁当作りをやめた理由があるのだそう。 旦那がお弁当にケチをつけた! 『お弁当に野菜炒めが入っているのを見た旦那が「野菜炒めは弁当のおかずじゃない」と言い、お弁当を持っていかなかったので、それ以来作るのやめた』 旦那さんを思って、早起きしたり作り置きをしたりするなどして作ったせっかくの手作り弁当。そんなママの苦労を知ってか知らずか、旦那さんからは心ない言葉を浴びせられたのだとか。しかもお弁当は置き去りにされてしまい、旦那さんに食べてもらえなかったとは、むなしいやら悔しいやら……。ママがお弁当作りをやめるように仕向けてしまった旦那さん。「野菜炒めは弁当のおかずじゃない」と言い放った後、どのような顔をしてママと向き合っているのでしょうか。 食べる時間も場所もバラバラでお弁当...more
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新型コロナ都の取組の振り返りと社会影響分析 - 06月02日(金)15:21 

この度、新型コロナウイルス感染症対策に係る東京都の取組について、5月7日までの都の取組等を振り返り、これまでの都の対応をとりまとめましたのでお知らせします。 また、新型コロナが社会に与えた様々な影響について、東京iCDC専門家と各分野の有識者による意見交換を行い、分析した内容を別冊(特集)としてまとめましたのであわせてお知らせします
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上海電気、2023年第1四半期の素晴らしい財務結果に複数の技術的進歩による事業成長の勢いが反映 - 06月02日(金)09:30 

80MWクラスの超高速可変周波数変換防爆型同期モーター開発に成功 中国初となる一連の920ボア船舶用クランクシャフト鍛造品を中国通信建設グループに納入 上海、2023年6月1日 /PRNewswire/ -- 上海電気(SEHK:2727、SSE:601727)は最近、前年比2802.32%という大幅な増加を示す2023年第1四半期の収益データを発表しました。 素晴らしい財務結果は、電力網に最近接続された中国南部の広西チワン族自治区に位置する防城港原子力発電所の第3ユニットを含む、当社が最近関与している複数の成功裏に終えたプロジェクトと密接に関連しています。 上海電気が実施した上海延吉インテリジェント製造プロジェクトも、第1四半期に首尾よく開始し、上海電気が開発した内モンゴルの風力発電プロジェクトでも、40基の風力タービンが納入後に、吊り上げられました。 また、上海電気は第1四半期に、上場企業のベストESGプラクティス賞と、フォーブスから、中国における2022年インダストリアル・サステナビリティとしてベストケース・アワードを受賞しました。 同社が実践する企業経営とサステナブル開発に対する制度上および市場での認識を強固にする調査と実践に関する白書。 上海電気のリュウ・ピン(Liu Ping)社長は、最近上海で開催された中国ブランド開発に関する国際フォーラムで、次のように述べました。...more
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「愛がこんがらがって虐待になるのを止めたい」 福田萌さんが5年間の活動で感じたこと - 06月06日(火)13:01 

東京都目黒区で2018年、5歳だった女の子が両親から虐待されて亡くなった事件を受け、悲劇を二度と繰り返さないようにと発足した「#こどものいのちはこどものもの」。児童虐待を防ぐために活動するタレントたちのチームです。児童養護施設の取材や、厚生労働省や自治体のトップとの意見交換などの活動を続けてまもなく5年になります。2023年4月にはこども基本法が施行、発足当初から活動している福田萌さんに話を聞きました。「#こどものいのちはこどものもの」の発足メンバー。左から眞鍋かをりさん、福田萌さん、犬山紙子さん、ファンタジスタさくらださん、坂本美雨さん。のちに草野絵美さんも参加ーー2018年6月、犬山紙子さん、坂本美雨さん、ファンタジスタさくらださん、福田萌さん、眞鍋かをりさんが、ハッシュタグを使って発信を呼びかけたことから活動が始まりました。その後、草野絵美さんも加わり、クラウドファンディングなどを通して社会的養護の現場を変える活動に広がっています。萌さんは当初なぜ参加を決めたのでしょう。きっかけは、いぬぬ(犬山紙子さん)がTwitterで、子どもの命を救うために賛同を呼びかけたことでした。⭐️お願いです⭐️虐待を受けている子供は今もいて、その子供たちの命と心を考えたら猶予なんてない。#児童虐待問題に取り組まない議員を私は支持しません賛同される方是非このハッシュタグを使ってつぶやいてくださいま...more
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国会議員動静・6月5日 - 06月05日(月)06:00 

=衆院= 【原口】佐賀〈朝の国政報告▽各種総会▽あいさつ回り〉 【大串】佐賀〈連合佐賀との意見交換会〉東京〈党衆院議員総合選挙対策本部役員会▽党執行役員会〉 【今村】東京〈党総務部会〉 【古川】佐賀〈唐津市遺族連合会総会▽地域あいさつ回り〉東京〈ルールメイキング研究会〉 【岩田】東京〈党競争政策調査会▽経産省レク▽来客対応〉 =参院= 【福岡】東京〈党議員総会▽参院本会議▽肝炎対策推進議員連盟総会〉 【山下】東京〈参院本会議▽歯科口腔医療勉強会▽デンマークナショナルデーレセプション〉 (日程は…
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馬鹿「子ども」俺「子供」馬鹿「子ども」俺「子供な」岸田「こども」俺「こども????」 - 06月03日(土)10:25  poverty

【速報】岸田総理「こども誰でも通園制度」2024年度から開始を表明 https://news.yahoo.co.jp/articles/b734f93db5ac8750cac3ca4875ff58fda400d5d2 岸田総理は、働いているかを問わず、誰でも時間単位等で柔軟に利用できる「こども誰でも通園制度」について、「速やかに全国的な制度とすべく、2024年度から制度の本格実施を見据えた形で、モデル事業を実施したい」と表明しました。 視察先の千葉県松戸市で記者団の質問に答えました。 これに先立ち、岸田総理は、子育て支援施設を訪れ、子育て中の母親や父親、子育てを支える保...
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「町長と町民が意見交換できる場を」 ミサイル配備計画を巡り町民が要請書 沖縄・与那国 - 06月02日(金)11:26 

 【与那国】陸上自衛隊与那国駐屯地への地対空ミサイル配備計画を巡り、与那国町の植埜(うえの)貴子さんは1日、町役場を訪ね、糸数健一町長と町民が直接意見交換する場を設けるよう求める要請書を町に提出した。植埜さんの他に12人の住民が要請の趣旨に賛同している。町側からは具体的な返答はなかった。  要請...
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午前中で終わる運動会が増加「主流になる」「物足りない」保護者からは賛否の声 - 06月01日(木)20:31  mnewsplus

AERA 6 https://dot.asahi.com/dot/2023053100012.html 一昔前は9月や10月が運動会のシーズンだったが、春に開催する小・中学校が増えている。温暖化の影響で気温が高まっていることから、秋の運動会では夏の猛暑の時期に練習しなければいけなくなる、子供に健康面で負担がかかることを配慮して、春開催の学校が増えているが、近年は午前中ですべてのプログラムが終了する「半日開催」の運動会も増えているようだ。 転機は新型コロナウイルスの感染拡大だった。2020年にコロナ陽性者が首都圏を中心に増え続けると、感染拡大防止の...
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